
最近の管理人馬券



朝日杯FS
1位 レッドベルオーブ
2位 ショックアクション
3位 モントライゼ
4位 ホウオウアマゾン
5位 ロードマックス
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朝日杯FS予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ
先週の重賞的中
カペラS
阪神JF
過去の朝日杯FSの1番人気
2019年 サリオス (1着)
2018年 グランアレグリア (3着)
2017年 ダノンプレミアム (1着)
2016年 ミスエルテ (4着)
2015年 エアスピネル (2着)
2014年 ダノンプラチナ (1着)
2013年 アトム (5着)
2012年 コディーノ (2着)
2011年 アルフレード (1着)
2010年 サダムパテック (4着)
1番人気は4勝
「結果」
4-2-1-2-1-0/10
勝率 40%
複勝率 70%
アルケミスト
「期間限定これ激アツだよね」まあ見逃し厳禁です。
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ヤフーニュースより
【阪神JF展望】白毛馬初の芝G1制覇へ…重賞を連勝中のクロフネ産駒ソダシが中心
第72回朝日杯フューチュリティステークス・G1が12月20日、阪神競馬場の芝1600メートルの舞台で行われる。
中京のマイル未勝利、デイリー杯2歳Sを連勝中のレッドベルオーブ(牡2歳、栗東・藤原英昭厩舎)を中心視する。直線で追い出しが遅れた新潟の新馬戦は2着と取りこぼしたが、その後は完璧な取り口2戦で重賞をゲット。バランスのいい馬体のディープインパクト産駒で父譲りの瞬発力の持ち主。外回りマイルは絶好の舞台だけに、ここは重賞連勝での戴冠に期待する。
サウジアラビアRC1着から参戦するステラヴェローチェ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎)も底を見せていない。不良馬場の前走は、直線大外から一頭だけレベルの違う末脚で伸びて重賞V。クロノジェネシスを出したバゴの産駒で、瞬発力とパワーを兼備している。阪神マイルは初戦で攻略済みだけに、その経験値を生かしたい一戦。
新潟2歳S覇者のショックアクション(牡2歳、栗東・大久保龍志厩舎)の末脚も脅威だ。ガリレオ系のグレンイーグルス産駒で、一瞬の切れより持続力が武器。ひとたび伸び始めたら止まらないタイプで、阪神外回りマイルは合うだろう。夏以来の競馬だが、中間は坂路で好タイムを出し、態勢は整っている。息の長い脚が生きる展開になればV争い。
京王杯2歳Sを2番手から抜け出す競馬で飾ったモントライゼ(牡2歳、栗東・松永幹夫厩舎)は、スピードが身上。前走で緩急の利いたレースができただけに、距離克服の期待がかかる。上がりNO1の脚で京王杯2歳S2着に入ったロードマックス(牡2歳、栗東・藤原英昭厩舎)は、さらなる上積みがあれば上位争いも可能だ。
野路菊S1着、デイリー杯2歳Sを2着のホウオウアマゾン(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎)、デイリー杯2歳S3着スーパーホープ(牡2歳、栗東・藤岡健一厩舎)、もみじS1着アスコルターレ(牡2歳、栗東・西村真幸厩舎)、札幌のクローバー賞勝ち馬カイザーノヴァ(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎)、東京スポーツ杯2歳S3着のジュンブルースカイ(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎)、アスター賞1着ドゥラモンド(牡2歳、美浦・手塚貴久厩舎)、札幌2歳S3着バスラットレオン(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎)、新馬、秋明菊賞連勝のブルースピリット(牡2歳、栗東・中内田充正厩舎)もマイルに対応できれば侮れない。(大上 賢一郎)
朝日杯FS予想|2019年|予想オッズまとめ
朝日杯FS1番人気を調べてみました。
(阪神競馬場)
2018年 グランアレグリア 3着
2017年 ダノンプレミアム 1着
2016年 ミスエルテ 4着
2015年 エアスピネル 1着
これ見ると・・・
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チャンピオンズカップでコパノリッキー買えたのはこのサイトのこの
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トラックマンS(栗東担当者)
コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!
ヤフーニュースより
【朝日杯FS】初距離が嫌われる京王杯2歳Sの1、2着馬に注目する手も
【朝日杯フューチュリティ(日曜=15日、阪神芝外1600メートル)
過去10年ワンポイント】過去10年の単勝1番人気は〈4・2・1・3〉。ただし、舞台が阪神に替わって以降の過去5年は〈2・1・1・1〉と信頼度が上がっている。以下、2番人気〈2・1・2・5〉、3番人気〈0・1・2・7〉。
ローテ別では京王杯2歳S組の1勝、2着3回、3着3回が複勝圏では最多。続くのは東京スポーツ杯2歳S組(1勝、2着3回)、デイリー杯2歳S組(1勝、2着2回、3着1回)。
断然の支持を集めるのはサウジアラビアRCの覇者サリオスだろうが、妙味重視で初距離が嫌われる京王杯2歳Sの1、2着馬タイセイビジョン、ビアンフェに注目する手も。