【能力値ランキング】2月28日阪神競馬場11レース阪急杯
管理人馬券
小倉大賞典
京都牝馬S
フェブラリーS
阪急杯
1位 レシステンシア
2位 インディチャンプ
3位 ダノンファンタジー
4位 トライン
5位 ジャンダルム
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【能力値ランキング】2月28日阪神競馬場11レース阪急杯
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1位 レシステンシア
2位 インディチャンプ
3位 ダノンファンタジー
4位 トライン
5位 ジャンダルム
阪急杯予想|2021年|1番人気成績|予想オッズまとめ
過去10年阪急杯の1番人気
20年 ダイアトニック(2着→降着3着)
19年 ミスターメロディ(7着)
18年 モズアスコット(2着)
17年 シュウジ(8着)
16年 ミッキーアイル(1着)
15年 コパノリチャード(6着)
14年 ダノンシャーク(9着)
13年 ロードカナロア(1着)
12年 サンカルロ(3着)
11年 ガルボ(2着)
1番人気は2勝
「結果」
2-2-2-0-0-4/10
勝率 20%
複勝率 60%
まあまあな感じ。
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ヤフーニュースより
【阪急杯】ダノンファンタジー、加速十分48秒2 重賞連勝へ陣営「いつも通りの調整」
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/168e3a989cd28ee047e0199e28926c40f60d5c73
◆阪急杯追い切り(24日・栗東トレセン)
キビキビとした動きだった。ダノンファンタジーは直近2走のレース当週と同じように栗東・CWコースでの4ハロン追い。闘争心を前面に出すようなフォームで道中からグイッと加速したが、最後まで勢いは鈍らない。軽く仕掛けた程度で48秒2―12秒2をマークした。
「早くからここを目標と定めていましたし、緩ませることなく、いつも通りの調整ができました」と片山助手は説明する。前走の阪神Cは好位から鮮やかに抜け出し、1年3か月ぶり勝利。今回も同じ阪神7ハロン戦が舞台となる点は心強い。
「前走は距離適性の高さを見せてくれました。速いペースの方が競馬もしやすいんでしょうね」と片山助手。この後には高松宮記念も見据える大事な一戦へ、万全の仕上げで臨む。
【阪急杯】傾向と対策24日に阪神競馬場で行われる阪急杯(4歳上・GIII・芝1400m)の舞台となる阪神芝1400m。このコースについて解説していく。
阪神芝コースは内回りと外回りがあるが、芝1400mは内回りを使用する。473.6mとたっぷり最後の直線がある外回りコースとは全く性格が異なっている点は、大前提として頭に入れておこう。
阪神芝1400mは向正面のポケットからスタート。初角となる3コーナーまでは450mほどで、ほぼ平坦になっている。3~4コーナーで下るレイアウトでもあり、比較的、テンのペースは速くなりやすい。残り200m地点から急坂を上ってゴール。
初角まで長いので、外枠の不利は軽減されそうに思えるが、そうはいっても内回りコースで行われる短距離戦だけあって、やはりロスの少ない内枠が優勢。平坦→下り坂→直線の急坂なので、コーナーの下りで加速して流れ込む競馬が有効で、実際に過去10年で逃げ馬(=3コーナー1番手)が3-1-0-6と4割の連対率を誇っている。馬券に絡んだ4頭のテン3Fは、34秒1、33秒8、33秒8、34秒2。この点からも、ハイペースになっても流れ込める傾向が見て取れる。
1回阪神はAコースを使用する。開幕週ということで、馬場状態は良好だ。この点も、逃げ・先行馬にとっては力強い後押しになっている。
展開を読む【阪急杯=平均ペース】過去10年の結果から傾向を探る。
☆人気 1番人気は【2・2・1・5】、2番人気は【3・1・2・4】でともに連対率40%。4番人気が【2・3・0・5】で意外に活躍。6番人気以下の優勝3頭。
☆前走 阪神カップ組が【3・3・3・14】と活躍。シルクロードS組が【2・2・0・21】、香港スプリント組が【2・0・0・0】で続く。
☆世代 5歳が【7・3・1・29】で圧倒的にリード。4歳が【1・4・6・21】、6歳が【1・2・1・40】で続くが、勝率は低い。
結論 ◎ミスターメロディ ○ダイメイフジ ▲スターオブペルシャ
ダイアナヘイローがハナへ。ロジクライ、ラインスピリットも前には行くが、競りはなく平均的な流れ。ミスターメロディ、ダイメイフジは好位へ。
レッツゴードンキはいつも通りに末脚勝負だが、開幕週だけに先行勢に展開の利。
【阪急杯】傾向と対策◇アポロノシンザン「メンバーが強化されても、楽にハナへは行けた。スピードは通用するので、来年は重賞でも楽しみ」(津村明騎手)
◇カラクレナイ「初めての1200メートルのペースにも対応できていた。いい脚を使えたし、この距離でもやれるめどは立ったと思う」(池添謙騎手)
◇コスモドーム「流れに乗ることができなかった。他馬は手綱を持ったままだったのに、こちらは途中から動ける手応えではなかった。いつもはグッと上がっていけるけど」(柴田大騎手)
◇ダイアナヘイロー「展開は悪くなかったが…。気分屋なところが出てしまったのだろうか」(武豊騎手)
◇ディバインコード「集中力を持続させるため、馬の後ろに置いて進めた。強い相手だったが頑張っている」(北村宏騎手)
◇ニシノラッシュ「ゲートをポンと出て、道中は楽に行かせてもらえた。今日は内枠だったし、ゴチャつくよりはいいと思い、行けるようならハナへ行こうと思っていた」(幸英騎手)
◇ヒルノデイバロー「ゲートを出てからぶつけられた。ゴチャついて進路もなく、スムーズな競馬ができていなかった」(昆貢師)
◇ペイシャフェリシタ「思ったよりもスタートを決められた。ペースが遅くて逃げ切られてしまったが、こういう形で運べるのなら、レースの幅が広がると思う。久しぶりに乗ったが、成長している」(大野拓騎手)
◇ミッキーラブソング「スタートは良かったが、外枠だったぶん(位置を取るのに)脚を使ってしまった」(松山弘騎手)
◇モーニン「初芝だったが、よく頑張った。これがきっかけになれば…。まだ奥がありそう」(岩田康騎手)
◇モズアスコット「今回はいいメンバーだったし、現状ではよく走っている。来年は重賞でも通用するだろう」(Cデムーロ騎手)
◇ユキノアイオロス「よく頑張っている。流れ次第だろうか」(川島信騎手)
◇レッドファルクス「いい感じで運べ、仕掛けてから反応もあったが、最後の1ハロンで止まった」(Cデムーロ騎手)
過去10年の結果から傾向を探る。
☆人気 1番人気は【2・2・1・5】。1~4番人気で8勝と基本的には堅いが、7番人気も2勝している。
☆近走 2走前と前走が同じ距離だった馬が7勝。勝率10・1%もトップ。
☆脚質 前走4角の位置で比較すると「2~4番手」組が【6・4・1・32】と圧倒的な数字。連対馬20頭中10頭が同組だ。だが、3着6頭は「10番手以下」の組でヒモは後方組が狙い目か。
☆年齢 4歳【2・3・7・20】、5歳【6・3・1・31】、6歳【1・3・1・38】、7歳【1・0・0・25】。中心は5歳。
結論 ◎ダイアナヘイロー ○ペイシャフェリシタ ▲シュウジ
【データからの注目馬・阪神11R】
◎(17)モズアスコット☆ここ5回の阪急杯を参考。連対馬の9割が前走で重賞に出走。中でも阪神カップ組が【2・2・1・9】。連対した4頭は0秒6差以内だった
上記のデータに加え、連対馬の6割は前走4着以内。同馬は好ステップの阪神カップで0秒4差の4着だった。今回は【2・0・0・0】と好相性のC.ルメール騎手を配し、前進が期待できる。
外枠でもスピード備えるアポロノシンザンがハナ。ディバインコード、ダイアナヘイローは好位で折り合いそこまで速くはならない。中団で構えるモズアスコット、レッドファルクス、カラクレナイは仕掛けどころが鍵になる。