サンデーレーシングだから?降着制度がめちゃくちゃに
「無料予想が激アツの競馬情報会社」 ターフビジョン http://tr-vision.net 3連複無料予想が激アツ!!無料会員になることをおすすめします!! ハイヴォルテージ http://high-voltage.tokyo 元グリーンch解説者在籍!!注目無料予想が期待度大!! トライキャスト http://tricast.jp 無料コンテンツと有料コンテンツが豊富!! 馬生 http://umanama.com/ 競馬予想の真髄を学べるサイト!! 競馬劇場 http://keiba-gekijo.com マコちゃんの予想が面白い、登録料0円に期待 by競馬予想会社ファン |
2月6日東京7レース、レーヴァデイン、繰り上がりで1着、デビュー2連勝
6日の東京7R、3歳500万(芝2400メートル=12頭立て)は、2頭が馬体を並べてゴールした。ヴァンキッシュランが1位で入線したが、内から外へ斜行し、2位入線馬の進路を妨害したと判断され、2着に降着。1番人気のレーヴァテイン(牡、父ディープインパクト、美浦・堀厩舎)が繰り上がりで1着となり、デビュー2連勝を飾った。勝ちタイムは2分28秒5。
【写真】落馬負傷して戦列を離れている福永が調教に復帰した
道中は8番手の外で待機。直線ではヴァンキッシュランとの叩き合いになった。内から馬体を寄せられ、差し返されたが、最後まで譲らずに食い下がった。手綱を執ったルメール騎手は「ラスト100メートルで同じ脚になってしまった。ぶつけられて2回バランスを崩したが、直線の反応は良かった。距離は問題ないし、馬はもっと良くなると思う」と話した。
1位入線馬の降着は、昨年4月18日の阪神12Rでアイムユアドリームが2着降着になって以来。13年に降着・失格のルールが変更されて以降、2例目となった。ヴァンキッシュランのFベリー騎手は「ムチを持ち替えなかったのは悪かった。馬は強かった」と言葉少なに振り返った。
ルール改正後2例目