きさらぎ賞予想|2018年|注目馬「ダノンマジェスティ」まとめ

chuumokuuma



ダノンマジェスティ
父ーディープインパクト、母父 Essence of Dubai

新馬戦





新馬戦のパフォーマンスは文句ない!!


(ヤフーニュース引用)
ダノンマジェスティ春主役へ伸び一直線/きさらぎ賞

きさらぎ賞:追い切り

 クラシックの登竜門、きさらぎ賞(G3、芝1800メートル、4日=京都)の追い切りが1月31日、東西トレセンで行われた。1戦1勝のダノンマジェスティ(牡3、音無)は、急きょコンビを組むことになった松若風馬騎手(22=音無)を背に坂路4ハロン51秒1-12秒5の好時計。全兄に昨年の皐月賞馬アルアインを持つ良血が、同レース連覇を狙う新鞍上とともに、春の主役候補へ名乗りを上げる。

 鞍上の合図に応えてダノンマジェスティが真っすぐに伸びた。坂路で併せたスティッフェリオ(古馬1000万)を最後で首差ねじ伏せた。抜群の動きでマークしたタイムは4ハロン51秒1-12秒5。所属する音無厩舎の馬ながら、追い切りに初めて騎乗した松若騎手は「時計もしっかり出せたし、負荷もかけられた。しっかり動けてると思います」とうなずいた。

 人馬とも、大きな意味を持つレースになる。新馬戦で手綱を取った和田騎手の騎乗停止により、急きょ“代役”に決まった22歳は「いいチャンスが回って来たなという感じ」と目を輝かせる。若手のホープも、アメリカズカップで制した昨年のきさらぎ賞以来、重賞勝ちはない。所属厩舎の馬での2年連続Vへ、巡ってきた幸運を生かしたい。

 新馬戦を勝ったばかりのマジェスティにとっても、今後へ向けて賞金加算は不可欠。きさらぎ賞ではキャリア1戦の優勝馬はいないが、ジンクス打破ならクラシックの有力候補に急浮上できる。快勝のデビュー戦では外にもたれる若さも見せたが、松若騎手は「調教では、もたれる感じは見せなかった」と好感触を得た。全兄の皐月賞馬アルアインに続くためにも、ここは通過点だ


京都競馬場芝1800mデータ

種牡馬データ
()は勝率-複勝率

ディープインパクト産駒

2000年以降
87-61-44-283/475(18.3%-40.4%)

重賞
4-4-2-6/16(25.0%-62.5%)

4勝(該当きさらぎ賞)

2016年 サトノダイヤモンド
2014年 トーセンスターダム
2012年 ワールドエース
2011年 トーセンラー

騎手データ

松若風馬騎手

2000年以降
5-3-4-45/57(8%-21%)

重賞
1-0-0-1/2(50%-50%)

勝利
2017年 アメリカズカップ


ディープインパクト✕松若風馬✕京都競馬場芝1800m
0-2-2-4/8(0%-50%)





展開に左右されるだけに怖さはある!!





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