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    阪急杯

    阪急杯予想|2019年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより
    【阪急杯】逃げ馬が高連対率、ハイペースでも流れ込める/コース解説

     24日に阪神競馬場で行われる阪急杯(4歳上・GIII・芝1400m)の舞台となる阪神芝1400m。このコースについて解説していく。

     
     阪神芝コースは内回りと外回りがあるが、芝1400mは内回りを使用する。473.6mとたっぷり最後の直線がある外回りコースとは全く性格が異なっている点は、大前提として頭に入れておこう。

      
     阪神芝1400mは向正面のポケットからスタート。初角となる3コーナーまでは450mほどで、ほぼ平坦になっている。3~4コーナーで下るレイアウトでもあり、比較的、テンのペースは速くなりやすい。残り200m地点から急坂を上ってゴール。

      
     初角まで長いので、外枠の不利は軽減されそうに思えるが、そうはいっても内回りコースで行われる短距離戦だけあって、やはりロスの少ない内枠が優勢。平坦→下り坂→直線の急坂なので、コーナーの下りで加速して流れ込む競馬が有効で、実際に過去10年で逃げ馬(=3コーナー1番手)が3-1-0-6と4割の連対率を誇っている。馬券に絡んだ4頭のテン3Fは、34秒1、33秒8、33秒8、34秒2。この点からも、ハイペースになっても流れ込める傾向が見て取れる。

      
     1回阪神はAコースを使用する。開幕週ということで、馬場状態は良好だ。この点も、逃げ・先行馬にとっては力強い後押しになっている。

    【阪急杯】傾向と対策

     過去10年の結果から傾向を探る。  

    ☆人気 1番人気は【2・2・1・5】、2番人気は【3・1・2・4】でともに連対率40%。4番人気が【2・3・0・5】で意外に活躍。6番人気以下の優勝3頭。  

    ☆前走 阪神カップ組が【3・3・3・14】と活躍。シルクロードS組が【2・2・0・21】、香港スプリント組が【2・0・0・0】で続く。  

    ☆世代 5歳が【7・3・1・29】で圧倒的にリード。4歳が【1・4・6・21】、6歳が【1・2・1・40】で続くが、勝率は低い。  

    結論 ◎ミスターメロディ ○ダイメイフジ ▲スターオブペルシャ

    展開を読む【阪急杯=平均ペース】

     
     ダイアナヘイローがハナへ。ロジクライ、ラインスピリットも前には行くが、競りはなく平均的な流れ。ミスターメロディ、ダイメイフジは好位へ。

     レッツゴードンキはいつも通りに末脚勝負だが、開幕週だけに先行勢に展開の利。



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    阪急杯予想|2018年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより

    【前走後の談話】日曜阪神11R阪急杯

     ◇アポロノシンザン「メンバーが強化されても、楽にハナへは行けた。スピードは通用するので、来年は重賞でも楽しみ」(津村明騎手)

     
     ◇カラクレナイ「初めての1200メートルのペースにも対応できていた。いい脚を使えたし、この距離でもやれるめどは立ったと思う」(池添謙騎手)

     
     ◇コスモドーム「流れに乗ることができなかった。他馬は手綱を持ったままだったのに、こちらは途中から動ける手応えではなかった。いつもはグッと上がっていけるけど」(柴田大騎手)

     
     ◇ダイアナヘイロー「展開は悪くなかったが…。気分屋なところが出てしまったのだろうか」(武豊騎手)

     
     ◇ディバインコード「集中力を持続させるため、馬の後ろに置いて進めた。強い相手だったが頑張っている」(北村宏騎手)

     
     ◇ニシノラッシュ「ゲートをポンと出て、道中は楽に行かせてもらえた。今日は内枠だったし、ゴチャつくよりはいいと思い、行けるようならハナへ行こうと思っていた」(幸英騎手)

     
     ◇ヒルノデイバロー「ゲートを出てからぶつけられた。ゴチャついて進路もなく、スムーズな競馬ができていなかった」(昆貢師)

     
     ◇ペイシャフェリシタ「思ったよりもスタートを決められた。ペースが遅くて逃げ切られてしまったが、こういう形で運べるのなら、レースの幅が広がると思う。久しぶりに乗ったが、成長している」(大野拓騎手)

     
     ◇ミッキーラブソング「スタートは良かったが、外枠だったぶん(位置を取るのに)脚を使ってしまった」(松山弘騎手)

     
     ◇モーニン「初芝だったが、よく頑張った。これがきっかけになれば…。まだ奥がありそう」(岩田康騎手)

     
     ◇モズアスコット「今回はいいメンバーだったし、現状ではよく走っている。来年は重賞でも通用するだろう」(Cデムーロ騎手)

     
     ◇ユキノアイオロス「よく頑張っている。流れ次第だろうか」(川島信騎手)

     
    ◇レッドファルクス「いい感じで運べ、仕掛けてから反応もあったが、最後の1ハロンで止まった」(Cデムーロ騎手)

    【阪急杯】傾向と対策

     過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆人気 1番人気は【2・2・1・5】。1~4番人気で8勝と基本的には堅いが、7番人気も2勝している。

     ☆近走 2走前と前走が同じ距離だった馬が7勝。勝率10・1%もトップ。

     ☆脚質 前走4角の位置で比較すると「2~4番手」組が【6・4・1・32】と圧倒的な数字。連対馬20頭中10頭が同組だ。だが、3着6頭は「10番手以下」の組でヒモは後方組が狙い目か。

     ☆年齢 4歳【2・3・7・20】、5歳【6・3・1・31】、6歳【1・3・1・38】、7歳【1・0・0・25】。中心は5歳。

     結論 ◎ダイアナヘイロー ○ペイシャフェリシタ ▲シュウジ


    【データで勝負】阪神11R・阪急杯

    【データからの注目馬・阪神11R】

     
     ◎(17)モズアスコット

    ☆ここ5回の阪急杯を参考。連対馬の9割が前走で重賞に出走。中でも阪神カップ組が【2・2・1・9】。連対した4頭は0秒6差以内だった

     
    上記のデータに加え、連対馬の6割は前走4着以内。同馬は好ステップの阪神カップで0秒4差の4着だった。今回は【2・0・0・0】と好相性のC.ルメール騎手を配し、前進が期待できる。

    【阪急杯】傾向と対策

     外枠でもスピード備えるアポロノシンザンがハナ。ディバインコード、ダイアナヘイローは好位で折り合いそこまで速くはならない。中団で構えるモズアスコット、レッドファルクス、カラクレナイは仕掛けどころが鍵になる。



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    阪急杯予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより
    モズアスコット動き満足、坂路で3馬身先着/阪急杯

    <阪急杯:追い切り>

     モズアスコットがS評価獲得だ。坂路でリーゼントロック(古馬オープン)と併走。軽く1度気合をつけただけでラスト1ハロン11秒7とはじけ、3馬身先着した。やれば動く馬だが、道中は制御も利き、全体時計は4ハロン52秒9とほどよい。玉井助手も「やり過ぎでもなく、遅くもなく」と満足の表情だ。

     昨夏から4連勝。重賞初挑戦の前走・阪神Cでは、外を回りながらレコード決着の4着と健闘した。「だいぶ甘かったのが、少しずつしっかりしてきた。無事にいけば結果はついてくるかな」。今春の安田記念出走も見据えるフランケル産駒のスター候補。飛躍の一戦にしたい。

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    阪急杯予想|2018年|予想オッズまとめ

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     トラックマンS(栗東担当者)

    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です

    ヤフーニュースより

    【阪急杯展望】スプリント王レッドファルクスVSフランケル産駒モズアスコット

    ◆第62回阪急杯・G3(2月25日、阪神競馬場・芝1400メートル)

     第62回阪急杯・G3が2月25日、阪神競馬場の芝1400メートルを舞台に行われる。

     スプリンターズS連覇のレッドファルクス(牡7歳、美浦・尾関知人厩舎)が中心。前走のマイルCS(8着)は、やや距離が長かったが、1400メートルはダートも含め5勝と最も適した条件。明け7歳に58キロは楽ではないが、持ち前のパワー、スピードで克服へ。

     フランケル産駒のモズアスコット(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)は、4連勝で挑んだ阪神Cは4着。勝ったイスラボニータなど好メンバー相手の善戦(0秒4差)で、まだ上がり目もありそう。大きなストライドと回転力で時計勝負も歓迎のタイプだ。

     カラクレナイ(牝4歳、栗東・松下武士厩舎)は、前走のシルクロードS4着。4コーナー11番手から上がり2位タイの末脚を使って勝ち馬に迫った。古馬牡馬相手にも迫力負けしない地力を備えている。報知杯FRを勝った舞台で重賞2勝目を目指す。

     ダイアナヘイロー(牝5歳、栗東・福島信晴厩舎)は、1400メートルは距離的に微妙だが、引退する福島師最後のレースで鞍上が武豊。ドラマティックな展開があっても。過去、阪神マイルで3着が2回も、1400メートルで上手に立ち回れば差はないディバインコード(牡4歳、美浦・栗田博憲厩舎)、展開がはまればヒルノデイバロー(牡7歳、栗東・昆貢厩舎)、ムーンクレスト(牡6歳、栗東・本田優厩舎)、阪神Cは見せ場十分の6着だったモーニン(牡6歳、栗東・石坂正厩舎)は芝2戦目でさらに前進。

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    阪急杯-万哲の乱 

    阪神11R・阪急杯の(3)ブラヴィッシモは、昨年(3着)も本命馬。マイペースで逃げ切ったミッキーアイル(結果的に実力が一枚上だった)に届かず、2着オメガヴェンデッタに首差負け。ただ道中3番手から粘り込んだ内容は良かった。今年も同じレースに出走してきたとあれば、迷わず買いの一手だ。近走成績はこの際、無視でOKだ。3走前のスワンS(15着)は直線半ばで前が詰まって、騎手が立ち上がるほどの不利。京阪杯(7着)は雨が降りすぎて「超」の付く極悪馬場。前走・シルクロードS(9着)を見る限り、現状1200メートルは1F忙しいのかもしれない。同じ須貝厩舎の僚馬シュウジに注目は集まっているが「2頭出しは人気薄を狙え」の金言もある。

     ≪もうひと押し≫
    中山10R・ブラッドストーンSは(14)ゲマインシャフト。体も徐々に絞れ、再びベスト舞台の中山ダート1200メートル戦。モマレにくい外寄り14番枠も、典型的な差し馬だけに好都合。伊藤大厩舎はイーグルカザンと2頭出しが、こちらは「人気のある方」を素直に買う。



    阪急杯-展開を読む

      
     典型的な逃げ馬不在の中、ブラヴィッシモがハナ。シュウジ、ミッキーラブソングは好位で折り合い、7F戦にしては道中の息は入る。ロサギガンティア、テイエムタイホーが中団で先行勢を射程圏。後方待機勢には試練の展開に。



    阪急杯-傾向と対策

      
     過去10年の結果から傾向を探る。(07年は1着同着)。

     ☆人気 1番人気は【2・2・1・5】で連対率40%とまずまず。4番人気が【3・2・0・5】、2番人気が【3・1・2・4】と好成績。

     ☆前走距離 1400メートル組が【4・3・5・34】、1200メートル組が【4・1・1・43】でリード。1600メートル組が【2・5・4・48】で続く。

     ☆世代 5歳が【7・3・2・33】で優勢。4歳が【2・3・7・22】、6歳が【1・2・1・37】。7歳以上は1勝(2着1回)で苦戦。

     結論 ◎シュウジ ○ロサギガンティア ▲ブラヴィッシモ




    シュウジ-秀逸

     

     阪急杯の追い切りが22日、東西トレセンで行われた。昨年12月の阪神Cを制覇したシュウジは、栗東坂路で4ハロン51秒4と活気あふれる動きを披露。サンケイスポーツ調教評価で最高の『S』だ。ミッキーラブソングとヒルノデイバローも坂路でシャープな伸びを見せた。美浦ではロサギガンティアが、Wコースを軽快に駆け抜けた。

     軽快かつ力強い走りで、真っすぐに駆け上がった。ハイレベル世代の4歳馬シュウジが、充実ぶりをアピール。始動戦へ向けて、出走態勢を整えた。

     「先週、時計を出しているので、きょうは息を整える程度。成長しているし、迫力が出てきた」と須貝調教師も納得の表情だ。

     坂路で単走追い。小気味いいフットワークで加速していく。内から3~4分どころを通って、ラスト1ハロンは12秒3とシャープな伸び。目いっぱいではないが、4ハロン51秒4と全体時計も上々だ。先週15日は坂路で一杯に追われ、4ハロン49秒8(ラスト1ハロン12秒0)と一番時計をマーク。しっかりと負荷をかけられおり、2カ月ぶりでも仕上がりに不安はない。

     前走の阪神Cは、先団のインをキープ。直線はメンバー最速の上がり3ハロン34秒8を繰り出し、2015年9月の小倉2歳S以来となる2つ目の重賞タイトルを獲得した。今回も同舞台で、強力なライバルも不在。目標の高松宮記念(3月26日、中京、GI、芝1200メートル)へ向けて、白星で弾みをつけたいところだ。

     「前回は1400メートルでも、ああいう競馬ができたからね。(乗り方は)ジョッキーに任せるよ」とトレーナーが語れば、川田騎手も「前走は道中で我慢して、末脚を使ってくれました。今回は前哨戦ですし、いい内容で次につなげたいですね」と力が入る。

     昨秋のスプリンターズSでは、勝ち馬(レッドファルクス)に0秒1差の4着と善戦。スプリント界の次代を担う逸材が、前哨戦からその実力を見せつける。 (鈴木康之)



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