【カペラS(日曜=14日、中山ダート1200メートル)注目馬10日最終追い切り:栗東】新勢力として注目のサトノプリンシパルは、川須が騎乗して坂路単走で追われた。しまいをサッと伸ばす内容で4ハロン55・1―40・1―25・5―12・0秒をマーク。ラスト1ハロンの伸び脚は数字通りの素晴らしさだった。
矢作調教師「指示より時計が軽くなってしまったけど、中1週での中山遠征でもあるからね。しまいの伸びは良かったよ。(今回は快勝のオータムリーフSからさらに距離が1ハロン短縮されるが)出遅れる馬じゃないけど、1200メートル戦は(どの馬も)ダッシュが違う。スタートが課題になるだろうね」
カペラS予想|ツイッター2chのまとめ
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