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    サウジアラビアロイヤルC(カップ)予想|予想1番人気・アストラエンブレム|ネット評価

     


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    サウジアラビアロイヤルカップ、アストラエンブレム「あとは当日の落ち着きだけ」

    【サウジアラビアロイヤルカップ(土曜=10日、東京芝1600メートル)注目馬7日最終追い切り:美浦】2戦目を4馬身差で勝ち上がったアストラエンブレムは坂路で単走。馬なりで4ハロン56・6―41・6―13・2秒と控えめな内容でも、陣営は上々の仕上がりをアピールした。

     手綱を取った小島茂調教師「日曜(4日)にしっかり動かしたし、調教量はこれで十分。ゲートで燃えるので、あとは当日の落ち着きだけ。明日、あさってと練習していくつもり」


    競馬ブックより想定

    1番人気 アストラエンブレム
    2番人気 イモータル
    3番人気 マコトルーメン
    4番人気 ハレルヤボーイ
    5番人気 ブレイブスマッショ


    ネット競馬より

    1番人気 アストラエンブレム
    2番人気 イモータル
    3番人気 リセエンヌ
    4番人気 ブレイブスマッシュ
    5番人気 マコトルーメン






     
    アストラエンブレム、課題は『ゲートだけ』


     
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    京都大賞典予想|予想・1番人気ラキシス|ネット評価


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    [京都大賞典]ラブリーディ秋の主役張る、 上々の仕上がり

     「京都大賞典・G2」(12日、京都)

     宝塚記念でG1タイトルを奪取したラブリーデイが満を持して始動戦に臨む。「休み明け初戦としては、まずまずの状態だと思います」と池江師は上々の仕上がりを口にする。

     9月30日、栗東CWの1週前追い切りではプリンスダム(4歳1000万下)を相手に、きっちりとしまいを伸ばして0秒4先着。3頭併せで後れを取った2週前とは雲泥の違いだった。

     有力古馬の引退が相次ぐなか、上半期グランプリホースへ向けられる視線は自然と熱を帯びる。秋のG1で主役を務めるべく、ここで大きく弾みをつけたいところだ。

     
     
    2014年 京都大賞典

     

    1着 ラストインパクト 川田将雅

    2着 タマモベストプレイ 津村明秀

    3着 トーセンラー 武豊

     

     

    競馬ブックより想定

    1番人気 ラブリーディ

    2番人気 ラキシス

    3番人気 ワンアンドオンリー

    4番人気 サウンドオブアース

     

    ネット競馬

    1番人気 ラブリーデイ

    2番人気 ラキシス

    3番人気 サウンズオブアース

    4番人気 ワンアンドオンリー

     

     

     

     

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    毎日王冠予想|予想オッズ|1番人気イスラボニータまとめ




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     [毎日王冠]レース展望

     中山開催が終了して、関東の秋競馬の舞台は東京に移る。10~12日、3日間にわたる開催の日曜メーンは毎日王冠(11日、GII、芝1800メートル)。1着馬には天皇賞・秋(11月1日、東京、GI、芝2000メートル)への優先出走権が与えられる。過去10年でも、6頭がこのレースをステップに天皇賞を制覇。例年ハイレベルなメンバーとなる一戦は、今年も登録13頭がすべて重賞ウイナーで、うち4頭がGI馬という豪華な顔ぶれだ。ちなみに、登録13頭のうち10頭がディープインパクト産駒。残る3頭もすべて父がサンデーサイレンス産駒となっている。

     スピルバーグ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡6歳)は昨年、このレースで3着に入った後、天皇賞・秋を制した。英GIプリンスオブウェールズS6着以来、約4カ月ぶりの出走となるが、調整過程は順調。東京芝でメンバー最多の6勝を挙げており、秋初戦から注目される。

     昨年の皐月賞馬イスラボニータ(美浦・栗田博憲厩舎、牡4歳)は、東京芝1800メートルで東京スポーツ杯2歳S、共同通信杯と重賞を2勝。東京では他にもダービー2着、天皇賞・秋3着と実績がある。春は中山記念(5着)の1戦のみで、今回は約7カ月の休み明け。1週前の追い切りはまだ本来の動きになかったが、相性のいい舞台なのは間違いない。最終追い切りが鍵を握りそうだ。

     他にもGI馬は古豪2頭がスタンバイ。昨年のマイルチャンピンシップをレースレコードで制したダノンシャーク(栗東・大久保龍志厩舎、牡7歳)は、3年前のこのレース(5着)以来、久々の1800メートル戦に挑む。前走の安田記念はスタートのつまずきが響いたもので、リズムに乗れなかった。1週前に栗東坂路でラスト1ハロン11秒6をマークしており、仕上がりは上々だ。また、安田記念、豪州のジョージライダーSとGI・2勝のリアルインパクト(美浦・堀宣行厩舎、牡7歳)も底力がある。4年前のこのレースで2着の実績があり、先行馬に有利な開幕週の馬場を味方に付ければ侮れない。

     春に充実した走りを見せた馬たちも、秋のさらなる飛躍を期している。ヴァンセンヌ(栗東・松永幹夫厩舎、牡6歳)は条件戦を3連勝して臨んだ2月の東京新聞杯で重賞初制覇。その後も京王杯スプリングC、安田記念でともに2着と、東京で続けて好走した。芝1800メートルは【3・1・0・0】で、距離延長も問題ない。新コンビ横山典弘騎手とのレースぶりが見ものだ。

     エイシンヒカリ(栗東・坂口正則厩舎、牡4歳)は前走のエプソムCを逃げ切って重賞初制覇。昨秋のアイルランドTで外ラチ近くまで突っ走ったインパクトが強烈に残るが、春の2勝は成長を印象付けた。通算8戦7勝と底を見せていないが、相手が大幅に強化される今回こそ、真価が問われる一戦となりそうだ。

     ディサイファ(美浦・小島太厩舎、牡6歳)も今年に入って中日新聞杯、札幌記念と重賞を2勝。6歳を迎えて充実ぶりが目立つ。東京芝1800メートルでは昨年のエプソムCを含め3勝を挙げており、適性は高い。

     クラレント(栗東・橋口弘次郎厩舎、牡6歳)は重賞6勝の実績があり、前走の安田記念で3着と健在をアピールした。このレースでも一昨年に3着と実績は十分。左回りなら安定しているだけに、新コンビ三浦皇成騎手の手綱さばきに期待がかかる。

     アンビシャス(栗東・音無秀孝厩舎、牡)は今年のメンバーで唯一の3歳馬。前走のラジオNIKKEI賞ではトップハンデ56.5キロを背負いながら、2着ミュゼゴーストに3馬身半差をつけて圧勝した。古馬と対戦するのは初めてになるが、ここで好走するようなら今後が楽しみになる。3歳馬は過去10年で【2・3・0・8】(連対率39%)と年長馬よりもハイアベレージ。東京コースでも共同通信杯3着、プリンシパルS1着と実績があり、初のGII挑戦でも見劣りはしない。

     他にも、4月の香港GIクイーンエリザベス2世Cで2着と好走したステファノス(栗東・藤原英昭厩舎、牡4歳)、3月の豪GIランヴェットSで同じく2着と善戦したトーセンスターダム(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)、芝1800メートルの日本レコードホルダー・グランデッツァ(栗東・平田修厩舎、牡6歳)、昨年のサマー2000シリーズ覇者マーティンボロ(栗東・友道康夫厩舎、牡6歳)と役者ぞろいだ。

     トップクラスの人馬が激突する今年の毎日王冠。過去に何度も繰り広げられた名勝負に匹敵する、見応えたっぷりのレースが期待できそうだ。

     
    毎日王冠-2014年動画
     


    2014年-毎日王冠

    1着 エアソミュール 武豊

    2着 サンレイレーザー 田辺裕信

    3着 スピルバーク 北村宏司

     


    競馬ブック想定より


    1番人気 イスラボニータ

    2番人気 エイシンヒカリ

    3番人気 スピルバーク

    4番人気 ヴァンセンヌ

    5番人気 アンビシャス

    6番人気 グランデッツア

    7番人気 クラレント

    8番人気 ダノンシャーク

     

    ネット競馬より


    1番人気 エイシンヒカリ 3.9

    1番人気 アンビシャス 3.9

    3番人気 スピルバーグ 5.0

    4番人気 イスラボニータ 6.2

    5番人気 ヴァンセンヌ 7.1

    6番人気 ディサイファ 9.0

    7番人気 ステファノス 10.7

    8番人気 クラレント 20.6

     


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    スプリンターズS予想|予想・予想オッズ1番人気|ウリウリネットまとめ

     中山開催は最終週を迎え、日曜メーンに秋のGIシリーズ初戦のスプリンターズS(10月4日、芝1200メートル)が行われる。下半期のチャンピオンスプリンター決定戦だが、昨年の勝ち馬スノードラゴンの名前はなく、春の高松宮記念を勝った香港のエアロヴェロシティも来日しない。確たる主役は不在で混戦模様を呈している。

     昨年2着のストレイトガール(栗東・藤原英昭厩舎、牝6歳)は今年、ヴィクトリアマイルで念願のGIタイトルを奪取。5番人気だったことからも分かるように、決してマイルが適距離ではなく、もともとはスプリント路線を歩んできた馬だ。秋初戦のセントウルSは追われてからもたつく場面もあって、4着に敗退。それでも勝ったアクティブミノルとはタイム差なしまで追い上げてきた。ひと叩きで反応は良化するはず。この後は香港スプリント(12月13日、シャティン、GI、芝1200メートル)に出走して引退の予定でもあり、国内最終戦でタイトルを加えたいところだ。

     ストレイトと同厩のウリウリ(牝5歳)逆にマイル路線を走ってきたが、初のスプリント戦となったCBC賞を後方一気の内容で制し、続くセントウルSも出遅れながらハナ差の2着。スプリント戦に対する適性の高さを証明した。馬混みでもひるまずに脚を使える点は心強い。

     アイビスサマーダッシュと北九州記念を連勝してサマースプリントチャンピオンに輝いたベルカント(栗東・角田晃一厩舎、牝4歳)の上昇度も注目される。特に前走は好位に控え、最後もしっかりと脚を使っていた。ハイペースで先行して最後はバッタリ…という以前のイメージとは明らかに変わっている。父サクラバクシンオー同様、晩成型のスプリンターとして3連勝での戴冠となるか。

     一昨年までロードカナロアと好勝負を演じていたハクサンムーン(栗東・西園正都厩舎、牡6歳)は、以前に比べるとテンのスピードが影をひそめているが、今年は春の夕刊フジ賞オーシャンSでも逃げて2着。高松宮記念でも2番手を進んで2着と好走した。休み明けの前走・セントウルSは8着に終わったが、元来が叩き良化型タイプ。年齢的にも残されたチャンスは多くないだけに、悲願の初GIを狙う。

     昨年のNHKマイルC優勝馬ミッキーアイル(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)もスピードでは負けていない。高松宮記念(3着)では引っ掛かるほどの行きっぷり。問題は気持ちのコントロールだけだが、今回の方がテンに速い馬がそろっているので、折り合いはつけやすいだろう。久々の実戦ではあるが、むしろ間隔があいたときに好走する傾向があり、気性面を考えても不安はない。

     セントウルSを10番人気で逃げ切ったアクティブミノル(栗東・北出成人厩舎、牡3歳)は芝1200メートルで3戦全勝。ただ、前走は楽な展開だった面も否めず、この距離の3勝も全て逃げ切りだった。快速馬が勢ぞろいする今回が正念場となる。

     昨年の高松宮記念を勝ったコパノリチャード(栗東・宮徹厩舎、牡5歳)は夏場が苦手。函館スプリントSの14着は度外視してもいい。ただ、1400メートルの方が安定感があるのも確かで、極端なスピード決着になると厳しいだろう。タフな馬場や展開になれば一変の可能性もある。

     香港から参戦するリッチタペストリー(チュンワイ・チャン厩舎、セン7歳)はドバイゴールデンシャヒーンで2、3着の実績馬。前走のシンガポール・クリスフライヤー国際スプリントはエアロヴェロシティに完敗の5着だったが、昨年はダート王国・米国のGIサンタアニタスプリントチャンピオンシップを勝ち、ブリーダーズCスプリントでも1番人気に支持された(結果は最下位14着)ほどの素材。脚質には自在性があり、クリストフ・ルメール騎手との新コンビも魅力だ。

     他では、キーンランドCを直線一気の内容で勝ったウキヨノカゼ(美浦・菊沢隆徳厩舎、牝5歳)、同レース3着でその前の函館スプリントSを楽勝しているティーハーフ(栗東・西浦勝一厩舎、牡5歳)など夏の活躍馬が上位をうかがう。

     一昨年に続いて夕刊フジ賞オーシャンSを制したサクラゴスペル(美浦・尾関知人厩舎、牡7歳)はコース実績が豊富。今年はGII京王杯スプリングCも勝つなど充実している。安田記念は流れに乗れず大敗したが、あの一戦だけで軽視するのは禁物だろう。

     京成杯オータムHで重賞初制覇を果たしたフラアンジェリコ(美浦・斎藤誠厩舎、牡7歳)は一気の距離短縮になるが、半兄には高松宮記念を制したオレハマッテルゼがいる。新馬戦の1400メートルがこれまで経験した最も短い距離だけに、流れに戸惑う可能性も否定できないが、血統的には魅力ある存在だ。

    スプリンターズS-動画[2014年]


    1着 スノードラゴン 大野拓弥

    2着 ストレイトガール 岩田康誠

    3着 レッドオーヴァル 田辺裕信

     

    競馬ブック想定より予想オッズ


    1番人気 ウリウリ

    2番人気 ストレイトガール

    3番人気 ベルカント

    4番人気 ハクサンムーン

    5番人気 ミッキーアイル

     

    ネット競馬より予想オッズ


    1番人気 ウリウリ

    2番人気 ベルカント

    3番人気 ストレイトガール

    4番人気 ミッキーアイル

    5番人気 ティーハーフ

     

    2chより評価

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