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    2015年07月

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    函館記念予想|予想オッズ1番人気エアソミュール|ネット評価まとめ
     
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    プロキオンS予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ


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     2週連続のJRA重賞奪取、そしてV量産の気配が漂う。今週は中京のステージで、クリストフ・ルメール騎手(36)=栗・フリー=が鮮やかな手綱さばきを見せてくれそうだ。12日のメーン・プロキオンSのグレープブランデーをはじめ、楽しみな馬がそろった。フランスの名手から今週末も目が離せない。

     2週連続のJRA重賞制覇へ。絶好調のルメール騎手が、今週末も活躍の予感だ。先週4、5日は初めて福島競馬場で騎乗し、6勝の固め勝ち。名手は初のコースにも戸惑うことなく、好結果を出した。

     「先週は6つも勝たせてもらった。人気を集める強い馬に乗せてもらったおかげ。馬が強かったよ」

     控えめに語るが、5日のGIIIラジオNIKKEI賞のアンビシャスは道中でしっかりと折り合い、3~4コーナーから馬群を縫うように進出してV。そのレースぶりに、トップジョッキーの確かな技術が集約されていた。8日には大井の交流GIジャパンダートダービーをノンコノユメで快勝。最高のムードで中京の舞台を迎える。

     日曜のプロキオンSはグレープブランデーとコンビを組む。2013年1月にGII東海Sを勝って以来、2年半ぶりの騎乗にも「しばらく乗っていないし、今の状態がどうかだけど、力はある馬。ストライドが大きいのに瞬発力も持っている。乗りやすい馬だよ」と好感触を口にする。

     中京は日本で初めて騎乗(2002年12月)した思い出の競馬場。「競馬場が新しくなってからは直線が長くなったし、乗りやすくなったね。ヨーロッパの競馬場に比べれば、コーナーも緩やかだから」といいイメージを持っている。

     11日の9R・スティーグリッツは「いい追い切りができたし、いい動きだった。高いポテンシャルを秘めている」と手応え十分。他にも勝利を意識できるラインアップがそろった。みちのくから東京、そして尾張へ。名手があらゆる場所で、さえわたる手綱さばきを披露する。 (宇恵英志)

     
    プロキオンSー追い切り・調教動画
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    七夕賞予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ
     
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    ラジオNIKKEI賞予想|予想オッズ1番人気グランデッツァまとめ
     
    【七夕賞】グランデッツァ輝き再び!3年4ヶ月ぶり重賞V

     福島で行われるサマー2000シリーズの開幕戦「第51回七夕賞」の追い切りが8日、美浦、栗東トレセンで行われた。約3年4カ月ぶりの重賞制覇を狙うグランデッツァが坂路で抜群の切れ味を見せつけ仕上がりの良さをアピールした。コンビを組む川田もこのレースに勝利すれば函館を残し、JRA全10場重賞制覇へ王手がかかる。人馬共に気合の入る一戦に万全の態勢が敷かれた。

     グランデッツァは不良馬場の坂路で好時計を叩き出した。ゴール前ではラチ沿いに少しモタれる面を見せたが、またがった藤懸(レースは川田)が左ムチと巧みな手綱さばきでコントロール。ラスト2Fは12秒0→12秒3の切れ味を発揮した。引き揚げてきた藤懸も好感触を口にする。

     「しっかり動けていたし時計も出ました。(馬場は悪かった?)この馬の動きがいいからなのか、感じなかったですね。久しぶりに乗ったので比較はできないけど状態はいいと思います」

     今春の始動戦に予定していたマイラーズCは右前脚蹄出血で回避したが、その後は都大路S(2着)→鳴尾記念(5着)と順調に使われてきた。叩き3走目で出来は最高潮。平田師は3歳春のスプリングS以来、約3年4カ月ぶりの重賞制覇に自信をにじませる。

     「先週の動きも良かったし調子はいい。普通に勝ち負けできるんじゃないか。ハンデ(57キロ)も57・5キロぐらいかと思っていたし、案外軽かったな。秋に向けても何とか賞金加算したい」

     ここはサマー2000シリーズの初戦となるが、陣営にとっては賞金加算が至上命題。4戦未勝利のこの距離にも、陣営は同じ距離の前走内容から手応えをつかんでいる。指揮官が「追いだしは遅れたけど、最後はよく伸びてきた。脚を余したぐらいだし距離は大丈夫」といえば、鞍上の川田も「前回はかなり力んでしまいましたね。だいぶ我慢させる競馬をしたので、今回の方が流れに乗りやすいはず。流れひとつで距離に対応できると思っています」と感触を口にした。かつてクラシック候補と評された逸材が、初の“みちのく”遠征で輝きを取り戻す。

     

    グランデッツァの前回の重賞勝利

    スプリングステークスー2012年

     

    七夕賞の予想オッズ

    1番人気 グランデッツァ 3.2
    2番人気 レコンダイト 4.7 
    3番人気 アルフレード 6.7
    4番人気 トウケイヘイロー 9.1
    5番人気 クランモンタナ 10.1
    6番人気 メイショウナルト 13.2
    7番人気 マイネルディーン 14.3
    8番人気 ステラウインド 17.9
    9番人気 フラアンジェリコ 22.6
    10番人気 ヒラボクディープ 23.1

     

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    プロキオンS予想|予想オッズ1番人気コーリンベリー|まとめ


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     今年のプロキオンSは好メンバーが集結。見応えもありながら、馬券検討も楽しみな一戦となりそう。ここを勝って、秋に向けて弾みをつけるのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

    ■7/12(日) プロキオンS(3歳上・GIII・中京ダ1400m)

     ベストウォーリア(牡5、栗東・石坂正厩舎)は昨年の勝ち馬で、今年もGIで3着、2着と好調をキープ。中京の力が要るダートは合うタイプで、今回も好走が期待される。持ち前のパワーで59キロを克服できれば連覇のチャンスは十分。

     エアハリファ(牡6、栗東・角居勝彦厩舎)は右前脚の傷腫れでフェブラリーSを回避。前哨戦の根岸Sを制していただけに本番でも好走が期待されていた。今回は仕切り直しの一戦となるが、当然上位争いが期待されるところ。

     コーリンベリー(牝4、栗東・柴田政見厩舎)は先行力が魅力だが、前々走で控えて結果を出せたように、脚質にも幅が出てきた。大崩れする要素が少なく、本格化した今、ベストの1400mならこのメンバーでもと思わせる。

     ワイドバッハ(牡6、栗東・庄野靖志厩舎)は小回り、1800mと、ここ2走の条件が合わず着順を落としているが、直線が長い中京でベストの1400mならば、持ち前の破壊力を発揮できるだろう。ここで結果を残して秋につなげたいところ。

     レッドアルヴィス(牡4、栗東・安田隆行厩舎)は前走、3走前と1400mでは非常に強い競馬を見せている。左回りも合うタイプで、このメンバーでどれだけやれるかが楽しみ。

     その他、GI馬ドリームバレンチノ(牡8、栗東・加用正厩舎)・グレープブランデー(牡7、栗東・安田隆行厩舎)、昨年2着のキョウワダッフィー(牡7、栗東・笹田和秀厩舎)、一昨年の覇者アドマイヤロイヤル(牡8、栗東・橋田満厩舎)辺りも好走圏内。発走は15時35分。

     
    コーリンベリー
    父ーサウスヴィクスラス、母父ーミシックトライブ
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