小倉記念
「種牡馬・血統」小倉記念の血統評価

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最近の中央重賞
レパードS

ラジオNIKKEI賞

CBC賞

小倉記念血統分析
1) 過去5年の小倉記念の血統

2回以上馬券になっているのは
・ディープインパクト産駒
19年 カデナ 6番人気2着
17年 フェルメッツァ 6番人気3着
16年 クランモンタナ 11番人気1着
16年 エキストラエンド 6番人気3着
・ハービンジャー産駒
17年 サンマルティン 2番人気2着
16年 ベルーフ 4番人気2着
15年 ベルーフ 2番人気2着
・ステイゴールド産駒
18年 マウントゴールド 5番人気3着
15年 ウインプリメーラ 3番人気3着
2)小倉競馬場芝1800m登録馬別

注目
ディープインパクト産駒
ハーツクライ産駒
血統ファンなら一度見てみたい!!
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小倉記念予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ
小倉記念予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ
G1成績
フェブラリーステークス
大阪杯
天皇賞(春)
NHKマイルC
ヴィクトリアマイル
宝塚記念
小倉記念1番人気結果
19年 メールドグラース(1着)
18年 トリオンフ(1着)
17年 ストロングタイタン(8着)
16年 ダコール(4着)
15年 マローブルー(5着)
14年 ラストインパクト(6着)
13年 マイネルラクリマ(3着)
12年 トーセンラー(2着)
11年 ナリタクリスタル(6着)
10年 スマートギア(3着)
1番人気は2勝。。。
「結果」
2-1-2-1-1-3/10(20%-50%)
アルケミスト
「期間限定これ激アツだよね」まあ見逃し厳禁です。
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ヤフーニュースより
【小倉記念展望】小倉開催の開幕を飾る重賞、あの馬に注目したい
小倉記念動画【2019年】過去10年中6年は1分58秒0を切る勝ち時計で決着していて、そのうち3年でコースレコードを更新している一戦。高速決着を意識して各馬早めの仕掛けになるためか前半から緩みないペースになることが通例で、スピードと同時に豊富なスタミナが求められることになる。
1.若い馬が中心
過去10年で、3~5歳馬が[8-9-5-46]で連対率25%、複勝率32.4%と優秀なのに対し、6歳以上馬は[2-1-5-67]で連対率4.0%、複勝率10.7%しかない。連軸は5歳以下の若い馬から選んだ方が良さそう。
2.距離延長馬は不振
過去10年、今回距離短縮となる馬は複勝率31.3%で、前走も2000mを走っていたという馬も複勝率24.7%なのに対し、今回距離延長となる馬は複勝率9.8%しかない。高速決着と言ってもペースが緩みにくくスピードだけで押し切るのは難しいため、距離延長組は苦戦気味。
3.小回りにしては差しが台頭する
小倉芝2000mは、2コーナー入り口から向こう正面半ばまでと3~4コーナーが下り坂で、スピードに乗っていきやすいコース形態になっている。これもあって、特に上級条件は息の入りにくい展開になりがちで、小回りにもかかわらずしばしば差し馬が台頭する。この小倉記念も過去10年で、前走4角3番手以内だった逃げ先行馬が[1-1-4-31]で連対率5.4%、複勝率16.2%なのに対し、前走4角10番手以下だった馬は[3-6-1-33]で連対率20.9%、複勝率23.3%と、前走で後方待機していた馬の方が成績が良い。
サラスは過去に好走した京都外回りや阪神内回りで、後半の下り部分で押っ付けながら徐々に加速し直線でもしぶとく伸びるという立ち回りをしており、小倉コースが合わないことはないだろう。長期休養明けから案外だが、2走とも完調手前で、かつ展開も向かなかった面はある。差し馬にもチャンスがありそうなここでもう一度見直したい。
小倉記念ー2019年結果
1着 メールドグラース 川田将雅
2着 カデナ 北村友一
3着 ノーブルマーズ 高倉陵
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小倉記念予想【2019年】スピード指数ランク付け
小倉記念予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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ヤフーニュースより
【小倉記念】池江寿師、3勝目へ気合いの大挙3頭出し!上位独占あるぞ
【小倉記念予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ】の続きを読むサマー2000シリーズ第3戦「第54回小倉記念」に、池江泰寿調教師(49)が大挙3頭出しだ。重賞馬2頭に上がり馬と、上位独占もありそうなムード。08年ドリームジャーニー、14年サトノノブレスに続く3勝目となるか。
--ストロングタイタンは2走前の鳴尾記念でレコードV。宝塚記念は11着だったが、GIIIなら
池江泰寿調教師「前走は相手が強かったこともあるが、正攻法の競馬はよくない。内でも外でも、差す形がいい。鳴尾記念のようにうまく脚をためて差したい」
--昨年は1番人気で8着も、夏の小倉は3勝
「今年も暑くなってから状態は上がっている」
--鞍上は初来日のB・アヴドゥラ(豪州)
「ジョッキーは『好位につけて』と言っているようだが、しっかり(脚をためる)指示は出す」
--サトノクロニクルは春の天皇賞12着以来
「動きは良く、疲れも取れて、いい状態。阪神大賞典でレインボーラインと差がなかったから、前走はもう少しやれると思っていたんだけど」
--チャレンジCを勝った2000メートルに戻る
「これくらいがベストだ。速い時計の争いが合うので渋るとよくない。良馬場でやりたい」
--マウントゴールドは準OPを勝ってきた
「もともと期待していた馬で、重賞でも十分やれる力はある。前々で流れに乗って、粘り込むような競馬をしたいね」