天皇賞春予想|2017年|調教ニュースまとめ


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ヤフーニュースより-引用

【天皇賞】サトノダイヤモンド華麗な舞 「青写真通り」馬なり4F53秒3

「天皇賞(春)・G1」(30日、京都)

 昨年秋以降は4戦4勝と負けなしのサトノダイヤモンドは26日、ここ数戦と同じく栗東CWでの半マイル追い。馬なりのまま僚馬と併入した。池江師こそ「適性距離を超えている」と3200メートルへの不安を口にするが、主戦のルメールは距離克服に自信を見せる。有馬記念に続きキタサンブラックを撃破し、現役最強を誇示してみせる。出走メンバーと枠順は27日に確定、28日に一部ウインズで前々日発売が行われる。

 軽やかな動きは、実にエレガント。グランプリホース・サトノダイヤモンドは、栗東CWで半マイル追い。先行させたプロフェット(4歳オープン)をラスト1Fでとらえると、仕掛けることもなく、内から馬体を重ねたまま、ゴールへと飛び込む。長丁場の一戦を控え、力を蓄えるかのごとく、ソフトな最終デモだったが、それでいながら十分過ぎる気品を漂わせた。

 「先々週、先週と一杯にやっているので、きょうは軽い追い切り。馬がリラックスして、反応もとても良かった。息もすぐに入っていたし、すごくいい状態です」。またがったルメールは称賛の言葉を並べる。全体時計は馬なりで4F53秒3-39秒0-12秒3。池江師は「ちょうどいい時計で、速くならずに良かったと思います。今のところ青写真通り」と仕上げに胸を張った。

 菊花賞から、さらに1Fの距離延長。トレーナーは「ベストは2000メートルから2400メートルでしょう。適性距離を超えていると思う」と不安を口にした。初距離であり、さらに最大のライバルであるキタサンブラックは昨年の覇者。有馬記念では2キロあった斤量差も今回は消える。条件的には苦しくなるため、「まだこの馬は大関。胸を借りる立場で、横綱に挑んでいきたい」と謙虚な姿勢を崩さない。

 ただ、菊花賞の前から、一貫してスタミナ強化を図ってきた。秋には大目標の凱旋門賞・仏G1(10月1日・仏シャンティイ)が待ち受ける。日本の芝3200メートルを克服できないようでは、タフな欧州の馬場はこなせまい。「ハードルを越えてこそ、ダイヤモンドも成長してくれる」と指揮官は期待を込めた。

 一方のルメールは距離克服に自信を見せる。「菊花賞は楽に勝てたし、ゴールの後もまだパワーが残っていた。200メートル延びるのは関係ない」ときっぱり。「天皇賞はたぶんレースオブザイヤー。すごい楽しみ」。有馬記念に続き、再び難敵を退けることで、現役最強の座を確固たるものにしてみせる。
【天皇賞】シュヴァルグラン2馬身先着 確かな成長!福永「自信持てる」

「天皇賞(春)・G1」(30日、京都)

 2強に割って入りたい。強い思いを胸にシュヴァルグランは26日、栗東坂路を力強く駆け上がった。時計のかかる馬場状態で4F53秒5-39秒0-13秒1。併走相手のムスカテール(9歳オープン)を2馬身引き離した。

 「2週前と先週で強い負荷はかけてあるので、ある程度のところで気合を入れました。いい状態です」と友道師はきっぱりと言い切った。

 以前は追い切りの動きが地味だった。だが、馬体が成長、上昇気配で迎える今はケイコでもしっかりと脚を使えるようになった。「前走の阪神大賞典前からハミに向かって走るようになってきた。昨年とは走り方が違う」とコンビを組む福永がほほ笑めば、トレーナーも「トモがしっかりと成長してきたことが大きい」と胸を張った。

 昨年はキタサンブラックに0秒2差の3着。内で動くに動けず、消化不良に終わった。「スタートが甘く、思っているよりも後ろの位置になるから、動きたいところで動けなかった。でも、発馬が良くなった今年は中身という点で自信が持てる」と福永。ひと回り成長した姿で強敵にぶつかる。
【天皇賞・春】キタサンブラック、連覇へ万全仕上げ!

◆天皇賞・春追い切り(26日・栗東トレセン)

  伝統の淀の長距離G1、第155回天皇賞・春(30日、京都)の追い切りが26日、東西トレセンで行われた。2強はともに栗東・CWコースで、連覇を目指すキタサンブラックは長め7ハロンから併せ馬を行った。ここまで万全の調整過程で、態勢を整えた。きょう27日に枠順が確定する。

  サッと仕上げるだけの内容に、キタサンブラックの万全さが何より示された。栗東のCWコースで、7ハロンからペイバック(3歳未勝利)の外を3馬身追走。リズム重視でゆったり進めて、直線で楽にかわす。気を抜かさぬよう最後だけ強めに伸ばして、半馬身先着した。

  7ハロン98秒9、ラスト1ハロンを12秒3。ただ数字自体に意味はない。「カリカリするところが全くなく、フワッと走れてました。長丁場なので、これくらいの雰囲気がいい。前走後は落ち着いていて、その状態をずっと維持できてます。何かがガラッと変わったわけではないけど、全体的に上積みを感じます」。デビュー時から調教を担当する黒岩が、文句なしのジャッジ。清水久調教師も「本当に指示通り。2走目ですし、これで十分だと思います」と納得の笑みだ。

  当週の追い切りを楽な形で終えられたのは、ここまでに手を尽くしたから。大阪杯前は、坂路を1日に3本上がるハードトレーニングを導入。昨年の年度代表馬を、守りに入らず攻めの調教で鍛えて、G14勝目につなげた。今回はCWコース(1800メートル)で通常1周か1周半のところを、2周半乗り。それも中3週の間に4、5回行った。

  「息をつくる調教を意識的に取り入れています。これまでもやってましたが、回数が増えてます。それだけ、やれるようになったということ」とトレーナーはパワーアップに自信。前走が過去最高の540キロで、前日25日時点でも542キロ。増え続けている数字が証しだ。

  雪辱だ。昨年の有馬記念で首差負けたダイヤモンドと激突する。「あまり考えず、自分の馬のことだけを考えてやりたい」とした清水久師だが、最後に付け加えた言葉が本音だろう。「もちろん逆転したいです」。最大のライバルをねじ伏せて、現役最強を堂々うたう。(宮崎 尚行)

 <武豊に聞く>

  ―今年初戦の大阪杯を完勝。G1・4勝目でした。

  「状態が非常に良かったし、いい形でレースを進められました。結果も内容も良かったです。1年前の大阪杯から乗せてもらい、乗っていて非常に頼もしい。すごい馬と改めて感じてます」

  ―昨年のこのレースを逃げ切りで制しました。

  「直線で一度かわされたけど、差し返してくれました。(この舞台で逃げ切りは)簡単にできることではない。底力があるなと思いました」

  ―1年たっての成長、変化はどうでしょう。

  「全体的に強くなっていると思います。体が少し大きくなり、本当にたくましくなりました」

  ―昨年の有馬記念で敗れたサトノダイヤモンドと、再び激突します。

  「皆さんが思うように『2強対決』の図式になるんだと思います。気になるというか、普通にすごく強い馬。有馬記念では本当に悔しい思いをしました。負けたとはいえわずかの差(首差)。何とかならなかったかなと、思いました」

  ―天皇賞は春7勝、秋5勝で歴代最多12勝。13勝目がかかります。

  「そうなれば、いいですね。とにかくキタサンブラックらしい走りをさせたいですし、勝って北島三郎オーナーと表彰台に上がりたいです」

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