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    フローラS

    フローラS予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ

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    最近の中央成績
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    フェブラリーステークス

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    フローラS1番人気結果


    2019年 セラピア 14着
    2018年 サトノワルキューレ 1着

    2017年 ホウオウパフューム 8着
    2016年 ビッシュ 5着
    2015年 ディアマイダーリン 2着
    2014年 マジックタイム 6着
    2013年 デニムアンドルビー 1着
    2012年 ミッドサマーフェア 1着
    2011年 ダンスファンタジア 13着
    2010年 サンテミリオン 1着



    1番人気は4勝。。。

    「結果」
    4-1-0-5/10(40%ー60%)



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     コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!


    ヤフーニュースより
    【フローラS】信頼度の高さ重視ならフラワーCの2着馬レッドルレーヴ1


     
     【フローラS(日曜=26日、東京芝2000メートル=2着までに5・24オークス優先出走権)過去10年ワンポイント】

     過去10年を見ると、単勝1番人気は〈4・1・0・5〉で勝率は悪くないが、3着内率では〈1・4・2・3〉の2番人気のほうが優秀。2桁人気馬が7頭も馬券に絡んでおり、9→15→3番人気の2011年、4→6→13番人気の14年は3連単100万円超の大荒れだった。  

     連対馬20頭の前走は未勝利=3頭(すべて1着)、500万下=12頭(8頭が1着)、オープン=5頭。どの条件でもOKだが、レース別では君子蘭賞(1→1→1→2着)、フラワーC(3→2→3→4着)が4頭ずつだった。  

     今年は君子蘭賞の好走馬なし。ならばフラワーCの2着馬レッドルレーヴの信頼度は高い。

    フローラS動画【2019年】




    フローラS-2019年結果 

    1着 ヴィクトーリア 戸崎圭太
    2着 シャドウディーヴァ 吉田隼人
    3着 ジョディー 武藤雅

    フローラSー予想(人気)

    1番人気 スカイグルーヴ
    2番人気 レッドルレーヴ
    3番人気 ホウオウピースプル
    4番人気 フアナ
    5番人気 アカノニジュウイチ

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    フローラS予想|2019年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより
    【フローラS】夕刊フジ・調教チェッカーズ

     
     トップ評価はパッシングスルー。2週連続でWコース5F67秒4の好時計を叩き出し、休み明けでも動きは活発だ。17日は追いついてきた古馬OPを再度突き放し2馬身先着した。跳びが大きく、いかにもバネのありそうな走り。広々とした東京の開幕週はうってつけだろう。 

     フォークテイルは17日のWコースで5F67秒3、ラスト1F12秒5。残り100メートルで一気に加速して、先導役に半馬身先着した。鞍上のGOサインにスッと反応できず、馬体も完成途上だが、瞬発力には非凡なものがある。 
     
     シャドウディーヴァは岩田康騎手が跨がった11日のWコースで4F50秒4、ラスト1F12秒5の好タイム。今週も手応え優勢に併入した。前進気勢に富み、胸前の張り、前駆のかき込みとも文句なしだ。

    【フローラS】ミスターX 開幕週の馬場が味方するジョディー本命


     東京11R・フローラSはジョディーを本命に指名する。5着に敗れた前走・フラワーCは好スタートを切った勝ち馬コントラチェックに先手を譲る形に。2番手から4コーナー手前で1度は詰め寄ったが突き放された。ハナを奪えば崩れないタイプだけに、同型の強豪がいた前走はこの馬にとっては厳しいメンバー構成だったといえる。 

     今回は絶好の条件だ。東京コースは【2・0・1・0】、武藤騎乗は【2・0・1・0】。これまでの全7戦で馬券に絡んだ3回の舞台設定にぴたりと当てはまる。出負けしなければ、先手を奪えそうなメンバーで、開幕週の馬場も味方しそう。馬単(9)から(2)(4)(5)(10)(12)。 

     京都11R・マイラーズCは新星・インディチャンプが本命。逃げ馬不在で超スローペースが予想される一戦。先行するダノンプレミアムを有力各馬がマークする形になりそう。切れ味勝負になれば、末脚自慢のこの馬が台頭する。 

    3連勝を決めた前走・東京新聞杯は出遅れて後方からの競馬。コーナーで内を通ってポジションを上げると、直線では馬群を割って力強く伸びてきた。一団での競馬となりそうな今回はその経験も生きる。メンバーは強化されるが、モズアスコット、ケイアイノーテックが58キロ、ダノンプレミアムが57キロの重量を背負う中、この馬は56キロで出走可能。コンビ【3・1・0・0】と好相性の福永とともに重賞連勝を決める。馬単(3)から(1)(2)(4)(6)。

    【フローラS】傾向と対策


     過去10年の結果から傾向を探る。 

    ☆人気 1番人気は【4・1・0・5】で連対率50%。2番人気は【2・3・2・3】。5番人気以下の優勝馬は2頭だけで、伏兵馬の激走は案外少ない。 

    ☆枠順 8枠が【3・1・2・22】で外枠不利といわれる東京2000メートルにしては活躍。3枠が【2・3・4・10】、1枠が【2・1・1・16】で内枠も健闘。 

    ☆前走 フラワーC組が【2・2・2・18】、君子蘭賞組が【2・2・1・10】と活躍。未勝利戦V直後の優勝も2頭で軽視できない。 結論 ◎フェアリーポルカ ○シャドウディーヴァ ▲セラピア

    【展開を読む【フローラS=平均ペース】

     ウィクトーリアとジョディーの先手争いは枠順の差でウィクトーリアか。セラピア、エアジーン、フェアリーポルカ、シャドウディーヴァが続き、フォークテイルは中団追走。パッシングスルーは後方で折り合いに専念して直線勝負へ。


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    フローラS予想|2018年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより

    【前走後の談話】日曜東京11R・フローラS

    ◇アストラサンタン「直線で一瞬離されかけたけど、そこからもう一度脚を使ってくれた。もうひとつギアがあった。最後はよく差し切ってくれたし、今日は勝ててよかった」(Mデムーロ騎手)

     ◇ヴェロニカグレース「前半は真面目すぎる感じがあったが、未勝利を勝ったときと比べても、これなら勝てると思った。でも、最後はちょっと甘くなってしまって…」(戸崎圭騎手)

     ◇ウスベニノキミ「掛かる面があるので出たなりで、この馬のリズム重視で運んだ。直線を向いてからもよく伸びてくれた。頑張っていたし、力のある馬」(内田博騎手)

     ◇オスカールビー「素直なタイプ。ビュッと切れないのである程度のポジションを取ったけど、(ラストは)思ったほど伸びなかった」(国分優騎手)

     ◇オハナ「理想はツヅミモンの後ろ(4番手)だったが、取れずに1列後ろになった。そのあたりがうまくいっていれば、もう少し接戦になっていたと思う」(石橋脩騎手)

     ◇カーサデルシエロ「追い切りを一杯にやっておらず半信半疑な面もあったが、スムーズさを欠きながらもしっかりと脚を使ってくれた」(北村友騎手)

     ◇サトノワルキューレ「今日は長く脚を使ってくれた。能力があり、スタミナも豊富なタイプ。いい牝馬」(Mデムーロ騎手)

     ◇サラキア「(ゲート内で)下がったときに開いてしまって…。最後はよく伸びてきていただけに、もったいなかった」(池添謙騎手)

     ◇ディアジラソル「この枠順だし、うまく内で脚をためることができた。勝負どころでもスムーズにさばいて外へ出せたし、うまくいった。距離的には1600メートルがぎりぎりかもしれない」(内田博騎手)

     ◇デュッセルドルフ「口向きを気をつけてほしいと言われていたので、返し馬で確認したが、確かにハミが当たると頭を上げそうな感じだった。それで、フワッと出していった。すぐ折り合いがついたし、少頭数の外枠も良かった。最後はもっと伸びるかと思ったけど、まだ気を使っている感じ。そのぶん伸びしろもあると思うし、楽しみな馬」(石橋脩騎手)

     ◇ノーブルカリナン「スタートが遅かったのは僕のミス。先のある馬だし、道中はじっくり構えた。しまいはよく伸びたが、この流れだった。いいバネがあるし、これからもっと良くなると思う」(勝浦正騎手)

     ◇ノームコア「返し馬でエキサイトしていたが、レースでは落ち着いていた。手応えがあまり良くなかった割には最後まで頑張ってくれた」(北村宏騎手)

     ◇パイオニアバイオ「惜しい競馬が続いていたし、ようやく勝たせてあげることができてよかった。馬も頑張ってくれた。もともと力があるし、上のクラスに上がってもやれると思う。ここまで状態を維持してくれた陣営、乗せ続けてくれたオーナーに感謝」(石橋脩騎手)

     ◇ハイヒール「落ち着いて上手に走ってくれた。距離延長がいい方向に出てくれた」(藤岡佑騎手)

     ◇ファストライフ「今日はスタートをうまく出てくれた。勝負どころで少し反応が悪かったけど、直線でまた脚を使ってくれた」(大野拓騎手)

     ◇ラブラブラブ「2コーナーから向こう正面にかけて左へ行く面を見せていたし、直線でもそれを矯正しながらだった。それでも、けいこの感触が良かったので、期待をしていた。気性面で成長してくれれば楽しみ」(松岡正騎手)

     ◇レッドベルローズ「この距離も大丈夫だった。直線を向いてからの反応も良かった。最後は物見をしていたし、スタート前にテンションが上がるなど、まだ子供っぽいところはあるが、能力の高い馬」(ルメール騎手)

    【データで勝負】日曜東京11R・フローラS

    【データからの注目馬・東京11R】

    ◎(4)サトノワルキューレ

    ☆近5回の同名レースを参考。1着馬はすべて前走が非重賞組。一方、2着馬は4頭が重賞で5着以内の実績馬だった。関西馬【4・3・2・34】→前走が4着以内で、前回と同じ騎手が騎乗なら【3・1・1・5】

     好走条件に合致する関西馬のサトノワルキューレに注目する。スタミナ豊富で長く脚を使えるため東京コースも向く。

    【フローラS】傾向と対策

    過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆前走 フラワーC組が3勝6連対と優勢だが、近年は500万下からの臨戦馬も活躍。着順は4着以内が理想的。

     ☆外枠警戒 外枠不利のコースだが、枠番別勝利数では8枠が3勝とトップ。1、3、4枠が2勝で続く。

     ☆距離経験 連対20頭中18頭が1800メートル以上に出走経験があった。マイルまでしか経験のない馬は割引。

     ☆騎手 内田が08、09年連覇含む4勝。

     結論 ◎ノームコア ○ウスベニノキミ ▲サトノワルキューレ



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    ヤフーニュースより

    【サンスポ賞フローラS】欠点が少ないレッドベルローズ


     春の陽気とともに、今週から関東圏の主場は東京競馬場へ移る。開幕週の日曜メインは、オークストライアルのサンケイスポーツ賞フローラS(22日、GII、芝2000メートル)。2010年には勝ち馬サンテミリオンが樫の舞台でアパパネと歴史的1着同着、近年の優勝馬も16年チェッキーノ、17年モズカッチャンが本番で2着に好走した。昨年まで上位3頭に与えられていたオークス(5月20日、東京、GI、芝2400メートル)への優先出走権が、今年から2着までとなったが、牝馬クラシック2冠目を占ううえで、必見のレースだ。

     16日現在、賞金上位で出走可能な馬は7頭。中でもレッドベルローズ(美浦・鹿戸雄一厩舎)が最も欠点が少ない。東京マイルのデビュー戦でメンバー最速の上がり(3ハロン33秒5)を繰り出して快勝すると、続くフェアリーSは出遅れながら、鋭い末脚で3着に追い上げた。2走前のクイーンC10着は出遅れたうえ、直線での不利も響いた。距離延長の前走・ミモザ賞をきっちり勝利、それも好位から楽に抜け出して競馬の幅も広げた。メンバーで唯一、東京コースと2000メートルで勝利を挙げているのは大きなアドバンテージ。東京コースに替わり、スムーズに流れに乗れれば、末脚が爆発しそうだ。

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