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中山記念…過去10年の騎手成績
18年 ペルシアンナイト 1番人気5着
17年 ネオリアリズム 3番人気1着
16年 ドゥラメンテ 1番人気1着
11年 ヴィクトワールピサ 1番人気1着
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【データで勝負】日曜中山11R・中山記念◇アエロリット「条件は一緒。馬場は敗因にしてはいけない。初めての経験だった。でも、大きくは負けていない」(横山典騎手)
◇ヴィブロス「リラックスできていなかった。4コーナーではミルコ(デムーロ騎手)と一緒のところにいたが…」(ルメール騎手)
◇ウインブライト「勝ったと思ったんだけどなあ…。具合は絶好調とまではいかないが、こんな正攻法の競馬がしたかったので、収穫はあった」(松岡正騎手)
◇サクラアンプルール「完璧に運べたけど、最後の一番大事なところで不利があり、競馬にならなかった」(蛯名正騎手)
◇ショウナンバッハ「(ゲートを)出ていかないと思っていたが、出てからグングン行ってしまった。この感じなら距離を詰めてみてもよさそう」(戸崎圭騎手)
◇ディサイファ「3コーナーで外から押し込められて、さらに外へ切り返したところがロスだった。あれがなければ3着はあったと思う」(蛯名正騎手)
◇ペルシアンナイト「ずっと手応えは楽だったし、最後は併せる形で頑張ってくれた。まだ3歳なので、これからが楽しみ」(Mデムーロ騎手)
◇マイネルサージュ「道中は我慢できたし、直線でも狭いところを割って伸びてくれた。いい競馬ができたと思う」(三浦皇騎手)
◇マイネルハニー「最後はかわされたと思ったが、よくしのいでくれた。道中は抑えすぎず、流しながらうまくハミを抜いて運べた。そのぶん最後のもうひと踏ん張りが利いた感じ。以前よりもメンタル面が成長して、イレ込む面が解消されてきたのが大きいし、自分のリズムで走って後続に脚を使わせる競馬ができた。今は馬が充実している」(柴田大騎手)
◇マルターズアポジー「4コーナーで(後続を)引き離すことができなかった。これがGIの壁なのかな」(武士沢友騎手)
【データからの注目馬・中山11R】
◎(3)ヴィブロス
☆近5回の同名レースを参考。連対馬の9頭は芝1800~2000メートルで重賞V歴。また、1着の4頭はGIで3着以内の実績があった。前走GI出走馬【5・2・2・15】→前走Vか、1着から1秒1差以内で、今回も同斤量の馬なら【5・0・0・4】
ヴィブロスは昨年もこのレースで始動(5着)し、GIドバイターフを制覇した。確実に力をつけており、中山コースも問題ない。昨年以上を期待する。
マルターズアポジーが先手を主張。アエロリット、マイネルハニーが控えれば隊列がすんなり決まる。少頭数でペルシアンナイトなど中団組も早めの進出。直線はヴィブロス、サクラアンプルールなども加わって、先行勢との叩き合い。
過去10年の結果から傾向を探る。
☆前走 優勝馬10頭中9頭がG1出走か重賞4着以内。それなりの実力がないと勝ち切れない。
☆年齢 4~6歳で8勝(4、5歳=3勝、6歳=2勝)2着9回と圧倒。高齢Vは7、8歳で連覇したカンパニーのみ。
☆人気 1番人気は3勝止まりで前年V馬と前走G1優勝馬2頭。それ以外は連対もなく信頼は薄い。
☆展開 優勝馬10頭中7頭が4角を4番手以内で通過。先行力か機動力は必須。
結論 ◎ペルシアンナイト ○アエロリット ▲ウインブライト
「第92回中山記念」の追い切りが21日、東西両トレセンで行われた。昨年のマイルCS覇者ペルシアンナイトはM・デムーロを背に栗東CWコースで力強い脚取り。今年初コンタクトの鞍上は好感触で“2階級制覇”へ手応えをにじませた。
ペルシアンナイトはG1大阪杯(4月1日、阪神)を見据え中山記念から始動。今年は“2階級制覇”が目標だ。「能力の高い馬ならマイルも中距離もこなせる。過去の名馬もそうだったからね」と池江師。厩舎の先輩オルフェーヴルもデビュー戦はマイル。荒ぶる気性を走るパワーに変えて3冠馬へと導いた。陣営があえて“いばらの道”を歩ませるのも、高い将来性を見込んでのものだ。
暮れの香港は見送り、ここ目標の仕上げ。最終追いはM・デムーロを背にCWコースで併せ馬。序盤は僚馬のトゥザクラウン(4歳1000万)を2馬身前に置き6F84秒4。全体時計こそセーブされたが、道中は躍動感あるフットワークでグングン加速。直線内から並びかけると、ラスト1F12秒0と抜群の切れ味。馬なりのまま軽々と同入。今年初コンタクトを取った鞍上は、一段と成長した姿に手応えをにじませた。
「いつもと変わりなく動きは良かった。以前はヤンチャなところがあったけど、今朝は落ち着いていた。中山は走っているコースだし距離は問題ない。負けん気の強さがこの馬の持ち味。いろいろな競馬ができるので、今回も楽しみだね」
昨年の皐月賞。好位で流れに乗ると勝負どころでスムーズさを欠きながら、ロングスパートを決めアルアインにしぶとく食らいつき首差2着。対して前走のマイルCSは後方待機。「まだ若くて馬の間に入ると気にしていたけど、手応えが良かった。届く自信はあったよ」の言葉通り、上がり3F33秒9の末脚で一気に突き抜けた。鞍上の好プレーもあり、エアスピネルをゴール前で鼻差かわした。
鋼の肉体でレーススタイルは、まさに“二刀流”。池江師は「牧場からしっかりと乗り込んできた。以前に比べ体高が伸びて、首差し(首の形)も立派になってきた。マイルの切れ味をこの条件で生かせれば」と期待を込める。
稽古から人馬のコンタクトを密に取り、成長を促しながら幾多の名馬を輩出してきた池江厩舎の看板馬。新たな夢の始まりは、ここからだ。
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トラックマンS(栗東担当者)
コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です
ヤフーニュースより
【中山記念予想|2018年|予想オッズまとめ】の続きを読む◆第92回中山記念・G2(2月25日、中山競馬場・芝1800メートル)
第92回中山記念・G2が2月25日、中山競馬場の芝1800メートルを舞台に行われる。
マイルCS1着以来となるペルシアンナイト(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)は、2週連続で栗東ウッドチップコースで追われて仕上がり上々。中山コースも皐月賞(2着)で結果を出しており、小回りで機動力が利くタイプ。Mデムーロ騎乗で飛躍の2018年始動戦を飾るか。
1番人気に推された秋華賞で7着に敗れたアエロリット(牝4歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)。渋った馬場と距離2000メートルにリズムに乗れないままの敗戦だった。札幌のクイーンSでこなした1800メートル戦での再出発。ここに入っても格下感は皆無だ。
1番人気のエリザベス女王杯で5着以来のヴィブロス(牝5歳、栗東・友道康夫厩舎)。やや折り合いを欠き失速した敗戦のショックはなく、順調に乗り込んでいる。大目標はドバイターフ連覇。ベストの1800メートル戦なら好戦必至だ。
けれん味のない逃げが常に脅威のマルターズアポジー(牡6歳、美浦・堀井雅広厩舎)、福島記念制覇、中山金杯2着と軌道に乗ってきたウインブライト(牡4歳、美浦・畠山吉宏厩舎)、オープン特別連勝のマイネルハニー(牡5歳、美浦・栗田博憲厩舎)も圏内
天皇賞・秋のあと休養して、中山記念で復帰するのは昨年と同じパターン。アンビシャスが新装された大阪杯GIロードへ向け、力強い一歩を踏み出す。
栗東坂路でグレナディアーズを相手に、テンから14秒0-13秒5とスムーズな行きっぷり。3F目から一気にペースを速め、ラスト1Fあたりでは1馬身前へ。最後の追い比べで少し詰め寄られはしたが、クビ先着の12秒7でまとめた。先週16日も51秒8、12秒7と好気配をうかがわせ、仕上がりは申し分ない。
「先週より良化しているね。次があるし、輸送もあるので、少しゆとりをもたせて作っている。昨年と同じくらいの状態じゃないかな。天皇賞は坂下でハミを噛んで、内を突く形になった。スローにならずに流れてほしい。ただ、ルメール騎手だと引っ掛からないからね」と音無調教師。
昨年の中山記念ではドゥラメンテをクビ差まで追い詰め2着となり、まだGIIだった産経大阪杯では、この馬としては“奇策”ともいえる2番手追走から、キタサンブラックをクビ差封じ込め優勝した。悲願のGI制覇へ、まずはステップ戦を制しておきたい。(夕刊フジ)