【能力値ランキング】3月13日阪神競馬場11レースフィリーズレビュー
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阪急杯
小倉大賞典
京都牝馬S
フェブラリーS
フィリーズレビュー
1位 ヨカヨカ
2位 エイシンヒテン
3位 オパールムーン
4位 ゴールドチャリス
5位 ラヴケリー
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【能力値ランキング】3月13日阪神競馬場11レースフィリーズレビュー
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2位 エイシンヒテン
3位 オパールムーン
4位 ゴールドチャリス
5位 ラヴケリー
フィリーズレビュー予想|2021年|1番人気成績|予想オッズまとめ
過去10年フィリーズレビューの1番人気
20年 カリオストロ(4着)
19年 アウィルアウェイ(7着)
18年 モルトアレグロ(10着)
17年 レーヌミノル(2着)
16年 アットザシーサイド(2着)
15年 クイーンズリング(1着)
14年 ホウライアキコ(5着)
13年 サンブルエミューズ(11着)
12年 アイムユアーズ(1着)
11年 ドナウブルー(4着)
1番人気は2勝
「結果」
2-2-0-2-1-3/10
勝率 20%
複勝率 40%
まあまあな感じ。
ヤフーニュースより
【報知杯FR 今週のキーマン】団野騎手、エイシンヒテンと勝って初のクラシックへ
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dbc4bd09ac563fb000bd6dd89894a313885381b
フィリーズレビュー動画【2020年】
今週は平地3重賞が行われる。牝馬クラシック路線の桜花賞トライアル第55回報知杯フィリーズレビュー・G2(14日、阪神=3着までに優先出走権)には、エイシンヒテンが手応え十分の参戦だ。鞍上は売り出し中の団野大成騎手(20)=栗東・斉藤崇厩舎=。キーマンに直撃した。
―エイシンヒテンに2戦ぶりに騎乗した前走のクイーンCは4着でした。
「1週前の追い切りで精神的に余裕が出てきているなと成長を感じました。直線が長いからしんどくなるかなと思っていたけど、際どいレースをしてくれました」
―この馬の長所は?
「先行力があるところです。ゲートも速いですし、二の脚もつきます」
―今回は桜花賞を見据えた一戦になります。
「調教や競馬に何度か乗せていただいている馬でのG1には思うところはありますね。特にクラシックは自分自身経験したことがないですから」
―今年は日経新春杯のショウリュウイクゾで重賞初タイトルをつかんだ。
「こんなに早く勝てるとは思っていませんでした。勝つことによって周りの見る目が変わるし、たまたま勝ったと思われないようにしたい」
―2年目の昨年は62勝。一気に躍進した理由は?
「夏に一度落馬して、周りとの距離感を気をつけるようになりました。ここに行ったら危ないとか自分の中で早く判断する部分が増えました」
―先週の競馬でJRA通算100勝を達成した。
「順調だと思いますけど、1番人気を飛ばしたり取りこぼしも多い。そういうレースの方が印象に残っています」
―お父さんが同じ斉藤崇厩舎で調教助手をする勝さん。競馬一家に育ってきた。改めて競馬の魅力とは?
「勝った時です。勝った騎手にしか味わえない感覚がどんなレースにもある。元々、お父さんが勝った時にすごくうれしそうにしているのを子供の頃から見てきたこともあると思います」
―所属する斉藤崇厩舎ではクロノジェネシスなど活躍馬が多い。
「調教に乗せていただいているのは、自分自身の財産になっていくと思います。クロノジェネシスは競馬学校の実習時代にゲート試験を受けさせてもらいました。坂路でもグングン行くので、こちらはやけにしんどかったんですが、あれがいい馬の背中なのかな、と」
―今後の目標は?
「もっと勝ちたいし、G1にも乗りたい。勝ち星も去年を上回りたいと思っています。技術を身につけつつ、もっと結果を残していきたい」
フィリーズレビュー予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ
最近の中央成績
フェブラリーステークス
フィリーズレビュー1番人気結果
2019年 アウィルアウェイ 7着
2018年 モルトアレグロ 10着
2017年 レーヌミノル 2着
2016年 アットザシーサイド 2着
2015年 クイーンズリング 1着
2014年 フーラブライド 1着
2013年 サンプルエミューズ 11着
2012年 アイムユアーズ 1着
2011年 ドナウブルー 4着
2010年 ラナンキュラス 2着
1番人気はまあまあ
「結果」
2-3-0-1-1/3
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コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!
ヤフーニュースより
【報知杯FR 調教ズームイン】アヌラーダプラ必勝態勢、抜群のフットワークで持ったまま12秒0 三浦皇成騎手「体の使い方や息遣い、動きも含めて良かった」
フィリーズレビュー動画【2019年】◆報知杯フィリーズレビュー追い切り(11日・美浦トレセン)
桜花賞トライアルの報知杯フィリーズレビュー・G2(15日、阪神=3着まで優先出走権)の最終追い切りが11日、東西トレセンで行われた。アヌラーダプラは美浦・Wコースで抜群の動きを披露。石行佑介記者が「調教ズームイン」で先週から復帰した三浦皇成騎手(30)美浦・鹿戸厩舎=に感触を聞いた。
【三浦騎手に聞く】
―アヌラーダプラの最終追い切りは美浦・Wコースを単走。4角で外を回り、馬なりのまま5ハロン66秒9―12秒0で駆け抜けました。
「いつも動きがいい馬なのでコントロールの方を重視しながらでした。体の使い方や息遣い、動きも含めて良かったです。良くも悪くも走りたいという気持ちが前に出ている。関西への輸送も考慮しての追い切りでした」
―自身の手綱でデビューから2連勝を飾りました。 「デビューから乗せてもらっていて、厩舎や関係者の方々と勝ち方を含めて話し合いながら使ってきました。2走前は1400メートルでしたが、我慢を利かせながら1600メートルの乗り方で勝って課題をクリアしてくれた。200メートル短縮は好材料。G1や大きい舞台でも活躍を期待しています」
―落馬負傷から先週の中山競馬で復帰即V。今週の重賞へ弾みをつけました。 「早いうちからリハビリ中に依頼を頂いていて、すごいモチベーションになったし、この馬に乗れてうれしい。任せられた以上は内容も含めこのチャンスをモノにしたい」
【調教比較】 2週連続でWコースを5ハロンから単走。先週よりも66秒9とやや時計を要したが、重馬場に加えて関西輸送を考慮したもので上々の内容。スタートしてから最後まで抜群の手応えで弾むようなフットワーク。態勢は整っている。
【石行のジャッジ】 前走は道中で若干、首を上げるシーンが見られたが、調教での折り合いはバッチリで三浦騎手も手の内に入れている様子。クラシックへ最低でも権利取りが必要だが「勝ちにこだわる」という鞍上の意気込みが感じられる今回は必勝態勢とみる。
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ヤフーニュースより
【フィリーズR】アンヴァルは真のカナロア産駒になれるか
【フィリーズレビュー予想|2018年|予想オッズまとめ】の続きを読む【フィリーズレビュー(日曜=11日、阪神芝内1400メートル=3着までに4・8桜花賞優先出走権)栗東トレセン発秘話】
初年度から抜群の勝ち上がり率を見せているロードカナロア産駒。昨年は86頭が中央でデビューし、実に30頭が勝ち上がったのだから極めて優秀だ。その主なカテゴリーは父が活躍したのと同じ芝1200~1600メートル。豊富なスピードを生かして勝ち鞍を量産する姿が目立つ。
この快進撃に“2つの違和感”を抱いているのが、実はロードカナロアを現役時代に管理していた安田隆調教師だ。
「カナロア自身はオクテの馬だったので、早い時期からここまで活躍するのは正直、予想以上でした。それにカナロアは天皇賞(秋)にも使いたかったぐらいで、間違いなくマイルより長い距離も持ったと思うんです。産駒ももっと距離に融通が利いていいはずなんですけどね」
今後、産駒がロードカナロアと同じような成長曲線をたどり、なおかつ距離適性に幅を持つようになれば、さらに攻勢が増すことになりそうだ。
現時点でその筆頭候補は、年明けのGIIIシンザン記念で牡馬を一蹴したアーモンドアイだろうが…。アルモニカ、アンヴァル、トロワゼトワル、レッドシャーロット、レッドレグナント(中山のアネモネSが濃厚)と、GIIフィリーズレビューにも、その候補となる有力ロードカナロア産駒が多数エントリーしている。
中でも記者が注目しているのはアンヴァルだ。同日の古馬500万下を0秒8も上回る時計(1分09秒0)で楽勝した福島2歳Sの走りは圧巻。その一方で、ひたすら1200メートルを使い続けてきた戦績から受けるイメージは、いかにも“仕上がり早のスプリンター”となるが…。「距離がカギになるのは確かだけどね。普段から落ち着いていて乗りやすいし、1400メートルなら十分こなしていいと期待している。対応力のあるロードカナロア産駒でもあるからね」とは藤岡調教師。
管理していた安田隆調教師が主張するロードカナロアの本質。それを受け継いだ“真のカナロア産駒”なら、1ハロンの距離延長程度は楽々と乗り越えられる、いや、壁にすらならないはず。その真価をこのフィリーズRで見てみたい。