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    大阪杯予想|2018年|予想オッズまとめ

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     トラックマンS(栗東担当者)

    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です

    ヤフーニュースより

    【大阪杯】登録馬(想定騎手入り)


     4月1日(日)に行われる大阪杯(阪神、GI、芝2000メートル)の登録馬は以下のとおり。※騎手は想定

    アルアイン 川田将雅

    ウインブライト 松岡正海

    ゴールドアクター 吉田隼人

    サトノダイヤモンド 戸崎圭太

    サトノノブレス 幸英明

    シュヴァルグラン 三浦皇成

    スマートレイアー 四位洋文

    スワーヴリチャード M.デムーロ

    ダンビュライト 浜中俊

    トリオンフ 田辺裕信

    ペルシアンナイト 福永祐一

    マサハヤドリーム 北村友一

    マルターズアポジー -

    ミッキースワロー 横山典弘

    メートルダール 松山弘平

    ヤマカツエース 池添謙一

    ヤマカツライデン 菱田裕二

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    大阪杯|2017年|予想オッズまとめ


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00000548-sanspo-horse

    阪神は日曜メインで、今年からGIに昇格した大阪杯(4月2日、阪神、芝・内2000メートル)が行われる。昨年までは「産経大阪杯」として、天皇賞・春、香港GI、宝塚記念などを狙う強豪同士の“スーパーGII”だったが、国内の春の中距離路線を充実させるためにグレードアップ。大阪杯→天皇賞・春→宝塚記念の3つのレースを全て制した陣営に2億円(外国産馬は1億円)のボーナスが出るだけでなく、優勝馬には、9月9日にアイルランドのレパーズタウン競馬場で行われる愛チャンピオンステークス(GI、芝2000メートル)の優先出走権も与えられる。記念すべき“初代”王者は一体どの馬となるだろうか。  昨年の年度代表馬キタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)が、いよいよここで始動する。菊花賞、天皇賞・春、ジャパンCと、ここまでに挙げたGI・3勝は、すべて2400メートル以上。ただ、昨年のこのレースでもクビ差の2着だったように、2000メートルでも、【1・1・1・0】の好成績を残している。ファン投票1位で選出された昨年の有馬記念は、クビ差の2着。敗れはしたが、改めてその強さを存分にアピールした。  放牧先からは3月2日に帰厩。1週前は栗東CWコースで6ハロン78秒6の一番時計をマークしており、順調な調整具合がうかがえる。連覇がかかる次走の天皇賞・春でサトノダイヤモンドにリベンジを果たすためにも、ここは負けられない戦いだ。  マカヒキ(栗東・友道康夫厩舎、牡4歳)は、昨年のダービーでサトノダイヤモンドを2着に下し、世代の頂点を極めた。昨秋は仏GI・凱旋門賞で日本調教馬初の快挙を目指し、前哨戦のGII・ニエル賞を勝って注目を集めたが、本番では終始外々を回らされる厳しいレースになり、まさかの14着。真価を問われた帰国初戦の京都記念も、直線で伸びを欠いて3着と苦杯をなめた。調整の難しい海外帰りであることに加え、稍重の馬場で身上の切れ味をそがれたことが影響したものだろう。  ダービーを制しているが、血統的には2000メートルがベストとも思える。叩き2戦目の今回は、本来の姿を見せるはずだ。中山で弥生賞V、皐月賞2着の良績があり、直線に急坂がある阪神でも不安はない。ここはダービー馬の意地を見せたいところだ。  サトノクラウン(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)は、昨年の香港ヴァーズで念願のGI初制覇を果たすと、帰国初戦の京都記念ではマカヒキを寄せ付けず、2着スマートレイアーに1馬身1/4差をつけて連覇を果たした。皐月賞以降は、スタート難やレースを途中でやめる面も出て、能力を存分に発揮できないレースも多かったが、香港での勝利をきっかけに軌道に乗った感がある。今の状態なら、キタサンブラックやマカヒキを撃破し、国内GI初勝利を挙げても不思議はない。  アンビシャス(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)は昨年のこのレースの勝ち馬。舞台に不足はない。休み明けの中山記念はスローペースに持ち味をそがれ、0秒2差の4着だったが、上がり3ハロンはメンバー最速タイの33秒8をマーク。切れ味は国内最上位といっても過言ではない。強力な先行馬がいる今回は、流れも前走と変わってくるのは確実。まとめてGI馬を負かすシーンも考えられる。新コンビの福永祐一騎手の手綱さばきに注目だ。  ヤマカツエース(栗東・池添兼雄厩舎)は昨年12月の金鯱賞で久々の勝利を飾ると、強敵相手の有馬記念で4着に好走。さらに3月に移設された金鯱賞で“連覇”を成し遂げ、本格化ムードが漂う。相手は一気に強くなるが、有馬記念(0秒3差)以上のパフォーマンスを見せてもおかしくはない。  ミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)は、京都記念で痛恨の出遅れ。メンバー最速の上がり(3ハロン34秒5)で差を詰めたものの、4着が精いっぱいだった。昨年の神戸新聞杯以降は2200メートル以上のレースを使われており、久しぶりに走る中距離戦のペースへの対応が鍵になるが、能力的には十分に上位争いも可能だ。  ステファノス(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)は、今年初戦の金鯱賞で6着に敗れたが、着差は0秒3差と悲観するほどの負けではなかった。もともと明らかな叩き良化型で、天皇賞や宝塚記念では距離が長いことから、ここが春の最大目標と考えられる。GIタイトルこそ縁がないが、香港GIクイーンエリザベス2世Cや天皇賞・秋で2着の実績があり、ここでも引けを取ることはない。  重賞初挑戦の中山記念で2着に奮闘したサクラアンプルール(美浦・金成貴史厩舎、牡6歳)も、ここにきての充実ぶりが目を引く。前走はロスのない競馬を演じた横山典弘騎手の好騎乗もあったが、アンビシャスと並ぶ上がり3ハロン33秒8の決め手を発揮して、ネオリアリズムを3/4馬身差まで追い詰めた。キングカメハメハ×サンデーサイレンスの配合、半兄にGI戦線で活躍したサクラメガワンダー(父グラスワンダー)がいる血統を考えても、格下と侮るのは危険だろう。  小倉大賞典で圧巻の逃げ切り勝ちを決めたマルターズアポジー(美浦・堀井雅広厩舎、牡5歳)の存在も、大いにファンを沸かせるはずだ。デビューから19戦、一度もハナを譲ったことはなく、4コーナーで早めにかわされた3歳時のプリンシパルSを除いて、コーナーの通過順位はすべて「1」。全く抑えが利かない気質だが、ハイペースで逃げて最後まで踏ん張れる心肺機能は特筆ものだ。中長距離のGI戦線で、この馬が刻むようなハイラップはめったに見られない。実績ある各馬が戸惑うようなら、大逃げで波乱を呼ぶこともありそうだ。  他では、復調著しいスズカデヴィアス(栗東・橋田満厩舎、牡6歳)、距離短縮が鍵だが安定感のあるモンドインテロ(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳)などにも注意が必要だろう。
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