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    2015年11月

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    エリザベス女王杯予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ

     「エリザベス女王杯・G1」(15日、京都)

     ヌーヴォレコルトは14日、1年ぶりの京都競馬場入厩。落ち着いた様子を見せた。ベテランの小松厩務員はひょうひょうとした口ぶりで「どうなのよ、ラキシスは」と昨年2着時に後じんを拝したライバルの名を挙げ記者に逆取材。

     「うまく仕上がった。岩田騎手もうまく乗れば勝てると話していたからね」と今年こその意気込みだ。

    エリザベス女王杯-追い切り動画


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    主な馬の追い切りタイム

    クイーンズリング

    11/11 栗東坂

    55.4-40.5ー26.2ー13.1

    タッチングスピーチ

    11/11 栗東坂

    52.2-38.4-25.3-12.7

    ラキシス

    11/11 栗東CW

    84.7-67.5-52.1-38.5-12.3

    ルージュバック

    11/11 南W

    52.5-37.4-12.8

    ヌーヴォレコルト

    11/11 南W

    70.0-53.6-38.5-12.3

     

    ツイッターの声

     

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    デイリー杯2歳S予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ
    デイリー杯2歳S-シュウジで5勝目なるか

     「デイリー杯2歳S・G2」(14日、京都)

     デイリー杯2歳Sと言えば、この人を抜きに語ることはできない。故・服部正利元調教師と並んでトップタイの4勝を誇る橋口弘師は7年連続の参戦。期待を持って送り出すのが、小倉2歳Sの覇者・シュウジだ。来年2月末で定年となる師にとって、今回が最後の挑戦。歴代単独トップの5勝目を目指す。

     静かに闘志を燃やした。ロゼカラー(95年)、ペールギュント(04年)、リディル(09年)、クラレント(11年)とデイリー杯2歳S最多タイの4勝をマークする橋口弘師が、無傷3連勝中のシュウジで単独トップの5勝目を狙う。「4つ勝っているし、相性はいいね。大目標は次の朝日杯FS(12月20日・阪神)だから。ここは日程的にもちょうどいいんだ」と参戦理由を説明する。

     前走の小倉2歳Sが鮮やかだった。スタートは速くなかったが、スッと先行集団に取りつくと、4コーナーでは楽々と2番手に。直線ではスピードの違いを見せつけ、2馬身半差で圧勝した走りを、指揮官は「反応が素晴らしかった」と振り返る。今回は2戦ぶりの1600メートル戦となるが「確かに距離は心配だけど、そんなにガンガン行く感じもないしね。マイルまではこなせると思う」と分析した。

     12日の最終追い切りでは栗東坂路でダノンマックイン(7歳1600万下)と併せ馬。軽快な脚さばきで4F53秒6-38秒9-13秒0をマークし、きっちりと併入。既に態勢は整っている。「やればいくらでも出る馬。馬なりでちょうどいい感じだった」と合格点を与えた。

     来年2月末で引退するため、今回が最後のデイリー杯2歳Sとなる。「朝日杯FSが楽しみになるようなレースをしてくれたらいいね」。歴代単独トップの5勝目を挙げ、次に控えるG1へ弾みをつける。

     

    デイリー杯2歳調教データ


    テイエムハヤブサ

    11/11 栗東CW

    82.6-67.2-53.0-39.8-12.7

    エアスピネル

    11/11 栗東坂

    52.0-38.4-25.0-12.1

    シュウジ

    11/11 栗東坂

    53.6-38.9-25.2-13.0

     


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    武蔵野S予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ



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    「武蔵野S」フィールザスマート東京マイルで復活

     フィールザスマートは暑さでダウンしたBSN賞の大敗が尾を引いていたが、前走・福島民友Cで0秒3差5着と復調の兆しをみせた。11日はオーナーが見守るなかで軽快なWコース3頭併せを披露し、「動きは良かったね。出走取消明けの前走を使ってグンと良くなってきた」と、新開調教師はご機嫌。東京マイルは5戦3勝と好相性で、「一番競馬がしやすそうなコース。状態さえ戻っていれば、重賞でも十分にやれる」と力コブだ。

    (夕刊フジ)

     
    武蔵野S-今週の狙い馬

     

    主な馬の調教タイム


    ニシケンモノノフ

    11/11 栗東坂

    52.7-38.5-24.9-12.6

    モーニン

    11/11 栗東坂

    52.3-38.2-24.8-12.1

    クレープブランデー

    11/11 栗東坂

    54.3-39.5-25.0-12.3

    ノンコノユメ

    11/11 南W

    69.0-53.9-40.1-12.5

    ゴールデンバローズ

    11/11 南W

    54.1-40.2-12.8

     



    2chSCの声

    413:2015/11/12(木) 01:50:09.86 ID:
    ノンコは良い意味で期待を裏切ってるので春の実績から休み明けでも主役か
    ゴールデンバローズもドバイの実績から軽視は出来ない、またモーニンは勢い十分でオープン重賞の壁もアッサリまで

    と3歳勢は何れも有力なのだろうが、ノンコ、ゴールデンバローズは古馬初対戦、先週のみやこSで飛んだモンドクラッセは勢いで人気だったという不安が残る
    (みやこSでは古馬初対戦のダノンリバティーも飛んだ)

    ダート路線において春終盤~秋にかけて古馬混合戦(オープンに限らず)で勝ち上がってきた場合、その後重賞戦線で活躍することが多く後に名馬と呼ばれる馬も少なくない
    逆に跳ね返されたのが現4歳~5歳世代で、ようやく5歳あたりがちらほら結果を出すようになってきたか

    世代間の力差、個々の能力がまだ完成してない3歳が古馬を乗り越えるのは相当抜けてないと難しいと考えるのが一般的であろう
    (JBCのホワイトフーガなどの例もあるが)

    しかしながらダートの準オープンとオープンの壁は芝のそれとは比較にならない程高いのも事実
    故に此処を綺麗に勝てばコパノタルマエにも通用する可能性十分と考え、底割れしてない魅力を信じる


    ◎モーニン
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    武蔵野S予想|予想オッズ1番人気|ノンコノユメまとめ
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    先週もセンターピース(3番人気1着)・アナザーバージョン(1番人気1着)を堂々推奨
    複勝圏内率100%に近い。

    ノンコノユメなど、武蔵野S厩舎情報/美浦トレセンニュース

     優勝馬にチャンピオンズC(GI)の優先出走権が与えられる武蔵野S(GIII・ダ1600m)には、ジャパンダートダービー(JpnI)1着以来となるノンコノユメはじめ、注目馬が出走を予定している。各馬について、関係者に取材した。

    ノンコノユメ(牡3・美浦・加藤征弘)について、加藤調教師。
    「先週長めからしっかりやって息遣い動きとも良かったので、今週(11/11)はやり過ぎない程度の追い切りでした。体重がすごく増えたということはないですが、休みを挟んで筋肉の付き方が全体的に良くなってきましたね。58キロはこの時期の3歳としてはかなりの酷量になりますが、4か月振りでJBCというのも過酷ですし、斤量が重くなっても馬に負担をかけないこちらを選択しました。チャンピオンズCに向かうにも、ローテーション的にも良いですしね。この馬にとって東京は、走りやすいコースです」

    ゴールデンバローズ(牡3・美浦・堀宣行)について、橋本篤典調教助手。
    「前2走は結果が出ませんでしたが、原因としてドバイ遠征の疲れが残っていたのかなとは考えていますが、はっきりとした異常や疲れは見られなかったですし、それも漠然としている感じですね。ただここまで順調に調教本数を重ねてきて、仕上がりはまずまずです。今週(11/11)はある程度負荷をかけられましたし、良い追い切りでした。復調をしてきているかは半信半疑の面はありますが、条件的には向いていそうですね。メンバーも強いですが、実績馬は斤量を背負っていますので、スムーズな競馬ができればチャンスがあるのではないかと思います」

    ベルゲンクライ(牡5・美浦・高橋文雅)について、高橋調教師。
    「今週(11/11)長めから追って動きも良く、申し分のないデキです。1600mの方がレースをしやすいと思いますし、道中うまくタメがきけば良いですね」

    フィールザスマート(牡4・美浦・新開幸一)について、新開調教師。
    「取消後、間隔を開けましたが、前走(福島民友C・OP・5着)を使ってグンと良くなりました。今週(11/11)の追い切りの動きも良かったです。状態が戻れば重賞でもやれますし、東京のマイルがこの馬には1番競馬がしやすい条件です」

    チャーリーブレイヴ(セン5・美浦・尾関知人)について、尾関調教師。
    「今週(11/11)は馬場が悪く時計は目立たないかもしれませんが、先週長めからやった分、気持ちや体に締まりが出てきた感じです。最後の伸びも良かったですね。3歳春の競馬は良かったですし、ようやく復調して軌道に乗れてきましたので、この流れで行ければと思います」
    (取材・写真:佐々木祥恵)

     

    2014年-武蔵野S


    2014年レース結果
    1着 ワイドバッハ 武豊

    2着 エアハリファ 三浦皇成

    3着 グレープブランデー 北村宏司

     

    ネット競馬より

    1番人気 ノンコノユメ 2.2
    2番人気 モーニン 3.5
    3番人気 ゴールデンバローズ 4.2
    4番人気 グレープブランデー 10.4
    5番人気 ニシケンモノノフ 13.7

     

    ノンコノユメはJDDを圧勝している

     

     

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    福島記念予想|予想オッズ・1番人気ミトラまとめ

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    先週もセンターピース(3番人気1着)・アナザーバージョン(1番人気1着)を堂々推奨
    複勝圏内率100%に近い


    福島記念レース展望 

     秋の福島開催は最終週を迎え、日曜に福島記念(15日、GIII、芝2000メートル)が行われる。昨年は6番人気→13番人気の決着で、馬単3万6620円の大波乱。荒れることで定評のあるローカルハンデ重賞だ。

     その前年の1~4着馬がそろって登録してきた。連覇を狙うミトラ(美浦・萩原清厩舎、セン7歳)は、半年ぶりだった産経賞オールカマーで強敵相手に3着と好走。中距離路線に転じてからは6着以下がなく、安定した走りを続けている。ハンデは前年の56キロから1.5キロ増でトップハンデとなる57.5キロ。大型馬で斤量自体は問題なさそうだが、他馬とのハンデ差はやはりポイントになる。

     フラアンジェリコ(美浦・斎藤誠厩舎、牡7歳)は昨年の2着馬。大敗と好走を繰り返すつかみどころのないタイプだが、ツボにはまったときの末脚のすごさは2走前の京成杯オータムハンデ(1着)で証明している。ハンデは昨年よりも1キロ増(京成杯AHから2キロ増)だが、55キロなら問題ないだろう。ここも末脚勝負で勝機を待つ。

     昨年3着のメイショウナルト(栗東・武田博厩舎、セン7歳)は近走不振だが、福島の中距離重賞は3回出走して1、3、4着の安定ぶり。マイペースで進めれば、57キロのハンデでも侮れない。今回も同型の存在が鍵となる。

     昨年4着のフィロパトール(美浦・武藤善則厩舎、牝6歳)はここ3走がいずれも2ケタ着順で、しかも3カ月半の休み明け。けいこの動きは悪くないが、現状では昨年より1キロ軽い51キロでも厳しいか。

     フレッシュな3歳では、ニュージーランドT優勝馬ヤマカツエース(栗東・池添兼雄厩舎、牡)が注目される。マイルチャンピオンシップにも登録しているが、現時点では除外対象のため、こちらに回ってくる見込みだ。ハンデは古馬の56キロに相当する54キロだが、定量戦の54キロだったGII札幌記念でディサイファから0秒1差の4着に入っており、能力的には上位の存在。前走の富士S(13着)は折り合いを欠いて消化不良に終わったが、巻き返しても不思議はない。

     今夏の七夕賞で2着とコース適性が高いステラウインド(美浦・尾関知人厩舎、牡6歳)は、56キロのハンデ。ここ2戦より負担重量が軽くなるのは歓迎材料だ。

     2走前の新潟記念で2着と重賞に手が届くところまで来ているマイネルミラノ(美浦・相沢郁厩舎、牡5歳)=56キロ、同3着で安定感が出てきたファントムライト(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)=55キロ、マイル路線から矛先を替えてきたシャイニープリンス(美浦・栗田博憲厩舎、牡5歳)=56キロ、前走のクイーンSで重賞初制覇を飾ったメイショウスザンナ(栗東・高橋義忠厩舎、牝6歳)=54キロ、府中牝馬S4着のフレイムコード(栗東・谷潔厩舎、牝6歳)=52キロ、初の福島戦だった前走の阿武隈Sを好内容で勝ったバロンドゥフォール(美浦・久保田貴士厩舎、牡5歳)=54キロ=などにもチャンスは十分ある。

     

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