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    きさらぎ賞予想【2023年】データ

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    きさらぎ賞予想【2023年】能力値


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    1)ディープインパクト産駒
    中京競馬場芝2000m(過去3年)
    34-29-25-127/215
    勝率 15%
    複勝率 40%

    2)ディープインパクト産駒
    中京競馬場芝2000m(過去5年)重賞
    7-6-5-47/65

    勝利した馬
    22年 中日新聞杯(5番人気)キラーアビリティ
    21年 金鯱賞(10番人気)ギベオン
    21年 愛知杯(2番人気)マジックキャッスル
    20年 ローズS(3番人気)リアアメリア
    19年 中日新聞杯(8番人気)サトノガーネット
    19年 金鯱賞(2番人気)ダノンプレミアム
    18年 中日新聞杯(1番人気)ギベオン





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    きさらぎ賞予想|2018年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより


    【データで勝負】日曜京都11R・きさらぎ賞

    【データからの注目馬・京都11R】

    ◎(8)グローリーヴェイズ

    ☆ここ5回のきさらぎ賞を参考。前走で500万下に出走していた馬が毎回、馬券に絡んでいる。まら、連対馬の9割は前走3番人気以内で馬券圏内を確保

     上記の好走要件を満たしているのはこの馬のみ。。前2走が自在性を生かした走りで、資質の高さを感じさせる。重賞でも1勝馬同士の組み合わせなら、全く引けを取らない。
    【前走後の談話】日曜京都11R・きさらぎ賞
    ◇オーデットエール「2000メートルでも自分の形で運べた。あとは、直線でスッと反応できるようになれば」(川田将騎手)

     ◇カツジ「いいポジションで流れに乗ることができたけど、ラストは外へ逃げて甘くなってしまった。1度使ったことで、今回はイレ込んでいたのもあったのだろうか」(松山弘騎手)

     ◇グローリーヴェイズ「スタートがゆっくりだったし、勝ち馬の後ろからになった。新馬戦とは違う形になったが、ヨーイドンで負けた感じ。能力が高くて、いい馬」(浜中俊騎手)

     ◇サトノフェイバー「期待通りの走りをしてくれた。ハナへ行く気はなかったが、スタートも速かった。道中で物見したし、ちょっとフワフワするところがあったけど、調教通りで強かった。今後も楽しみ」(古川吉騎手)

     ◇スラッシュメタル「スタートが速くなかったし、その後も力んでしまった。その割にジワジワと伸びてくれたが…」(柴山雄騎手)

     ◇ダノンマジェスティ「調教ではちょっと掛かるところを見せていたので心配していたけど、しっかりと折り合っていたし、スローペースにも対応してくれた。外に出してから左へ行き、若いところを見せたが、これはトモ(後肢)がしっかりしてくれば違うだろう。能力は高いと思うので、長い目で見ていきたい」(和田竜騎手)

     ◇ニホンピロタイド「けいこのときから感触をつかんでいた。道中で少し頭を上げるところはあったけど、追ってからしっかりとしていたし、とにかくセンスがある」(幸英騎手)

     ◇ラセット「スタートが良かったし、人気馬を見ながらレースを進めた。直線で2着馬が内へ進路を取ったところで合わせて動いていき、前があいてからよく伸びてくれた。最後は決め手が上だった」(藤岡佑騎手)

     ◇レッドレオン「ズブいけど能力があるし、直線ではいい脚を使っていまた。抜け出してからフワフワしたが、他馬に来られると大丈夫だった」(Mデムーロ騎手)
    展開を読む【きさらぎ賞=スローペース】

    サトノフェイバーの単騎逃げでゆったりした流れ。カツジは好位で流れに乗り、直線早めにフェイバーに接近して追い比べ。これにグローリーヴェイズ、ダノンマジェスティが外から鋭く迫るが、先行勢も簡単には止まらない。

    【きさらぎ賞】傾向と対策

     過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆出走回数 それまでに2戦走っていた馬が4勝でトップ。3戦が3勝、4戦が2勝と続く。キャリア1戦馬は【0・0・0・8】と大苦戦。

     ☆実績 3着以内30頭中24頭がJRAの新馬、G1&2以外のレースで4着以下に敗れた経験のない馬だった。条件戦やG3で大敗した馬は厳しい。

     ☆枠 4枠以外の全ての枠から勝ち馬が出ている。大外枠も【2・1・1・6】と優秀。外枠に入った馬も割引は不要だ。

     結論 ◎カツジ ○グローリーヴェイズ ▲ラセット


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    きさらぎ賞予想|2018年|注目馬「ダノンマジェスティ」まとめ

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    ダノンマジェスティ
    父ーディープインパクト、母父 Essence of Dubai

    新馬戦





    新馬戦のパフォーマンスは文句ない!!


    (ヤフーニュース引用)
    ダノンマジェスティ春主役へ伸び一直線/きさらぎ賞

    きさらぎ賞:追い切り

     クラシックの登竜門、きさらぎ賞(G3、芝1800メートル、4日=京都)の追い切りが1月31日、東西トレセンで行われた。1戦1勝のダノンマジェスティ(牡3、音無)は、急きょコンビを組むことになった松若風馬騎手(22=音無)を背に坂路4ハロン51秒1-12秒5の好時計。全兄に昨年の皐月賞馬アルアインを持つ良血が、同レース連覇を狙う新鞍上とともに、春の主役候補へ名乗りを上げる。

     鞍上の合図に応えてダノンマジェスティが真っすぐに伸びた。坂路で併せたスティッフェリオ(古馬1000万)を最後で首差ねじ伏せた。抜群の動きでマークしたタイムは4ハロン51秒1-12秒5。所属する音無厩舎の馬ながら、追い切りに初めて騎乗した松若騎手は「時計もしっかり出せたし、負荷もかけられた。しっかり動けてると思います」とうなずいた。

     人馬とも、大きな意味を持つレースになる。新馬戦で手綱を取った和田騎手の騎乗停止により、急きょ“代役”に決まった22歳は「いいチャンスが回って来たなという感じ」と目を輝かせる。若手のホープも、アメリカズカップで制した昨年のきさらぎ賞以来、重賞勝ちはない。所属厩舎の馬での2年連続Vへ、巡ってきた幸運を生かしたい。

     新馬戦を勝ったばかりのマジェスティにとっても、今後へ向けて賞金加算は不可欠。きさらぎ賞ではキャリア1戦の優勝馬はいないが、ジンクス打破ならクラシックの有力候補に急浮上できる。快勝のデビュー戦では外にもたれる若さも見せたが、松若騎手は「調教では、もたれる感じは見せなかった」と好感触を得た。全兄の皐月賞馬アルアインに続くためにも、ここは通過点だ


    京都競馬場芝1800mデータ

    種牡馬データ
    ()は勝率-複勝率

    ディープインパクト産駒

    2000年以降
    87-61-44-283/475(18.3%-40.4%)

    重賞
    4-4-2-6/16(25.0%-62.5%)

    4勝(該当きさらぎ賞)

    2016年 サトノダイヤモンド
    2014年 トーセンスターダム
    2012年 ワールドエース
    2011年 トーセンラー

    騎手データ

    松若風馬騎手

    2000年以降
    5-3-4-45/57(8%-21%)

    重賞
    1-0-0-1/2(50%-50%)

    勝利
    2017年 アメリカズカップ


    ディープインパクト✕松若風馬✕京都競馬場芝1800m
    0-2-2-4/8(0%-50%)





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    きさらぎ賞予想|2017年|調教・追い切り|ネット評価まとめ


    大川慶次郎氏・・・追い切り情報なんか見逃しなw

     きさらぎ賞の追い切りが1日、栗東トレセンで行われた。2戦2勝のサトノアーサーは、CWコースで鋭く伸びて半馬身先着。重賞初Vへ向けて態勢を整え、今週から復帰する川田騎手も好感触を伝えた。スズカメジャーは軽快なフットワークで登坂。この2頭が、サンケイスポーツ調教評価で最上級の『S』を獲得した。

     氷点下2度のいてつく寒さを切り裂くように、サトノアーサーがシャープな伸びを披露。無傷の3連勝での重賞初制覇に向け、CWコースで素質の片鱗(へんりん)を見せつけた。

     「やりすぎないようにして、最後は気持ちよく脚を伸ばそうと。相変わらずいいですね。集中して走っていました」

     手綱から伝わる好感触に、今週から復帰する川田騎手の表情が緩んだ。シルバーポジー(1000万下)を先行させて、4ハロンからスタート。徐々に差を詰め4コーナーで内から並びかけると、直線はスッと加速。馬なりでラスト1ハロン11秒6と鋭く伸びて、半馬身先着した(4ハロン53秒9)。1月26日には同コースで一杯に追われ、6ハロン80秒9-11秒9をマーク。仕上がりは万全だ。

     川田騎手は、1月8日の京都2Rで落馬し、第2、3腰椎横突起骨折、鼻骨骨折が判明。当初は復帰に数カ月を要する見込みだったが、毎日4時間以上のリハビリを重ね、自身の想像を上回るスピードで回復した。「これだけ早く戻ってこられるとは思わなかったです。中途半端で迷惑がかかるくらいなら、乗らない方がいい。大丈夫です」とジョッキー。人馬ともに不安はない。

     前走のシクラメン賞は、上がり3ハロン32秒7の瞬発力で楽々と突き抜けた。昨年の勝ち馬でGI2勝の僚馬サトノダイヤモンドにも、素質は勝るとも劣らない。陣営は、クラシックはもちろん、海外も視野に入れる。

     「ダイヤモンドに比べると、テンション、馬体の完成度、馬場など、不安要素はあるけど、筋肉がついてきて幅も出ている。今回や皐月賞をみて、凱旋門賞への登録も考えたい」と池江調教師は期待を口にした。

     無限の可能性を秘めるサトノアーサー。世界を見据える大物にとって、ここは通過点にすぎない。 (鈴木康之)

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