オークス予想【2020年】|スピード指数他ランク付け
-
- カテゴリ:
- オークス(優駿牝馬)
- スピード指数
オークス予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ
G1成績
フェブラリーステークス
大阪杯
天皇賞(春)
NHKマイルC
ヴィクトリアマイル
オークス1番人気結果
1番人気は5勝。。。
「結果」
5-2-1-52/10(50%ー80%)
無料の予想で
競馬を勝ちたい・儲けたい
そんな貴方さまにはUMAチャンネル
充実の無料予想・・・
チャンピオンズカップでコパノリッキー買えたのはこのサイトのこの
無料コンテンツのおかげ
トラックマンS(栗東担当者)
コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!
ヤフーニュースより
桜花賞馬デアリングタクトは死角なし/オークス
オークス動画【2019年】日曜の東京メインは牝馬3冠第2戦のオークス(G1、芝2400メートル、24日)が行われる。桜花賞馬デアリングタクト(杉山晴)はオークス週を迎えて死角なし。
池水助手は「今は疲れもなく、落ち着きもある。雰囲気はいいし、前走よりも体調は良さそう」と状態はさらに上向きだ。初の東京コースにも「直線の長いコースの方がしっかりと脚を使えるし輸送も気にしていない」と不安はない。
【オークス】馬場状態から浮上するのはこの馬だ
「オークス・G1」(19日、東京)
実質的にレースの主導権を握るのは、番手からの競馬を示唆するコントラチェック。単調なスピード馬ではなく、鞍上の意のままに動ける自在性も持ち合わせるタイプ。道中をリズム良く運び、高速馬場を味方につければ、長い直線でも簡単には止まらない。
穴で期待したいのが距離延長を歓迎するエールヴォア。本来は前々の競馬が理想で、持久力勝負でこそ持ち味を発揮。うまく流れに乗れれば一気の台頭もあり得る。
逆に、瞬発力の生きる展開になればディープ産駒が台頭。あまり悠長に構えてはいられないが、地力上位のラヴズオンリーユーとダノンファンタジーは争覇圏内だ。
【オークス】パドックのつぼ
「オークス・G1」(19日、東京)
当日の東京競馬場のある府中市の天気予報は曇り。雨の心配はほぼなく、良馬場での力勝負が期待できそうだ。土曜11Rの古馬オープン・メイS(芝1800メートル)は、ダイワキャグニーが連覇を達成。走破タイムは昨年が1分45秒6で、今年は1分45秒8。昨年と同水準の馬場コンディションと考えていい。
締まったペースになりそうな今年のV時計は、昨年のアーモンドアイがマークした2分23秒8を上回る可能性も十分だ。
その昨年は桜花賞の上位3頭で、2着と3着が入れ替わっただけ(1着↑1着=アーモンドアイ、3着↑2着=リリーノーブル、2着↑3着=ラッキーライラック)。
桜花賞レコードだった今年も、レベルの高さが保証されている王道組を再評価するべきだろう。 そうなればその桜花賞で4着に敗れたダノンファンタジーが巻き返すシーンがありそうだ。勝ったグランアレグリアを目標に、早仕掛けとなった点が誤算だった。今回、距離はギリギリかもしれないが、3歳春の時点なら絶対能力の高さでカバーできる。高速決着で昨年の2歳女王が復権といく。
ラヴズオンリーユーは過去3戦とも歩様が硬く映ったが、実戦ではダイナミックな走りを披露。個性と考えていい。いつも落ち着き払っており、
初の関東輸送でテンションが上がるようだと黄信号。コントラチェックはバランスの取れた好馬体の持ち主。連勝したここ2戦と同様、キビキビとリズム良く周回なら万全。クロノジェネシスは牝馬らしい細身のシルエット。馬体減は避けたいところだ。