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    函館記念|2017年|予想オッズまとめ

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    ヤフーニュースより

    『函館記念】レース展望
       6週にわたる函館競馬も残りあと2週となり、日曜メインにサマー2000シリーズの第2戦、函館記念(16日、GIII、芝2000メートル)が行われる。過去10年で馬単万馬券決着が6度もある、荒れる名物ハンデ重賞。今年はどんな結末が待っているのか-。

     前哨戦の巴賞を制した昨年の2歳王者サトノアレス(美浦・藤沢和雄厩舎、牡3歳)が中心だ。フジテレビ賞スプリングS4着→皐月賞11着と、春2戦は振るわなかったが、ひと息入れて立て直した前走は3番手から抜け出し、朝日杯フューチュリティS以来の4勝目をマーク。手頃な8頭立て、斤量54キロの恩恵がありながら、2着のアングライフェンにクビ差まで詰め寄られた点は物足りないが、初勝利に3戦を要したように、使われるごとに状態を上げていくタイプでもある。年長馬と初対戦できっちり勝利を収めたことは評価できるだろう。中1週も【1・1・0・0】と好成績で、滞在競馬も問題なし。小回りコースだけに1ハロンの距離延長も苦にしないはずだ。実質トップハンデとなる54キロだが、別定戦の巴賞と同じ。叩き2戦目の今回、前走以上のパフォーマンスを発揮するのは間違いない。引き続きクリストフ・ルメール騎手とのコンビで、ここは前走同様、負けられない戦いとなる。

     マイネルミラノ(美浦・相沢郁厩舎、牡7歳)は、昨年のこのレースを鮮やかに逃げ切って重賞初制覇を飾った。昨年と同じエプソムCからの臨戦で連覇を狙う。その前走は7着で、前年の3着より着順を落としたが、勝ち馬とは0秒4差。悲観する必要は全くない。ハンデは前年より2キロ増の58キロだが、2走前の福島民報杯では57.5キロを背負って、4コーナー先頭からの押し切り勝ち。斤量増はそれほど気にしなくてもいいだろう。控える競馬でも結果が出るようになったのは収穫で、コーナー4回のこの距離は最も持ち味を発揮できる舞台だ。手綱を取るのは、地元・函館出身の丹内祐次騎手。昨年同様、この人馬のウイニングランが見られるか注目したい。

     ステイインシアトル(栗東・池江泰寿厩舎、牡6歳)は、鳴尾記念を逃げ切って重賞初制覇。その前走は、鞍上の武豊騎手が、前半1000メートル61秒6-後半1000メートル57秒8という巧みな逃げを打ったことも大きいが、GIでも好走歴があるスマートレイアーやマイネルフロストを封じての勝利だけに、フロック視するのは禁物だ。6歳だが、キャリアはわずか10戦で、まだまだ伸びしろが見込める存在。2週連続、栗東CWコースでの3頭併せで最先着を果たしており、中間の動きの良さも目立つ。ハンデは57キロ。コンビ【4・2・0・1】と相性抜群の名手の手綱さばきが興味深い。

     今年の中山金杯で重賞初Vのツクバアズマオー(美浦・尾形充弘厩舎、牡6歳)は、昨年のこのレースで3着。中山金杯に加え、昨秋の産経賞オールカマーで、グランプリホース・ゴールドアクターから0秒2差の3着だったように、この1年での地力強化は明らか。美浦からの輸送距離が短い中山で5勝、滞在競馬の函館、札幌で計2勝を挙げており、ここはもちろん狙いすました一戦。ハンデ57キロもOKで、昨年の雪辱を果たす可能性はある。

     サクラアンプルール(美浦・金成貴史厩舎、牡6歳)は、重賞初挑戦だった2走前の中山記念が見どころ十分のレースぶり。7番手からメンバー最速の上がり3ハロン33秒8の末脚を使い、のちに香港GI・クイーンエリザベス2世Cを勝つネオリアリズムに3/4馬身差まで迫った。前走の大阪杯は13着だったが、気性的に繊細な面があり、初の関西圏への輸送が大きく響いた印象だ。その点を考えれば、滞在競馬の今回は本来の力を発揮できそう。ハンデ56キロなら好勝負が望める。今回は蛯名正義騎手とのコンビで臨む予定だ。

     他にも、アメリカジョッキークラブC4着、金鯱賞5着と別定戦のGIIでも差のない競馬をしているルミナスウォリアー(美浦・和田正一郎厩舎、牡6歳)=55キロ=や、昨年13番人気で2着に入り、波乱の立役者となったケイティープライド(栗東・角田晃一厩舎、牡7歳)=52キロ、巴賞2着で、先週日曜の函館で7戦パーフェクト連対だった北村友一騎手とコンビを組むアングライフェン(栗東・安田隆行厩舎、牡5歳)=55キロ、約5年ぶりの芝だった巴賞で3着に好走したナリタハリケーン(栗東・中尾秀正厩舎、牡8歳)=54キロ=にも上位進出のチャンスがありそうだ。
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    函館記念回顧|2016年|まあ完璧だったけど・・・・

     

    <函館記念>◇17日=函館◇G3◇芝2000メートル◇3歳上◇出走16頭

     3番人気のマイネルミラノ(牡6、相沢)が鮮やかに逃げ切り、重賞初制覇を飾った。

     好スタートから迷わずハナを奪うと、そのまま逃げ切った。鞍上の丹内祐次騎手(30)は函館出身。故郷でうれしい勝利を飾り「地元で重賞を勝つのが夢だった。G3だけど勝ったらウイニングランをしようと思っていた」と喜んだ。2着は13番人気のケイティープライド、3着は9番人気のツクバアズマオーだった。

     馬連(6)(8)は1万890円、馬単(6)(8)は1万8550円、3連複(6)(8)(10)は4万1470円、3連単(6)(8)(10)は23万3010円。

    (注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

     
     
    まあ…予想どおりというか強かったなって。





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    函館記念予想|調教・追い切り|ネット評価まとめ
     

     “叩き良化キャラ”は返上だ! マイネルフロストがロングシュートを決めて重賞2勝目をゲットする。

     過去に2カ月半以上のブランク明けでは(7)(9)(9)着と見せ場なし。それだけに3カ月ぶりの今回も次への叩き台と切り捨てたくなるが、「これまでの休み明けでは一番のデキ。いつもより柔らかみがあるし、力がついたのかも。ちょっと違うと思いますよ」と、菅野厩務員は猛反発する。

     今週の追い切りがその言葉を裏付ける。函館Wコースでラスト1F12秒3をマークし、併せた僚馬に2馬身先着。不調時のモタつきは一切見られなかった。「反応が良かった。休み明けというよりも、何戦か使ったあとのような感じ。かなり具合はいいね」と、松岡騎手も目を丸くした。

     前2戦は1番人気を裏切る形になったが、(11)(2)(3)、(11)(4)(4)という通過順が示すように強引な競馬が響いてのもの。「一瞬の切れ味が武器」(松岡騎手)の馬にはそぐわなかった。

     3歳時には毎日杯を制し、日本ダービーでも0秒3差3着に好走した実績馬。今年の中山金杯では今回と同じハンデ57キロを背負って0秒1差2着に入っている。「このメンバーなら負けられないくらいのポテンシャルがある」と、鞍上が胸を張るのも当然だ。

     運もフロストに味方している。今週から幅員の狭いBコースに替わり、外を回る馬はコーナーで振られるため明らかに不利。各陣営とも「内枠、できれば(8)番までがいい」と希望するなか、見事に〔4〕枠(7)番をゲットした。また、木曜から降り続いた雨も金曜の昼にはカラッとあがり、「切れ味があるし、跳びも大きい。できれば良馬場がいいですね」という菅野厩務員の願いが叶いそうだ。2歳時にコスモス賞を制した思い出の地で、白い馬体が躍動する。

     “究極の3連単”はフロストを1着に固定し、同じく内枠を引いたレッドレイヴン、マイネルミラノを2着に据えた12点で勝負だ。(夕刊フジ)

     

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    主な馬の調教タイム


    トーセンレーヴ

    7/14 函館W良

    71.4-56.5-42.1-13.4


    マイネルミラノ

    7/13 函館W良

    67.5-52.6-38.4-12.1


    マイネルプロスト

    7/13 函館W良

    68.9-53.2-39.2-12.3


    ファントムライト

    7/13 函館芝良

    69.1-51.7-37.6-11.8




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    7月17(日) ■中京10R シンガポールTC賞
    ≪3連複軸1頭ながし≫
    軸:4 相手:1・2・5 【計3点】一点3300円~推奨 『詳細』
    4番パフォーマプロミスを堅軸と見る。

    13日の栗坂では一杯に追って4F終い12秒ジャストと快調。
    相手には2番パドルウィール。追い切り内容も安定しており上位濃厚と見て良いだろう。
    警戒しておきたいのは1番エリーフェアリー。
    近走結果を残せていないが状態は良く一発があるので注意したい。


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    函館記念予想|2016年|マテンロウボス注目馬

    ◆函館記念追い切り(13日・函館競馬場)

     函館記念(17日、函館)の追い切りが13日、函館競馬場で行われ、マテンロウボスがWコースでラスト12秒0と鋭い動きを披露。巴賞2着から上積みを加えて重賞初制覇へ挑む。

     本格化を感じさせる迫力満点の動きで、マテンロウボスが初タイトルを視界にとらえた。最終追い切りは四位が騎乗し、Wコースを単走。向こう正面から徐々にピッチを上げ、4コーナーでさらに加速。強めに追われた直線も真っすぐに伸び、5ハロン71秒7―12秒0をマークした。「使ったばかりなのでコンディションを整える程度だったけど、いい感じ」と四位。元気いっぱいの走りに笑みがこぼれた。

     前走の巴賞は勝ち馬レッドレイヴンに完敗も、大外から追い込んで2着争いを制した。「見た目に馬体はできていても、放牧明けで気持ちが抜けた状態だった。それでも最後はグッと伸びてくるんだから力はある」と昆調教師。心身両面で上積みが見込める今回は、勝ち馬と斤量差が2キロ開くことも好材料で「G3でも勝負になる」とトレーナーは逆転を意識する。

     肉体面の成長にほれ込むのは四位だ。「去年の函館の時(五稜郭S8着)と比べると全然違う。トモ(後肢)がしっかりして、たくましくなっている」。オープン馬にふさわしいパワーを身につけたことで、前走で洋芝にも対応した。「器用な方じゃないから、ちょっと展開が紛れるようならチャンスは十分にある」。一時の不振から完全に抜け出したキングカメハメハ産駒が、ベテランの手綱で混戦を断つ。(吉村 達)

     
     
    函館記念は注目ですね。
    前走はまずまずだった。




    函館11R 巴賞(OP)-2着www





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    2016年07月03日(日)

    [中京1R] 2歳未勝利
    ◎⑤マイネルパラディ 結果:1着
    2016年07月03日(日)

    [函館4R] 3歳未勝利
    ◎④コウギョウマシェリ 結果:1着
    2016年06月26日(日)

    [函館8R] 3歳以上500万下
    ◎⑭フレンチイデアル 結果:2着
    2016年06月25日(土)

    [函館11R] 大沼ステークス
    ◎②モンドクラッセ 結果:1着
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    函館記念予想|予想オッズ1番人気エアソミュール|ネット評価まとめ
     
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