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    宝塚記念

    宝塚記念予想|2018年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより

    【宝塚記念】出走馬の長所と短所

    「宝塚記念・G1」(24日、阪神)

    (1)ステファノス

    長所=G12着3回の実績。岩田とのコンビで2戦2勝
    短所=前走のG3戦で見せ場なし。年齢的な衰えか

    (2)ノーブルマーズ

    長所=前走G2で2着と地力強化。先行力魅力
    短所=重賞未勝利でG1初挑戦。上積みも疑問

    (3)サトノダイヤモンド

    長所=ファン投票1位。実力も現役トップクラス
    短所=全盛期の勢いなし。出来も完調手前で

    (4)ミッキーロケット

    長所=ゲート難解消。春盾見せ場十分の4着
    短所=目下9連敗中。G1戦線では善戦まで

    (5)ストロングタイタン

    長所=2度のレコード勝ち。高速決着に強い
    短所=G1初挑戦。初めて背負う58キロの斤量も不安

    (6)アルバート

    長所=長距離重賞4勝。スタミナ比べはドンとこい
    短所=距離不足。G1は17年春盾5着が最高で

    (7)パフォーマプロミス

    長所=本格化ムード。ステイゴールド産駒は過去5勝
    短所=初の58キロ&G1。叩き2戦目は3着が最高

    (8)ダンビュライト

    長所=クラシック皆勤馬。重賞Vの得意距離
    短所=3勝はメンバー最少。前走も負け過ぎの印象で

    (9)サトノクラウン

    長所=2200メートル戦は全て重賞で4戦3勝。ベスト距離
    短所=2桁着順も多くモロさも。出来にも疑問残る

    (10)ヴィブロス

    長所=国内外G1を勝利。牝馬は5年連続3着内
    短所=同じ距離のエリザベス女王杯で5着。1F長いか

    (11)サイモンラムセス

    長所=逃げればしぶとい。連勝中と勢いは十分
    短所=条件戦勝ちからの即G1挑戦。家賃が高い

    (12)タツゴウゲキ

    長所=17年サマー2000王者。得意の季節だ
    短所=全5勝が2000メートル。距離1F長いか

    (13)ワーザー

    長所=15/16年の香港年度代表馬。実績は最上位
    短所=日本の高速馬場は微妙。ひと雨欲しい

    (14)スマートレイアー

    長所=阪神芝メンバー最多6勝。自在性十分
    短所=G1は国内外で12戦全敗。善戦までか

    (15)ゼーヴィント

    長所=福島で重賞2勝と内回りコースは合う
    短所=初の長距離輸送。骨折明け2戦が案外

    (16)キセキ

    長所=菊花賞馬。阪神〈1・1・2・0〉と好相性
    短所=前走で折り合い難露呈。それだけに大外枠は微妙

    【宝塚記念】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

    「宝塚記念・G1」(24日、阪神)

     阪神競馬場のある兵庫県南部の日曜の天気予報は曇りのち晴れ。午後からは晴天が広がる予報となっている。土曜の芝は降雨の影響で、良から重馬場まで悪化した。回復スピードは当日のレースで判断する必要はあるが、いずれにせよ好時計の決着は望めそうにない。

     道悪でレースをした影響で、芝は荒れた部分も目立つように。内回りの芝2000メートルで行われた土曜阪神10R京橋特別(3歳上1000万下)の勝ち時計は、2分4秒3と過去10年で最も遅かった。決着時計は2分12秒台後半~13秒台前半が予想される。

     パンパンの良馬場にはならない状況だけに、注目が集まるのは昨年の覇者サトノクラウン。稍重で行われた1年前は2分11秒4の好時計で勝っており、他馬が苦にするような荒れた馬場でも、自らのパフォーマンスが落ちないのが大きな強みだ。

     流れを見ながら自在に運べるタイプで、道中は比較的馬場状態のいいところを選びながら、力を温存して直線に向けそう。自分のタイミングで動いて追い比べに持ち込めれば、キタサンブラックや、世界の強豪たちと戦って培ってきた経験や精神力も生きそう。連覇の可能性は十分だ。

    【宝塚記念】展開から浮上するのはこの馬だ

    「宝塚記念・G1」(24日、阪神)

     先週からBコースに変わり、高速馬場にさらに拍車がかかった。土曜の雨量次第とはいえ、今の阪神の馬場なら前が簡単に止まるようなことはない。

     サイモンラムセスが後続に脚を使わせる大逃げ。離れた2番手グループが内回りを意識して早めにスパートをかければ、ゴールまでペースは緩むことなく、最後はスタミナを問われる厳しい戦いが予想される。

     ある程度の道悪をこなし、前々で運ぶタイプが優位とみればパフォーマプロミスとワーザーが狙い目。自在に立ち回れるサトノダイヤモンドも当然有力な一頭。逆に外々を回らされる差し馬は割引が必要だ。



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    宝塚記念予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより
    【宝塚記念】夕刊フジ・調教チェッカーズ 厳選3頭教えます

    1番手はミッキーロケット。

     もともと坂路駆けするが、今回は強烈。3週連続の併せ馬でピークに達したか、20日は4F50秒7、ラスト1F12秒3で駆け上がり、ダンビュライトに半馬身先着した。全体の2番時計に当たる好タイムでも手応えには余裕があり、モタれる面は皆無。馬体が絞りやすい時季を迎え、素晴らしいデキに仕上がった。

     併せたダンビュライトも上々だ。海外で減った馬体が戻ったことで意欲的。さすがに一杯の手応えだったが相手が動きすぎただけで、4F51秒1ならこちらも文句なし。持ち前のしぶとさを発揮できる状態にある。

     ヴィブロスは実質的な本追い切りだった13日が上々。CWコースでラスト1F11秒3と実に鋭く反応し、格下2頭を豪快に突き放した。20日は雨の強まった時間帯の登坂。もともと調整程度の予定であり、4F58秒7でも何ら問題はない。(夕刊フジ)

    【宝塚記念予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ】の続きを読む

    宝塚記念予想|2018年|馬体診断(スポニチ)まとめ

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    ヤフーニュースより

    【宝塚記念】ヴィブロス90点!実が爆ぜるような青毛の躍動感

     グランプリ舞台に実るのは大味な大根よりピリ辛な山椒(さんしょう)。鈴木康弘元調教師(74)がG1有力候補の馬体を診断する「達眼」。第59回宝塚記念(24日、阪神)では牝馬ヴィブロスを90点で1位指名した。有力牡馬勢に辛口採点した達眼が捉えたのは小粒でもピリッとした山椒をイメージさせる立ち姿。16年秋華賞、17年ドバイターフに続く3度目のG1獲りが見えてきた。

      
     阪神競馬場から西へ10キロ、六甲山系に自生する「青山椒」が旬を迎えました。雌株だけに付く山椒の青い実は舌先がしびれるほど辛い。独特の香りが鼻に抜けます。山椒の果皮に含まれている精油分は漢方の生薬。ウナギのかば焼きにかければ臭みを消すばかりか、胃もたれ、胸焼けも防いでくれます。この山椒、青い実が爆(は)ぜる様子から「はじかみ」とも呼ばれていました。

      
     小さくても、爆ぜるような青毛の躍動感。ヴィブロスの立ち姿は青山椒の強烈なインパクトを与えてくれます。山椒は小粒でもぴりりと…を地で行く体つき。青毛が日差しを浴びて、今が旬の青山椒の実のように輝いています。高温多湿で調整が難しい梅雨の季節でも最高の毛ヅヤ。体調の良さなら文句なしに一番です。

      
     馬体重430キロと小粒でも機能性に富んだ骨格がG1・2勝馬の原動力です。小さな体に不釣り合いなほど発達したキ甲(首と背の間にあるふくらみ)。重量負けしません。背中からトモ(後肢)にかけての絶妙な角度。爆ぜるような走りを可能にします。頑強で立派な飛節はトモのパワーを余すことなく推進力に変えてくれる。天は二物を与えずといいます。筋肉量が少ない半面、骨格には天賦の才があります。

      
     顔つきには少し気負いが見られる。きつい目つき、とがった鼻、強く立てた耳。ハミの受け方もきつい。1週前追い切りでジョッキーが騎乗した直後の撮影と聞きました。闘争心のスイッチがオフからオンに切り替わったのでしょう。心身共に戦闘態勢に入って迎える上半期の総決算。有力牡馬勢が本調子を欠く中、充実ぶりがひときわ目を引く牝馬です。

      
     大きな大根辛くなしといいます。500キロ前後の大味な牡馬勢に挑むヴィブロスは小粒でもピリ辛。6月の阪神競馬場に自生する青山椒です。

    【宝塚記念】ダイヤ“雄大”80点、飛び抜けた馬っぷりの良

     馬っぷりの良さならサトノダイヤモンドが抜けています。伸びのある骨格、素晴らしい筋肉。毛ヅヤも申し分ありません。しっかり腱が浮かんだ四肢にも狂いなし。馬体の張りは大阪杯以上です。3歳時の姿に戻ってきた。向こうを張るような立ち姿を除けば…。

      尾を不自然に上げている。耳を左右に開いている。目つきに反抗心が感じられる。ハミのくわえ方が強すぎる。いずれも3歳時の写真では一切見られなかった所作です。奇麗なフォームが崩れてしまった欧州の重馬場で連敗。その精神的なダメージがまだ抜けきっていないのかもしれません。


    【宝塚記念】クラウン“重厚”80点、欧州産らしくパワー満タン

     サトノクラウンは相変わらず重厚な体つきです。筋肉で分厚い肩とトモ。首も雄大です。欧州産馬らしいパワーに満ちた馬体。良馬場の切れ味勝負では分が悪いが、道悪なら馬力を発揮できる。優勝した昨年の宝塚記念と比べてみると…。筋肉をさらに大きく見せています。

         ただ、顔つきが妙におとなしいのはどうしたことか…。昨年のような目力が感じられず、耳の立て方も穏やか。気性の成長なのか、闘志が不足しているのか。写真から読み取ることはできませんが、昨年とは明らかに異なります。 


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    宝塚記念予想|2018年|予想オッズまとめ

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    トラックマンS(栗東担当者)

    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!


    ヤフーニュースより

    【宝塚記念展望】ファン投票1位サトノダイヤモンドが人気に応えるか


    ファン投票1位に選ばれたのがG1・2勝馬サトノダイヤモンド。大阪杯は勝負どころでゴチャついたとはいえ、いい時の脚勢が見られなかった。1週前追い切りに「ピリッとした感じは出てきた」と池江師だが、「菊花賞や有馬記念の状態にどこまで近づけるか」と完調ではない様子。最終リハに注目だ。

     昨年の菊花賞馬キセキも巻き返しを狙う。日経賞は途中からハナに立つ、今までにない形で9着に沈んだ。中間は折り合いに主眼を置いた調整を行っており、「中距離の方が競馬しやすい」と辻野助手なら、追い切りに騎乗したM・デムーロも「体が大人になっている」と成長を強調する。

     昨年の覇者サトノクラウンはドバイ遠征明け。本番までにどこまで仕上がるかだが、実績のある道悪なら大きく浮上する。ヴィブロスはドバイターフで2着。連覇こそ逃したものの地力を示した。国内外G1制覇の実績が光る。

     ワーザーは15/16年の香港年度代表馬。7歳馬でも衰えはない。鳴尾記念をレコード勝ちしたストロングタイタン、ひと叩きで前進が見込めるパフォーマプロミスといった新興勢力もG1初制覇に向けて虎視たんたんだ。

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    宝塚記念予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより引用

    【宝塚記念】キタサンブラック、悔いのない仕上げ!武豊騎手「ファンを喜ばせたい」
    ◆宝塚記念・追い切り(21日・栗東トレセン)

     第58回宝塚記念(25日、阪神)で、史上9頭目のG1・6勝目を狙うキタサンブラックが21日、栗東・CWコースでの3頭併せで万全の態勢を整えた。ファン投票1位ホースと挑む武豊(48)=栗東・フリーは「ファンを喜ばせたい気持ち」と“勝利宣言”。昨年3着に敗れたグランプリで現役最強を誇示するか。きょう22日に枠順が確定する。

     確かな手応えが伝わった。武豊にとって、ディープインパクトに騎乗した06年以来、11年ぶりの勝利がかかる大一番。G1・2連勝中のキタサンブラックが勝てば、84年のグレード制導入後、史上初の上半期G1・3勝に加え、9頭目のG1・6勝馬となる一戦だ。名手に全く気負いはない。「いよいよ来たなという気持ちです。総合力の高い馬。すでに名馬と言っていいでしょう。(ディープは)乗り難しいところがあったけど、この馬は優等生タイプ。乗っていて助かるね」と最上級の賛辞でたたえた。

     最終追い切りは騎乗しなかったものの、栗東・CWコースで内から中パリンジェネシス(3歳未勝利)、外ワキノヒビキ(5歳1600万)を追走し、最後は楽な感じでグイッと加速。1週前の14日は6ハロン79秒1としっかり負荷をかけ、当週は余力残しで6ハロン82秒4―12秒2とまとめる理想的な調整過程を踏んできた。「陣営も悔いのない仕上げをしてくれてますし、いい感じできています」と全幅の信頼を寄せる。

     ユタカとコンビを組んだ昨春から8戦で5勝2着2回、3着1回。タフな調教をこなしつつ、全く崩れない要因はオンとオフの切り替えの巧みさ。レースへ気持ちが乗るのは直前のパドックに入ってからで、装鞍所でも落ち着き払っている。スイッチがオンに入っているのは1時間足らず。清水久調教師は「ハードにならないようにとか、当日のテンションとか、輸送とか気にするのが、この子に関してはゼロなんです。すごいとしか言いようがない」と舌を巻く。

     ファン投票で10万1621票を獲得。得票率83・0%は84年以降、最高だ。これまで“ドリームレース”は15年有馬記念3着、16年宝塚記念3着、有馬記念2着。惜しい競馬が続く。「ファンがたくさんいる馬で、騎乗できることはうれしいこと。ファンの方を喜ばせたい気持ちが一層強くなりました」。千両役者が北島三郎オーナーにささげる競馬界の“まつり”を演出する。(山本 武志)
    【宝塚記念】サトノクラウン、「打倒キタサンブラック」に名乗り
    強気な言葉に手応えがにじんだ。サトノクラウンの堀調教師は、共同会見で“打倒キタサンブラック”をはっきり宣言した。「この馬の場合は、成績にムラがあるように、自分との闘い(がある)。個人的には、いい状態で能力を発揮すれば、負かすこともできるのではないかと思う」。静かな口調で理路整然と勝負のポイントを並べていった。

     最終追い切りは、美浦・Wコースを単走で終始馬なりの手応えだった。「調教の量としては、あまり動かしたくない。暑い時期は動きがかったるくなったり、気性の方も悪い方に向きがちなので。ただ気持ち的には、しっかり乗せたかったので、そこらへんが難しかった」とソフトな内容の意図を明かした。それも前走の“反省”を踏まえたものだった。

     6着に敗れた大阪杯は、中団から直線で伸び切れなかった。前走の最終追い切りは、あまり調教では動かないタイプながら、2頭併せできっちり先着していた。指揮官は「追い切り後も非常にいい状態だったが、結果的に追い切りがピークになってしまった。当日のパドックや返し馬に覇気がなかった」と調整の難しさを強調。この日の追い切り自体は目立たない動きでも、名トレーナーの考え抜いた仕上げに抜かりはないだろう。

     2走前の京都記念は、稍重の道悪馬場を苦にせず、マカヒキやミッキーロケットを抑えて快勝。天気が崩れて馬場が渋ったとしても、この馬のマイナスにはならない。「フィジカルよりメンタル。これがこの馬が走るかのカギ。そこを整えていきたい」と堀師。昨年の香港ヴァーズで、BCターフなどG14勝、凱旋門賞2着のハイランドリールを2着に下し、海外GI初制覇した実力は折り紙付き。闘志のスイッチが入れば、王者にひと泡ふかせられる存在だ。(坂本 達洋)

    <ミルコに聞く>

     ―前走の大阪杯は6着。

     「いつも4コーナーでズブくなる馬だけど、そこからしっかり伸びてくれる。でも、前走はじりじりとしか伸びてくれなかった。状態はすごく良かったと感じていたので残念だった」

     ―敗因として考えられることは?

     「内回りのコースが合わなかったのかな。京都記念を2年続けて勝っているように、直線の長い外回りの方がいいタイプ。東京でも阪神でもそう。今回も内回りなので、考えて乗らないといけない」

     ―レース当日は雨予報。

     「馬場が悪くなっても問題ないし、枠はどこに入っても心配ない」

     ―国内G1初制覇へ、意気込みを。

     「キタサンブラックなどは強いけど、この馬も持っている能力はすごく高い。力を出し切れば、チャンスはあると思う」
    【関連記事】
    【宝塚記念】シュヴァルグラン、迫力十分の併せ馬で反撃態勢整った!
    第58回宝塚記念(25日、阪神)の追い切りが21日、東西トレセンで行われた。ハーツクライ産駒シュヴァルグランは栗東・坂路で迫力十分の併せ馬。前走の天皇賞・春2着からの逆転を狙う。

     シュヴァルグランは栗東・坂路でジュンテオドーラ(3歳500万)と併せ馬。残り1ハロン地点とゴール前で鞍上の右ステッキが2発入る意欲的な内容で併入に持ち込んだ。

     タイムは56秒2―13秒4と平凡も、雨で重くなった馬場で、もともとが攻め馬駆けしないタイプ。友道調教師は「先週までに馬はできているので、今朝はラスト1ハロンだけしっかりという指示。脚どりは力強かったし、この馬なりにいい動きだった」と納得の表情を浮かべた。

     昨年は9着に敗れた春のグランプリ。今年2戦もともに2着と勝利はないが、トレーナーは着実に地力を蓄えた愛馬への手応えを隠さない。「腰回りや後肢がしっかりして、ゲートも出るようになった」。後方からのレースを強いられることがなくなり、勝負どころで不利を受けるリスクも減った。さらに「去年は天皇賞(春=3着)の疲れも残っていた。今年は前走(天皇賞・春)のダメージが残ることなく調整してこられた」と状態面も比較にならないほどいい。

     姉ヴィルシーナ、妹ヴィブロスはG1馬。2頭に続く勝利なら、史上2例目の“3きょうだいG1制覇”(【注】)となる。「今日(21日)みたいな雨なら不安だが、湿る程度の馬場ならこなせると思う。G1勝ちは妹に先を越されたが、お兄ちゃんも頑張ってほしい」と友道師。成長力と青写真通りの臨戦過程で、現役最強馬に真正面からぶつかっていく。(吉村 達)

     【注】グレード制導入の84年以降、3きょうだいG1制覇は、母ダンシングキイの子のダンスパートナー(95年オークス、96年エリザベス女王杯)、弟ダンスインザダーク(96年菊花賞)、妹ダンスインザムード(04年桜花賞、06年ヴィクトリアマイル)の1例のみ。シュヴァルグラン(母ハルーワスウィート)の姉ヴィルシーナは13、14年のヴィクトリアマイルを連覇。妹ヴィブロスは昨年の秋華賞馬で今年のドバイ・ターフも制した。

    〈福永に聞く〉

     ―先週の追い切りに乗った感触は?

     「目立った動きをしないのはいつものこと。予定通りに強い負荷をかける調整ができたのは良かったと思う」

     ―今年2戦を振り返って。

     「一段階レベルアップした印象を受けていたが、競馬での走りもたくましくなった。天皇賞は結果は残念だったけど、強い相手に全力で走り切ってくれ、背中の上で感動するほどだった」

     ―改めて、この馬のセールスポイントは?

     「操作性の高さと豊富なスタミナ。ハーツクライ産駒は予想を超える成長を見せる馬もいる。さらに良くなればという期待も持っている」

     ―G1制覇へ、あと一歩のところにいる。

     「キタサンブラックは文句なしの国内最強馬。隙を見つけるのも難しいが、この馬のことは他のどのジョッキーよりも理解している。何とか負かしたいと思う」
    【宝塚記念予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ】の続きを読む

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