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    2015年12月

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    朝日杯FS予想|リネンディーズ|注目馬まとめ

    【朝日杯フューチュリティステークス(日曜=20日、阪神芝外1600メートル)注目馬17日朝の表情:栗東】シーザリオの子で、エピファネイアの弟という超良血馬リオンディーズは追い切り翌日の運動メニューを消化した。

     前川助手「初戦で行きたがる面を見せたので、この中間はリラックスさせるように調整してきた。そういう気性だから、現状でのマイルへの距離短縮はプラスに働きそう」

     サンビスタ→フルーキーに続き、角居厩舎&M・デムーロの最強タッグで3週連続の重賞制覇を目指す。

     

    リオンディーズー新馬戦動画


     

    リオンディーズはエピファネイアの弟ですねwww

     

    エピファネイアといえばJCを圧勝しました


     

    ただ有名なぐらい難しい馬だった。

     

     

    ツイッターの声

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    ターコイズS予想|予想オッズ1番人気|カフェブリリアントまとめ

     今年から重賞に格上げして行われるターコイズS。重賞となっただけあって、GI馬レッドリヴェールや、今年のヴィクトリアマイル2着のケイアイエレガントなどメンバーも揃った。初代覇者となるのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

    ■12/19(土) ターコイズS(3歳上・牝・重賞・中山芝1600m)

     レッドリヴェール(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)は2走前の府中牝馬Sでは直線で完全に行き場をなくし、15着と惨敗してしまった。続くマイルCSでも15着に終わったが、ここでは実績最上位の存在。巻き返しての復活勝利を期待したいところだ。

     ケイアイエレガント(牝6、美浦・尾形充弘厩舎)はここがラストラン。6歳馬ながら今年は京都牝馬Sを勝って、ヴィクトリアマイルで2着に入り、続く安田記念でも牡馬相手に5着と健闘した。秋の2戦は期待ほどの結果は出せなかったが、ここで有終の美を飾れるか。

     カフェブリリアント(牝5、美浦・堀宣行厩舎)は前走の府中牝馬Sで3着。不利な大外枠の上に他馬より1キロ重い斤量を背負い、さらに道中掛かりながらも追い上げてきており、力のあるところは十分に見せた。距離短縮は歓迎で、ここは重賞2勝目の期待がかかる。

     その他、府中牝馬Sを勝ったノボリディアーナ(牝5、栗東・松永昌博厩舎)、前走牡馬相手のオープン特別で3着に入ったアイライン(牝3、美浦・高橋裕厩舎)、秋は惨敗も春に重賞を勝っているシングウィズジョイ(牝3、栗東・友道康夫厩舎)・キャットコイン(牝3、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)、夏のクイーンSを制したメイショウスザンナ(牝6、栗東・高橋義忠厩舎)辺りも上位争いの圏内。発走は15時25分。

     

    ネット競馬より


    1番人気 カフェブリリアント 
    2番人気 コンテッサトゥーレ
    3番人気 キャットコイン
    4番人気 ノボリディアーナ
    5番人気 ケイアイエレガント

     

    競馬ブックより


    1番人気 カフェブリリアント

    2番人気 ケイアイエレガント

    3番人気 ノボリディアーナ

    4番人気 シュンドルボン

    5番人気 レッドリヴェール

     

    カフェブリリアントは今年、阪神牝馬Sを勝利しています

     

     

    58:2015/12/14(月) 03:25:31.68 ID:
    ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ∧_∧  12/19 中山11R 芝・右外 1600m
    ┃第1回ターコイズステークス(重賞) ┃(´∀` )<3歳以上(国際)牝(特指)オープン ハンデ 発走15:25
    ┣━┯━┯━━━━━━━━━━━┻○━○━┯━━━┯━━━━━┯━━━━┓
    ┃  │  │(地)アイライン         [牝3]│    │松  岡│(東)高橋裕│オーロC . 3┃
    ┃  │  │アルマディヴァン        [牝5]│    │田  辺│(東)高橋文│キャピタル.8┃
    ┃  │  │カフェブリリアント      [牝5]│    │R・ムーア│(東)堀宣行│府中牝 3┃
    ┃  │  │カレンケカリーナ      .[牝5]│    │津  村│(西)安田隆│府中牝 8┃
    ┃  │  │キャットコイン         .[牝3]│    │柴田善│(東)二ノ宮 │秋華賞16┃
    ┃  │  │Bケイアイエレガント   ...[牝6]│    │吉田豊│(東)尾形充│マイルCs16┃
    ┃  │  │ゴールデンナンバー     .[牝6]│    │秋  山│(東)鈴木康│府中牝10┃
    ┃  │  │シュンドルボン       [牝4]│    │○  ○│(東)矢野英│エリ女 7┃
    ┃  │  │シングウィズジョイ      [牝3]│    │戸  崎│(西)友道康│秋華賞10┃
    ┃  │  │ディープジュエリー     .[牝3]│    │柴  山│(東)国枝栄│秋華賞12┃
    ┃  │  │ノットフォーマル        [牝3]│    │柴田大│(東)中野栄│福島記16┃
    ┃  │  │ノボリディアーナ        .[牝5]│    │  幸  │(西)松永昌│エリ女..12┃
    ┃  │  │ペルフィカ          .[牝3]│    │蛯  名│(西)岡田稲│信越S 4┃
    ┃  │  │Bメイショウスザンナ    .[牝6]│    │松  田│(西)高橋忠│福島記13┃
    ┃  │  │レッドリヴェール        .[牝4]│    │内田博│(西)須貝尚│マイルCs15┃
    ┗━┷━┷━━━━━━━━━━━━━┷━━┷━━━┷━━━━━┷━━━━┛
    抽選(1/2)
    ┃  │  │Bオツウ            [牝5]│    │石  川│(西)須貝尚..| キャピタS15┃
    ┃  │  │レッドセシリア        [牝5]│    │三  浦│(東)鹿戸雄│ユートピアs1┃
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    朝日杯FS予想(朝日杯フューチュリティステークス)予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ


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    [朝日杯FS]エアスピネル、新星誕生へ完璧リハ!余力残し52秒3ー12秒1

    ◆朝日杯FS追い切り(16日・栗東)

     第67回朝日杯フューチュリティS・G1(20日、阪神)の追い切り調教が16日、行われた。栗東では、デビューから無傷の3連勝での2歳王者を目指す良血エアスピネルが坂路で52秒3―12秒1の好時計を余力たっぷりにマークした。

     ほれぼれするような動きだった。エアスピネルは栗東の坂路で楽な手応えのままコウザンアプローチ(2歳未勝利)に並び駆け、軽く仕掛けただけで瞬時にかわして1馬身先着。オーバーワークにならない程度に余力を残しながら52秒3、ラスト12秒1の好時計を叩き出し、大物らしさを存分に示した。

     見た目の動きそのままに、手綱を執った中村助手の感触も抜群。「自分から並びかけてギアが上がると、体がグンと沈んでしまいまでしっかり。瞬発力がすごい。オンとオフの切り替えが上手。出来に関しては文句のつけようがない」とベタ褒めだ。非凡なバネに、さらに磨きがかけられたように思う。

     栗東では通常、2歳G1は共同記者会見がないが、主役にふさわしく特別に会見がセッティングされた。JRAの平地G1完全制覇がかかる武豊の表情には自信が見てとれる。「スターホースの素質のある馬。一流馬特有の背中を感じる。デビュー2戦が、これ以上ないぐらいの内容。記録も達成したいが、この馬を2歳チャンプにしたい」と、主戦を務めた秋華賞馬の母エアメサイアから受け継ぐ能力にほれ込む。

     伊藤雄二厩舎で助手時代に母に携わった笹田調教師も思いは同じ。「やっと母にこの子ありという馬が出た。大きなチャンスと思う」。次々と大物が引退していく年の瀬。無傷の3連勝で待望の新スター誕生となる可能性は高い。(内尾 篤嗣)

     

    サンスポ予想王

    サンスポ追い切りCheck 2015朝日杯FS(栗東)

     


    サンスポ追い切りCheck 2015朝日杯FS(美浦)

     

     

    主な馬の調教タイム


    アドマイヤモラール

    12/16 南W良

    52.7-38.1-12.7

    イモータル

    12/16 栗東芝

    75.4-61.4-49.0-36.6-13.0

    エアスピネル

    12/16 栗東坂

    52.3-37.8-24.4-12.1

    シュウジ

    12/16 栗東坂

    52.2-37.3-23.8-11.7

    ポールライトニング

    12/16 栗東坂

    57.4-41.5-26.2ー12.7

    リオンディーズ

    12/16 栗東

    83.1-67.8-53.8-39.9-12.4

     

    ツイッター

     

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    朝日杯予想(朝日杯フューチュリティステークス予想)|予想・オッズ1番人気|エアスピネルまとめ


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    [朝日杯FS]スピネル、大記録がかかる武豊、笹田師も自信満々

     朝日杯FS過去10年のデータを徹底分析した結果、素質十分のエアスピネルがV候補に浮上した。

     (1)実績 優勝馬10頭中9頭が重賞5着以内、重賞未経験馬は無敗という条件をクリア。タイセイサミットは東スポ杯2歳Sを6着。惜しいがここで切る。

     (2)距離経験 勝ち馬は芝、ダートを問わず全てが1600メートル以上を経験していた。1400メートルまでしか走ったことのないボールライトニング、シャドウアプローチは経験不足と見なす。

     (3)2戦目までにV 優勝馬は全て2戦目までに勝利を挙げ、早くから高い素質を示していた。初Vが3戦目だったアドマイヤモラール、ハレルヤボーイはここでお別れだ。

     (4)前走 勝ち馬10頭の前走は1800メートルの東スポ杯2歳S4着以内か京王杯2歳S、マイル戦でV。デイリー杯2歳S2着のシュウジ、きんもくせい特別3着のキャプテンペリー、サウジアラビアRC2着のイモータルは、勝ち切れていないということで惜しくも脱落。

     結論 残ったのは素質十分のエアスピネル!前走・デイリー杯2歳Sは、破格の末脚でデビュー2連勝を決めた。鞍上の武豊にも、前人未到のJRA平地G1・22競走完全制覇が懸かる一戦だ。

     
    前走、デイリー杯2歳Sでは相当のパフォーマンス


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    阪神JF(阪神ジュベナイルフィリーズ)回顧|ルメール<デムーロby日本語まとめ

    今週もここをチェックしますwww
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    【阪神JF】前走の失敗を勝てにした陣営の努力とルメールの腕

     「阪神JF、G1」(13日、阪神)

     1番人気メジャーエンブレムがV。ルメールはJRAの通年免許取得後、初のG1勝利となった。2着は10番人気ウインファビラス、3着には3番人気ブランボヌールが入った。

     アルテミスSで折り合いを欠き、途中からハナに立って2着に敗れたメジャーエンブレムにとっては、いかに前半を落ち着いて走れるかだけがポイントだった。

     トップスタートを切ったが、ルメールが手綱を押さえて外を見ながらけん制。2F目からは先を譲ったキリシマオジョウの直後で我慢した。スタートから4Fまでのレースラップは12秒5-10秒9-11秒4-12秒1。2~4Fへかけて一気にスローダウンするなか、2番手で完璧に折り合えたことが勝因だ。

     このあたりは前走の失敗を糧に『我慢』を教え込んだ陣営の努力、同じ失敗は繰り返さない一流ジョッキーの腕だろう。2歳牝馬にとっては過酷な急坂を最後まで乗り切った。

     勝ち馬の強さだけが際立つ一方で、メンバーのレベルは低調だった印象は拭えない。出走馬18頭のうち9頭が1400メートル以下でしか勝ち鞍がなかったように短距離志向の馬が多かった。桜花賞までに2歳女王を脅かす存在が現れるのかが注目される。

     

    【阪神JF】2着ウインファビラスの松岡騎手[春に改めてリベンジ]

    ◆第67回阪神ジュベナイルフィリーズ・G1(13日・芝1600メートル、阪神競馬場、良)

    【写真】阪神ジュベナイルフィリーズを制したC・ルメール騎手鞍上のメジャーエンブレム

     松岡騎手(ウインファビラス=2着)「前走は馬体が増えてシャープさを欠いたので、今回は勝負仕上げだった。ごちゃついてハミが抜けるところもあったけど、しまいの反応もよかった。悔しい。春に改めてリベンジしたい」

     中竹調教師(ブランボヌール=3着)「ばたついた馬がいて、勝負どころでごちゃついたみたい。でも能力は感じたし、悲観するような内容ではなかった。また春を目指して頑張ります」

     古川騎手(ペプチドサプル=4着)「向こう正面でごちゃついたが、ひるむことなく直線でも伸びてくれた。やっぱりいい馬ですね」

     三浦騎手(アットザシーサイド=5着)「道中は内の馬を気にして、外に張り気味でした。下がってきた馬も気にしていたし、まだ競馬慣れする必要があります。ただ、最後に外に出してからは脚を使ってくれているし、能力は高いと思います。タフな馬場、タフな競馬でよく頑張ってくれましたが、欲を言えばもう少し流れてほしかったです」

     柴田大騎手(ペルソナリテ=6着)「レース間隔が空いていたせいか、前半は馬が進んでいきませんでした。新潟2歳Sは、かかり気味に行くくらいだったのに。最後だけやっとハミがかかってくれて、グーッと伸びてくれました。あの位置からあの脚を使って、能力は見せてくれました」

     川田騎手(デンコウアンジュ=7着)「ハナに行っている馬が出てきて、あれでグシャグシャになりました。気持ちも、何もなくなってしまいました」

     勝浦騎手(クロコスミア=8着)「感じは良かったんですけどね。何で伸びなかったのか…。初めてです。コンタクトは今までで一番良かったくらいで、ポジション的にも勝った馬の後ろで良かったんですが。少しテンションは高かったけど、乗っていて『何で?』という感じでした」

     菱田騎手(アドマイヤリード=9着)「ゲートを出るまでの雰囲気は、イレ込みなどもなく良かったです。ただ、3、4コーナーで逆手前になり、バランスを崩すところがあり、ためられる場所もなかったです。勝ち馬が強かったし、勝ち馬のペースになりましたね」

     アッゼニ騎手(キャンディバローズ=9着)「いいポジションはとれたけど、これまで1200、1400メートルを走ってきた馬なので1600メートルは少し長いかなと思った。乗りやすい馬だし、1400メートルが一番合う感じ」

     川島騎手(メジャータイフーン=11着)「函館2歳S以来でしたが、馬は出来ている感じでした。でも最後で止まっているので、折り合ってはいるけど、距離が長いのかな」

     池添騎手(メイショウスイヅキ=12着)「折り合いをつけるために少し控えめの位置で競馬をした。でも思った以上にペースが落ち着いてしまい、後ろからではきつい展開になった」

     田辺騎手(クードラパン=13着)「欲しいポジションは取れたけど、多少力のいる馬場も不向きだったかな。コーナーを曲がる前に逆手前に変わったし、前が速くなったときに少し手応えが悪くなりました。もう少しパワーアップしてほしいです」

     四位騎手(メジェルダ=14着)「小牧さんの馬が行くと思っていたので2番手から。1600メートルだし、気負ってるぶん、最後の坂で止まってしまった。現状ではマイルは長いということかな」

     松山騎手(ウインミレーユ=15着)「スタートして2歩目でつまずいてしまった。今日はそれがすべてです」

     藤岡康騎手(ジェントルハート=16着)「スタートを出て、いい位置で折り合いがつき、リズムも良かったんですけどね。勝負どころでは手応えがなかったです。距離もあるし、しぶった馬場も良くなかったと思います」

     菅原調教師(マシェリガール=17着)「乗り役(横山典)も行く気がなかったみたいで全然、競馬にならなかった」

     
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