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    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!


    ヤフーニュースより

    【七夕賞展望】前走騎乗したルメール騎手が「重賞を勝てる馬」と太鼓判…サーブルオールの重賞初Vに期待


    第54回七夕賞・G3は7月8日、福島競馬場の芝2000メートルを舞台に行われる。

     前走のエプソムC4着と能力を示したサーブルオール(牡5歳、美浦・萩原清厩舎)。後方から追い込んだ脚は上位馬と遜色なく、騎乗したルメール騎手も「重賞を勝てる馬」と太鼓判を押していた。このメンバーなら力勝負で勝ち切れるポテンシャルがある。

     前走マーメイドS2着のワンブレスアウェイ(牝5歳、美浦・古賀慎明厩舎)は、立ち回りが巧みで、2戦1勝の小回り福島コースにも適性がある。

     福島牝馬S勝ち馬キンショーユキヒメ(牝5歳、栗東・中村均厩舎)、小回りに対応すれば、破壊力随一プラチナムバレット(牡4歳、栗東・河内洋厩舎)、牝馬重賞の上位常連レイホーロマンス(牝5歳、栗東・橋田満厩舎)の突っ込みに警戒。

     マイネル3騎もそれぞれに魅力を秘める。福島民報杯勝ち以来のマイネルサージュ(牡6歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)、昨年の2着馬マイネルフロスト(牡7歳、美浦・高木登厩舎)、ひと叩きで先行力が戻ればマイネルミラノ(牡8歳、美浦・相沢郁厩舎)も依然うるさい存在だ。

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    七夕賞予想|2017年|直前情報まとめ


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    ヤフーニュースより

    【七夕賞】傾向と対策
     過去10年(11年は中山開催)の結果から傾向を探る。

     ☆人気 1番人気は【2・1・2・5】。11番人気(10年ドモナラズ)、14番人気(12年アスカクリチャン)がそれぞれ1勝と大波乱も。

     ☆年齢 5歳が5勝、6歳が4勝。4歳は【1・1・1・5】と出走数の割に健闘している。

     ☆前走 近年は鳴尾記念組が2勝と目立っている。エプソムC組も2勝と活躍。

     ☆脚質 4角5番手以内が8勝。後方一気は厳しい。

     結論 ◎マイネルフロスト ○マルターズアポジー ▲スズカデヴィアス
    展開を読む【七夕賞=平均ペース】
    快速マルターズアポジーの単騎逃げ。2番手以下を離し、ペースはそこまで落ち着かない。ヴォージュ、マイネルフロストが好位、中団~後方にゼーヴィント、スズカデヴィアス。直線は粘り強い前方組と瞬発力を備える後方勢の激戦に。
    日曜福島“この馬は消さないで”
     【福島11R・ヴォージュ】芝の2000メートルは7戦して(5110)の好成績。重賞で何度も好走しているプロディガルサンに競り勝った前走内容から、このメンバーなら十分通用するはずだ。速い上がりタイムは出せないものの、器用さを武器にするタイプ。おそらく小回り平たんの福島は絶好の舞台になるだろう。マルターズアポジーの単騎逃げを2番手で大名マーク。斤量差を生かして、軽やかに抜けだすとみた

    日曜福島の危険な人気馬

    【福島11R・スズカデヴィアス】これまで7、8月の出走がゼロ。夏場に強いタイプではなく、この時季はパフォーマンスを下げる恐れがある。日曜の気温は30度を楽に超える見込みとなれば、“消し”が正解か。



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    七夕賞予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより引用

    【七夕賞】昨年12月以来の実戦フェイマス、追い切りは及第点
     若武者・石川の手綱で一発を狙うフェイマスエンドは脚部不安のため、昨年12月のチャレンジC以来の実戦。最終追い切りは坂路併走で4F53秒5~1F12秒3を刻み、ハギノカエラ(4歳500万)に1馬身先着。梛木助手は「欲を言えばもう少しパンとしてほしいけど、追い切りは反応、動き共に良かった」と及第点。オープンでは4戦して4着2回。舞台設定に恵まれれば、馬券圏内に食い込める。得意の小回り2000メートル、かつ軽量54キロなら一発も十分。「条件はいいですね。内枠を引けるようなら楽しみはありますよ」。前々でロスなく運んで上位へ。若手らしいアグレッシブな騎乗に導かれ、高配を演出するか。
    【七夕賞】スズカデヴィアス、ラスト重点で鋭い伸び
    ◆七夕賞・追い切り(5日・栗東トレセン)

     サマー2000シリーズ第1戦の第53回七夕賞(9日、福島)の追い切りが5日、東西トレセンで行われた。

     スズカデヴィアスは栗東・坂路を単走。ラスト重点に追われ、軸のしっかりした走りで54秒1―12秒4と鋭い伸びを披露した。「予定通り。不安はないですね」と橋田調教師は状態の良さに胸を張った。

     昨年12月の金鯱賞から末脚を生かすスタイルに転じて成績が安定。4着だった前走の鳴尾記念も、前残りの展開を0秒3差まで詰めて力は示した。トレーナーは「ジョッキー(横山典)もこの馬をよく分かってくれている。今回は脚質にこだわらずに乗ってくれたら」とベテランの手綱に全幅の信頼を寄せる。

     例年は夏場を苦手としていたが「今年はそんなに暑くないから辛抱できている。2000メートルでは安定しているし、ハンデ(56キロ)もいいところでしょう」と橋田師。好材料が並ぶ今回は重賞初制覇の絶好機だ。
    【七夕賞】ゼーヴィント、3頭併せでラスト11秒9をマーク
    ◆七夕賞・追い切り(5日・美浦トレセン)

     サマー2000シリーズ第1戦の第53回七夕賞(9日、福島)の追い切りが5日、東西トレセンで行われた。同じ福島の昨年のラジオNIKKEI賞勝ち馬ゼーヴィントは美浦・Wコースの3頭併せでラスト11秒台をマーク。5か月半ぶりでも重賞4連続連対中の地力の高さを見せつけるか。

     ゼーヴィントは美浦のWコースで、外セシルクラウン(4歳500万)、中クリミアタイガー(4歳障害未勝利)を追走。余裕を持って運び、直線では内から鋭く脚を伸ばした。6ハロンから追われ、ラスト1ハロンは11秒9をマーク。休み明けとしては上々だろう。

     それでも、木村調教師の表情には不満の色が浮かんだ。「人間で言えば、1時間かかる問題を10分で解いてしまうタイプなので、あまり負荷がかかっていない。馬が遊んでしまっていた」。十分に見える内容だったが、予定より攻め込めなかった点を悔やんだ。

     裏を返せば、それだけ地力が高いということ。木村師は「まだ太いが、能力はずぬけている。G1でも恥ずかしくない馬だと思う」と続けた。納得のいく調整ではなくても、G3は通過してほしいと力が入る。

     期待の大きさは主戦の戸崎も同じだ。前2週、計12勝の固め打ちで86勝と全国首位に立ったが「ただ勝っているだけ。内容が薄い」と手厳しい。「重賞、特にG1」と言うリーディングジョッキーにとって、「若さが徐々に解消してきたが、まだ良くなる余地を残している」パートナーはともに高みを目指せる有望株と言える。

     重賞で3戦連続2着。ゼーヴィント自身も消化不良の内容が続くが、休養で馬体のバランスは良くなった。5か月半ぶりを克服し、人馬のモヤモヤとした思いを打ち破った先には、雲ひとつない夏空が広がっているはずだ。
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    七夕賞予想|2017年|予想オッズまとめ

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    ヤフーニュースより

    『七夕賞】レース展望
      【七夕賞(日曜=9日、福島芝2000メートル)過去10年ワンポイント】過去10年の単勝1番人気は〈2・1・2・5〉。以下、2番人気〈1・2・2・5〉、3番人気〈1・0・2・7〉と続く。全体的に上位人気の信頼度が低いのは先週のラジオNIKKEI賞と同様だ。

     目立つステップはエプソムC組の2勝、3着4回だが、その6頭のエプソムCの着順は8→5→9→7→2→7で、1桁着順ならOK。5着だったエプソムCからの臨戦となるバーディーイーグルはハンデも53キロの軽量。妙味十分とみた。
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    七夕賞回顧|2016年|やっぱりこのコンビだった!! 

    <七夕賞>◇10日=福島◇G3◇芝2000メートル◇3歳上◇出走16頭

     戸崎騎乗の3番人気アルバートドック(牡4、須貝)が差し切り、重賞2勝目をマークした。勝ちタイム1分58秒4。

     2着は5番人気ダコール(牡8、中竹)。3着に11番人気オリオンザジャパン(せん6、小西)。

     馬連(4)(8)2290円、馬単(8)(4)4250円、3連複(4)(8)(12)2万4200円、3連単(8)(4)(12)9万6740円。

     (注=成績、払戻金などは、必ず主催者のものと照合して下さい)


    七夕賞動画-2016年



    1着 アルバートドック 戸崎圭太
    2着 ダゴール 小牧太
    3着 オリオンザジャパン 内田博幸


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    戸崎圭太=ディープインパクト



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    実際に公開された予想

    7月3日(日曜)福島11R ラジオNIKKEI賞 恒例のハンデ重賞、ラジオNIKKEI賞はミライヘノツバサで勝負する。
    ハンデは53キロ。ブラックスピネルから4キロもらえるのは魅力的だ。過去2勝の中身もなかなかいい。
    初勝利は道中でジワッと上がって4角3番手からの差し切り。500万勝ちは終始2番手から。好位で立ち回れるのは開幕週で大きな強みだ。
    ドリームジャーニー産駒とあって中山が最適なのだろうが、一瞬の切れを生かせるという意味では福島でも有効。今回も先団から押し切る。
    対抗はゼーヴィント。過去2勝はいずれも中山で右回り向きのタイプ。
    ゴール前、グッと来る伸びが売りで、この相手でも面白い。母シルキーラグーンは福島巧者だった。
    3番手はブラックスピネル。相手なりに走って崩れない。ただ、武豊の久々福島騎乗とあって期待値込みの高い人気になりそうな点がどうか。
    ロードヴァンドールは何としてもハナを主張しそう。最後にひと踏ん張りあれば。

    〜ラジオNIKKEI賞推奨馬〜
    ◎ミライヘノツバサ
    ○ゼーヴィント
    ▲ブラックスピネル
    ☆ロードヴァンドール
    △アーバンキッド
    △ストーミーシー

    ▼レース回顧▼
    日曜の福島メーン、ラジオNIKKEI賞はゼーヴィントが1番人気に応えて快勝した。
    ミエノドリーマーが道中果敢にハナを奪いにいく乱ペース。
    その中、ゼーヴィントは中団のインできっちり折り合った。位置が決まれば、そこでどんと構えられるのが戸崎騎手のいいところ。
    4角では好位の馬群。進路を見つけると迷わず追い出し。しっかり差し切った。
    この馬のいいところはラストでしっかり伸びるところ。そのため、いかに道中を消耗せず運べるかが鍵となるが、それだけに1番枠からインを進んだ今回はうまくいった。
    ちなみに好時計勝ちの山藤賞も2番枠。インをうまく生かせるタイプで今後も枠順は気にしておきたい。
    2着ダイワドレッサーは9番人気ながら奮闘した。2、3番手で運べるとは驚いたが、ハンデ53キロを最高に生かし切ったというところだろう。
    石川騎手の思い切りも良かった。
    本命に推したミライヘノツバサも4角まではうまく運んだが直線伸び切れず8着。パドックで落ち着きがひと息。休み明けの影響が悪い方に出た。
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