天皇賞秋
天皇賞秋2021年休み明けの有力馬データについて
2021年天皇賞秋、最近外厩調整が盛んで、G1が休み明け初戦という
ケースが結構あります。
そこで登録馬の休み明けの成績を調べてみました。
10週以上の休み明け成績です。
※ エフフォーリア
2-0-0-0
※ カレンブーケドール
1-3-1-0
※ グランアレグリア
5-0-2-1
※ コントレイル
2-0-1-0
※ ヒシイグアス
1-1-0-1
※ ペルシアンナイト
0-0-1-8
※ ユーキャンスマイル
3-2-0-3
※ ワールドプレミア
1-0-2-1
さすが外厩の力というかペルシアンナイト意外殆ど来ている。。。。
京都大賞典、無料予想で万馬券を的中させていました。(下記画像)
秋華賞・菊花賞ともに無料予想を的中していました。
イマカチの無料予想が凄かった。
天皇賞秋予想|2021年|注目馬の馬体診断
ヤフーニュースの馬体診断と気になった馬を扱っています。
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勝鞍
菊花賞の馬体診断
(気になった馬をヤフーニュースから引用しています)
ヤフー(引用元)
エフフォーリア 評価Sヤフー(引用元)
【エフフォーリア S】
ひと夏を越して、急激な進化中。体が大きくなって、パーツ、パーツが強靱(きょうじん)な筋肉でまとわれている。
特に肩回りの筋肉の張りは、相当に鍛えられてきた証拠。ダービー時よりも全体的にメリハリがあり、皮膚を薄く見せて、あばらもうっすら。前腕と下腿(かたい)に血管が浮き上がって見えるように、無駄な脂肪を落として、研ぎ澄まされた状態だ。復帰戦でここまでの仕上げは文句なしのS評価。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)
〈1週前追い切り診断〉
横山武を背に美浦Wで5F69秒1-37秒8-11秒3(G強)。2頭の間に入れたが、両サイドを圧倒する迫力と伸びがあり、ラストも鋭い反応でスパッと切れた。中間はラスト1F11秒台を連発。馬体、動きともに申し分ない状態。
https://news.yahoo.co.jp/articles/31365603585d059d241db22c73f9454579357068
ヤフー(引用元)コントレイル 評価A
【コントレイル A】
大阪杯(3着)以来7カ月ぶりだが、馬体には太め感は感じられず、すっかりリフレッシュされてきた。4歳の秋を迎え、ほぼ完成形の馬体になったようだ。若干、浅胸筋(せんきょうきん)が薄くなった感じはするが、取り立てて述べるほどではなく、相変わらず上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)の輪郭はくっきりとしている。肩や下腿(かたい)の血管も浮き出ており、皮膚の薄さも感じられるのは好印象だ。
ピカピカに輝いていた大阪杯当時と比較すると毛ヅヤは物足りないが、光量が足りない点を考えれば光沢は十分にある。トモも丸みを帯び、100%に近い状態だろう。体高と体長のバランスは変わっておらず、芝2000~2400メートルがベストの条件だ。
(馬サブロー栗東・竹原伸介)
〈1週前追い切り診断〉
福永を背に栗東CWで6F79秒1-36秒1-11秒6(馬なり)。僚馬ホウオウアマゾン(3歳オープン)を0秒5、ダノンファラオ(4歳オープン)を5馬身追走する形で、それぞれに7馬身先着を果たした。直線に向くとアッという間に2頭を突き放し、余力十分に抜け出した内容は力感十分。馬体もすっきりと仕上がっている。大阪杯3着以来でも力は発揮できそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/592d27a2e482047de34bea65910060691bab4da5
グランアレグリア A評価【グランアレグリア A】
8月にノドを手術した。ただ、馬体の張り、しっとりと見せるツヤの良さから、その影響は皆無。ひと息入れたことで、筋肉の柔らかさが戻り、前回よりも丸みのあるシルエット。腹回りにもいい意味で余裕を持たせており、雰囲気は2走前に快勝したヴィクトリアMに一番近いか。 前、後肢のバランスが良く、可動域が広く取れるつくり。距離は問題ない。キリッとした表情もグッド。
(馬サブロー美浦・佐野裕樹)
〈1週前追い切り診断〉
ルメールを背に美浦Wで6F81秒7-38秒4-12秒3(馬なり)。僚馬を目標に進んだが、並ぶ間もなく抜き去る圧巻のパフォーマンス。体全体を無駄なく使ったフォームは迫力があり、どこまでも伸びそうな勢い。パンパンに張った馬体からも、態勢に抜かりはない。
【能力値ランキング】11月1日東京競馬場11レース(天皇賞秋)
管理人の最近の的中報告重賞報告
オールカマー
セントウルS
紫苑S
ローズS
天皇賞秋
1位 クロノジェネシス
2位 フィエールマン
3位 ダノンキングリー
4位 アーモンドアイ
5位 キセキ
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天皇賞秋予想|2020年|調教・追い切りニュースまとめ
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ヤフーニュースより
【天皇賞・秋】アーモンドアイ 8冠へ万全1F12秒5!超加速「フェラーリ」健在
府中のターフに咲くのは晩節を全うする8冠の女王花だ。「第162回天皇賞・秋」(11月1日、東京)の追い切りが美浦、栗東トレセンで行われた。現役最後の秋を迎えたアーモンドアイ(牝5=国枝)は、美浦ウッドコースで5F64秒6~1F12秒5と、女王にふさわしい衰えのない加速力を披露。史上初の芝G1・8勝、牝馬初となる秋の盾連覇へ王手をかけた。同レースの枠順は29日に確定。馬券は30日、一部ウインズで金曜発売される。
ツル性多年草の女王クレマチスが晩秋の気配をにおわす美浦トレセンの馬道。夏に株を切り戻してエネルギーをためれば秋に返り咲く、その多年草の傍らでターフの女王から下りた主戦・ルメールが安どの笑みを浮かべている。「5歳秋になってもフェラーリのままです。いつものアーモンドアイだった」。ルメールが女王の乗り味をフェラーリに例えたのは3歳時のJC。それから2年、現役最後の秋を迎えても女王の加速力に陰りはない。
まばたきする間もなく先行2頭を抜き去った。Wコースでアンティシペイト(3歳3勝クラス)、ロジスカーレット(5歳2勝クラス)との併せ馬。直線入り口で手前を替えた途端、いつも通りの俊敏な反応でトップギアに入った。 「やっぱり凄いよな」。感心しながら出迎えた国枝師にルメールは「ばっちりです。トップコンディション!過去の休み明けの中でも最もいい」と馬上から笑顔を返した。「この年齢だからもう成長はしないが、ずっとトップの力を維持している。消長の激しい牝馬にはとても難しいこと。国枝先生が無理せずゆっくり調教してきたからエネルギーがなくならない」。
デビューから足かけ4年、息の長い活躍は花が咲くまで待ち続ける国枝流調教法に秘訣(ひけつ)がある。女王を凡百の競走馬と隔てているのは驚異的な集中力。アドレナリンの分泌で体内のリミッターが一時的に外れるのだろう。限界まで力を出し切るからレース後は熱中症にかかったようにフラつくのだ。だが、多年草のように休養で充電すれば返り咲く。中146日の休養明けは一昨年の秋華賞、昨年の天皇賞・秋、ヴィクトリアマイルと同じ全勝ローテだ。
寄る年波には勝てぬという。今秋、国枝師は帰厩した姿に繁殖が近づく母性の本能を見た。子づくりに備えるようにどっしりと体の幅が増し、調教を重ねても体重が減らない。10年前に管理した3冠牝馬アパパネの引退前の姿とダブった。だが、寄る年波を押し戻すように健在ぶりを示した女王。「体が大きくなっても重たさは感じない。相変わらずフェラーリです」とルメールは繰り返す。馬道を彩る多年草の女王クレマチスのように競走生活の晩秋にもうひと花。8度目の大輪で晩節を全うするターフの女王花だ。
【競馬エイト調教診断】天皇賞秋(籔本&坂本和)
「コメント」
木々の葉が色づき始めた栗東トレセンから天皇賞・秋(11月1日、京都、GⅠ)の「競馬エイト調教診断」です。坂路は関西競馬エイト・籔本俊介TM、コースは坂本和也TM、『YABU×SAKAでない』コンビが担当します
【競馬エイト調教診断】天皇賞秋(横山)
「コメント」
美浦トレセンからの「競馬エイト調教診断」天皇賞・秋(11月1日、東京、GⅠ)は関東競馬エイト・横山英二TMが担当します。アーモンドアイから全7頭をチェック!
某評価
※ アーモンドアイ
※ クロノジェネシス
※ フィエールマン