宝塚記念
宝塚記念予想|2020年|調教・追い切りニュースまとめ

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ヤフーニュースより
【ズバッと!言いたい放題】宝塚記念
しの 今週は前半戦の締めくくりになるグランプリ。ファン投票の最上位は牝馬のラッキーライラックです。
大王 エリザベス女王杯を勝っているように非根幹距離に強い。強豪を封じた大阪杯からも牡馬と互角以上の戦いが期待できる。
水谷 「完成してきた。前に馬がいても躊躇せず、馬群を割れるように精神面でも成長した」と松永幹調教師。今が充実期といった感じやな。
大王 とはいえ中心は牡馬のサートゥルナーリアになりそう。センスが良くて鞍上の意のままに動けるのがいい。繊細な面があるだけに静かな無観客競馬もプラスだ。
水谷 「リラックスして臨めれば、いい脚を使ってくれる。ただ、阪神内回りの2200メートルというコース形態は難しい」とルメール。
東京サンスポ・板津 有馬記念は2着とはいえ、勝ったリスグラシューには5馬身離され、3着ワールドプレミアとはクビ差。厳しい戦いとなるGIだと気性的なモロさを見せるタイプに思えるし、印ほど抜けた存在じゃないかも。体つきもムキムキになりすぎているような…。
しの 心配なのは空模様。しっかり降るようなら雨に強いクロノジェネシスは魅力。先行できますしね。
大王 大阪杯でラッキーライラックとクビ差の2着。これも牡馬が相手でもヒケを取らない。
水谷 斉藤崇調教師は「オークスのころは調整が難しかったが、ここへきて体も心も成長。ゆったり構えられるのが好成績につながっている」と。
大王 香港ヴァーズでラッキーを3馬身半ぶっちぎって完勝したのがグローリーヴェイズ。これも要警戒だ。
板津 香港ヴァーズは3着のエグザルタントが香港の中距離王で、4着も世界レベルのディアドラ。125ポンドの高いレーティングも納得のパフォーマンスでした。人気の盲点になっている気がしますね。
東京サンスポ・片岡 追い切りの動きも良かった。5歳でも数を使っていないし、メジロの母系だからこれからまだまだ良くなると思う。
しの 一昨年の有馬記念馬ブラストワンピースは差し脚を生かすタイプの割に、意外と器用な競馬もしています。
片岡 2年続けて大阪杯では不本意な結果に終わっているが、4コーナーの引き込みの奥からスタートする2200メートルなら1コーナーまで距離があるから違う競馬ができるはず。
水谷 このレースは上昇度も重要やで。モズベッロは春の天皇賞では折り合いを欠いたが、2、3走前の走りから充実ぶりは顕著。鞍上も大舞台に強いしな。
しの 池添騎手は3勝してますね。ところで最も得意なレースと豪語しながら2番人気を本命にしてハズした函館スプリントSの弁解はないんですか?
水谷 その話は来年あたりに…。それより今週はワシの競馬の原点といえるレース。週末のコラム、楽しみにしとってな。
しの 毎年、同じようなネタでウン十年。読者に感謝しかありませんね…。
【競馬エイト調教診断】宝塚記念(高橋賢&稲垣)
「コメント」
栗東トレセンから宝塚記念(28日、阪神)の「競馬エイト調教診断」です。コースは高橋賢司TM、坂路は稲垣颯TMが担当します。
【競馬エイト調教診断】宝塚記念(吉田&沢田)
「コメント」
宝塚記念(28日、阪神)の「競馬エイト調教診断」です。美浦トレセンでは3頭がスタンバイ。有力関西馬も含め、吉田均TM&沢田知希TMがチェック!
某評価
※ サートゥルナーリア
※ ラッキーライラック
※ クロノジェネシス
宝塚記念予想|2020年|トーセンカンビーナを買いたい訳

最近の中央成績


フェブラリーステークス

大阪杯


天皇賞(春)


NHKマイルC



ヴィクトリアマイル

おいおいおい
浜中俊&ディープインパクト&宝塚記念
2017年
ミッキークイーン 4番人気3着
2016年
タッチングスピーチ 16番人気12着
2015年
デニムアンドルビー 10番人気2着
2014年
デニムアンドルビー 6番人気5着
全部牝馬。そして全部人気より先着
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宝塚記念予想|2020年|馬体診断まとめ
最近の中央成績


フェブラリーステークス

大阪杯


天皇賞(春)


NHKマイルC



ヴィクトリアマイル

ヤフーニュースより
【ラッキーライラック A評価】叩き2戦目の大阪杯(1着)では、馬体に張りが出て毛ヅヤの光沢も戻っていた。今回は当時の状態をキープできているかがポイントだったが、期待にたがわぬ状態と言える。若干見えにくかった前腕部と下腿(かたい)の血管がはっきりと浮き出ており、さらに皮膚が薄くなったようだ。前走時よりも研ぎ澄まされた印象はあるが、牝馬とは思えない雄大な馬格は迫力を失っていないし、肩と前腕部の筋肉量も前走時と同様に段差がはっきりとしている。(馬サブロー栗東・竹原伸介)〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F79秒3-37秒1-12秒1(一杯)。力強いフットワークで迫力十分の動き。馬体に張りがあり、毛ヅヤも上々だ。前走時のいい状態をキープしている。
【サートゥルナーリア A評価】約3カ月ぶりの金鯱賞(1着)では無駄肉のない体つきをしていたが、3カ月半ぶりの今回も馬体をすっきりと見せている。当時と違う点はトモのボリューム感がアップし、キ甲(※1)から首の付け根の筋肉が明らかに盛り上がっている。全体的に筋肉量が増したようだ。加えて膝蓋(しつがい)骨付近の血管は今まで見えていなかったもので、皮膚が薄くなって現れてきたもの。ワンランク上の仕上がりと言える。顔つきにも風格が出てきたし、3歳時に比べると大人っぽくなってきた。(馬サブロー栗東・竹原伸介)〈1週前追い切り診断〉ルメールを背に栗東CWで6F79秒9-37秒2-11秒3(馬なり)。スピード感満点の動きで、ラストは余力十分に鋭く伸びてきた。丹念な乗り込みを消化しており、馬体もすっきりと仕上がっている。(※1)「キ甲」とは首と背の境の膨らんでいる部分。幼いうちは目立たないが、成長すると隆起してきてよく分かるようになる。この部分が隆起してよく見えるようになることを「キ甲が抜ける」と表現される。
【ブラストワンピース A評価】大型で緩みやすい体質ながら、無駄な脂肪が一切ない筋肉マッチョ。特に肩回りはこれ以上ないほど強靱な筋肉をまとい、血管が浮き出ている。パンパンの首回りに、トモのボリューム感も申し分なし。光の加減で光沢こそないが、肌の質感も落ちていない。1週前の立ち姿だが、ほぼ完璧に映る。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)〈1週前追い切り診断〉川田を背に美浦南Wで5F80秒0-37秒1-12秒1(直一)。加速する脚が素晴らしく、直線手前では待ち切れんとばかりに僚馬の前へ。鞍上のゴーサインにもしっかりと反応して、一気にはじけた。動き、気配ともに好調時と遜色ない。
【グローリーヴェイズ A評価】短めの胴に、力感のある首差し。成長とともに厚みのある、たくましい馬体へ進化して、数字以上に大きく見せている。元値はステイヤーとしても、正方形の近いバランスは距離への融通が利くタイプ。ここにきて筋肉の質感が良くなり、毛ヅヤもピカピカ。代謝が上がった証拠で、好調時と変わらない出来と判断。(馬サブロー美浦・佐野裕樹)〈1週前追い切り診断〉レーンを背に美浦南Wで5F65秒5-37秒2-12秒3(直強)。僚馬を大きく追い掛けたが、直線はスッと並んで躍動感あふれるフットワークを披露。馬体もふっくらと見せており、仕上げに抜かりはない。
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宝塚記念予想|2020年|G1,1番人気ルメールは逆らうな!!

最近の中央成績


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ヴィクトリアマイル

宝塚記念2020年おそらく1番人気はサートゥルナーリア=ルメール騎手ですね。
ルメール騎手、2020年G1&1番人気
3-2-0-0/5
まあもちろん、人気だし当たり前だけどね。
安田記念 アーモンドアイ 2着
ヴィクトリアマイル アーモンドアイ 1着
NHKマイルC レシステンシア 2着
天皇賞春 フィエールマン 1着
フェブラリーS モズアスコット 1着
ホライズン
