中山記念予想|2018年|注目馬「ペルシアンナイト」まとめ

chuumokuuma



ペルシアンナイト
父-ハービンジャー、母父-サンデーサイレンス

2017年-マイルCS



1着 ペルシアンナイト Mデムーロ
2着 エアスピネル ムーア
3着 サングレーザー 福永祐一


新馬戦以外芝1800m以上で勝利ない!!

2016年 OP アイピ-S 2着 東京競馬場芝1800m
2017年 皐月賞  2着 中山競馬場芝2000m
2017年 東京優駿 7着 東京競馬場芝2400m


(ヤフーニュース引用)
【中山記念】ペルシアン、2種目制覇へ追い抜き自信!

 「第92回中山記念」の追い切りが21日、東西両トレセンで行われた。昨年のマイルCS覇者ペルシアンナイトはM・デムーロを背に栗東CWコースで力強い脚取り。今年初コンタクトの鞍上は好感触で“2階級制覇”へ手応えをにじませた。

 ペルシアンナイトはG1大阪杯(4月1日、阪神)を見据え中山記念から始動。今年は“2階級制覇”が目標だ。「能力の高い馬ならマイルも中距離もこなせる。過去の名馬もそうだったからね」と池江師。厩舎の先輩オルフェーヴルもデビュー戦はマイル。荒ぶる気性を走るパワーに変えて3冠馬へと導いた。陣営があえて“いばらの道”を歩ませるのも、高い将来性を見込んでのものだ。

 暮れの香港は見送り、ここ目標の仕上げ。最終追いはM・デムーロを背にCWコースで併せ馬。序盤は僚馬のトゥザクラウン(4歳1000万)を2馬身前に置き6F84秒4。全体時計こそセーブされたが、道中は躍動感あるフットワークでグングン加速。直線内から並びかけると、ラスト1F12秒0と抜群の切れ味。馬なりのまま軽々と同入。今年初コンタクトを取った鞍上は、一段と成長した姿に手応えをにじませた。

 「いつもと変わりなく動きは良かった。以前はヤンチャなところがあったけど、今朝は落ち着いていた。中山は走っているコースだし距離は問題ない。負けん気の強さがこの馬の持ち味。いろいろな競馬ができるので、今回も楽しみだね」

 昨年の皐月賞。好位で流れに乗ると勝負どころでスムーズさを欠きながら、ロングスパートを決めアルアインにしぶとく食らいつき首差2着。対して前走のマイルCSは後方待機。「まだ若くて馬の間に入ると気にしていたけど、手応えが良かった。届く自信はあったよ」の言葉通り、上がり3F33秒9の末脚で一気に突き抜けた。鞍上の好プレーもあり、エアスピネルをゴール前で鼻差かわした。

 鋼の肉体でレーススタイルは、まさに“二刀流”。池江師は「牧場からしっかりと乗り込んできた。以前に比べ体高が伸びて、首差し(首の形)も立派になってきた。マイルの切れ味をこの条件で生かせれば」と期待を込める。

 稽古から人馬のコンタクトを密に取り、成長を促しながら幾多の名馬を輩出してきた池江厩舎の看板馬。新たな夢の始まりは、ここからだ。



【中山記念】ペルシアンナイト・池江泰寿調教師 マイル王者が中距離制圧へ





中山競馬場芝1800m


種牡馬データ
()は勝率-複勝率

ハービンジャー産駒
6-0-7-45/58(10.3%-21.9%)

母父-サンデーサイレンス
1-0-2-15/18(5%-16.7%)

※ ハービンジャー産駒は勝ちか負けかって感じ。
母父-サンデーサイレンスはあまり良くない。


ちなみに父ハービンジャー、母父サンデーサイレンスの重賞勝ち馬
・ベルーフ
・ドレッドノータス
・ペルシアンナイト


重賞
0-0-1-6/7(0.0%-14.3%)
↑↑
あまり良くない


騎手データ
2015年以降

Mデムーロ騎手
8-2-1-7/18(44%-61%)

重賞
2-0-1-1/4(50%-75%)

勝利
2017年 中山記念 ネオリアリズム
2016年 中山記念 ドゥラメンテ


連覇しているのかw
デムーロは文句ないけど・・・馬の問題だけw


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