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    エリザベス女王杯

    エリザベス女王杯予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより
    【JBC】東西調教ウオッチャー

      
     ◆ヴァフラーム・川又騎手 「動きは前回より良くなっている。距離が長くなるのは問題ない」

      
     ◆エテルナミノル・鈴木助手 「攻め馬は動くほうだし、変わらずにいい状態です」

      
     ◆カンタービレ・辻野助手 「強い負荷は必要ない。ラストの反応もいいし、状態は言うことがないです」

      
     ◆キンショーユキヒメ・中村師 「先週までにやっているので調整程度でいい。脚をためて自分の競馬を」

      
     ◆クロコスミア・西浦師 「気合をつけるために強めにやりました。上がりはかかったけど、いい動きだったね」

      
     ◆コルコバード・木村師 「動き全体は先週より質が高くなっている。“満点回答”です」

      
     ◆ハッピーユニバンス・松若騎手 「動きは良かった。乗りやすいし、反応もいい」

      
     ◆プリメラアスール・鈴木孝師 「上がり重点で状態は上がってきている」

      
     ◆ミスパンテール・昆師 「馬なりでいい感じだった。なるべく競馬が近いことを感じさせないようにしている」

      
     ◆レイホーロマンス・橋田師 「状態はいいですよ。相手が強くて斤量も増えるけど、どこまでやれるかだね」

      
     ◆ワンブレスアウェイ・古賀慎師 「けいこはやればやるだけ動くタイプ。競馬が上手になっている」

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    エリザベス女王杯予想|2018年|馬体診断(スポニチ)まとめ

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    ヤフーニュースより

    【エリザベス女王杯】アドマイヤリード95点 鬼女の逆襲

     女性の嫉妬や憤怒、怨念を体現した鬼女の能面。2本の角と牙を持ったその相貌は般若の面とも呼ばれています。道成寺(どうじょうじ)や葵上(あおいのうえ)、黒塚(くろづか)といった能の代表的な演目にも登場する、あの怖い能面。アドマイヤリードの白目を見たとき、真っ先にその能面がまぶたに浮かびました。 
     
     この5歳牝馬が嫉妬に身を焦がしているのかは定かでありませんが、目は心の窓といいます。鋭すぎる白眼が、やけどしそうなほど熱い胸の内をうかがわせます。耳も鬼女の角のようにとがっている。馬だから牙こそ出していませんが、代わりに尾を突き上げている。 いつでも鬼の形相をしているのか。古馬になって2度出走したG1時の馬体写真を見直してみると…。
     
     今春のヴィクトリアマイル(8着)は別馬のように穏やかな目をしています。気高く神聖な天女を演じる時に使用する増女(ぞうおんな)の能面のまなざし。尾もおとなしく垂らしています。昨年のヴィクトリアマイル(1着)はどうか。今回と同じ目をしていた。当時の馬体診断でこんな指摘をしています。「気性がかなり激しそうです。白目の鋭い目つき、尾を上げ、全身に力をみなぎらせて立っています」と。

     ところが、レースでは鬼女の形相のまま、すさまじい末脚を繰り出しました。 

     サラブレッドは血で走り、ステイゴールド産駒は気で走る。鬼女の能面を想起させる激しい気性がG1を勝つ原動力になっているのでしょう。なくて七癖といいますが、癖のなくなった馬は走らない。にわかに掛かり癖がなくなるのは元気がないせいです。パドックでうるさかった馬が急におとなしくなるのは大人になったからではありません。多くの場合、気持ちがなえているから。

     アドマイヤリードらしからぬ今春の穏やかな目つきも闘争心の欠如を示していたのでしょう。天女顔を見誤ってはいけません。 

     曇り空の下で撮影したため毛ヅヤは不明ですが、体の張りは十分にあります。やけどしそうなほど熱い内面を支えられる体つきです。イヤーッ、ポン…ヨーッ、ポン…。能の囃子方(はやしがた)の掛け声と鼓の音色まで聞こえてくるような、全身に力をみなぎらせた立ち姿。鬼女の能面は勝利の仮面かもしれません。


    【エリザベス女王杯】ノームコア95点 可れんな天女が舞う

     調教師を引退して3年になりますが、まだ現役なら手掛けてみたかったなと思わせる馬に出合うことがあります。

     たとえばノームコア。「究極の普通」という意味を持つ馬名とは裏腹に、飛び抜けた才能を持った3歳牝馬です。顔つきはお嬢さん。競走馬とは思えないほど目が優しい。立ち姿も若い。能でいえば、頬がフックラして少女のように可れんな小面(こおもて)。ハミのくわえ方に緊張感がなく、能舞台の純真な娘のように天真らんまんにフワッと立っています。 ところが馬体のバランスは芸術品のように整っている。トモのパワーを推進力に変える飛節から膝、つなぎ、蹄まで大きさも角度も傾斜も理想的。機能美に満ちた体つきです。秋が深まるとノームコアのような芦毛はいち早く光沢を失いがち。他の被毛よりも冬毛が早く伸びてくるため、くすんで映るのです。そんな芦毛が十分な毛ヅヤを保っているのは、よほど体調がいいからです。 

     デビューわずか5戦。古馬になれば、非凡な四肢にもっとたくましい筋肉がついてくるでしょう。キャリアを積めば娘から淑女の顔に変わるでしょう。能でいえば小面から天女に用いる増女の面へ。羽衣をまとった天女が歓喜の舞で天上へ帰っていく、能の人気演目「羽衣」のように大きく羽ばたくでしょう。

    【エリザベス女王杯】リスグラシュー90点 立ち姿格段に良化

     フランス語で「優美な百合」の意味を持つリスグラシュー。

     立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹、歩く姿は百合の花…と言いますが、馬の百合は立つ姿が格段に良くなった。

     3歳時は担当スタッフが促しても頭を低くして立っていましたが、頭の位置が上がって、優美な百合の姿勢になっている。細かったトモに力がついたため美しく立てるのです。特に臀(でん)部の筋肉量が増えた。

     このたくましいトモなら後方からゆったり進まなくてもバランスを崩すことはないでしょう。ただ、冬毛が早く伸びやすい牝馬とあって毛ヅヤはひと息です。

    【エリザベス女王杯】モズカッチャン90点 筋肉量増した

     モズカッチャンは優勝した昨年よりもパワフルになりました。肩とトモが筋肉量を増し、首も太くなった。まるで歴戦の牡馬です。顔つきもたくましい。鋭い眼光、きついハミのくわえ方。
     戦場を駆ける女武者、巴御前を主人公にした能「巴」を思い起こす精かんさです。体の成長に伴い、凹背(おうはい=へこんだ背中)も目立ってきました。凹背には次の3つが予測されます。
    (1)鞍が背に当たりやすい
    (2)当たらなくても背中をうまく使えない
    (3)何の問題もない。一連の走りを見る限り(3)のケース。
     むしろ、気のとがった巴御前を制御できるかが問題です。

    【エリザベス女王杯】レッドジェノヴァ90点 完成度高い

     レッドジェノヴァの一番の特長は発達したキ甲(首と背中の間の膨らみ)。イタリア最大の港町ジェノヴァに林立する塔のように際立っています。

     キ甲に合わせて首差しも良く抜けている。完成度はかなり高い。立ち姿にも力みがなく、ハッピーな精神状態をうかがわせます。

     シンボリクリスエス産駒らしい大きな耳をしっかり立てて集中力も示している。関東馬でもあえて栗東に滞在したのが正解と思わせる気配。膝の小さい点はマイナスですが、タテガミから蹄の先まで手入れが行き届き、見ている者までハッピーな気分にさせてくれます。

    【エリザベス女王杯】カンタービレ90点 腹周りの厚みが増す

     腹回りに厚みが増したカンタービレ

     カンタービレは秋華賞から中2週とは思えないフックラした体つきです。前走の反動どころか、さらに良くなっている。寂しかったトモは丸みを帯び、腹周りは厚みを増してきました。3歳牝馬が中2週でG1を連戦するとなれば、普通は体が減ってしまうもの。

     フックラと見せているのは疲労がたまりにくい柔らかい筋肉を身につけているからです。立ち姿はくつろいでいた前走時よりもきつくなった。

     過去のG1とは一転してハミをつけず、モグシ(簡易頭絡)での撮影なのに目も耳も鋭い。馬名の通り、歌うように穏やかに立ってほしい。



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    エリザベス女王杯予想|2018年|予想オッズまとめ

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    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!


    ヤフーニュースより
    【エリザベス女王杯】スマートレイアーは武豊騎手とコンビ、昨年は京都大賞典を制覇


     
     11日に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m)に、通算4度目の出走を予定している8歳牝馬スマートレイアー(牝8、栗東・大久保龍志厩舎)の鞍上は、昨年12月の香港C以来のコンビとなる武豊騎手。

     
     同コンビではこれまでに2014年の阪神牝馬S(GII)、昨年の京都大賞典(GII)などを制している。2013年春のデビューから33戦9勝を数えたキャリアのうち、18戦6勝を占める名コンビでスマートレイアーが悲願のGI制覇を狙う。

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    エリザベス女王杯予想|2017年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより


    【データで勝負】土曜東京11R・京王杯2歳S
    (1)クインズミラーグロ

    長所=今年は重賞で〈0・1・4・1〉。充実期だ
    短所=G1は秋華賞9着以来。勝ちみに遅い

     (2)ハッピーユニバンス

    長所=晩成の血が開花。息の長い末脚が魅力
    短所=G1は初挑戦。京都芝も好走歴がない

     (3)トーセンビクトリー

    長所=母は01年の覇者。今年は重賞Vと好調
    短所=過去G1では8、17着。Vまでは疑問

     (4)クロコスミア

    長所=前哨戦V。前々で運び、粘り強さ発揮
    短所=前走は展開が向いた感。距離も初めて

     (5)モズカッチャン

    長所=G1で2、3着。鞍上はG18戦連続3着以内
    短所=初の古馬相手。純粋な瞬発力勝負も?

     (6)リスグラシュー

    長所=条件を問わず、着外一度だけの堅実派
    短所=善戦止まりが続き、1年間勝利がない

     (7)クイーンズリング

    長所=昨年の覇者。叩き良化型で前走以上も
    短所=1年間Vなし。昨年ほどの勢い感じず

     (8)タッチングスピーチ

    長所=一昨年3着。武器は破壊力抜群の豪脚
    短所=近走不振。行き脚がつかない現状で…

     (9)デンコウアンジュ

    長所=ヴィクトリアマイルで2着。末脚強烈
    短所=2000メートル以上は9、9、11着と不発

     (10)ミッキークイーン

    長所=G1で2勝&牡馬相手に奮闘。実績ナンバー1
    短所=コースで時計出せず。ぶっつけ本番で

     (11)ディアドラ

    長所=京都〈2・1・2・0〉。息の長い末脚武器
    短所=夏から続戦で今回4戦目。疲労が心配

     (12)スマートレイアー

    長所=前走牡馬G2完勝。堅実な末脚は魅力
    短所=G1では〈0・1・0・7〉と結果を出せず

     (13)ジュールポレール

    長所=前につけられる器用さと瞬発力が武器
    短所=全5勝9F戦以下。距離長い可能性も

     (14)ウキヨノカゼ

    長所=春に重賞をV。7歳でも衰え見られず
    短所=過去最長が1800メートル。未知の距離で

     (15)マキシマムドパリ

    長所=今年はG3を2勝。地力強化が顕著だ
    短所=重賞Vはともにハンデ戦。G1では荷が重い?

     (16)ヴィブロス

    長所=G1・2勝。充実一途で、京都も好相性
    短所=決め手勝負に強いが、持久戦に不安も

     (17)ルージュバック

    長所=ポテンシャルは最上位。鞍上も魅力だ
    短所=叩き2戦目でポカが多いのは懸念材料

     (18)エテルナミノル

    長所=クイーンS5着。京都も〈3・1・0・1〉
    短所=初G1で距離も初。一線級とは力差あり
    【エ女王杯】馬場状態から浮上するのはこの馬だ
    「エリザベス女王杯・G1」(12日、京都)

     京都競馬場がある京都市南部の12日の予報は晴れで、降水確率は0%。土曜の芝は稍重馬場でスタートし、同じ2200メートルで行われた10R比叡S(準オープン)は2分13秒9と平均的なタイムでの決着となった。土曜は馬場の内を通った馬が伸びる傾向で、先週とは違い、外差しがあまり決まっていなかった印象。日曜もこの傾向が続くか。レースは例年通り、2分12秒前後での決着になりそうだ。

     これを踏まえると、内から好位差しが決められそうな馬が浮上してくる。ずばり、モズカッチャンだ。先行力がありつつ、直線で放つ決め手も兼備。内々での立ち回りもお手のものだ。人気上位馬がおおむね真ん中より外枠に入ったことも、いくらかプラスに働くとみる。

    【エ女王杯】展開から浮上するのはこの馬だ
     ハナはクロコスミア。トーセンビクトリー、マキシマムドパリ、エテルナミノルあたりが直後につけ、ヴィブロスを筆頭に人気どころがそれらを追う展開。府中牝馬Sはゆったりした流れになったが、さすがにG1ともなれば平均以上のペースは確実だ。

     3~4コーナーの下りでさらにペースが上がると、ゴールまで見応え十分の激しい追い比べ。切れ味一辺倒のタイプでは通用せず、最後は地力で勝る馬が栄冠をつかむ。

     オールカマーではスローな流れを好位で折り合ったルージュバック。ペースに応じた立ち回りが可能となり新境地を開拓した印象だ。悲願のG1制覇へ、世界の名手ムーアのエスコートで期待は高まる。




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    ヤフーニュースより引用

    東西記者

     今週の東西調教ウオッチャーはエリザベス女王杯が対象レース。美浦トレセンから東京サンスポの片岡記者、栗東トレセンからは大阪サンスポの正木、山口記者、競馬エイトの高橋賢トラックマンが参戦して好調教馬をピックアップした。

     
    山口 
    牝馬の一流どころがズラリと顔をそろえて、調教も見応えがありましたね。

     
    高橋賢 
    そうだね。でも総合的に見るとヴィブロスがNO・1。先週はCWコースで7ハロン94秒6-12秒2の好時計。2歳馬を大きく追走し、最後は悠々と半馬身の先着を果たした。これで心肺機能を高め、今週は坂路で4ハロン52秒0-12秒9。重心もブレずに躍動感があり、文句のつけようがないよ。

     
    山口 
    僕はクイーンズリングに好感を持ちました。先週、CWコースで一杯に追われ、今週は上がり重点。C・デムーロ騎手が折り合いを重視して乗りましたが、ラスト1ハロンは2週続けて11秒7でした。ひと叩きして走る気になっている証拠ですよ。

     
    正木 
    時計よりも気配の良さが目を引いたのはモズカッチャン。もともと坂路調教は地味で、今週も馬なりだったけど、先週は水曜、日曜としっかり追われている。落鉄しながら3着になった秋華賞の反動が見られないのは何よりだな。

     
    高橋賢 
    クロコスミアは、いい競馬を続けながらも人気にならない。体にも幅が出て、坂路でも抑えるのに苦労するほど。展開と馬場次第では今度も怖い。

     
    片岡 
    関東馬は3頭しかいないけど、勝つのはルージュバックやと思う。Wコース3頭併せの内で、直線では弾むような感じ。併走馬を楽々と置き去りにしていったし、状態は間違いなく勝った前走以上やと思うわ。

    【エ女王杯】ヴィブロス変身!友道師笑み「去年と全然違う」

     水曜に完璧な最終追い切りを消化した昨年の秋華賞馬ヴィブロス。木曜朝は厩舎周りの引き運動で調整された。

     
     友道師の表情に自然に笑みが浮かぶ。「追い切りの動きも良かったけど、見た目から去年とは全然違う。毛ヅヤもいい。牝馬にしてはカイバも食べている。体は増えるぐらいがいいね」と安心しきった表情。前日土曜の雨予報に関しても「前走(府中牝馬S2着=やや重)でも走ってる。少々の雨でも大丈夫」と話していた。

    【エ女王杯】伸びシャープ!リスグラシュー、好調キープ12秒2 調教評価『S』!

     エリザベス女王杯の追い切りが8日、東西トレセンで行われた。栗東では秋華賞2着のリスグラシューが坂路で好時計をマークしてサンケイスポーツ調教評価『S』となった。昨年の覇者クイーンズリング、GI2勝馬ミッキークイーン、重賞4勝のスマートレイアーも好仕上がりを見せている。

     
     秋華賞2着のリスグラシューは、坂路4ハロン51秒4-12秒2とシャープな伸び。余力を残す形で軽快な走りを見せつけた。前走後も好調をキープしているのは、間違いなさそうだ。

     
     「いい動きでしたよ。息遣いも良かったです。いい意味で前回と気配は変わりないですね」と調整役を務めた坂井騎手(実戦は福永騎手)は好感触を伝えた。重賞は2歳のアルテミスSの1勝ながら、3歳春のクラシック(桜花賞2着、オークス5着)でも好勝負を続けてきた。「何とかタイトルを欲しいよね。古馬相手だけど力は通用すると思うから」と北口助手は、9戦して掲示板を外していない堅実派に期待を寄せた。

    ディアドラ世代交代へ秋華賞以上/エリザベス女王杯

    <エリザベス女王杯:追い切り>

     雨水をしたたらせディアドラが坂路に姿を現した。湿ったウッドチップをものともせず、外ラチ沿いを駆け抜ける。たくましく、走りがブレない。ゴール前で右ムチ1発が入り、ラスト1ハロン12秒2と力強

    く脚を伸ばした。見守った橋田師は「しまいだけ強めの指示で、その通り。(前走の)消耗も少なかった。至極順調」と目を細めた。


     少女から大人へ。岩田騎手は「夏を越して“大成長”した」と表現する。前走時の馬体重は過去最高の490キロ。デビュー時の452キロから38キロ増。もちろん、ただ太ったわけではなく、胸前や腰周りが盛り上がり、グラマラスな体形になった。その成長は走りにも表れている。鞍上は春と比較して「重心がグッと下がって、すばらしい走りになった。切れ味を増している」と証言する。


     男勝りのタフネスだ。だから、まだ上積みが見込める。重馬場での激闘となった秋華賞の5日後には乗り込みを再開した。8月から1カ月1走ペースで今回が4走目。普通の牝馬なら体調を落としたり、精神的に追い詰められてもおかしくない。それでも「全然へたらないのが、この馬のすごいところ。体力が高い。競馬を使っても、肉が落ちたりしない」と評するトレーナーは「反応が速くなってるように思う」と前走以上の手応えも口にする。


     牝馬NO・1決定戦にふさわしい豪華メンバーだ。桜花賞馬レーヌミノルやオークス馬ソウルスターリングこそ不在だが、G1馬4頭が集結。11年ぶりに秋華賞1~3着馬が顔をそろえた。岩田騎手は「秋華賞(ルメール騎手が騎乗)もすごく強いレースをしていた。乗りやすいので、どういうレースでもできる。いい走りをしてくれるのでは」と好勝負を見込む。


     1000万クラスだった3カ月前から、4連勝で女王の座へ。シンデレラ物語にはまだ続きがある。【太田尚樹】


     ◆秋華賞VTR 3番人気のディアドラはスタートが決まらず、後方を追走。3~4角では重馬場でも特に悪い内ラチ沿いを取って前との差を詰め、上がり最速で差し切った。中団待機から脚を伸ばしたリスグラシューが2着。3着には好位から早めに動いたモズカッチャンが入った。重賞2連勝中で1番人気に支持されたアエロリットは2番手から伸びず7着に敗れた。


     ◆3歳馬が活躍 過去10年のエリザベス女王杯で3歳馬は【4 4 3 36】。勝率8・5%、連対率17%は世代別1位と活躍している。4歳馬もここ10年で4勝、現在3連勝中だが、最近2年は3歳の秋華賞馬が出走していなかった。今年は秋華賞馬ディアドラに加え、同2着リスグラシュー、3着モズカッチャンが参戦。秋華賞1、2、3着馬が3歳時にそろって出走するのは06年以来11年ぶりとなる。普段よりも軽めの内容で終えたが、いつもより2週間早く帰厩して丹念に乗り込んでおり、問題はなし。V発進を決め、上半期は果たせなかったG1・3連勝に弾みをつける。

     ラストシーズン初戦を前にしても、変わることがない光景がそこにはあった。キタサンブラックの最終デモは、黒岩(レースは武豊)を背に栗東CWでヒシコスマー(2歳新馬)と併せ馬。2馬身半後方から発進すると、直線は持ったままで差を詰める。ゴール板手前で測ったように前をとらえ、6F84秒1-39秒8-13秒1で併入に持ち込んだ。

     鞍上は「相手が動かな過ぎて(時計が)遅くなったけど、雰囲気は悪くないです。キャンターにおろす時もグッとハミを取り、戦闘モードに入っています」と好気配を伝える。清水久師も「先週までに速い時計を出しているので、きょうは確かめる程度。良かったですね」と納得の表情を浮かべた。

     実は今回、武豊騎乗で最終追い切りを行うプランもあった。調教に騎乗すれば今春の大阪杯2週前追い切り以来だったが、主戦は「“もう馬はできているし、いい”ってことだった。いまさら変わったことをするより、慣れている人が乗った方がいい」と通常パターンを貫いた。年内引退を発表した大事なシーズン初戦だが、今になって特別なことをする必要はない。

     一方で、準備には十分な時間を割いてきた。トレーナーは「2週間ほど早めに(栗東に)戻しました。変則開催も続いていたし、あとで慌てて後悔することがないようにですね」と説明する。この日で栗東CWでの追い切りは長短合わせて10本目、うち9本が併せ馬だ。「格式ある競走。たたき台のつもりはない。初戦から力が出せるように仕上げた」と言い切った。

     宝塚記念で9着に敗れたが、昨年の年度代表馬として、そして現役屈指のスターホースとして巻き返しが期待される。この後はジャパンC、有馬記念と古馬の王道を歩む予定。「惜しまれる形で3戦を終えたいし、いいスタートを切りたい」と指揮官は力を込める。テイエムオペラオーに続く史上2頭目の天皇賞V3など、さまざまな記録が懸かる一戦。日本競馬史にその名を刻み込む勝利で、ラストシーズンの好発進を決める。

    ルージュバック好反応、鞍上盤石/エリザベス女王杯

     <エリザベス女王杯:追い切り>

     ルージュバックが申し分ない動きで戦闘態勢を整えた。

     美浦ウッドでの3頭併せ。先行するゴージャスガール、メゾンリー(ともに古馬500万)を目標に直線で鋭く伸びてきた。前へ、前へと行く気を見せ、可動域の広いフットワークで内から最先着を果たした。大竹師は「イメージ以上に反応のスピードが速かった」と目を丸くした。4ハロン51秒7-12秒3。出来は重賞4勝目を挙げたオールカマー以上だ。師は「ここまでやってきたことが状態に反映されている」と手応えを深める。15年の4着はオークス2着以来、久々の実戦だった。前哨戦をたたいた上積みのある今年は、ひと味もふた味も違う。

     鞍上には世界的名手のムーア騎手を配し、布陣は盤石だ。「乗ってくれるのはうれしい。ここでG1を取らせたい」と師。クラブ馬主の引退規定である6歳春まで、G1制覇のチャンスは残りわずか。頼れる男を背に、ビッグタイトルを手中に収める。

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