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    2015年11月

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    京王杯2歳S予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ

     「京王杯2歳S・G2」(7日、東京)

     シャドウアプローチが栗東坂路でパワフルなアクションを披露。4F52秒6-38秒9-13秒4のタイムで鋭くフィニッシュラインを貫いた。

     初めて騎乗したC・デムーロは「前の馬を見て運んで最後だけ追いました。動きは良かったし、息遣いも良かったですよ」と笑みを浮かべた。下馬した直後に、須貝師から感触を尋ねられると、「グッド!!チャンス!!」と即答。指揮官も「強い勝ち方をした前走と同じぐらいの状態」と力強く言い切った。

     C・デムーロにとっては今週が日本でのラストライド。来週には本拠地のフランスへ戻る。JRAでの通算勝ち鞍も96勝で、区切りのVも見えてきた。「最後に重賞を勝ちたい」と気合が入った。

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    京王杯2歳S予想|予想オッズ|1番人気シャドウアプローチまとめ


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    東京7R 3歳以上500万下
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    軸馬:4
    選択馬:2.5.8.9.13
    結果:4-5-9
    配当:3,840
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    混戦模様の一戦を征するのは/京王杯2連勝の見どころ

     1番人気が7連敗中、ここ4年は1~3番人気の連対すらないという京王杯2歳S。今年も難解な一戦となりそうだ。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

    ■11/7(土) 京王杯2歳S(2歳・GII・東京芝1400m)

     シャドウアプローチ(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)は新馬戦は2着に敗れたが、続く未勝利戦・ききょうSと連勝を飾った。道中掛かり気味ではあったものの、前走で控える競馬ができたのは今回東京コースに替わる上で大きい。一気の3連勝での重賞制覇なるか。

     モーゼス(牡2、美浦・大江原哲厩舎)は本レースと同条件の新馬戦を優勝。クビ差での勝利だったが、3着以下は離しており、なかなかの内容だったと言える。全兄にカレンブラックヒル、半兄にレッドアルヴィスがいる良血馬で、重賞のここでも期待がかかる。

     その他、新馬戦でシャドウアプローチを下しすずらん賞も勝っているオデュッセウス(牡2、美浦・手塚貴久厩舎)、新馬戦をほとんど持ったままで楽勝したボールライトニング(牡2、栗東・宮本博厩舎)、小倉2歳Sで2着のサイモンゼーレ(牡2、栗東・梅田智之厩舎)、2勝を挙げているボーダレス(牝2、美浦・伊藤圭三厩舎)、大崩れなく走っているレッドカーペット(牡2、栗東・高野友和厩舎)辺りもタイトルを狙う。発走は15時35分。

     
    2014年の京王杯2歳S



    2014年 結果

    1着 セカンドテーブル 戸崎圭太

    2着 サフィロス 三浦皇成

    3着 ニシノラッシュ 田辺裕信

     


     

    72:2015/11/02(月) 12:06:15.43 ID:
    1番人気が7連敗中、ここ4年は1~3番人気の連対すらないという京王杯2歳S。
    今年も難解な一戦となりそうだ。
    出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

    ■11/7(土) 京王杯2歳S(2歳・GII・東京芝1400m)

    シャドウアプローチ(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)は新馬戦は2着に敗れたが、続く未勝利戦・ききょうSと連勝を飾った。
    道中掛かり気味ではあったものの、前走で控える競馬ができたのは今回東京コースに替わる上で大きい。
    一気の3連勝での重賞制覇なるか。

    モーゼス(牡2、美浦・大江原哲厩舎)は本レースと同条件の新馬戦を優勝。
    クビ差での勝利だったが、3着以下は離しており、なかなかの内容だったと言える。
    全兄にカレンブラックヒル、半兄にレッドアルヴィスがいる良血馬で、重賞のここでも期待がかかる。

    その他、新馬戦でシャドウアプローチを下しすずらん賞も勝っているオデュッセウス(牡2、美浦・手塚貴久厩舎)、
    新馬戦をほとんど持ったままで楽勝したボールライトニング(牡2、栗東・宮本博厩舎)、
    小倉2歳Sで2着のサイモンゼーレ(牡2、栗東・梅田智之厩舎)、2勝を挙げているボーダレス(牝2、美浦・伊藤圭三厩舎)、
    大崩れなく走っているレッドカーペット(牡2、栗東・高野友和厩舎)辺りもタイトルを狙う。発走は15時35分。

    混戦模様の一戦を制するのは/京王杯2歳Sの見どころ
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151102-00000001-kiba-horse
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    アルゼンチン共和国杯予想|予想オッズ|1番人気濃厚ゴールドアクターまとめ

     
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    アルゼンチン共和国杯出世レース出演はゴールドアクター

     GIシリーズが一旦終わり、東京日曜メーンでGIIアルゼンチン共和国杯(芝2500メートル)が開催される。主役はゴールドアクターだ。2008年の覇者である父スクリーンヒーローなど、のちのGI馬を数多く輩出した出世レース。ゴールドは昨年の菊花賞3着の実績が示すように長丁場は得意で、重賞初Vへ気配も上々だ。

     初タイトル獲得へ機は熟した。昨年の菊花賞3着馬ゴールドアクターが、出世レースで重賞初制覇を狙う。

     アルゼンチン共和国杯は過去10年の連対馬を見ても、6頭がのちにGIを勝っている。ゴールドアクターの父スクリーンヒーローもそのうちの1頭で、4歳時の2008年にこのレースで重賞初Vを飾り、続くジャパンCも制覇した。ここを勝てば夢は大きく広がる。

     「以前よりも体がしっかりしてきた。折り合いに問題がないし、期待している」

     中川調教師は厩舎にとっても初となるJRA重賞制覇を見据えている。

     昨年は夏に札幌で条件戦を連勝し、日本レコードでの決着となった菊花賞で3着とGI級の能力を示した。

     その後は疲れを完全に取るため、じっくりと休養。ようやく態勢が整い、8カ月ぶりの実戦となった今年7月の洞爺湖特別で力の違いを見せると、前走のオクトーバーSもトップハンデ57・5キロを背負いながら完勝した。

     「以前はハミに頼るところがあったが、それが解消されてきて、前走もしまいにいい脚を使ってくれた」と中川調教師。父が本格化を遂げた4歳秋を迎え、アクターも充実ぶりを見せている。オクトーバーSからこのレースに臨む過程も父と同じだ。

     10月28日に行われた1週前追い切りでは、主戦の吉田隼騎手を背に美浦Wコースで6ハロン85秒9-13秒1をマークし、併せ馬で併入した。「前走後はここを目標に予定通り。いいガス抜きができた」とトレーナーは順調さを強調する。

     デビューから一貫して2000メートル以上のレースに出走し、スタミナ勝負は歓迎。ゴールドアクターが堂々と主演を務める。

    ■出世レース

     アルゼンチン共和国杯の過去の出走馬のうち、2008年の優勝馬スクリーンヒーローは続くジャパンCを制覇し、同年2着のジャガーメイルは2年後に春の天皇賞を制した。他にも、07年1着アドマイヤジュピタが08年天皇賞・春、09年2着アーネストリーが11年宝塚記念、10年1着トーセンジョーダンが11年天皇賞・秋、13年2着アドマイヤラクティが14年コーフィールドC(豪州)と、過去10年の連対馬のうち6頭がのちにGIを勝っている。昨年の覇者フェイムゲームは今春の天皇賞で2着と好走。3日に行われる豪GIメルボルンCでは、英国の主要ブックメーカーで1番人気と有力視されている。

     
    アルゼンチン共和国杯-2014年動画


    2014年 アルゼンチン共和国杯

    1着 フェイムゲーム 北村宏司

    2着 クリールカイザー 吉田豊

    3着 スーパームーン 内田博幸

     

    競馬ブックから想定

    1番人気 ゴールドアクター

    2番人気 マイネルフロスト

    3番人気 アルバート

    4番人気 サトノノプレス

    5番人気 プロモントーリオ

     

    ネット競馬より想定

    1番人気 ゴールドアクター

    2番人気 サトノノブレス

    3番人気 レコンダイト

    4番人気 マリアライト 

    5番人気 レーヴミストラル

     

     

    262:2015/11/02(月) 17:39:17.35 ID:
    ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ∧_∧  11/8 東京11R 芝・左 2500m
    ┃ 第53回アルゼンチン共和国杯(GII) ┃(´∀` )<3歳以上(国際)(特指)オープン ハンデ 発走15:35
    ┣━┯━┯━━━━━━━━━━━┻○━○┯━━━┯━━━━━┯━━━━┓
    ┃  │  │ヴァーゲンザイル   ...[せ7]│ 54.0│田  辺│(東)田村康│丹頂S 6┃
    ┃  │  │ゴールドアクター      [牡4]│ 56.0│吉田隼│(東)中川公│オクト-バ-1┃
    ┃  │  │サトノノブレス       .[牡5]│ 58.0│和  田│(西)池江寿│オ-ルカマ10┃
    ┃  │  │スズカデヴィアス      [牡4]│ 56.0│藤岡佑│(西)橋田満│天皇春17┃
    ┃  │  │スーパームーン    ...[牡6]│ 55.0│内田博│(東)藤沢和│アイルラン 7┃
    ┃  │  │ニューダイナスティ  ....[牡6]│ 55.0│石  川│(西)石坂正│京大賞 7┃
    ┃  │  │ヒラボクディープ      .[牡5]│ 57.0│池  添│(東)国枝栄│丹頂S 1┃
    ┃  │  │フラガラッハ        [牡8]│ 57.0│高  倉│(西)松永幹│日経賞 5┃
    ┃  │  │プランスペスカ     ..[牡5]│ 53.0│熊  沢│(西)松永昌│丹頂S 5┃
    ┃  │  │プロモントーリオ    ..[牡5]│ 55.0│○  ○│(東)萩原清│オルフェM1┃
    ┃  │  │マイネルフロスト     [牡4]│ 57.0│松  岡│(東)高木登│オ-ルカマ-9┃
    ┃  │  │マイネルメダリスト     [牡7]│ 56.0│柴田大│(東)田中清│目黒記17┃
    ┃  │  │マリアライト        [牝4]│ 53.0│○  ○│(東)久保田│オ-ルカマ-5┃
    ┃  │  │メイショウカドマツ   ...[牡6]│ 55.0│蛯  名│(西)藤岡健│オ-ルカマ-7┃
    ┃  │  │ラブイズブーシェ      [牡6]│ 57.0│古  川│(西)村山明│新潟記 5┃
    ┃  │  │レコンダイト        .[牡5]│ 55.0│柴田善│(西)音無秀│京大賞 8┃
    ┃  │  │レーヴミストラル    ..[牡3]│ 55.0│川  田│(西)松田博│ダービー. 9┃
    ┃  │  │ロンギングダンサー .....[牡6]│ 53.0│吉田豊│(東)勢司和│新潟記 4┃
    ┗━┷━┷━━━━━━━━━━━━┷━━┷━━━┷━━━━━┷━━━━┛
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    JBCレディスクラシック予想|予想・動画|ネット評価まとめ


    トロワボヌールなどレディスプレリュード出走馬厩舎情報/美浦トレセンニュース

     10月1日(木)に大井競馬場で行われる第12回レディスプレリュード(JpnII・ダ1800m)に、美浦からはトロワボヌールとホワイトフーガの2頭が出走を予定している。両馬について、陣営に話を聞いた。

    トロワボヌール(牝5・美浦・畠山吉宏)について、畠山調教師。
    「前走のスパーキングLC(JpnIII)を良い形で勝ち上がりましたので、その後は山元トレセンで夏休みを過ごしました。このレースが目標と決まっていましたし、牧場の方でもそれに合わせてうまく調整をしてもらい、余裕を持って約1か月前にこちらに戻ってきました。フックラして帰って来ましたので、少しずつ体を絞りながらここまで順調に何の問題もなく調整できています。
     最大目標の11月3日のJBCレディスクラシック(JpnI・ダ1800m・大井競馬場)の出走メンバーは、今回のレースに何頭かプラスされるような顔ぶれになりそうで、完全な前哨戦となるでしょうから勝ちを狙っていきたいですし、それだけの状態になっていると思います。4走前の大井競馬でのTCK女王盃(JpnIII)の時はサンビスタ以外の馬にも先着を許していますが、出張馬房に着いてからものすごくイレ込んでしまったのが敗因の1つと考えています。右回りが原因とは思っていません。その後はイレ込みに対する対策を講じ、それ以降の浦和(さきたま杯・JpnII・2着)、川崎ではイレ込みはなくなり、それなりに力を発揮できているので問題ないと思います。前走で初のナイターを無難にこなしていますし、1800mも守備範囲ですので、そのあたりも大丈夫でしょう。サンビスタ以外の中央の馬とは今回が初対戦となるので、そのあたりがどうかですが、JBCに向けて良いスタートを切りたいですね」

    ホワイトフーガ(牝3・美浦・高木登)について、高木調教師。
    「前走のブリーダーズGC(JpnIII・牝馬OP・3着)後は放牧に出さずに在厩で調整してきました。古馬相手に2000mは少し長いという気はしましたが、牝馬同士ならこなせるのではないかとも思いました。4コーナーではこれはと思うところもありましたが、上位の古馬とは斤量差もありましたからね。適性距離がまだ掴み切れないところもありますが、1800mの距離に短縮された方が良いと思いますし、ここでも良い競馬をしてこの先の活躍を期待したいですね」

    (取材・写真:佐々木祥恵)

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    JBCスプリント予想|予想・動画|ネット評価まとめ
    サウンドトゥルーなど、JBCスプリント3競走厩舎情報/美浦トレセンニュース

     ダート競馬の祭典、JBCクラシック、JBCスプリント、JBCレディスクラシックが、11月3日(火)に大井競馬場で行われる。美浦から出走予定の各馬について、関係者に話を聞いた。

    ■JBCクラシック(JpnI・ダ2000m)

    サウンドトゥルー(セン5・美浦・高木登)について、高木調教師。
    「前走の日本テレビ盃(JpnII・1着)はある程度仕上がっていましたし、馬自体の状態には自信がありました。ただメンバーが強いのでどうかなと思っていましたが、流れも向きましたね。前走後は在厩で調整してきましたが、ここまで順調に来ていて、最終追い切りは明日土曜日(10/31)にウッドチップコースで行う予定です。

     歩様に硬さがありましたし、血統的にも奥手だったので大事にやってきました。それが今年になって良くなってきたことに繋がっていると思います。左回りに良績がありますが、京都の平安S(GIII・6着)でも脚は使ってくれていますので、右回りでも大丈夫でしょう。前半から前に行くと、どうもこの馬のリズムとは違うようで、後方からのレースになります。リズムを大事にレースをしてほしいですね。2000mも追走しやすいですし、終いの脚は堅実なので、あとは流れが向いてくれればと思います」

    グランドシチー(牡8・美浦・相沢郁)について、津村明秀騎手。
    「大井競馬場は直線が長く、この馬に合いそうだと以前から思っていましたので、今回出走できて良かったです。これまでは賞金が足りなくて、出走させたくてもできなかったですからね。今日(10/30)はウッドチップコースで単走で追い切りました。終い気合いを付けるという指示でしたが、思っていた通りの追い切りができました。なかなか調子が戻り切らないところがあったのですが、今回は状態が良いですし、上位を狙っていきたいですね」

    ■JBCスプリント(JpnI・ダ1200m)

    レーザーバレット(牡7・美浦・萩原清)について、萩原調教師。
    「前回(オーバルスプリント・JpnIII・1着)同様に良い状態をキープできています。1200mは結果(これまで3戦2勝)も出ていますので、対応は可能だと思っています。大井競馬場は初めてになりますが、条件替わりもさほど気になりません」

    コーリンベリー(牝4・美浦・小野次郎)について、小野調教師。
    「前走後に、転厩してきました。転厩間もないので以前との比較は難しいですが、問題ない状態でしょう。先週は松山騎手が騎乗してウッドチップコースで追い切りました。今週は水曜日(10/28)にダートコースで追い切りましたが、動きは良かったです。前走(東京盃・JpnII・3着)は出遅れてから前に出していく形になり、チグハグな競馬だったように思います。能力は高そうですし、うまくスタートをして流れに乗れれば、差のない競馬ができそうですね」

    ■JBCレディスクラシック(JpnI・ダ1800m)

    トロワボヌール(牝5・美浦・畠山吉宏)について、畠山調教師。
    「先週併せ馬でキッチリやっていますので、今週(10/30)は終いだけ伸ばす形の追い切りでしたが、終いの反応は良かったです。2走前のスパーキングレディーC(JpnIII)に勝って賞金加算ができましたから、秋に向けて余裕のあるローテーションを組むことができました。

     前走のレディスプレリュード(JpnII・2着)は、勝てなかったのは悔しいですけど、ここを見据えたレースでもありましたからね。今年1月のTCK女王盃(JpnIII)では右回りの大井で4着と、この馬にしては崩れましたが、前走の大井で2着になって右回りでも大丈夫だとジョッキーもわかったと思います。今回は自信を持って乗ってくれるでしょうし、前走より間違いなく上積みがありますので、楽しみですね」

    ホワイトフーガ(牝3・美浦・高木登)について、高木調教師。
    「門別の2000m(ブリーダーズGC・JpnIII・3着)は距離が長いかなと思っていました。前走のレディスプレリュードは1800mだったので、差を詰められるのではないかと思っていましたが、門別と同じで3着でしたね。ただ差は詰めてきていると思います。

     レース後は反動もなく、今日(10/30)は坂路で追い切りましたが、順調に来ています。大井は前走で1度経験してこなしてくれていますので、心配はしていません。1800mでも少し長く感じますので、そのあたりはジョッキーがうまくカバーして乗ってほしいですね。どのようなレースをするかは、枠順が決まってからよく考えたいと思います。古馬とはまだ差があるようにも思いますが、頑張ってもらいたいですね」
    (取材・写真:佐々木祥恵)

     

    JBCスプリント-2015年

     

    1着 ドリームバレンチノ 岩田康誠

    2着 サトノタイガー 吉原寛人

    3着 タイセイレジェンド 福永祐一

     

    ツイッターの声

     

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