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    追い切り・調教

    安田記念予想|2017年|追い切り・調教ニュースまとめ

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    ヤフーニュースより引用

    【安田記念・香港勢追い切り 椎名が見た】ビューティーオンリー、気迫のダッシュで勝負気配十分!
    ◆安田記念追い切り(1日・東京競馬場)

     第67回安田記念(4日、東京)の出走馬が1日、確定した。この日、香港馬2頭が東京競馬場で追い切り、コンテントメントはダートコース、ビューティーオンリーは芝コースでそれぞれ独自の調整。香港チャンピオンズマイル1、2着馬の勝負度合いを椎名竜大記者が分析した。

     水、木曜と東京競馬場で取材して、魅力を感じたのはビューティーオンリー。初来日で注目していたこともあるのだろうが、一貫して落ち着き払った姿は印象に残った。軽い調教で、報道陣の数も少なかった水曜はともかく、追い切った木曜もどっしりとしていたのは強調材料と言える。

     芝コースでの追い切りは、ゲートからダッシュを利かせる内容だった。「06年の安田記念を制したブリッシュラックも、このパターンで追い切った。いわばケーキのトッピングで、馬をピリッとさせる私なりの手法だ」と語ったクルーズ調教師の狙い通り、向こう正面での加速には、昨年の香港マイルの覇者らしい気迫と脚力がうかがえた。

     クルーズ師は「この馬はレイジー(怠惰)なところがある」とも言う。直線で流した際、すぐに止まろうとしたあたりには、確かにそんな印象も受けたが、その後のパドックでのスクーリングでは、カメラを構えた私の姿を横目でちらちらと“けん制”していた。ただの怠け者ではない俊敏な面もありそうだ。歩様は前さばきにやや硬さを残すが、トモ(後肢)の力強さや柔軟性は十分。なるほど、香港のトップマイラーと理解した。

     コンテントメントは、ダートコースでしまいだけ脚を伸ばした。こちらも落ち着きはあるが、切れ味に欠ける印象で、東京の芝の瞬発力勝負では疑問が残る。昨年(12着)より好調と伝えるサイズ調教師だが「優勝したら期待以上だ」とも。上位争いできれば十分というのが本音ではないか。

     勝負気配では、やはりビューティーオンリー。クルーズ師は「直線で前が壁になったチャンピオンズマイル(2着)は勝てたレース」と勝ったコンテントメント以上の力を示唆したうえで、「馬場は硬ければ硬いほどいいので、東京の芝は合うと思う。モーリスとは絶対に対戦したくなかったが、ほかの日本馬とは互角の力がある」と歯切れ良く語った。適性と相手関係を見極めての来日であり、ブリッシュラック以来となる外国馬Vの可能性は十分だと思う。(椎名 竜大)
    【安田記念】コンテント単走12秒5“魔術師”でリベンジを
    春のマイル王決定戦「第67回安田記念」に参戦する香港馬2頭の追い切りが1日、東京競馬場で行われた。2年連続で出走する香港馬コンテントメントがダートコース単走で最終調整。香港No・1ジョッキーJ・モレイラ(33)との久々のコンビ復活で、昨年最下位(12着)の雪辱を果たすか。なお、同レースの出走馬が確定、枠順は2日に決まる。

     いかにも香港馬らしい筋肉質の馬体からは、エネルギーが満ちあふれている。香港G1・チャンピオンズマイルで1年2カ月ぶりの勝利を挙げたコンテントメント。自信を取り戻した7歳馬からは、王者の風格が漂う。

     角馬場で時間をかけ入念に体をほぐしてからダートコースへ。当初は芝での追い切りが予定されていたが「普段通りの調教をしたかった」とサイズ師は説明。序盤はゆったりと。向正面でグッと首を下げて気合を内に秘めながら徐々にペースアップ。滑らかにコーナーを回ると、パワフルなフットワークを繰り出して3F40秒0~1F12秒5。ゴール板を過ぎてからもスピードを緩めず1コーナー付近まで駆け抜けた。

     見守ったトレーナーは「昨年より力強い。輸送後に落ち着くまでの時間が早かった分、エネルギーがあり余っている」と誇らしげ。初海外遠征となった昨年はマイナス21キロと馬体重を大幅に減らして最下位12着に沈んだが「左回りは初めてだった。今回は1回海外を経験していることで、劇的な変化を遂げていることに期待している」(サイズ師)と経験を武器に昨年のリベンジを力強く誓った。

     経験値に加え、モレイラとの再コンビが最大の魅力。“マジックマン”とも異名を取る香港No・1ジョッキーは今年も31日までに153勝を挙げ、2位パートンの89勝を大きく突き放す独走ぶり。日本ファンにとってはドバイターフでヴィブロス、香港のクイーンエリザベス2世Cでネオリアリズムの日本馬を劇的勝利へと導いたのも鮮烈。モレイラ騎乗時は【5020】の相性の良さで、師も「(主戦の)プレブルが都合がつかなかったのでモレイラに依頼した。彼はとにかく勝つ男だ」と絶大な信頼を口にした。

     ルメールの4週連続G1制覇の偉業達成に注目が集まるが、その夢は“モレイラ・マジック”によって打ち砕かれるシーンがあるかもしれない。
    【安田記念】ブラックスピネル 絶好調宣言「年明けからずっと調子がいい」
    【安田記念(日曜=4日、東京芝1600メートル)注目馬1日朝の表情:栗東】音無厩舎2騎はともに厩舎周りの運動で体をほぐした。

    (31日の)最終追い切りの時計が平凡だったアンビシャスについて音無調教師は「(稽古は)あんなもんだよ。これ以上は走らないし、これで大丈夫」とノープロブレムを強調した。

     一方のブラックスピネルについては「年明けからずっと調子がいいし、暖かくなって、馬体を維持しやすくなった」と絶好調宣言だ。

    「ロゴタイプが逃げるようだとスローになるだろうから、それならブラックが行ってもいい。競られてペースが上がれば、アンビシャスもいるからね」と“2段構え”で先週の日本ダービーのリベンジを狙う。
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    日本ダービー(東京優駿)予想|2017年|追い切り・調教ニュースまとめ

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    ヤフーニュースより引用

    【ダービー】アドミラブル極限追い!ミルコ太鼓判
    3歳馬の頂上に向かって、まっしぐらだ。薄曇に覆われた坂路で、アドミラブルが迫力満点の動きを披露。手綱を取ったミルコ・デムーロ騎手の頬は自然と緩んだ。

     「動きはよかったね。とてもいい感じ。コンディションはよさそうですね。テンションも問題なかった」

     朝一番の追い切りラッシュが一段落した時間帯に登場し、レコンダイト(OP)を追走する形でスタート。序盤から人馬がピタリと呼吸を合わせ、ジワジワと加速していく。直線に向いて徐々に馬体を併せ、ラスト1ハロンで促されると鋭く呼応。先に追い出した僚馬をあっさりかわし、1馬身半先着した。4ハロン52秒9-12秒5と時計は目立たないが、3連勝中の充実ぶりと状態のよさは十分伝わる内容。音無調教師は「気合をつけたらすぐに相手を突き放した。最後に(強く)やっただけで余力があった。(最初から)やれば52秒を切っただろうね」と満足げに振り返った。

     頂点を狙うための勝負仕上げだ。同じ中3週の青葉賞の最終追い切りは馬なりでの調整だったが、今回はしっかりと負荷をかけた。指揮官は「これまではビシビシやってこなかったけれど、ダービーだから味付けをした。23日に量って馬体重は526キロ(前走時510キロ)と体もしっかりあるからできる」と意図を説明する。

     レースレコードで完勝した前走の反動やデキ落ちはなく、長距離輸送が続くことも心配ない。担当の蛭田助手は「カイバ食いがよくて回復が早いですね。普段から余計な力を使わないから、消耗も少ないんでしょう」とタフネスぶりを証言。鹿毛の馬体はさらに研ぎ澄まされている。

     喘鳴症(のど鳴り)を抱えていた昨年9月の新馬戦は9着に敗れたが、のどを手術してからは未勝利-アザレア賞(500万下)-青葉賞(GII)と3連勝。青葉賞の勝ち馬は2着(6回)が最高ながら、指揮官は「能力は素晴らしいものがある。うまくいけば、悲願のダービー制覇もあるんじゃないかと思っています」と意に介さない。

     音無調教師が「生まれてすぐにGI馬になると思っていた。馬体が雄大で、バネがある柔らかい走りをしていた」と将来を夢見たアドミラブル。今の勢いなら、世代ナンバーワンになることも可能だ。 (川端亮平)
    レイデオロ「バッチリ」ルメール雪辱誓う/ダービー
    オークスをソウルスターリングで制したクリストフ・ルメール騎手(38)と藤沢和雄師(65)が、今週はレイデオロ(牡3)でダービー制覇を狙う。

     24日は同騎手が美浦に駆けつけ、ウッドコースで最終追い。3頭併せで最先着を果たし、2人も手応えを隠さない。鞍上は勝てば史上2人目のG1・3週連続制覇も懸かる。今週も最強タッグにお任せだ。

     皐月賞5着のレイデオロは美浦ウッドの3頭併せで態勢を整えた。2週連続でルメール騎手が駆けつけ、勝負気配をうかがわせる。外レッドレイヴン(古馬オープン)を4馬身、中シャドウチェイサー(古馬1600万)を2馬身追走し、直線は内へ。馬なりのまま加速し、ゴール板を過ぎたところで2頭の前に出た。時計は5ハロン68秒5-12秒5。鞍上は「バッチリですね。先週、今週ととてもいい追い切りができた。リラックスしていて、直線もいい反応」と満足そうに笑みを浮かべた。

     目下、2週連続のG1制覇中。絶好調の鞍上は「今はとてもいい気持ち。今週のダービーでG1・3連勝。頑張ります」と気合を見せる。母国フランスでは09年のダービーを制した実績があるが、日本ダービーは未勝利。2年前はサトノクラウンで3着、昨年はサトノダイヤモンドで2着に敗れた。JRAに移籍して3年目。「日本で一番大きなレース。世界中どこでも大切なレース。去年は鼻差で負けて残念だったけど、今年もチャンスがある。藤沢和先生はたくさん大きなレースを勝っているけど、ダービーはまだ勝っていない。勝ったら喜んでくれるでしょう」。ダービーの重さ、そしてレイデオロにかかる期待の意味は理解している。

     「スタートが遅いからゲートは注意したい」と課題も挙げたが、先週のソウルスターリングとは異なり、距離についての質問には「絶対いけると思います」と力強く答えた。「2400メートルでも瞬発力が使えると思う。前走は休み明け。今回はトップコンディション。100%になる。皐月賞のリベンジがしたいです」。今年の主役はルメールだ。
    【日本ダービー】スワーヴリチャード 先着「結果を残している東京コースで力をフルに発揮してくれれば」
    共同通信杯を快勝している相性のいい東京コースで6着に終わった皐月賞からの巻き返しを狙うスワーヴリチャード(右から2頭目)はウッドで併せ馬。道中はレッドソロモン(古馬オープン)に1馬身先行して進む。途中で他厩舎の併せ馬と絡んで4コーナーでは5頭併走の形になったが、迫力のあるフットワークで抜け出すと、内から迫る僚馬に最後までかわされることなく先着を果たした(6ハロン84・2―37・7―11・7秒)。

     庄野調教師「1週前にしっかりやっているから、今朝は速い時計を出すというより、自分のペースで走ってしまい仕掛ける程度。最後まで集中できて、いい動きでしたね。もともと右手前で走るのが好きな馬。結果を残している東京コースで力をフルに発揮してくれれば」
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    オークス(優駿牝馬)予想|2017年|追い切り・調教ニュースまとめ

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    【オークス】ソウル、3頭併せで鋭い伸び12秒3
    3歳牝馬のクラシック第2弾、オークスの追い切りが17日、茨城・美浦トレセンで行われた。1番人気の桜花賞で3着に敗れた昨年の2歳女王ソウルスターリング(美浦・藤沢和雄厩舎、牝3歳)は、主戦のクリストフ・ルメール騎手(37)が騎乗して鋭いフィニッシュを披露。サンケイスポーツ調教評価で最高ランクの『S』となった。ムードは上々で、ルメール騎手は2400メートルの距離克服に手応えを感じている。オークスは18日に枠順が確定する。

     鳥肌が立つほどの動きだった。ゴール前の切れ味に復権の気配が漂う。桜花賞で3着に敗れた怪物娘ソウルスターリングが、オークスに向けて軽快な走りを取り戻した。

     「先生からはお任せ、といわれたからね。自分で動いていたし、とてもいいですね」

     花粉症で鼻をぐずつかせながらも、ルメール騎手の表情は明るい。Wコースで、ラユロット(3歳500万下)とシンボリバーグ(3歳500万下)を追走する。4コーナーで内に入れても半馬身遅れていたが、ゴーサインが出ると瞬時に反応。最後は併入だったが、ゴール過ぎに2頭を置き去りにしたように、伸びが違った。

     5ハロンは68秒1、ラスト1ハロンは12秒3を楽々とマーク。「今年2回レースを使っているし、それほど速い時計じゃないけど、動きはよかったね」と、藤沢和調教師も動きにはご満悦だ。

     デビューから4連勝。阪神JFもチューリップ賞も完勝し、3歳牝馬に敵なしと思われたが、桜花賞で3着に敗退。これには「悲鳴が出るくらいだったよ。すみません」と調教師は反省しきり。ルメールも「桜花賞のリベンジです」と、期する思いは強い。

     ポイントは2400メートルの距離。ルメールは「外枠だと1コーナーがすぐだから大変だし、内すぎる枠だとスタートが悪かったとき、跳びが大きくて掛かるかも。だから真ん中の枠が欲しい。桜花賞のゴール後もすぐには止まらなかったし、馬の後ろのいいポジションにつければ2400メートルもいける」と、克服は可能だと感じている。藤沢和師も「いまの時期に長距離を上手に走る馬はいないし、どの馬も初めての距離。穏やかに走ってくれれば」と期待十分の様子だ。

     先週日曜、東京でGIのヴィクトリアマイルを含む一日4勝、9連対の大活躍だったルメールは「先週は先週。今週はオークスを勝ちたい」と気合が入る。

     桜花賞で初めて他馬の後塵(こうじん)を拝した。天才少女が挫折を知って大人へのステップを一段上がったことは明らか。それをこのオークスで証明するはずだ。 
    【オークス】リスグラシュー、シュッと12秒0
    オークスの追い切りが17日、東西トレセンで行われた。栗東では桜花賞2着のリスグラシューが、CWコースでラストに上々の伸びを披露。順調な調整過程でGI制覇を狙う。桜花賞馬レーヌミノルはCWコースを鋭く駆け抜け、2冠制覇の準備を整えた。18日に枠順が確定する。

     ここまでしっかりと調教を積んできたリスグラシューが、CWコースでの最終追い切りでも軽快な脚取りを披露。大一番へ向け上々のムードを漂わせた。

     「良かったと思います。小柄な牝馬ですし、さすがに上積みはありませんが、前回と同じくらいだと思いますね」

     矢作調教師が納得の状態に胸を張った。この日はゆったりと、滑らかな脚さばきで進み、ラストを強調する内容。最後は鞍上のゴーサインに鋭く伸びて、ラスト1ハロン12秒0でゴールを駆け抜けた。

     ここは最大目標にしていたレースで、この後は休養する。だからこそ、攻めの調整で挑んだ桜花賞と同様に、この中間もみっちりと調整を積んだ。「当日、体は少し減るかもしれませんが大丈夫です。力を出せますよ」とトレーナー。馬体を大きく見せており、430キロ台の小柄な馬とは思えない。現状で望み得る最高の仕上がりだ。

     桜花賞は力強い伸びで2着を確保。展開が異なれば、突き抜けていたかもしれない。4着以下がない堅実派。現3歳牝馬でトップクラスの地力は疑いようがない。

     「オークスが目標でしたし、これくらいの距離に適性があると思っていました。ハーツクライ(譲り)の体をしていますし、2000メートル以上が向くとみていたので」

     初の2400メートルを矢作調教師は歓迎材料ととらえる。東京では昨秋にGIIIアルテミスS勝ちの実績がある。武豊騎手は「十分に勝ちを意識できる馬。何とかGIホースにしてあげたい」と意欲を燃やす。これまで阪神JF、桜花賞とGI2着が2回。もう銀メダルはいらない。
    【オークス】レーヌミノル、2冠へ反応抜群
    2冠制覇へ向け、視界良好だ。桜花賞馬レーヌミノルが、CWコースで軽快な脚取りを披露し、万全をアピールした。

     「前に目標を置き、ゴール前で併せる感じ。先週、3頭併せでしっかりやっている」

     本田調教師が予定通りの内容を強調する。メイショウカシュウ(1000万下)を2馬身ほど追走し、道中はぴったりと折り合った。直線に向くと楽な手応えでスッと抜け出し1馬身半先着。先週10日に実質的な最終追い切りを消化(CWで6ハロン81秒8)しており、6ハロン83秒8-13秒3の時計こそ平凡だったが、反応の良さは際立っていた。

     800メートルの距離延長を不安視する声もあるが、「折り合いさえつけば、とんでもない距離でも勝つことがある。それは自分が騎手のときから思っていたこと」。騎手時代にカワカミプリンセス(2006年)でオークスを制した本田調教師は自信を漂わせる。

     シンハライトに次ぐ連覇に挑む池添騎手は「乗りやすいし、折り合いは大丈夫。あとは騎手の腕だけ。一緒に頑張って、2冠を取りたい」と意欲満々。レーヌミノルが、横綱相撲で2冠を奪い取る。 
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    ヴィクトリアマイル予想|2017年|追い切り・調教ニュースまとめ

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    ヴィクトリアマイル・調教ニュース
    ヤフーニュースより

    【ヴィクトリアM】ルージュバックが好仕上がり 昨年と同じ7番枠から無念晴らす
    「ヴィクトリアマイル・G1」(14日、東京)

     五十音順に回される抽選器の中に、馬番の書かれた玉はもう二つしか残っていなかった。7番と14番。ルージュバックの番を迎えて玉はカラカラと音を立てるだけで、なかなか出てこない。抽選器の回される速度を落としてようやくコトリという音が響いた。「ルージュバックは7番」。事実上、ゲートの並びが全て決まった。

     5着に敗れた昨年と全く同じ4枠7番。4枠は、過去11回のヴィクトリアマイルでまだ勝ち馬の出ていない枠だが、2着した2頭はいずれも12番人気の人気薄からの連対例だ。決して悲観するデータではない。

     もっとも大竹師は素っ気ない。「枠はどこでもと思っていた。気にしていません。作戦はジョッキーに任せるだけ」。入厩から出走までの短い間で、自らの役割を果たしきった自負があるのだろう。

     12日朝は午前8時半ごろに、軽く美浦坂路で4F66秒6-15秒4。体の張りは依然として良く、毛ヅヤも目立つ。「追い切りをやって気持ちがさらに1段上がっているね。負荷をかけてもはね返している」とトレーナー。動きも依然として柔らかく、好仕上がりでレースに臨めるのは間違いない。
    【ヴィクトリアM】昨年引退の話も出たミッキークイーン だからこそ「一緒にタイトルを取りたい気持ちはより強くなった」と浜中

    【ヴィクトリアマイル(日曜=14日、東京芝1600メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。今週は大好きな女の子たちの戦い。今からワクワクが止まりません。若い女の子もかわいくていいんだけれども、年を重ねて経験を積んだ、お姉さまたちにも魅力を感じるんだよなぁ(稲富の中のオヤジ臭がチラリ)。

     ということで5歳組に注目っ! 昨年2着だったミッキークイーンは1歳大人になって、どんなお姉さまになったのかな? 浜中騎手、教えてください。

    「年齢を重ねて、精神的にドッシリとしたなぁ~と感じます。若いころはゲートの中でソワソワしていたけど、そういうのがなくなり、ゲートの出も安定してきました。正直、去年はコンディションがあまり良くない時があって、一時期は引退の話も出ていたくらい。そういうところから立ち直ってくれたのだから、この馬と一緒にタイトルを取りたい気持ちは、より強くなりました。ミッキークイーンにとっていい走りができるよう、いいサポートをして、いい結果を出せるように頑張ります」

     グスッ…。あれ、前が見えにくいのは気のせいでしょうか。浜中騎手の頼もしいコメントに、なぜか稲富が安心しちゃって。これは応援せずにはいられませんっ!!

     でも、同世代にもう1頭、気になるお姉さまが…。そう、昨年エリザベス女王杯を制したクイーンズリング嬢です。阪神牝馬Sはまさかの惨敗でしたが、パートナーのミルコ・デムーロ騎手はどのように感じているのでしょうか?

    「前走の15着は悲しかったですね。以前は馬場が悪くても頑張ってくれていましたけど今はダメ。落鉄をしていたこともあったのでしょうが、悪い馬場は合わないみたいです」

     合う、合わないをハッキリ主張できるのも、大人の女性の条件なのでしょう。

    「1週前に乗った時はすごく一生懸命走ってくれて、とても良い状態に感じました。昔は追い切りをすると痩せてしまって、体のキープが難しかったけど、今は大人になって、全然変わらない。エリザベス女王杯の時もどんどん力がついて、すごいなって感じた。今もそんな感じです」

     理想のスタイルを維持できるのはまさにデキるお姉さまの条件です。ちなみに昨年は8着に敗れてますが、「枠順がちょっと悪かった。外めの枠だったので…。できれば内枠がいいな」とのこと。枠順も要チェックですよ!

     ということで「5歳お姉さま対決」楽しみです!!って締めたいところですが、この世代には東スポWebでも大変お世話になっているレッツゴードンキお姉さまもいるではないですか。最近の安定感に「公務員馬券」(買って安心安全という意味合いです)でも毎度お世話になってます!

    「馬が落ち着いて、今が充実期なんだと思います。道中で我慢できるようになった分、直線で伸びるようになりました。マイル戦だった中山(ターコイズS=2着)でも最後まで伸びてくれましたし、チャンスと思って、ベストを尽くしたい」と話してくれた岩田騎手に、大きくうなずく稲富…。東スポWebを見ていただくと、より伝わるのではないでしょうか(毎度、宣伝失礼してます)。

     レースが目前に迫っても、こんなに落ち着いているなんて本当にすごい! 対する稲富ときたら1週間、栗東トレセンの取材をお休みしたくらいでとても緊張してしまって…見習わなくちゃね。

     やっぱりお姉さま世代を甘く見ちゃあダメですな。これは上位独占もある? でも若い下の世代もちょっと気になるし…。レース当日、ウインズ横浜で、東スポの本紙予想を担当されている舘林さんと予想トークショーをするので(またまた、宣伝失礼)、それまでには頭の中をよく整理しておきます!

    【東西現場記者走る】ドンキ、テンション改善!

    東西サンスポの精鋭記者が、1週間の密着取材で勝ち馬を探るGI企画。ヴィクトリアマイルは大阪サンスポの山口大輝記者(25)が担当する。4日目は、4走連続で連対中のレッツゴードンキがターゲット。復調を遂げた2年前の桜花賞馬は、“テンション”が鍵になる。追い切り後の様子を探るべく、陣営を直撃した。

     GI出走馬は全頭が水曜日に最終追い切りを終えたため、11日の栗東トレセンはつかの間の静けさがあった。そのなかで、一昨年の桜花賞馬レッツゴードンキがどうしても気になった。週中の取材で、陣営が“テンションを上げないように”という調整のポイントを挙げていたからだ。

     前走の高松宮記念は、◎を打って2着。400メートルの距離延長になるだけに、折り合いを含め、気性面が鍵になる。そこがクリアできそうなら、今回も本命級の印を用意するつもりだ。

     梅田調教師を直撃すると、「昨日も今朝もテンションが上がった感じはなかったし、特に変わりはないよ」と聞いて、まずはひと安心。続けて、「競馬学校でも“人馬親和”とよく言うんだけど、まずは人間が穏やかじゃないとね。担当もできるだけ落ち着かせるように接しているよ」と平常心で挑む構えだ。

     次は、実際に見て確認すべく厩舎へ。馬房にいるドンキと対面すると、顔をすり寄せてくるなどリラックスムード。くりっとした目が印象的な“美人”だ。寺田助手も「厩舎にきて3年ですからね。落ち着いていますよ」と泰然自若。人懐っこい様子について質問すると、「2歳のときから何度も取材を受けていますからね。慣れたものです」。報道陣が多く訪れる厩舎の環境も、タフな大人の女性へのステップだったのかもしれない。

     2走前の京都牝馬Sは桜花賞以来、1年10カ月ぶりのV。近4走連続連対中と、一時期の低迷からは完全に脱した。寺田助手は「夏のスプリント戦を走ったり、ダートを走ったり、試行錯誤してきましたからね。普通の馬ならどこかがおかしくなったりするけど、その中で力をつけてきました。すごい精神力です」と愛馬を頼もしそうに見つめる。2つ目のGIタイトルを手にしても、全く不思議はなさそうだ。

     東京への輸送も「北海道、地方(川崎)と行ってますからね。問題ないですよ」と世話役。ギリギリまでじっくり見られるのが、密着取材のいいところ。東京競馬場での到着取材を含め、重い印を用意しながら見極めていきたい。 
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    NHKマイルC予想|2017年|調教ニュースまとめ

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    ヤフーニュースより

    【NHKマイルC】アウトライアーズ、田辺を背に坂路50秒8の好時計

    ◆NHKマイルC追い切り(3日、美浦トレセン)

     NHKマイルC・G1(7日、東京・芝1600メートル)に出走する関東馬のアウトライアーズ(牡3歳、美浦・小島茂之厩舎)が3日、美浦の坂路で追い切られた。

     主戦の田辺騎手を背に、外スレッジハンマー(5歳1000万)、中マサノグリンベレー(6歳1000万)を追走し、3頭併せの形。最後まででシャープに脚を伸ばして、50秒8―12秒7で外のスレッジハンマーと併入した。

     皐月賞(12着)から中2週での参戦は当初のプラン通り。田辺騎手は「もともと調教で動く馬なので、雰囲気や息遣いを見ながら追った。落ち着いているし、状態面も平行線なのはいいと思う。距離短縮はプラスだと思うし、ここは頑張りたい」と反撃へ力を込めていた。
    【NHKマイルC】ジョーストリクトリ、CWコースで軽快な伸び脚
    NHKマイルC・G1(7日、東京・芝1600メートル)に向けて、前哨戦のニュージーランドTを勝ったジョーストリクトリ(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎)が3日、栗東のCWコースで追い切りを行った。

    黒岩悠騎手(レースは武豊騎手)がまたがり、序盤を1ハロン15秒程度のラップでゆったり進めた。単走だったが、直線では他厩舎の馬と併せるような形になって、しまいをサッと伸ばして軽快な伸びを見せて、フィニッシュした。

     清水久調教師は「使い込んできているので、1週前もそれほどビシッとやる必要はなかったです。今日も、いい動き。他厩舎と併せる形になりましたが、しまいの伸びも、時計もいい感じでした。操縦性が良く、性格もいいので期待していた馬。いい状態で臨めるし、いい流れもあるので、楽しみにしています」と、先週の天皇賞・春を勝ったキタサンブラックに続く武豊騎手とのコンビで、2週連続のG1制覇を期待した。
    【NHKマイルC】カラクレナイ、必勝仕上げ!牝馬が混戦断つ

    ◆NHKマイルC追い切り(3日、栗東トレセン)

     第22回NHKマイルC・G1の出走予定馬の追い切りが3日、東西のトレセンで行われた。4頭が出走する牝馬の筆頭格、桜花賞4着のカラクレナイは栗東・CWコースを単走でラスト11秒8と抜群の切れを披露。桜花賞11着から反撃を狙うミスエルテなど、いずれもが史上5頭目の牝馬Vを狙えるムードを漂わせた。

     カラクレナイの最終追い切りは栗東・CWコース。単走で向こう正面から引っ張り切りの手応えで加速を続けると、外ラチ沿いを回って直線へ。残り1ハロンで軽く促される程度だったが、ぐいぐいと加速を続け、6ハロン83秒0―11秒8と脚を伸ばした。

     気迫に満ちた走りを見届けた松下調教師は「いっぱいに追った先週も力強かったですが、輸送を考慮してサッとやった今朝もいい動き。春はここを使って休ませる予定。“お釣りなし”の仕上げです」と満足そうにほほ笑んだ。

     初めてのマイル、道悪と不安要素がそろっていた桜花賞で4着。消耗戦のなか、直線で上位3頭より外を通って0秒2差まで詰め寄った。「後方の位置取りは距離を考えてのものでしたし、悪い馬場をこなせるパワーも見せてくれました」と松下師は収穫を強調する。今回も東京は初めて。長距離輸送が控えているが「普段はおとなしいですし、問題ないと思っています」と自然体で臨む。

     Mデムーロとのコンビ復活も心強い。報知杯フィリーズレビューで重賞ウィナーに導いた鞍上は「横山典さんの馬(アエロリット)や田辺君の馬(アウトライアーズ)が強敵だと思うけど、この馬もどんどん良くなっている。いつもすごい瞬発力を見せてくれるし、中団くらいにつけられれば」とVロードを思い描いた。2走前、のちの桜花賞馬を差し切った末脚が府中でもうなりを上げる。(吉村 達)
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