プロフェッショナルズ
最大で120万円にも及ぶオッズを含む特別なプランこそがファーストステージで御座います!!
個人的には好きなのはこの馬券師
京都競馬場芝2400m-種牡馬別データ
(34レース)
★-ディープインパクト産駒
グローリーヴェイズ
だって・・・
これ凄い良い無料コンテンツなんだよねwww
利用しないのがもったいない。
競馬予想レープロが激アツw
◇カラビナ「いい馬。広いコース向きかと思っていたけれど、いいポジションでうまく走ってくれた。勝ち馬が斜め後ろにいたので仕掛けを我慢したが、そこから出てこられてしまった。今日は勝った馬が強かった」(吉田隼騎手)【データで勝負】日曜京都11R・日経新春杯
◇ガンコ「先生から、ラストはいい脚を使うと聞いていた。流れが遅くなりそうだったので、前のポジションにいってレースを進めたが、引っ張ってくれる馬がおり、ちょうどいい展開になった。4コーナーを回ってくるときの手応えも良かったので、後ろを待たずに動いていった。最後までしぶとかったので、スタミナがある」(藤岡佑騎手)
◇サンタフェチーフ「最後の最後でかわされてしまったけど、休み明けだったことを考えれば、よく頑張っていたし、力を持っている。ただ、距離はちょっと長い印象がある」(Mデムーロ騎手)
◇ソールインパクト「ハンデも53キロだったし、前めでスタミナを生かして競馬をしようと思っていた。最後は脚が止まりかけてからもじりじりと伸び続けてくれたし、頑張ってくれた」(福永祐騎手)
◇トルークマクト「好走できる条件がよく分からない。手応えは良かったし、もっと伸びるかなと思ったが…」(江田照騎手)
◇パフォーマプロミス「枠が良かったし、追ってからもしぶとく走ってくれた。理想のレースができたと思う」(戸崎圭騎手)
◇ヒットザターゲット「うまく馬群の内に潜れたが、内枠ならもう1列前で運べたかもしれない。今日は時計も速かったし、展開ひとつ」(三浦皇騎手)
◇ベルーフ「道中は楽に追走できたが、ペースが遅くて動かされる展開になってしまった。もう少し追い出しを待てる流れだったら違ったと思う」(中谷雄騎手)
◇ミッキーロケット「いいポジションを取れたが、最後は勝ち馬の瞬発力の方が上だった」(和田竜騎手)
◇モンドインテロ「いいペースだったし、道中はいいポジションでレースを進めることができ、最後までよく伸びた。スムーズな競馬だった」(ルメール騎手)
◇ロードヴァンドール「よく頑張った。56キロのハンデだったし、現状ではこれぐらいが限界かな」(昆貢師)
【データからの注目馬・京都11R】【日経新春杯】傾向と対策
◎(10)ソールインパクト
☆ここ5回の日経新春杯を参考。馬券圏内15頭中、11頭は前走で重賞に出走
該当馬は数頭いるが、芝2400メートルで【1・0・3・0】と3着内率100%の同馬を有力視する。格上挑戦でGII2着の前走も評価でき、好勝負が濃厚だ。
【過去10年の結果から傾向を探る。
☆人気 2番人気が最多4勝。2桁人気が2勝。
☆前走 勝ち馬8頭までが重賞に出走。
☆ハンデ 勝ち馬は49キロ~58・5キロまで満遍ないが、57キロは【0・0・0・6】、57・5キロは【0・0・0・3】。
☆馬番 1番と2番が各2勝。1桁馬番が7連勝中。
☆種牡馬 キングカメハメハ産駒が4勝。
結論 ◎ロードヴァンドール ○ヒットザターゲット ▲サンタフェチーフ
展開を読む【日経新春杯=スローペース】
ロードヴァンドールが主導権。少頭数の外回りで流れは落ち着く。ソールインパクトが好位から前を追いかける。先行勢も余力はあるが、中団~後方から伸びるミッキーロケット、パフォーマプロミス、モンドインテロがどこまで迫るか。
今週の東西調教ウオッチャーは京成杯と日経新春杯が対象レース。美浦トレセンからは東京サンスポの片岡、板津記者、栗東トレセンからは大阪サンスポの正木、斉藤記者が好調教馬をピックアップした。
片岡 京成杯の美浦組からいこうや。
板津 良く見えたのはエイムアンドエンド。馬体を大きく見せて、力の要るWコースでも迫力十分のフットワークで僚馬に2馬身先着。デビュー前に調教駆けしなかった馬がどんどん変わってきています。
片岡 俺はイェッツトや。北Cコースで追われて、直線は先行馬の内で馬なり併入だったけど、追えばもう2段階ぐらいギアが上がりそうな感じ。キャリア1戦でも要注意!!
板津 水曜に追い切ったコズミックフォースも、年長馬と余力十分の手応えで併入。状態は間違いなくいいでしょう。
正木 栗東からは日経新春杯や。
斉藤 木曜にCWコースで併せたカラビナは、大型馬らしく実にパワフル。半馬身遅れましたが、追走してのものだし、馬場の荒れた時間帯に6ハロン83秒5-11秒8なら上々です。
正木 俺は格上挑戦でもサンタフェチーフの軽快さが目についた。CWコースの単走で馬なりながらラスト1ハロンは12秒2。のどの手術による長期休養明けの前走は、1600万下とはいえ僅差の2着。今回は状態もアップしていそうで、52キロのハンデなら穴っぽい。
斉藤 あとは坂路追いのガンコですね。馬なりでも抜群の行きっぷりで、4ハロン51秒2-12秒7の好時計。併走馬を楽々と2馬身離して、素軽さ満点です
◆第65回日経新春杯・G2(1月14日、京都競馬場・芝2400メートル)【日経新春杯予想|2018年|予想オッズまとめ】の続きを読む
第65回日経新春杯・G2が1月14日、京都競馬場の芝2400メートル(ハンデ戦)を舞台に行われる。
昨年の覇者ミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎=キングカメハメハ産駒)が、ようやく復調してきた。その勝利後5戦は馬券圏内を外していたが、前走の中日新聞杯は正攻法からの2着。57・5キロを背負ってのものだけに価値は高い。最も得意とする舞台で連覇に挑む。
ソールインパクト(牡6歳、美浦・戸田博文厩舎=ディープインパクト産駒)は、前走のアルゼンチン共和国杯で2着と好走。ハンデ(53キロ)に恵まれた部分もあったが、勝ち馬スワーヴリチャードは、その後の有馬記念で4着、3着馬セダブリランテスは中山金杯を勝った。強敵ともまれた経験を生かし、再度好戦も。
2400メートル超で安定感抜群の走りを見せるパフォーマプロミス(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎=ステイゴールド産駒)。初の重賞挑戦だが、目下の勢いと距離適性を武器に上位進出を目指す。
休み明けで挑んだ秋華賞では10着に終わったリカビトス(牝4歳、美浦・奥村武厩舎=ディープブリランテ産駒)だが、デビュー3戦は上がりNO1の末脚で3連勝。軽ハンデで末脚の生きる展開なら。
末脚自慢のステイヤー、昨年の3着馬モンドインテロ(牡6歳、美浦・手塚貴久厩舎=ディープインパクト産駒)、中日新聞杯3着ロードヴァンドール(牡5歳、栗東・昆貢厩舎=ダイワメジャー産駒)、かみ合えばベルーフ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎=ハービンジャー産駒)の突っ込みも。
4戦3勝のシャケトラ(牡4、角居)が勇躍の格上挑戦だ。この日は坂路4ハロン62秒6-14秒8で最終調整。
角居師は「追い切り後も変わりない。骨が弱かったのが、続けて使えるようになってしっかりしてきた。もともと能力は高いと思っていたし、ジョッキーも期待してくれてるみたい。枠(4番)も内めで良かった」と期待する。
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