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    banazz

    節分S

    【能力値ランキング】1月31日東京競馬場10レース(節分S)

    nouryokuchi



    管理人馬券
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    節分S

    1位 オールイズウェル
    2位 レッドアルマーダ
    3位 テルツェット
    4位 インテンスライト
    5位 フォルコメン
    6位 レッドヴァール





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    勝ち馬常勝理論


    2021-01-23_12h37_50


    節分S予想|2018年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより


    展開を読む【節分S=スローペース】

     逃げ馬不在でマイネルメリエンダが押し出されての先手か。キャプテンペリー、ロジクライ、フィアーノロマーノは好位から早め進出を狙う。ヒーズインラブ、オブリゲーションは脚をためての直線勝負。好位組に有利な展開。
    【データで勝負】土曜東京11R・節分S
     【データからの注目馬・東京11R】

    ◎(12)アルジャンテ

    ☆近5回の同名レースを参考。連対馬は前走が同級で5着以内か、1000万下勝ちのどちらかに該当。勝ち馬の4頭は前走も同距離に出走していた。また、勝ち馬の平均上がり3ハロンは33秒7。連対馬の9頭は上がり3ハロン3位以内で決め手が必要

     前走、同舞台で1000万下勝ちしたアルジャンテ。実績のなかったマイル戦で好結果を出した点に成長がうかがえる。現級で2着の実績があり、昇級は形だけ。ここも持ち前の決め手が生きる。
    【前走後の談話】土曜東京11R・節分S
    ◇アルジャンテ「もともと、しまいはしっかりしているが、今日はいい位置で流れに乗れた。1400メートルに実績があった馬だけど、今の感じならマイルやさらに距離を延ばしても良さそう」(戸崎圭騎手)

     ◇アンタラジー「まだトップコンディションじゃないが、前走よりはいい状態だった。素質がある馬なので、このままいい感じの頃に戻れば」(ルメール騎手)

     ◇オブリゲーション「前回に乗ったときよりもパワーアップしていたし、成長を感じた。コンディションも完璧だったし、いいレースができた」(シュタルケ騎手)

     ◇キャプテンペリー「流れが遅かったが、あの位置でうまく我慢させることができた。一瞬やったかと思ったし、このクラスでやれるめどが立ちた」(大野拓騎手)

     ◇シャドウダンサー「前走はやめる面があったけど、今日は真面目に走ってくれた。馬のコンディションは良くなっていたし、スムーズな競馬ができた」(Cデムーロ騎手)

     ◇チャンピオンルパン「東京よりも中山が合う。本当はもう一列前で運びたかったけど、外めの枠だった。このクラスでもそこまで負けていないし、内容は悪くなかった」(横山和騎手)

     ◇ヒーズインラブ「スローペースで上がりの速い展開になってしまった。あまり器用なタイプではなさそうで、こういう競馬は苦手なパターンなのかもしれない。最後は詰めているが…」(武豊騎手)

     ◇フィアーノロマーノ「この馬のリズムで競馬ができたし、直線でも動いてくれた。まだ幼いところもあるので、これから解消してくれば」(川田将騎手)

     ◇マイネルメリエンダ「ペースが遅かったので、いい位置につけて競馬ができたと思うけど、最後は苦しくなってしまった。しっかりとけいこをやり、具合の良さも感じていただけに残念」(和田郎師)

     ◇マローブルー「馬は仕上がっていたが、間隔があいていた影響があったのでは」(ムーア騎手)

     ◇メイショウオワラ「前の馬が下がってきて、あのポジション(中位)からになった。それでもスッと折り合いがつき、いい感じで運べていたので、最後はもう少し切れるかと思ったが…。ただ、乗りやすいタイプなので、今日の走りならこのクラスでも通用しそう」(小牧太騎手)

     ◇ロジクライ「よく追い上げているが、ペースが遅かった。結果論になるが、(ハナへ)行っておけばよかった」(浜中俊騎手)


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