競馬予想@競馬情報まとめ

競馬予想@競馬情報まとめ、競馬予想で的中ラッシュするためにいろいろな視点からを作成しています。競馬予想データ、能力値、競馬無料予想

    banazz

    宝塚記念予想オッズ

    宝塚記念予想|2017年|予想オッズまとめ

    yosouodds

    競馬で勝ちたい・儲けたい
    そんな貴方様に・・・競馬劇場
    無料コンテンツ4つは完全オリジナル
    そんな無料コンテンツが見れる
    競馬劇場が熱い
    keibakaigi


    ヤフーニュースより
    『宝塚記念】レース展望
      今週の阪神日曜メインは、上半期最後のGI・宝塚記念(25日、芝・内2200メートル)。今年のサマーグランプリは登録こそ11頭と少ないが、GIホース4頭を含む重賞ウイナー9頭が名を連ねており、ハイレベルな熱戦が繰り広げられることは間違いない。

     主役は2年連続ファン投票1位のキタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)。昨年を約1万9500票上回る10万1621票を獲得した現役屈指のスターホースだ。先手を取った昨年のこのレースは、終始後続にプレッシャーをかけられる流れの中、最後まで激しく抵抗。マリアライト、ドゥラメンテにとタイム差なしの3着に粘った。その後は、ジャパンC、大阪杯、天皇賞・春と3勝を積み上げ、現在GIは5勝。特に前走の天皇賞・春は、勝ちタイム3分12秒5で、ディープインパクトが2006年にマークしたタイムを0秒9更新する日本レコードだった。

     14日の栗東での1週前追い切りではCWコースで6ハロン78秒9の好時計を馬なりでマーク。辻田厩務員も「このままの感じなら、馬体重は540キロ前後(天皇賞・春時536キロ)でレースに出走できると思います。心配事は何もないです」と順調さをアピールする。GI愛チャンピオンステークス(9月9日、レパーズタウン競馬場、芝2000メートル)と仏GI凱旋門賞(10月1日、シャンティイ競馬場、芝2400メートル)に登録を済ませており、秋には世界デビューのプランもあるだけに、ここは負けられない一戦だ。

     ファン投票3位のシュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)は、GI・6度目の挑戦で悲願の初勝利を狙う。前走の天皇賞・春は2着で、GIで初めての連対を果たした。阪神大賞典ではサトノダイヤモンド、天皇賞・春ではキタサンブラックを相手にともに0秒2差に迫っているが、内容的には完敗。それでもこの2戦は機動力に磨きがかかってきた。昨年の宝塚記念は9着で、「昨年は疲れが残っていたが、今年は違うよ」と友道調教師は状態面の良さを強調する。成長力豊かなハーツクライ産駒。父が2005年の有馬記念で大本命のディープインパクトを負かしたように、息子がこの宝塚記念で大本命のキタサンブラックを負かしても不思議はない。

     ファン投票5位のゴールドアクター(美浦・中川公成厩舎、牡6歳)は一昨年の有馬記念を制したグランプリホース。昨年の有馬記念でもサトノダイヤモンド、キタサンブラックから差のない3着に入ったように、その実力は現役でも指折りだ。今年2戦目だった天皇賞・春は出遅れが響いての7着。前走に引き続き横山典弘騎手が手綱を取り、巻き返しを図る。阪神は初めてだが、同じような急坂がある中山は得意。コース替わりがプラスに出れば、一変の可能性は十分ある。

     ファン投票6位のミッキークイーン(栗東・池江泰寿厩舎、牝5歳)は、前走のヴィクトリアマイルは1番人気を裏切って7着。マイルでも実績を残しているが、オークスを制しているように、やはり最も高いパフォーマンスを発揮するのは中距離なのだろう。牝馬はエイトクラウン(1966年)、スイープトウショウ(2005年)、マリアライト(16年)と過去に3頭がこのレースを制覇している。今年のメンバーの中で唯一の牝馬。能力、実績は前記の3頭と比べても遜色なく、史上4頭目の快挙を成し遂げても不思議はない。

     ファン投票8位のサトノクラウン(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)は、昨年の香港ヴァーズでGI初制覇。能力を見事に開花させた。芝2200メートルは【2・0・0・1】と好成績を残しているが、2勝はともに京都外回りの京都記念で、着外の一戦は昨年の宝塚記念6着。前走の大阪杯も直線の短い内回りで、コース適性には疑問符をつけざるを得ない。ただし、重馬場だった昨年の京都記念を3馬身差で圧勝しているように、渋った馬場は得意中の得意。梅雨どきで週末の天気が崩れるようなら、逆転のチャンスは出てくる。

     昨年6月に阪神で未勝利戦を勝ち上がったシャケトラ(栗東・角居勝彦厩舎、牡4歳)は瞬く間に出世を遂げ、デビュー6戦目でGIIの日経賞を制した好素材だ。前走の天皇賞・春がGI初出走で、歴戦の強者たちを前になすすべもなく9着に敗れたが、阪神は3戦3勝(内回りで2勝)とコース適性が高い。今回は同じ阪神内回り芝2200メートルの境港特別を勝ったときのクリストフ・ルメール騎手と2度目のコンビを組む。2度目のGIでもあり、侮れない存在だ。

     レインボーライン(栗東・浅見秀一厩舎、牡4歳)は、このレースで5勝と相性抜群のステイゴールド産駒。ネオリアリズム、モーリスを相手に3着に好走した札幌記念や、サトノダイヤモンドの2着だった菊花賞での末脚は目を引いた。ラストの爆発力にかけるスタイルのため、展開に左右されるが、注意しておきたい。

     ミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)も、レインボーライン同様、直線での追い比べにかけるタイプ。こちらは、神戸新聞杯でサトノダイヤモンドのクビ差2着の実績があり、上位争いする可能性はある。
    【宝塚記念予想|2017年|予想オッズまとめ】の続きを読む

    5
    宝塚記念予想|予想・オッズ|ネット評価まとめ
     

     夏もまつりだ! 上半期を締めくくるサマーGP「第57回宝塚記念」(26日、阪神、GI、芝2200メートル)に、キタサンブラックが堂々のファン投票1位で挑む。昨秋の菊花賞、今春の天皇賞を制した充実の4歳馬が、現役古馬の頂点を目指す。

     昨年の覇者ラブリーデイ、2冠馬ドゥラメンテなどを圧倒してのファン投票1位。アツい後押しに清水久調教師が改めて感謝する。「ありがたいですね。天皇賞の表彰式のあともたくさんのファンが待っていてくれました。馬券が当たらなかった人もいたはずなのに」

     歓喜の盾獲りから1カ月半、「天皇賞を目標にしていたので、そのあとの選択肢はふたつだけしかなかった。宝塚記念か夏休みか。最優先は馬の状態だったけど、2週前から天皇賞と同じパターンで調教できるくらい回復は早かった」と、予想以上のタフネスぶりに目を細くする。

     余力残しで併入した15日のCWコース(6F81秒3-65秒9-51秒7-38秒1-11秒9)のあとも「いい動きだったと思わない?」と取り囲んだ報道陣に逆取材し、納得の攻め馬に「前走と同じ雰囲気」とニッコリ。

     3000メートル以上のGI2勝から2200メートルに替わるが、セントライト記念を勝っており、もともと血統的には中距離のほうがいいくらいだ。

     「100%にはほど遠かった産経大阪杯(2000メートル)が惜しい2着。逃げ馬ではないけど、中距離でもハナへ行ける先行力はある。何より今回は内回りがいいね」

     充実一途の源となるセールスポイントは「馬房で寝ること」というのも大物ならでは。トレーナーも感嘆する「(寝て)自分で疲れを取る」賢馬は、世界の武豊とともに再びセンスあふれるレースを見せる。(夕刊フジ)

     

    宝塚記念ー2015年

     

    2015年ー宝塚記念結果


    1着 ラブリーディ 川田将雅

    2着 デニムアンドルビー 浜中俊

    3着 ショウナンパンドラ 池添謙一

     

    競馬ブックより想定


    1番人気 ドゥラメンテ

    2番人気 キタサンブラック

    3番人気 ラブリーデイ

    4番人気 アンビシャス

    5番人気 シュヴァルグラン

     

    net競馬


    1番人気 ドゥラメンテ 2.0
    2番人気 キタサンブラック 4.0
    3番人気 アンビシャス 6.2
    4番人気 ラブリーデイ 11.8
    5番人気 ステファノス 15.3

     

     

    今週も予想をゲットしましょうwwww
    競馬ファンならここの無料会員になるべしです
    ベストレコードが期待wwww
    bestre

    button3-4-u

    【宝塚記念予想|予想・オッズ|ネット評価まとめ】の続きを読む

    このページのトップヘ