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    菊花賞追い切り

    菊花賞予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより引用

    【菊花賞】ベストアプローチ 1馬身先着に岩田「折り合えるし、バテないので距離は問題ない」

     【菊花賞(日曜=22日、京都芝外3000メートル)注目馬19日最終追い切り:栗東】ベストアプローチは岩田騎乗で芝に登場。僚馬イダエンペラー(2歳未勝利)を4馬身前に行かせて追撃が始まった。

     雨で湿った馬場は本番でも想定される状況。欧州血統の栗毛馬は、そんな悪路を豪快なフットワークで突き進む。直線半ばで標的を捕らえると、ラスト1ハロンは12・2秒を刻んで、1馬身先着フィニッシュを決めてみせた(5ハロン66・5―37・5秒)。

     岩田騎手「下は悪かったけど、動きは素軽かった。折り合えるし、バテないので距離は問題ない。むしろ、いいんじゃないかと思う」

     荻野助手「ひと夏を越して体がしっかりした。ひと叩きしたことで、いくらか絞れてくると思うし、どういう結果が出るか楽しみ」

    【菊花賞】ミッキースワロー「リラックスして走れれば三千でも脚は使ってくれるはず」
     【菊花賞(日曜=22日、京都芝外3000メートル)注目馬19日朝の表情:美浦】京都への遠征を考慮して、前日は“静”の追い切りで体調を整えたミッキースワロー。この日は厩舎周りで引き運動を行い、落ち着いた様子で周回を重ねた。

     菊沢調教師「ひと夏を越して、肉体面が良くなり、走りがスムーズになった。精神面では落ち着きが出てきたのも大きいですね。当日のテンション次第ではありますけど、リラックスして走れれば、3000メートルでも脚は使ってくれるはず」
    【菊花賞】アルアイン、2冠へ「完璧」追い!
     クラシック最終戦、菊花賞の追い切りが18日、滋賀県の栗東トレセンで行われた。今年はダービーの1~3着馬が不在で混戦模様の中、皐月賞馬が存在感を示した。アルアイン(栗東・池江厩舎、牡3)がCWコースでの併せ馬で確かな伸びを見せて先着。皐月賞制覇時と同じように、休み明けをひと叩きして心身とも右肩上がりの態勢で、2冠達成に挑む。

     雨雲が去った栗東の空のように、2冠奪取へ視界良好だ。メンバー唯一のGI馬、アルアインがCWコースで力強い動き。風格漂う走りに、手綱を取ったルメール騎手は満足げにうなずいた。

     「すごくリラックスして自分から動いていた。前回は休み明けで少し重くて最後はちょっと疲れていたけど、今回はいいコンディション。状態は完璧になったと思う」

     プロフェット(1600万下)を2馬身追ってスタートし、序盤はゆったりしたペースで向こう正面を流す。3コーナー過ぎからスピードを上げ、内側に進路を取って最後の直線へ。仕掛けられると伸びやかなフットワークで加速し、クビ差先着した。前日までの雨の影響で稍重だった馬場状態を考えれば、6ハロン81秒5、3ハロン37秒3-12秒0の時計も上々。見届けた池江調教師は「使ったぶん、動きや息の入りがよくなっている」と納得の表情だ。

     今春は2カ月半ぶりの毎日杯で勝ち、1カ月後の皐月賞も制覇。担当の音瀬助手が、当時との共通点を語った。

     「(レースを)使ってガス抜きができて、余計なことをしなくなりました。春も、毎日杯を使った後に落ち着きが出ました。肉体的にも、使ってからビルドアップされて筋肉が付くタイプなので上積みはありますよ」

     3カ月半ぶりだった前走のセントライト記念は、見せ場十分ながら2着に終わった。その後、心身ともに一変の気配。皐月賞時の“Vモード”に入ったのは間違いない。

     名手・ルメール騎手も最後の1冠奪取へ自信をみせる。3000メートルへの対応力が鍵となるが、「いけると思います。オートドライブ。何もしなくていい。どんなペースでもいいポジションを取れるので、いけそう」。道悪になっても、重馬場で勝利経験があり問題はない。

     ルメール騎手は昨年、サトノダイヤモンドでV。秋華賞(ディアドラ)からの2週連続GI制覇に加え、1981、82年の菅原泰夫元騎手以来、史上4人目となる菊連覇もかかる。

     「すごく楽しみです。アルアインはまたGIを勝てると思います。先週(の秋華賞V)は素晴らしかった。また、GIを勝ちたいです」

     名手のエスコートで、史上9頭目の皐月賞&菊花賞の2冠(3冠馬は除く)達成へ。アルアインが歴史にその名を刻む。
    【菊花賞】キセキ、最後方から併入
     神戸新聞杯2着のキセキは芝コースの3頭併せで6ハロン82秒2、3ハロン37秒2-12秒0をマーク。最後方追走から、内ロイヤルバローズ(新馬)、中グローブシアター(1000万下)の外へ楽に並びかけ、ゴール前は手綱を抑え気味で併入した。

     M・デムーロ騎手は「追い切りでもいつも一生懸命だね。前回と変わらないいい動き」と状態キープを強調。距離や道悪については「前走の最後の伸びなら3000メートルも問題ない。きょうの少し重い馬場でもいい走りだったし、道悪も悪くないよ」と前向きだった。
    【菊花賞】ダンビュライト、力強い脚さばき
     神戸新聞杯4着のダンビュライトは坂路の併せ馬で一杯に追われ、4ハロン53秒0-12秒8。スティッフェリオ(1000万下)に1馬身遅れたが、脚さばきは力強かった。

     「しっかりやって動けていたし、馬体も見映えがいい。状態も前走と同様、いい意味で変わらない」と生野助手が力を込めれば、武豊騎手も「乗った感じはしぶといし、まぎれた時にうまくはまってくれれば」。キャリア8戦で1勝だが、皐月賞では3着。菊花賞最多の4勝を誇る名手を背に、再び大舞台で輝く
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    菊花賞予想|調教・追い切り|ニュースまとめ
     
    【菊花賞追い切り】2連勝中のウムブルフ、力強い伸び 

     菊花賞・G1(23日、京都・芝3000メートル)でG1初制覇を狙うウムブルフ(美浦・堀宣行厩舎)が20日、美浦のウッドチップコースで追い切りを行った。

     僚馬とともにダートコースを周回後、Wコースへ。単走だったが、最後の直線で力強く伸び、状態の良さをアピールした。

     皐月賞は10着に敗れたが、その後に500万(東京・芝2400メートル)、1000万の札幌日刊スポーツ杯(札幌・芝2600メートル)を連勝中。橋本助手は「先々週は多少もたついていたが、先週ガラッと良くなって、この日は単走でサラッと追った。長丁場は向くと思う。力を出せる状態です」と期待を寄せる。


    ジュベルミエール抜群77秒8、金星狙う

    <菊花賞:追い切り>

     栗東に滞在しているシュペルミエール(牡3、木村)は19日、Cウッドでゴルゴバローズ(3歳1000万)を2馬身追走して4馬身先着。

     内寄りを回ったとはいえ、6ハロン77秒8-12秒5と抜群だった。北村宏騎手は「乗りやすい馬なので、3000メートルでも心配ないと思います」と好感触。昨年のキタサンブラックに続き、金星を狙う。


    【菊花賞】サトノダイヤモンド、CWコースで抜群の動き!ルメールも絶賛「状態は完璧」

    ◆第77回菊花賞追い切り(19日・栗東)

     第77回菊花賞の追い切りが19日、行われた。栗東ではラスト1冠奪取を目指すサトノダイヤモンドがCWコースで抜群の動き。橋本樹理記者が上昇度を伝えた。

     サトノダイヤモンドがひと叩きで一変した。驚いたのが13日の栗東・CWコースでの1週前追い切りだ。助手騎乗でいっぱいに追って7ハロン98秒3―11秒5のタイムも優秀だが、ゴールに近づくにつれて増してくる迫力のある動きが印象に残った。

     ルメールが騎乗したこの日の追い切りこそ、4ハロン52秒9―11秒8と軽めだったが、追いかけたペルシアンナイト(2歳500万)と並ぶと、鞍上の合図がなくても、自らかわそうと加速する好内容。直線で促されてスピードを上げた神戸新聞杯の最終追い切り(CWコースで4ハロン53秒6―12秒0、いっぱい)は正直、もたつきを感じたが、今回は四肢の回転などが明らかに違っていた。

     前走後、初めて調教にまたがったルメールも「すごくいい感じ。追い切りの距離自体は短かったけど、反応がよかった。ストライドがスムーズで、リラックスして走れていた。時計もけっこう速かったし、状態は完璧」と絶賛した。

     最大のポイントは未知の3000メートルだが、馬体は長丁場向きにモデルチェンジ。休み明けを叩いたことで研ぎ澄まされ、スラリとした体形に変わった。「筋肉が盛り上がって水っぽさが取れた。当日のパドックを見てもらえれば、別の馬になっているのが分かると思います」と池江調教師は自信を持って送り出す。

     バトンを受け取るルメールもパートナーへの信頼は厚い。「3000メートルは初めてなので分からないが、スタミナがある。リラックスして走ればいける」。久々の前走こそ気負いを見せたが、中間の落ち着きは十分。勝負仕上げで悲願のクラシックを取りに行く。(橋本 樹理)




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