競馬予想@競馬情報まとめ

競馬予想@競馬情報まとめ、競馬予想で的中ラッシュするためにいろいろな視点からを作成しています。競馬予想データ、能力値、競馬無料予想

    banazz

    阪神JF(阪神ジュベナイルフィリーズ)

    阪神JF【2021年】阪神競馬場芝1600mのルメール騎手の圧倒感


    ※ ステルナティーアが注目
    阪神JFでは
    2番人気ぐらいが想定されます。


    「広告」競馬情報はここ使え
    ミリオンタイム


    ルメール騎手、阪神競馬場芝1600m

    2018年~着度数
    1位 ルメール騎手
    15-10-7-24/56

    勝率26% 複勝率57%











    バカみたいに無料予想を調査しているからわかる

    マイルCSがおすすめの無料競馬情報サイト2社を紹介します。
    (マイルCSの無料予想の公開が期待される2サイト)

    ※ ハピネス
    ※ ハナミチ


    阪神ジュベナイルフィリーズ|2021年|注目馬の馬体診断


    ヤフーニュースの馬体診断と気になった馬を扱っています。




    batais




    注目馬の馬体診断ニュース


    「広告」馬体はここで学べ
    勝鞍
    2021-09-28_01h54_41



    阪神ジュベナイルフィリーズの馬体診断
    (気になった馬をヤフーニュースから引用しています)


    ヤフー(引用元)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/40a3485ec79a69ac17da9d181d3ae907f26c38e3

     ステルナティーア 評価A
     
     【ステルナティーア A】
     
     シャープで細身のタイプ。派手な印象こそないが、無駄のないつくりでいかにも軽い走りができるバランス。表情もキツいところは見受けられず、力みのない立ち姿。肌ツヤの良さを見ても、いい形で進められていると判断したい。  

     血統的には距離はマイル前後がベターで、レースっぷりを見ても舞台設定は合う。前走のサウジアラビアロイヤルCはリズム重視の競馬をしての2着で、経験を積んでさらに良くなってくるはず。(馬サブロー美浦・石堂道生)  

    〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F68秒2-38秒5-11秒9(馬なり)。2頭を誘導して直線は外で併せたが、引っ張り切れないほどの手応えで鋭く伸びた。追えばいつでも抜け出せそうな勢いがあり、数字以上に切れていた。馬体の緩みもなく、好調キープ。 

    ヤフー(引用元)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/232a5f07d1da012c4003fabf63ac256702bade6a
     ウォーターナビレナ 評価B

     【ウォーターナビレラ B】

     新種牡馬のシルバーステート産駒で芝千五→芝千六→芝千四で3連勝。首差しと体長が長く脚長のシルエット。ぱっと見はマイル以上でもと思うが、肩が立っておりつなぎも少し短めでピッチ走法。フットワークからすれば好時計勝ちで中身の濃かった芝千四がベストかもしれない。  ただ、折り合いがつき緩急も問題なく、キ甲(※1)の抜け具合や骨格に見合った筋肉量から完成度は高め。マイル戦でもセンスの良さで十分にこなせるはずだ。体調は良さそうだが、ベストが千四と言うことでAに近いB評価にとどめておく。
    (馬サブロー栗東・吉田順一)  
    〈1週前追い切り診断〉

     武豊を背に栗東CWで6F85秒6-39秒5-11秒8(馬なり)。先行したタイミングハート(4歳1勝クラス)を内からかわして2馬身先着を決めた。楽々と抜け出した動きは活気にあふれており、伸びも最後までシャープだった。  (※1)「キ甲」とは首と背の境の膨らんでいる部分。幼いうちは目立たないが、成長すると隆起してきてよく分かるようになる。この部分が隆起してよく見えるようになることを「キ甲が抜ける」と表現される。

    ヤフー(引用元)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/072f516ec14795c0fcf50a0eccbcd40d6f889d7a
     サークルオブライフ 評価B

     【サークルオブライフ B】胸前ががっしりとして前肢の勝ったつくり。重厚さがあって、線の太いタイプ。時季的なものとはいえ輪郭がはっきりせず、見た目にはまだ芯が入っていない印象はある。まだまだ完成するのは先だろう。  本当に仕上がってくるのは来年だろうが、それでも現状のパフォーマンスができているのは性能の高さがゆえ。つなぎのバランスから距離はもう少しあっても良さそうだが、ここも十分に守備範囲とみる。(馬サブロー美浦・石堂道生)  〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F67秒7-37秒3-11秒6(強め)。2頭の間に入れて実戦を意識させたが、手応え以上に粘り強く、真っすぐ伸び切った。ラスト1F11秒6と数字も優秀で、中間の調整は順調そのもの。



    管理人的にはステルナティーア





    バカみたいに無料予想を調査しているからわかる

    阪神JFがおすすめの無料競馬情報サイト2社を紹介します。
    (阪神JFの無料予想の公開が期待される2サイト)

    ※ ハピネス
    ※ ハナミチ


    【能力値ランキング】12月12日阪神競馬場11レース(阪神JF)

    nouryokuchi



    最近の管理人馬券(最新版にしました)
    2020-12-11_22h52_45
    2020-12-11_22h53_08
    2020-12-11_22h53_23



    阪神JF

    1位 メイケイエール
    2位 ソダシ
    3位 ヨカヨカ
    4位 エイシンヒテン
    5位 サトノレイナス
    6位 ポールネイロン
    6位 インフィナイト






    「広告」最近できたNEW、競馬情報会社サイト無料だけでも権利を取っといてください
    誰でも無料・フリーメールで閲覧可能-TENKEI
    2020-10-31_17h23_40


    競馬データ、阪神ジュベナイルフィリーズ、個人的穴馬ユーバーレーベン

    keibadata


    「広告」競馬の無料予想・にのまえ
    無料予想でかなり激アツ!!⇒管理人も先週儲かりました
    2020-12-02_12h14_42



    阪神JFの個人的穴馬はユーバーレーベン

    ちょっと調べてみましょう。
    ユーバーレーベン
    父 ゴールドシップ
    母 マイネテレジア 母父 ロージズインメイ


    「簡単なプロフィール」
    新馬 ちょっと差せないだろうって感じから差し切る。
    札幌2歳S ソダシ(恐らく阪神JF1番人気)を同タイム2着。
    アルテミスS 内に包まれて後方に、上がり3F33.7で追い込むも物理的に無理な競馬9着。


    前走やらかしただろう?柴田大知⇒Mデムーロ
    流石に鞍上強化。


    調教師 手塚貴久
    阪神JF 0-2-1-0-0-4/7
    勝率 0%
    複勝率 42%
    複勝回収率 177円


    馬券になった馬
    19年 マルターズディオサ 6番人気2着
    17年 マウレア 4番人気3着
    11年 アイムユアーズ 8番人気2着




    「広告」これだけの無料コンテンツは結構珍しいし
    読み応えあり、管理人的には調教のやつは毎週チェックしています。

    勝ち馬常勝理論

    2020-12-11_11h24_27




    阪神ジュベナイルフィリーズ予想|2020年|注目馬の馬体診断


    ヤフーニュースの馬体診断と気になった馬を扱っています。




    batais





    注目馬の馬体診断ニュース

    ヤフー(引用元)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/89437ab55c67798cd6b9fd15ddaf2dff8f96262d

     ソダシ A

     まだら模様だったブチコの初子だが、当馬はオールホワイト。血統背景や白毛馬の成績からは、ダートが主戦場のイメージは強い。当馬もつなぎが短く少し破折気味だが、札幌2歳Sで白毛馬として初めて芝の重賞を制覇した。洋芝の札幌だけではなく東京のアルテミスSの勝利は評価していいが、少し力のいる設定+時計を踏まえれば軽い芝は未知数だ。

     脚元や気性を踏まえると、ゆったりとしたローテで使えるの好印象。走りだすと真面目だが、乗り運動ではうるさく、気性は勝ち気で仕上がり早。少し前駆体形だが、研ぎ澄まされた体を誇示しており、状態面に関しては申し分ない。

    (馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前追い切り診断〉吉田隼を背に栗東CWで6F80秒9-36秒9-12秒5(一杯)。ブレイニーラン(5歳2勝クラス)を0秒4追走して0秒4先着。スピード感十分な動きで、直線の追い比べでスッと抜け出した。中間もビシビシと併せて追われており、体調はさらに上向いている。


    ヤフー(引用元)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d0d67f21ee1852378fb0b7d0c019f8d6539374aa
     ソダシ 100点
     
    白毛のG1初戴冠だ。鈴木康弘元調教師(76)がG1有力候補の馬体を診断する「達眼」。第72回阪神ジュベナイルフィリーズ(13日、阪神)では祖母シラユキヒメから母子3代の白毛馬として重賞2連勝中のソダシに唯一満点を付けた。達眼が捉えたのは純白の被毛に包まれた二刀流の筋力。パワーと切れ味を兼備した2歳女王にふさわしいスーパーボディーだ。  暦の上では7日から大雪(たいせつ)。関西でも本格的に雪が降り始める季節です。滋賀県の栗東トレセンで調教を積んでいるソダシ。

     サンスクリット語で「純粋」と名付けられたこの2歳女王候補にも雪化粧が施されたのか。純白の毛皮のコートをまとったように麗しい。美しい衣装の中に隠されているのは2歳牝馬とは思えないたくましさ。白毛に目を奪われてしまうと気付きませんが、被毛の内側では大きな筋肉が岩のように隆起しています。  

     分厚い肩とトモの筋肉、深い胸前などの骨格、強固な飛節と膝、しっかり浮いた腱…。父クロフネ×母の父キングカメハメハの血統を体現するダート馬の体つき。スピードや切れ味よりもパワーを感じさせます。芝のレースで白星を重ねてきたのは筋肉の質が繊細だからでしょう。今回は芝のG1に挑みますが、ゆくゆくはNHKマイルCとジャパンCダート(現チャンピオンズC)を制したクロフネ同様、ダートのタイトルも狙える芝&砂の二刀流になるのではないか。  

     ここまで重賞2連勝を含めて3戦3勝。パワーが求められる洋芝で行われた札幌2歳Sではラスト3Fに36秒7も要する消耗戦を制しました。続くアルテミスS。瞬発力が求められる東京の高速馬場(野芝、洋芝のオーバーシード)にも適性を示し、ラスト3F33秒9の速い上がりで完勝しました。パワー勝負と切れ味勝負、性質の異なるレースを連勝したのも、ダート馬のような筋肉の厚みと芝馬らしい筋肉の繊細さを兼備した二刀流の馬体だからです。  

     白毛と同系色のため目立ちませんが、白い覆面をかぶっています。神経質なのか、それとも頑固な気性なのか。覆面からのぞくのは被毛と鮮やかなコントラストを描いた意志の強そうな黒い瞳。頑固なのかもしれません。ともあれ、立ち姿に力みはない。前方からの緩やかな風に、尾の先を心地良さそうにたなびかせています。  

     大雪の時節に行われる2歳女王戦。そのヒロインにふさわしい純白ボディーです。(NHK解説者)  

     ◆鈴木 康弘(すずき・やすひろ)1944年(昭19)4月19日生まれ、東京都出身の76歳。早大卒。69年、父・鈴木勝太郎厩舎で調教助手。70~72年、英国に厩舎留学。76年に調教師免許取得、東京競馬場で開業。94~04年に日本調教師会会長を務めた。JRA通算795勝、重賞はダイナフェアリー、ユキノサンライズ、ペインテドブラックなど27勝。19年春、厩舎関係者5人目となる旭日章を受章。
    ヤフー(引用元)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7e88e4cdd73730f2cc3f4aa6cfba75dabbe1da9a
     サトノレイナス B評価

     【サトノレイナス 評価B】

     はっきりとした馬体の輪郭で、筋肉もメリハリがあって力強さを感じるつくり。一方で首差しは細め。柔軟さも兼ね備えている分、可動域の広いフットワークにつながっている。やや目付きがキツくテンションに課題を感じさせ、その点は成長の余地を残す部分。まだ心身のバランスは取れていない印象も、現状のパフォーマンスは素質の高さの裏付け。スケールはG1でも引けを取らない。

    (馬サブロー美浦・石堂道生)

     〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F68秒1-39秒2-12秒9(強め)。古馬を追走して内に潜ったが、脚力の違いであっさりと前へ。一杯に追われる相手を待ちながらでも、加速が違った。馬体もパンパンに張っており、さらに上向いている。
    ヤフー(引用元)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/934a662140736dd88a2ad748fb83f939007d6273
     サトノレイナス 95点評価
     
     ◇鈴木康弘「達眼」馬体診断  

     一昨年の3冠牝馬・アーモンドアイ、カレンブーケドール(昨年のオークス、秋華賞2着)、マジックキャッスル(今年の秋華賞2着)と牝馬3冠戦に毎年活躍馬を送り出す国枝厩舎。来年のクラシックはサトノレイナスの出番でしょう。一目で素質の高さが分かるバランスの取れた馬体。直飛と呼ばれる角度の浅い飛節ですが、トモや肩には柔軟な筋肉がたっぷりと付いている。  

     全兄サトノフラッグが重厚なら、こちらはディープインパクト産駒らしく軽快。全きょうだいでも馬体の特徴は正反対です。ソダシ同様、キ甲(首と背中の間のふくらみ)はまだ抜けていません。2歳馬だけに幼さも残っています。キ甲が少し抜けて尻の位置より高くなれば、クラシック級の馬体に進化するでしょう。


    どちらも、評価高いですよね。
    管理人的におすすめなのは
    ユーバーレーベン







    「広告」最近激アツの無料予想ありサイトを見つけました
    誰でもフリーメールを用意すればかんたんに予想がゲットできます。
    にのまえ-管理人もチェックする予定
    2020-12-04_11h30_59



    このページのトップヘ