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    菊花賞

    菊花賞予想|2017年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより


    【菊花賞】直前生情報
     (1)ブレスジャーニー

    長所=前走でダービー2着馬撃破。底力上位
    短所=骨折で11カ月ぶりの実戦。転厩初戦で

     (2)ウインガナドル

    長所=「黄金配合」。先行力としぶとさ魅力
    短所=今回は斤量5キロ増。G1では実績不足

     (3)スティッフェリオ

    長所=抽選突破の強運。重馬場で2着が2回
    短所=実績見劣り、収得賞金はメンバー最低

     (4)クリンチャー

    長所=持久力が武器。血統から道悪適性あり
    短所=最近は出脚がひと息。もまれると心配

     (5)トリコロールブルー

    長所=32キロ増の前走をV。叩かれて上昇気配
    短所=初めてのG1戦。当日のテンションが鍵

     (6)マイネルヴンシュ

    長所=スタミナ豊富。馬場悪化も苦にしない
    短所=中間のテンション高い。馬体減り心配

     (7)アダムバローズ

    長所=マイペースの先行策ならしぶとさあり
    短所=近走不振。皐月賞17着とG1では疑問

     (8)サトノアーサー

    長所=セレクトセールで2億超えの超高額馬
    短所=折り合いの難しいタイプ。距離に不安

     (9)クリノヤマトノオー

    長所=2連勝中。オープン2着の実績もあり
    短所=中1週で3000メートル。スタミナに不安

     (10)ベストアプローチ

    長所=外国産馬で道悪歓迎。折り合いも不問
    短所=器用さに欠け、1勝馬で勝ちみに遅い

     (11)サトノクロニクル

    長所=京都は(2100)。堅実ぶりは魅力
    短所=G1初出走。大舞台での経験値が不足

     (12)ミッキースワロー

    長所=皐月賞馬を撃破した瞬発力。上昇一途
    短所=若さ残す気性。輸送で消耗する可能性

     (13)キセキ

    長所=着外1回。トライアル2着の上がり馬
    短所=夏場から使い続けており上積みは薄い

     (14)ポポカテペトル

    長所=スタミナ豊富。力を要する馬場も向く
    短所=ゲートに難。先手を奪えないともろい

     (15)ダンビュライト

    長所=血統的に長距離向き。重馬場にも実績
    短所=崩れない一方、勝ち切る要素に乏しい

     (16)アルアイン

    長所=皐月賞の覇者でメンバー唯一のG1馬
    短所=母は短距離で活躍。距離延長に疑問も

     (17)プラチナヴォイス

    長所=キャリアメンバー最多タイ。京都2勝
    短所=G1での2戦が2桁着順。モタれる癖あり

     (18)マイスタイル

    長所=ダービー最先着の4着。センスは抜群
    短所=理想は単騎逃げ。大外枠では厳しそう
    日曜日危険な馬
     【京都11R・アルアイン】母ドバイマジェスティは10年エクリプス賞チャンピオンスプリンター牝馬を受賞。1100メートルから1600メートルで12勝を挙げた。ダービー5着に、セントライト記念2着と、距離が延びてパフォーマンスを下げたのは血統のせいだろう。3000メートルは長い。

    日曜京都“この馬は消さないで”
    【京都11R・モズカッチャン】京都の天気予報は土曜夜からずっと傘マーク。京都芝内回りAコースは、馬場が悪くなると前有利の傾向がさらに強まる。過去10年、稍重~不良のAコースでのレースは17例。勝ち馬14頭が4角3番手以内で、真ん中より後ろの位置にいた馬の差し切り勝ちは1頭しかいない。

     オークスでのレース巧者ぶりが光るこの馬は、4番枠からアエロリットをぴったりマークして運べそう。前めの競馬をする組の中では最もスタミナがあり、距離適性では他の有力馬を上回る。馬なり調整に終始した前走はプラス14キロ。ひと叩きして馬体は陣営のもくろみ通りに締まってきた。宝塚記念、スプリンターズSを制したM・デムーロが、春にルメールが達成したG1戦3連勝の記録に並ぶか注目だ。
    【菊花賞直前情報】アルアイン2冠奪取なるか?兼武助手は上積みアピール
    アルアインは坂路で最終調整を行った。兼武助手は「キャンターの気合乗りも良くていい雰囲気。一度使って素軽くなっています」と上積みをアピール。

     皐月賞から2冠奪取に臨む一戦。(16)番枠からの発進に「枠はそこまで気にならない。後はジョッキーに任せます」。ルメールは土曜に東京で固め勝ちとリズム良し。昨年のサトノダイヤモンドからの菊連覇へ、絶妙なヘッドワークでVへ導く。
    【菊花賞直前情報】ダンビュライトの音無師 馬場状態で戦術変更示唆
    ダンビュライトは坂路を駆け上がり、フットワークを確かめた。音無師は台風の進路状況に目をやり「馬場状態によっては後ろから行ってもダメかもしれないな。(立ち回りは)当日の馬場傾向もある。道悪は下手ではないので」と話した。

     鞍上はこのレース4勝の武豊。「外枠は乗りにくいかもしれないけど、ユタカだから考えて乗ってくれると思う」と名手の手綱さばきに期待を寄せた。
    【菊花賞直前情報】角居師 キセキに太鼓判「いい出来で使える」
     キセキは午前5時ちょうど、坂路をスムーズに駆け上がってきた。「いい出来で使えると思います。体は前回と同じくらい。落ち着きもありますね」と角居師。

     春を休養にあて、夏場に連勝。前走の神戸新聞杯で2着と一線級を相手に結果を残した。「春先も素質は見せてくれていたけど、秋になってだいぶしっかりしてきました」。着順が示す通りの成長モード。この勢いでG1獲りに向かう




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    菊花賞予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより引用

    【菊花賞】ベストアプローチ 1馬身先着に岩田「折り合えるし、バテないので距離は問題ない」

     【菊花賞(日曜=22日、京都芝外3000メートル)注目馬19日最終追い切り:栗東】ベストアプローチは岩田騎乗で芝に登場。僚馬イダエンペラー(2歳未勝利)を4馬身前に行かせて追撃が始まった。

     雨で湿った馬場は本番でも想定される状況。欧州血統の栗毛馬は、そんな悪路を豪快なフットワークで突き進む。直線半ばで標的を捕らえると、ラスト1ハロンは12・2秒を刻んで、1馬身先着フィニッシュを決めてみせた(5ハロン66・5―37・5秒)。

     岩田騎手「下は悪かったけど、動きは素軽かった。折り合えるし、バテないので距離は問題ない。むしろ、いいんじゃないかと思う」

     荻野助手「ひと夏を越して体がしっかりした。ひと叩きしたことで、いくらか絞れてくると思うし、どういう結果が出るか楽しみ」

    【菊花賞】ミッキースワロー「リラックスして走れれば三千でも脚は使ってくれるはず」
     【菊花賞(日曜=22日、京都芝外3000メートル)注目馬19日朝の表情:美浦】京都への遠征を考慮して、前日は“静”の追い切りで体調を整えたミッキースワロー。この日は厩舎周りで引き運動を行い、落ち着いた様子で周回を重ねた。

     菊沢調教師「ひと夏を越して、肉体面が良くなり、走りがスムーズになった。精神面では落ち着きが出てきたのも大きいですね。当日のテンション次第ではありますけど、リラックスして走れれば、3000メートルでも脚は使ってくれるはず」
    【菊花賞】アルアイン、2冠へ「完璧」追い!
     クラシック最終戦、菊花賞の追い切りが18日、滋賀県の栗東トレセンで行われた。今年はダービーの1~3着馬が不在で混戦模様の中、皐月賞馬が存在感を示した。アルアイン(栗東・池江厩舎、牡3)がCWコースでの併せ馬で確かな伸びを見せて先着。皐月賞制覇時と同じように、休み明けをひと叩きして心身とも右肩上がりの態勢で、2冠達成に挑む。

     雨雲が去った栗東の空のように、2冠奪取へ視界良好だ。メンバー唯一のGI馬、アルアインがCWコースで力強い動き。風格漂う走りに、手綱を取ったルメール騎手は満足げにうなずいた。

     「すごくリラックスして自分から動いていた。前回は休み明けで少し重くて最後はちょっと疲れていたけど、今回はいいコンディション。状態は完璧になったと思う」

     プロフェット(1600万下)を2馬身追ってスタートし、序盤はゆったりしたペースで向こう正面を流す。3コーナー過ぎからスピードを上げ、内側に進路を取って最後の直線へ。仕掛けられると伸びやかなフットワークで加速し、クビ差先着した。前日までの雨の影響で稍重だった馬場状態を考えれば、6ハロン81秒5、3ハロン37秒3-12秒0の時計も上々。見届けた池江調教師は「使ったぶん、動きや息の入りがよくなっている」と納得の表情だ。

     今春は2カ月半ぶりの毎日杯で勝ち、1カ月後の皐月賞も制覇。担当の音瀬助手が、当時との共通点を語った。

     「(レースを)使ってガス抜きができて、余計なことをしなくなりました。春も、毎日杯を使った後に落ち着きが出ました。肉体的にも、使ってからビルドアップされて筋肉が付くタイプなので上積みはありますよ」

     3カ月半ぶりだった前走のセントライト記念は、見せ場十分ながら2着に終わった。その後、心身ともに一変の気配。皐月賞時の“Vモード”に入ったのは間違いない。

     名手・ルメール騎手も最後の1冠奪取へ自信をみせる。3000メートルへの対応力が鍵となるが、「いけると思います。オートドライブ。何もしなくていい。どんなペースでもいいポジションを取れるので、いけそう」。道悪になっても、重馬場で勝利経験があり問題はない。

     ルメール騎手は昨年、サトノダイヤモンドでV。秋華賞(ディアドラ)からの2週連続GI制覇に加え、1981、82年の菅原泰夫元騎手以来、史上4人目となる菊連覇もかかる。

     「すごく楽しみです。アルアインはまたGIを勝てると思います。先週(の秋華賞V)は素晴らしかった。また、GIを勝ちたいです」

     名手のエスコートで、史上9頭目の皐月賞&菊花賞の2冠(3冠馬は除く)達成へ。アルアインが歴史にその名を刻む。
    【菊花賞】キセキ、最後方から併入
     神戸新聞杯2着のキセキは芝コースの3頭併せで6ハロン82秒2、3ハロン37秒2-12秒0をマーク。最後方追走から、内ロイヤルバローズ(新馬)、中グローブシアター(1000万下)の外へ楽に並びかけ、ゴール前は手綱を抑え気味で併入した。

     M・デムーロ騎手は「追い切りでもいつも一生懸命だね。前回と変わらないいい動き」と状態キープを強調。距離や道悪については「前走の最後の伸びなら3000メートルも問題ない。きょうの少し重い馬場でもいい走りだったし、道悪も悪くないよ」と前向きだった。
    【菊花賞】ダンビュライト、力強い脚さばき
     神戸新聞杯4着のダンビュライトは坂路の併せ馬で一杯に追われ、4ハロン53秒0-12秒8。スティッフェリオ(1000万下)に1馬身遅れたが、脚さばきは力強かった。

     「しっかりやって動けていたし、馬体も見映えがいい。状態も前走と同様、いい意味で変わらない」と生野助手が力を込めれば、武豊騎手も「乗った感じはしぶといし、まぎれた時にうまくはまってくれれば」。キャリア8戦で1勝だが、皐月賞では3着。菊花賞最多の4勝を誇る名手を背に、再び大舞台で輝く
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    菊花賞予想|2017年|予想オッズまとめ

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    ヤフーニュースより

    【菊花賞展望】大混戦の3冠最終戦はトライアルVのミッキースワロー、キセキ、名手・武豊騎手騎乗のダンビュライトの争いか
    ◆第78回菊花賞・G1(10月22日、芝3000メートル、京都競馬場)

     第78回菊花賞・G1が10月22日、京都競馬場の芝3000メートルを舞台に行われる。

     日本ダービー1、2、3着馬レイデオロ、スワーヴリチャード、アドミラブルが不在の3冠最終戦。トライアルのセントライト記念を制したミッキースワロー(牡、美浦・菊沢隆徳厩舎、父トーセンホマレボシ)を中心視する。

     その前走、直線半ばで先頭に立った皐月賞馬アルアイン(牡、栗東・池江泰寿厩舎、父ディープインパクト)を並ぶところなく差し切った瞬発力が最大のセールスポイント。レースラップのラスト1ハロンが11秒0だから、この馬は確実に10秒台の末脚を使った計算になる。長距離戦特有の淡々とした流れで、上がりの勝負になれば、この馬を上回る脚を使える馬はいない。アエロリットで挑んだ秋華賞で1番人気を背負って7着と敗れた、横山典騎手と菊沢厩舎のタッグ。再び向かう淀のG1で今度こそ頂点に立つか。

     前哨戦としては合格点の競馬だったアルアイン。2400メートルの日本ダービー(5着)で直線で伸び切れなかっただけに距離延長がベターとはいかないが、そこは唯一のG1ホース。立ち回りの良さで勝機をうかがう。

     春の毎日杯3着のあと、休養を挟んで、夏は裏街道を歩んだキセキ(牡、栗東・角居勝彦厩舎)だが、中京、新潟で500万、1000万を連勝し、神戸新聞杯ではダービー馬レイデオロの2着。直線でインが開かずに外へ進路を切り替えながら伸びて、ラスト3ハロン(33秒9)はレイデオロを0秒2上回った。G1級の脚力に、馬群を割ることができる勝負根性を備えており、凡走のイメージはない。いまだ重賞勝利のないルーラーシップ産駒初のタイトルがG1になっても驚けない。

     同じ父のダンビュライト(牡、栗東・音無秀孝厩舎)は皐月賞3着、ダービー6着の安定感が武器。神戸新聞杯(4着)も2番手からしぶとく粘り込んだ。アロンダイト(2006年ジャパンCダート)を出した母系はパワーに優れ、ひと雨くればチャンス増大。スーパークリーク、ダンスインザダーク、エアシャカール、ディープインパクトで菊花賞4勝を挙げる名手武豊の手綱で期待が高まる。

     セントライト記念3着サトノクロニクル(牡、栗東・池江泰寿厩舎、父ハーツクライ)、神戸新聞杯3着サトノアーサー(牡、栗東・池江泰寿厩舎、父ディープインパクト)の池江×サトノ軍団2騎は上々の秋発進から戴冠を狙う。

     メンバー中では日本ダービー最先着(4着)のマイスタイル(牡、栗東・昆貢厩舎、父ハーツクライ)、「ステイゴールド×メジロマックイーン」配合で成長力あるウインガナドル(牡、美浦・上原博之厩舎)、東京スポーツ杯2歳S(1着)以来のブレスジャーニー(牡、栗東・佐々木晶三厩舎、父バトルプラン)もエントリーしている。
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    菊花賞回顧2016年|やっぱり強かったサトノダイヤモンド

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    大上記者のレース戦評・・・菊花賞

     日本ダービー2着のサトノダイヤモンド、皐月賞馬ディーマジェスティが1、2番人気を分け合い、上がり馬カフジプリンス、ミッキーロケットが3、4番人気。実績か、勢いか―。毎年我々を悩ませるテーマは、今年のオッズにもしっかり反映された。

     ダッシュを利かせたミライヘノツバサに、サトノの先兵サトノエトワールが絡む。前半1000メートル59秒9。過去10年で3番目タイの流れで、縦長の隊列になったが、3番手以下は多少速い程度。それでもG1らしい締まった展開となった。エアスピネルは頭を上げつつの先行。サトノダイヤモンドが中団、ディーマジェスティは、それを見る形。

     中間点で1ハロンが13秒台に落ち、そこから12秒、最後の3、4ハロンは11秒台を刻む、いわゆる菊花賞ラップは、加速型のサトノに理想的。ずっとマークしていたディーマジェスティに馬体を合わすことすら許さず、直線で突き放す完勝だった。

     2着には後方でじっと動かなかったレインボーラインが突っ込み、折り合いを欠いたエアスピネルが内で粘って3着。サトノを負かしにいった4着のディーマジェスティまでの並びは、人気を背負っていたかどうか。レースのアヤだろう。

     マカヒキを含め、超ハイレベルといわれた皐月、ダービー組を差し置いて、私はカフジプリンスを本命に推したが、無理筋だった。下りの反応もイマイチで、ゆえに前走同様、直線で前が詰まった。

     これでクラシック3冠は、それぞれ別のディープインパクト産駒で独占の快挙。鬼門とされた3000メートル超も克服し、今後、よりG1寡占状態が進むことは間違いない。

     【今後の注目馬=ジュンヴァルカン】6月の1000万特別Vから、4か月半ぶりの実戦。出遅れたが、レースには参加できていた。4コーナーで外を回し、直線半ばまで鋭く伸びるも10着。それでも能力の片りんは見せたし、もともと馬体の良さはオープン級。ベッラレイア(07年オークス2着)を出した母系も魅力で、自己条件に出てくれば確勝級の評価。将来は重賞を勝ち負けする馬に育っていくと思う。(大上 賢一郎)

     
    菊花賞-2016年レース結果





    1着 サトノダイヤモンド ルメール
    2着 レインボーライン 福永祐一
    3着 エアスピネル 武豊




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    【菊花賞回顧2016年|やっぱり強かったサトノダイヤモンド】の続きを読む

    菊花賞2016年|最新ニュースまとめ

     
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    サトノダイヤモンド2.4倍=菊花賞

     23日に京都競馬場で行われる、第77回菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m・1着賞金1億1500万円)の前日オッズがJRAより発表された。

     単勝オッズ1番人気には、春の日本ダービー2着馬で、前哨戦の神戸新聞杯を制したサトノダイヤモンド(牡3、栗東・池江泰寿厩舎、2.4倍)が支持された。

     続いての2番人気は皐月賞馬ディーマジェスティ(牡3、美浦・二ノ宮敬宇厩舎、3.4倍)、3番人気は神戸新聞杯でサトノダイヤモンドをクビ差まで追い詰めたミッキーロケット(牡3、栗東・音無秀孝厩舎、13.0倍)となった。

     以下、長い距離での実績があるカフジプリンス(牡3、栗東・矢作芳人厩舎、13.3倍)、神戸新聞杯3着のレッドエルディスト(牡3、栗東・笹田和秀厩舎、15.4倍)、皐月賞・ダービーともに4着のエアスピネル(牡3、栗東・笹田和秀厩舎、18.3倍)と続いている。各馬の単勝オッズは以下の通り。

     左から馬番、馬名、オッズ

    03 サトノダイヤモンド 2.4
    06 ディーマジェスティ 3.4
    08 ミッキーロケット 13.0
    01 カフジプリンス 13.3
    07 レッドエルディスト 15.4
    13 エアスピネル 18.3
    17 ジュンヴァルカン 18.4
    04 シュペルミエール 19.5
    10 ウムブルフ 21.4
    11 レインボーライン 22.6
    16 プロディガルサン 45.4
    18 マウントロブソン 56.4
    05 ミライヘノツバサ 94.8
    12 コスモジャーベ 106.9
    14 アグネスフォルテ 117.0
    15 サトノエトワール 118.9
    09 イモータル 124.8
    02 ジョルジュサンク 152.9

     その他、馬連は03-06が3.1倍、馬単は03-06が5.9倍、3連複は03-06-08が11.2倍、3連単は03-06-08が28.8倍でそれぞれ1番人気となっている。

    ※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。

     

     「菊花賞・G1」(23日、京都)各馬の長所・短所

     (1)カフジプリンス

    長所=スタミナに自信。ロングスパート得意
    短所=勝負どころの反応が鈍くなるタイプで


     (2)ジョルジュサンク

    長所=折り合い不問でレースができる自在性
    短所=極端なスローの決め手勝負に不安あり


     (3)サトノダイヤモンド

    長所=最重要ステップの神戸新聞杯を貫禄V
    短所=菊未冠のディープ産駒。母も短距離系


     (4)シュペルミエール

    長所=連勝の勢い。7戦全て3着以内と堅実
    短所=持ち時計がなく、高速決着では厳しい


     (5)ミライヘノツバサ

    長所=安定した先行力。しぶとい末脚は魅力
    短所=一線級とはまだ力の差が大きい印象も


     (6)ディーマジェスティ

    長所=世代屈指の能力。仕上がりも不安なし
    短所=京都の下り坂、関西圏でのレースは初


     (7)レッドエルディスト

    長所=高い操縦性と長距離適性。末脚も確実
    短所=馬体に緩さが残る現状。本格化は先か


     (8)ミッキーロケット

    長所=前哨戦で地力強化を証明。決め手上位
    短所=発馬が不安定。使い詰めで上積みも?


     (9)イモータル

    長所=血統は長丁場歓迎。底力は秘めている
    短所=ムラな面が目立つ。成長力にも疑問符


     (10)ウムブルフ

    長所=前走が好内容。母系はスタミナが豊富
    短所=イレ込み癖があり、長距離輸送は減点


     (11)レインボーライン

    長所=精神力の強さ売り。タフな馬場も歓迎
    短所=ゲート内でうるさい面を見せる場合も


     (12)コスモジャーベ

    長所=父は06年覇者。距離延長は歓迎のクチ
    短所=1000万下の身。格は大きく見劣る


     (13)エアスピネル

    長所=世代上位の能力。母は京都G1勝ち馬
    短所=近走はしまいに甘さ。距離の壁がある


     (14)アグネスフォルテ

    長所=長距離向きのしぶとさ。京都実績あり
    短所=折り合いに課題が残る。瞬発力も不満


     (15)サトノエトワール

    長所=姉は格上挑戦した昨年の秋華賞で3着
    短所=ブリンカー装着馬。長距離で集中力?


     (16)プロディガルサン

    長所=春先よりも精神面は成長。血統は一流
    短所=馬体はまだ完成途上。本格化は来年か


     (17)ジュンヴァルカン

    長所=新馬戦4着後は全て3着以内の堅実派
    短所=外傷の影響でぶっつけ。息持ちが心配


     (18)マウントロブソン

    長所=相手、舞台を問わず走る堅実なタイプ
    短所=前走が案外。中間の動きも平凡に映る

     


    菊花賞馬場状態から浮上するのはこの馬だ

     

     「菊花賞・G1」(16日、京都)

     芝は引き続きAコース(内柵を最内に設置)を使用。傷みは少なく、良好な状態を保っている。

     土曜の傾向から、芝自体は9R(古馬1000万下、芝1200メートル)の勝ち時計が1分7秒5と速く、引き続き時計の出やすいコンディション。また、芝2200メートルで行われた8R(古馬500万下)は、馬場の内めを通った先行勢が上位を独占した。芝2400メートルの10R(古馬1600万下)も、直線で馬場の四分どころを通った馬が1~3着に入線。基本的に“インコースが有利”の見立てでいい。

     今年の菊花賞は、確たる逃げ馬が不在。奇策に出る馬がいなければ、恐らくスローペース↓上がりの勝負になるだろう。勝ち時計は3分4秒0前後、上がり3Fは35秒0前後の決着を想定。勝つためには(1)インで我慢できる精神力(2)小脚を使える器用さ(3)鋭い決め手が求められる。

     ミッキーロケットは前哨戦の神戸新聞杯で2着に敗れたが、上がり3Fはメンバー最速を記録。直線は勝ったサトノダイヤモンドの内を突き、いったんは馬体を並べる場面もあった。課題のゲートを五分に出て、大外枠からソツなく運んだように、流れにさえ乗れれば器用に立ち回れるタイプだ。今度は絶好と言える4枠8番をゲット。昨年のキタサンブラックのように、中団のインで脚をため、直線で一瞬の切れ味を生かせれば、大仕事を成し遂げても驚けない。

     

     


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