競馬予想@競馬情報まとめ

競馬予想@競馬情報まとめ、競馬予想で的中ラッシュするためにいろいろな視点からを作成しています。競馬予想データ、能力値、競馬無料予想

    banazz

    小倉2歳S

    小倉2歳S予想|2018年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより

    【小倉2歳S】傾向と対策

     過去10年の結果から傾向を探る。

      ☆人気 1番人気【3・3・1・3】、2番人気【4・1・1・4】と上位は安定。1、2番人気がそろって馬券圏内を外したのは昨年のみ。

      ☆ローテーション 3着内29頭が中5週以内だった。連闘、中1週の馬は【1・2・2・35】でやや割引。

      ☆前走 前走が新馬または未勝利だった馬は2着につけた着差が大きいほど成績がいい。0秒2以下が【1・1・3・54】、0秒3以上は【6・5・4・39】。

      
    結論 ◎シングルアップ ○ルチアーナミノル ▲ブルベアオーロ

    【前走後の談話】日曜小倉11R・小倉2歳S

     前走時のレース直後のジョッキーや関係者の談話。成績欄からはうかがい知れない道中の不利や、落鉄、フケなど、今回の馬券勝負につながるヒントが埋まっている宝の山です。

      ◇アーデントリー「道中は2番手でレースができたし、スムーズに運ぶことができていたけど…。今日はちょっと勝ち馬が強かった」(鮫島駿騎手)

      ◇アズマヘリテージ「陣営がしっかりと乗り込んでくれていたし、落ち着きもあった。スムーズな競馬ができたし、センスのいい勝ちっぷり。距離が延びても大丈夫」(荻野極騎手)

      ◇エイシンノホシ「追い切りのときからとてもいい走りをしていたので、今日は自信を持って乗った。最後は物見するほどの余裕もあったし、とても強い競馬だった。いいスピードを持っているし、順調ならこれからも楽しみ」(松山弘騎手)

     ◇カシノティーダ「ゲート内での駐立が良くないと聞いていたが、思いのほかロケットスタートだったので、ハナを切ることができた。楽に運べたぶん、ラストも伸びていた。以前に乗せてもらったときからポテンシャルは感じていたし、今日は一発があると思っていた」(高倉稜騎手)

      ◇ジャカランダシティ「追い切りでの感じから、周りに合わせるよりも自分のリズムで走らせた方がいいと思っていた。いいリズムで走ってくれたし、期待通りの内容だった」(川田将騎手)

      ◇シングルアップ「ゲートをしっかりと出てくれたし、今日は頭数も少なかったのでハナへ行く形でレースを進めた。まだちょっとジリっぽさが残っているけど、最後は突き放してくれた。ここを叩いたことで、次はさらに上積みがありそうな感じがする」(松山弘騎手)

      ◇セプタリアン「逃げたくはなかったがペースが遅かったし、リズムを壊したくなかったので、そのまま行かせた。すごくいい馬」(福永祐騎手)

      ◇タガノジェロディ「道中で折り合いはついていたけど、上位に入った馬の瞬発力にはかなわなかった」(鮫島駿騎手)

      ◇タムロドリーム「スタートが速かったので、道中もマイペースでレースを進めることができていた。ラストで抜け出してからちょっとフワッとしたが、着差(クビ)以上に余裕があった」(幸英騎手)

      ◇チュウワフライヤー「返し馬のときから、1歩目でスッとスピードに乗り切らないところがあった。そのぶん、勝負どころで少しもたつき気味になってしまった。この時計のなか、よく頑張ってくれているが…」(北村友騎手)

      ◇ファンタジスト「(しまいで)追ってからちょっとフワフワしていたけど、ゲートは思った以上に出てくれたし、相手が伸びてくると、もうひと伸びしてくれた。これなら距離が延びても対応できるだろうし、将来的にはマイルぐらいが合いそうな感じがする」(武豊騎手)

      ◇ブルベアオーロ「強いレース内容だったと思う。手応えがあったし、(仕掛けてから)すぐに反応してくれた」(幸英騎手)

      ◇ミヤジシルフィード「(ラストで)抜け出してから遊んでいた。叩いてまだ良くなるし、時計も詰められるはず。まだ(馬体に)緩いところは残っているけど、楽しみ」(和田竜騎手)

      ◇ルチアーナミノル「幼さが抜けていたし、物見するところもましになっていた。今日は完勝の内容だった」(武豊騎手)



    競馬予想サイト レープロの無料予想が激アツなの知っているw

    rep


    これだけの無料コンテンツを誰でも無料・しかも匿名性の高いフリーメールで登録できます。

    競馬レープロへ行く



    小倉2歳S予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ

    choukyou


    勝馬の栞で今週も無料予想GET
    小倉2歳S注目馬はここで無料GETw
    http://horse-win.com/
    kachiuma


    ヤフーニュースより引用

    【小倉2歳S】モズスーパーフレア、軽快51秒6
      19日小倉の新馬戦(芝1200メートル)を好タイムで勝ったモズスーパーフレアは、坂路を軽やかに駆け上がり、4ハロン51秒6-12秒9(馬なり)。僚馬で、同じく小倉2歳Sに出走するアサクサゲンキと併入も手応えでは上回り、サンケイスポーツ調教評価は最上級の『S』だ。

     松若騎手は「無理をさせたくなかったですし、最後まで余裕がありました。初戦ぐらいのいい仕上がりですね。(初戦は)時計ももうちょっと詰まりそうな感じがあった」と納得の表情。音無調教師も「ほぼ(手綱を)持ったままだったからね。カイ食いはいいし、状態はいいよ。前走は普通の馬ならかわされて終わるところを根性を見せたから」と自信の口ぶりだった。
    フローラルシトラス軽快ラスト11秒8/小倉2歳S
    <小倉2歳S:追い切り>

     藤田菜七子騎手(20)が小倉2歳S(G3、芝1200メートル、9月3日=小倉)でフローラルシトラス(牝、武井)に騎乗し、自身4度目の重賞挑戦で初Vを狙う。

     菜七子騎手が3戦連続でコンビを組むフローラルシトラスは、小倉の芝コースで追い切られた。4ハロン52秒6-11秒8を計測。武井師は「動きは相変わらず素軽くて、良かったですよ」と話した。

     馬体重は410キロ前後の小柄な牝馬。輸送を考慮して早めに入厩した。「体を戻す時間がほしいと思った。直前だと厳しいので」と説明。僚馬はおらず、1頭で初めての小倉競馬場だが、さびしげな様子も見せず、落ち着いた雰囲気を保つ。「1頭でも調教できているし、しっかりしていますね」と目を細める。

     キャリア2戦。どちらも抜群のスタートセンスで、ハナを切った。前走はその長所を生かしての圧勝。「仕上がりが早く、完成度が高いところが一番のセールスポイント」と同師。今回も小回りの平たんコースでスピードを生かせれば一発があってもおかしくない。
    【小倉2歳S予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ】の続きを読む

    小倉2歳S予想|2016年|調教・追い切り|ネット評価まとめ
     

     シゲルベンガルトラは坂路4ハロン52秒5-12秒3の好タイムで、絶好調をアピールした。服部調教師は「先週も良かったけど、今週もいい動きだった」と笑顔。初勝利に3戦を要したが、前走の勝ち時計1分9秒1は、この夏の小倉の2歳戦で2番目に速い。「開幕週だけに、タイムはうのみにできないが、いい感じできている。坂のある中京で我慢の利いた競馬ができていたし、競馬がしやすい馬。雨が降っても大丈夫」とトレーナーは期待を寄せていた。

     

    サンスポ追い切りCheck 2016小倉2歳S 栗東

     

    TM追い切り診断 2016小倉2歳S 栗東

     

    レーヌミノル

    8/31 栗東CWやや

    89.6-71.8-55.5-40.4-12.6

    メイソンジュニア

    8/31 栗東坂やや

    52.8ー38.5-25.7ー12.7

     


    まだまだ見逃すな
    ホースキングが予想が熱い
     
    hosukin


    【小倉2歳S予想|2016年|調教・追い切り|ネット評価まとめ】の続きを読む

    小倉2歳S予想|2016年|レーヌミノルについて


    ギャロップジャパン←ここの無料コンテンツが熱いwwww

     「小倉2歳S・G3」(4日、小倉)

     重賞制覇へ突き進む。初陣を鮮やかに飾ったレーヌミノルは8月31日、栗東CWを単走。徐々にギアを上げ、ラストは力強いフットワークを見せて5F71秒9-40秒4-12秒7をマークし、最終リハを締めた。見守った本田師は「先週やっているし、きょうは馬なりで十分」と納得の表情を浮かべる。騎乗した中井助手も「速くなり過ぎないように。元々攻め馬はいい動きをする。順調に来ていますよ」と表情は明るい。

     前走は1分9秒3の勝ち時計をマーク。好位に取りつくと、最後は余力十分にVを決めた。圧勝劇を振り返り、トレーナーが「時計はレースの流れ次第だけど、勝ちっぷりは期待通りだった。ジョッキーも余裕を持って乗っていたね」と目を細めれば、中井助手も「うまいレースでした」と絶賛した。

     仕上げ人は胸を張る。「のんびりしているし、牝馬のカリカリした感じはないです。精神面がしっかりしていることは、他の馬より武器になりますね。使って筋肉もついていますから、上積みはありますよ」。センス抜群の素質馬が、期待に応えてタイトル奪取を目指す。

     
    小倉2歳Sレーヌミノル絶好12秒5
     
    【小倉2歳S予想|2016年|レーヌミノルについて】の続きを読む

    5
    小倉2歳S予想|調教・追い切り|ネット評価
     

    競馬劇場ー無料予想が熱い
    3連複・・・無料予想

    kokura1

     

    【小倉2歳S】

    【小倉2歳S(日曜=6日、小倉芝1200メートル)得ダネ情報】夏の小倉開催を締めくくるGIII小倉2歳S。前評判は新馬→中京2歳Sと楽勝の連続だったシュウジで断然だが、栗東得ダネ班はデビュー戦でそのシュウジの2着に入ったレッドカーペットに逆転の可能性を見いだした。選ばれた者のみが通る道を歩むのは、こちらになるかもしれない。

     レッドカーペットを管理する高野調教師の頭には当初、距離1200メートルの小倉2歳Sに向かう選択肢はなかった。考えを一変させたのが、未勝利戦2馬身半差の“圧逃V”で、「外へ外へと行こうとしていた。それでも楽々押し切るんだから、スピード能力は相当なものです」と振り返る。

     実際、レースをVTRで見直すと、他を圧倒しているにもかかわらず、直線は外に行くしぐさ。それでいて、鞍上が右ステッキを入れると、しっかりと走りだした。つまり苦しがっていたわけではなく、馬自身に余裕があるからこそ、外に行こうとしていたわけだ。「思っていた以上にスピードが勝ってる」とトレーナーが判断し、スプリントの当レースに矛先を向けたのも当然だろう。

     もちろん、武器はスピードだけではない。「ゲート試験をやる前から肉体的にしっかりしてました」と言うように、若駒の争いで重要な要素を占める、馬体の完成度においても一日の長がある。

     2日の最終追い切りは坂路を単走でしっかりと駆け上がった。今の時期の2歳馬は不安がったりしてフラフラするものだが、「この馬は1頭でも物おじしたりすることがないんです。しっかりしたものを持ってますね」。メンタルの弱さを見せないのも、しのぎを削る重賞では大きな武器となる。

     スピードに、完成度の高い肉体、そして、たくましい精神力…これらを併せ持っているのがレッドカーペットなのだ。そもそもシュウジに敗れた新馬戦は、6月の阪神でのデビュー予定を取り消した後の一戦。決して順調な臨戦過程ではなかった。

     

    サンスポ予想王ー栗東

     

    主な馬の調教タイム

    シュウジ

    9/2 栗東坂重

    53.0-39.3-25.9ー13.1

    レッドラウダ

    9/2 栗東坂重

    54.4ー39.2-25.2-12.4

     

    ツイッターの声

    【小倉2歳S予想|調教・追い切り|ネット評価】の続きを読む

    このページのトップヘ