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    オールカマー予想|2017年|予想オッズまとめ

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    ヤフーニュースより

    タンタアレグリアなど、オールカマー厩舎情報/美浦トレセンニュース
    優勝馬に天皇賞(秋)の優先出走権が与えられるオールカマー(GII・中山芝2200m)に出走するタンタアレグリアとマイネルミラノが最終追い切りを行った。追い切り後の関係者のコメント。

    ■1月22日AJCC(GII・1着)以来となるタンタアレグリア(牡5・美浦・国枝栄)について、国枝調教師。
    「前走(AJCC・GII・1着)時は迫力があって馬も良く映りましたが、今回はまだ物足りなく感じます。ただ追い切りでもそれなりに動けていますし、落ち着きも出てきていますので、だいたい及第点でしょう。前走のような走りができるようなら、この先も期待できますね。

     まだ暑い時期でもありますし、馬体重は前走時よりマイナスになると思います。このレースの結果を見て、今後GI路線に進むのか、GII、GIIIに向かうか決まってくると思います。あとはジョッキーの底力に期待ですね」

     追い切りの手綱も取った蛯名正義騎手。
    「先週の追い切りでは内にモタれたと聞いたので、今週は外に併せましたが大丈夫そうでした。前走時は体に張りがあって状態がとても良かったですが、今はしぼんだ体が戻りつつある段階です。まだ良化途上ですが、現状では1番良いところまで来たかなと思います。

     以前から能力的にも期待していたのですが、弱さがあって軌道に乗りきれずにきましたが、前走で重賞を勝てましたし、中山でも良いレースができるでしょう。気性面でも成長して大人になってきましたし、それに体が追いついてくると更に良いと思います」

    ■マイネルミラノ(牡7・美浦・相沢郁)について、相沢調教師。
    「前走(札幌記念・GII・13着)は1コーナーまで脚を使ってしまって、3コーナーからまくることができず、少しだらしなかったですね。58キロでの出走も近走はありましたが、今回56キロで出られるのは良いと思います。前走後も気配は良いですし、中山の外回りコースで、3コーナーからゆったりと動いていけるのは良いでしょう」
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    オールカマー予想|予想・予想オッズ|ヌーヴォレコルト

     27日の中山メーンは、産経賞オールカマー(GII、芝・外2200メートル)。1着馬には天皇賞(11月1日、東京、GI、芝2000メートル)の優先出走権が与えられる伝統の一戦だ。3頭のGI馬に加え、8頭の重賞ウイナーが顔をそろえ、GIの前哨戦らしい豪華な顔ぶれとなった。

     昨年のオークス馬ヌーヴォレコルト(美浦・斎藤誠厩舎、牝4歳)は、宝塚記念5着以来の参戦となる。17日の1週前追い切りは岩田康誠騎手がまたがって、美浦Wコース5ハロン65秒2-12秒7をマークした。道悪で走りづらい馬場状態だったので時計は目立たないが、最後までしっかりした脚取りを披露。秋初戦に向けて順調な仕上がりを見せている。久々は、昨年の秋初戦のローズS(約4カ月ぶり)、今年初戦の中山記念(約3カ月ぶり)を快勝しており、気性的にもフレッシュな状態のほうが力は出せるタイプだ。今週も岩田騎手が美浦へ駆け付けて最終調教に騎乗予定。好勝負は間違いないだろう。

     ロゴタイプ(美浦・田中剛厩舎、牡5歳)は産経大阪杯5着以来、5カ月ぶり。前走は苦手の道悪でまったく力を出せずに完敗し、レース後の疲労も激しかった。そのため夏場はしっかりとオーバーホール。秋初戦をここに定めて乗り込んできた。16日の1週前追い切りは、美浦Wコースで田中剛調教師がまたがって5ハロン66秒5-13秒1をマーク。ビシッと追って上々の動きだった。中山コースは一昨年の皐月賞をはじめ【3・2・1・0】とすべて馬券にからんでいる。距離の2200メートルも乗り方ひとつでこなせるだろう。騎乗実績3戦3勝のミルコ・デムーロ騎手とのコンビ復活は何よりのプラス材料だ。

     マイネルミラノ(美浦・相沢郁厩舎、牡5歳)は夏場も休まずに戦ってきた。巴賞1着→函館記念8着→新潟記念2着と連戦してきただけに大きな上積みは期待できないが、タフなタイプで疲れは見られない。前走の新潟記念は逃げずに、2番手から直線抜け出す形で好結果を出した。コーナー2つの新潟外回りコースに対応できたのは大きな収穫で、状態の良さがうかがえる。今回はコーナー4つで【4・1・0・5】と得意の中山コース。開催が進んで芝は踏み固められ、前残りが目立ってきた今の馬場も合うはずだ。

     昨年の秋華賞馬ショウナンパンドラ(栗東・高野友和厩舎、牝4歳)は宝塚記念で内を強襲して3着と牡馬相手にも通用する地力を見せた。中山は昨年のフラワーCで5着だったが、輸送競馬を苦にするタイプではない。少し器用さに欠ける面があるので、差しが決まる展開が理想だろう。

     サトノノブレス(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)は、1月の日経新春杯11着以来。8月下旬に栗東へ帰厩して1カ月間、びっしりと乗り込んで、徐々に仕上がってきた。地力は通用するが、休養期間が長かったので、追い切りの動きに注目したいところだ。今回は新馬戦1着、いちょうS2着とデビュー2戦に騎乗して以来となる内田博幸騎手とコンビを組む。

     5月のシンガポール航空国際C4着以来で帰国初戦となるマイネルフロスト(美浦・高木登厩舎、牡4歳)は、まだ動きに重さが残る印象。最終追い切りの動きがポイントとなる。父ブラックタイドは先週のセントライト記念を制したキタサンブラックを出しており、2週連続Vなるか…という点でも注目したい。

     マーメイドS2着のマリアライト(美浦・久保田貴士厩舎、牝4歳)は、現在3きょうだいそろってオープン馬という活気ある一族。兄クリソライトはジャパンダートダービーの勝ち馬で、弟のリアファルはオールカマーと同日の神戸新聞杯に出走予定。今の充実ぶりと血の勢いを加味すれば、姉弟の同日重賞Vという可能性もある。

     手の合う横山典弘騎手とコンビを組むセキショウ(美浦・杉浦宏昭厩舎、牝5歳)はうまく前々で流れに乗れれば面白い存在。逆に差しが決まる展開になれば、決め手あるレッドレイヴン(美浦・藤沢和雄厩舎、牡5歳)が浮上するシーンもありそうだ。

     

    2014年-オールカマー

    1着 マイネルラクリマ 戸崎圭太

    2着 ラキシス 川田将雅

    3着 クリールカイザー 吉田豊

     

     

    競馬ブック想定

    1番人気 ヌーヴォレコルト

    2番人気 ロゴタイプ

    3番人気 ショウナンパンドラ

    4番人気 レッドレイヴン

    5番人気 マイネルフロスト

     

    ネット競馬

    1番人気 ヌーヴォレコルト 3.1
    2番人気 ロゴタイプ 4.8
    3番人気 ゴールドアクター 7.0
    4番人気 ショウナンパンドラ 9.1
    5番人気 サトノノブレス 9.4

     

     

    2chSCの声

    23:2015/09/21(月) 17:04:27.44 ID:
    ブックがくるまでのサンスポ想定

    オーシャンブルー 56.0 三浦
    ゴールドアクター 56.0 吉田隼
    サトノノブレス 56.0 内田
    ショウナンパンドラ 55.0 池添
    スターバリオン 56.0 
    セキショウ 54.0 横山典
    タマモベストプレイ 56.0 津村
    ヌーヴォレコルト 55.0 岩田
    ハギノハイブリッド 56.0
    マイネルフロスト 56.0 松岡
    マイネルミラノ 56.0 柴田大
    マウントシャスタ 56.0 
    マコトブリジャール 54.0
    マジェスティハーツ 56.0 森
    マリアライト 54.0 蛯名
    ミトラ 56.0 柴山
    メイショウカドマツ 56.0 田辺
    メイショウカンパク 56.0 大野
    メイショウナルト 56.0 --
    レッドレイヴン 56.0
    ロゴタイプ 57.0 デムーロ
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