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    有馬記念

    有馬記念予想|2018年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより

    有馬記念 パドックツボ

      レイデオロは気合を表に出すタイプで常にチャカチャカしながら周回する。極端にイレ込まなければ問題ないが、大幅な馬体増減は歓迎できない。

     オジュウチョウサンは滑らかな歩様で集中力もあり、抜群に良く見せるタイプ。いつも通りなら力は出せる。秋4戦目のキセキは歩様に硬さで出ていないか要チェック。

    ブラストワンピースは筋肉質で幅のある体形。太く映っても張りがあれば大丈夫。

    【有馬記念】出走馬の長所短所


    「有馬記念・G1」(23日、中山)


    (1)オジュウチョウサン

    長所=スタミナは底なし。最内枠から武豊の神騎乗なら

    短所=一気の相手強化。速い時計だとさすがに苦しい


    (2)クリンチャー

    長所=道悪の鬼。時計かかる消耗戦なら持ち味生きる

    短所=凱旋門賞では17着に大敗。帰国初戦で


    (3)モズカッチャン

    長所=強い4歳世代牝馬の一角。好枠も魅力

    短所=牡牝混合重賞では4、6、3着と善戦まで


    (4)マカヒキ

    長所=ダービー馬。中山〈1・1・0・0〉の実績

    短所=2年以上未勝利。全盛期の輝きはなく


    (5)パフォーマプロミス

    長所=前走重賞Vの勢い。同じ舞台でV経験

    短所=全7勝中6勝が56キロ以下。斤量増は?


    (6)サトノダイヤモンド

    長所=一昨年の勝ち馬。実績はメンバー上位

    短所=3歳時にG1・2勝。全盛期は過ぎたか


    (7)サウンズオブアース

    長所=15年有馬記念2着などG1で3度の2着

    短所=2勝はメンバー最少。4年以上未勝利


    (8)ブラストワンピース

    長所=唯一の3歳馬。斤量面ではかなり有利

    短所=G15、4着止まり。決め手勝負は疑問


    (9)リッジマン

    長所=重賞初制覇と勢い十分。スタミナ豊富

    短所=G1初挑戦。中2週のローテも心配で


    (10)ミッキースワロー

    長所=中山G2で1、2着。はまれば末脚強烈

    短所=他力本願の脚質。展開の助けが必要で


    (11)ミッキーロケット

    長所=上半期のGP覇者。息の長い末脚魅力

    短所=筋肉痛でJC回避。瞬発力で見劣りも


    (12)レイデオロ

    長所=天皇賞・秋を完勝。厩舎&鞍上超一流

    短所=断然人気は確実。大事に乗り過ぎると


    (13)スマートレイアー

    長所=前走上がり2位タイ。末脚の衰えなし

    短所=G1〈0・1・0・11〉。2着も5年前で…


    (14)キセキ

    長所=17年菊花賞馬。今秋は3、3、2着と堅実

    短所=この秋4戦目。前走超絶時計の反動?


    (15)シュヴァルグラン

    長所=昨年不利受けて3着。鞍上再騎乗魅力

    短所=馬番15番は28年間Vなし。昨秋の勢いなく


    (16)サクラアンプルール

    長所=中山〈3・1・2・2〉。最多勝タイの相性

    短所=G1では13、8、16、6着。大外枠も大減点

    【有馬記念】展開を読む

     「有馬記念・G1」(23日、中山) 
     キセキが先制。中盤までは平均的な流れで進み、2周目向正面から一気にペースアップ。後続はなし崩し的に脚を使わされる前に早めの仕掛けが求められ、消耗戦を乗り切る持久力と機動力が重要なポイントになる。 

     その両方を兼ね備えたレイデオロがV最有力。他馬を待たずに徐々にエンジンを吹かして行くタイプで、流れに合わせてポジションをアップ。早めにキセキを射程圏に捉えて抜け出しを図る。 
     
     絶好枠を引き当てたモズカッチャン、パフォーマプロミスが不気味な存在。先行勢がバテる展開ならブラストワンピースの決め手がさく裂する。

    【有馬記念】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

    「有馬記念・G1」(23日、中山) 
    有馬記念が行われる23日、中山競馬場のある千葉県船橋市の天気予報は曇り時々晴れ。土曜は午後から雨模様だったが、良発表から悪化することはなかった。

    暮れの大一番も良馬場決戦が濃厚だ。同舞台で行われた土曜11RグレイトフルS(1600万下)は2分32秒7で決着。前年の同レースより1秒4速いことから、例年以上の高速馬場と考えて良さそう。

    今年はメンバー的にも平均以上のペースで流れる見込み。V時計は2分30秒前後だろう。 極端なタイム勝負になるとすれば、速い決着にも対応できる裏付けは欲しいところ。そこで芝2500メートルの持ち時計トップ馬パフォーマプロミスが浮上する。

    3走前の目黒記念(3着)が2分29秒8。高速馬場もドンと来いのタイプだろう。 

    この秋2戦目で消耗度も少なく、むしろ大幅に上昇する余地を残している。長く脚を使えるステイゴールド産駒。内めの好枠を引き当て、一発を狙うには絶好の条件だ



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    有馬記念予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより
    【有馬記念】夕刊フジ・調教チェッカーズ 厳選3頭教えます

     1番手はミッキーロケットだ。先週はハミにもたれる感じで反応が鈍く映ったが、1週間で激変。マーフィー騎手が駆けつけた19日の坂路で抜群の推進力を見せ、僚馬を2馬身突き放した。右にモタれる癖も見せずに真っ直ぐ走らせたのはさすが名手。4F50秒8も自己ベストに0秒1と迫る好時計だった。右後肢の筋肉痛でジャパンCを回避した影響は微塵も感じられない。  

     ファン投票1位のレイデオロも申し分ない仕上がり。Wコースの3頭併せは実戦のようなタイトな流れだったが、ルメール騎手が我慢をさせて、直線で2頭を手応えで圧倒した。パンパンに張った筋肉を見ても、この秋一番のデキだ。  

     唯一の3歳馬ブラストワンピースは調教駆けする短距離OP馬と2週連続で併せて、今まで以上にハードに攻めた。脚さばきは相変わらずパワフル。さらに体が引き締まれば言うことなし。

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    有馬記念【2018年】スピード指数ランク付け


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    有馬記念-スピード指数


    1位 キセキ
    2位 レイデオロ
    3位 サトノダイヤモンド
    4位 シュヴァルグラン
    5位 ミッキーロケット
    6位 ブラストワンピース
    7位 ミッキースワロー
    8位 マカヒキ
    9位 モズカッチャン
    10位 パフォーマプロミス
    11位 サクラアンプルール
    12位 リッジマン
    13位 クリンチャー
    14位 スマートレイアー
    15位 オジュチョウサン
    16位 サウンドオブアース





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    有馬記念予想|2018年|馬体診断(スポニチ)まとめ

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    ヤフーニュースより
    【有馬記念】レイデオロ100点!威風堂々とした立ち姿

    ボディーチェックでグランプリを当てて、年末年始は世界遺産巡りだ。鈴木康弘元調教師(74)がG1有力候補の馬体を診断する「達眼」。

    第63回有馬記念(23日、中山)ではレイデオロに唯一満点をつけた。達眼が捉えたのはピーク知らずの馬体の進化。

    有力馬の立ち姿をピレネー山脈など世界遺産になぞらえながら解説する。  

    最高峰まで登り切ったつもりでも周囲を見渡せば、もっと高いピーク(山頂)がそびえている。スペインとフランスとの国境沿いに連なるピレネー山脈。その中央部には3000メートル級の高山が10峰以上散在しています。世界遺産のペルデュ山(3352メートル)よりも高いのがポセッツ峰(標高3369メートル)、スペイン語でピコ・デ・アネトと称されるアネト山(標高3404メートル)…。  

    「黄金の王」とスペイン語で命名されたレイデオロも天皇賞・秋がピークだと思っていました。頭から尾まで馬体の全てが完璧だった。これ以上は望めない。ピークに到達した後には下り坂が待っていると踏んでいました。ところが、盾の頂上決戦の先にもなお上り坂が続き、もっと高いピークがそびえていました。  

    トモ(後肢)や肩に豊富な筋肉量を保ちながら、その筋繊維が浮き立つほど質を高めている。名山のように各部位の隅々にまで力強い張りをたたえ、エネルギーに満ちた体つき。腹周りだけが少し締まりましたが、480キロ前後の馬体重以上に大きく見せています。峰のように突出したキ甲(首と背中の間の膨らみ)と岩のような分厚いトモ。馬体の要となる2つの重要部位が際立っているからです。  

    立ち姿にも名山の風格が増してきました。精かんな顔立ち。目、耳、鼻が真正面の一点に向いて集中心を示しながら、ハミの取り方には余裕がある。タフな四肢が力みひとつなく大地をつかんでいる。太い尾の流し方も自然体。威風堂々たるたたずまいです。  

    心身共に反動のかけらさえ見られないのは天皇賞後の充電が成功したからです。ピレネー山脈の麓には世界有数の温泉が点在していますが、その中でも治癒力に優れたルルドの泉にでも漬かってきたのか。ともあれ、ピレネーのさらなる高みへ登り続ける勢いです。  

    有馬記念でG1連覇を飾れば、今春のドバイに続き来年も世界を目指すのでしょう。スペイン語の「黄金の王」はピレネー山脈のように国境をまたいでフランスの凱旋門賞か。あるいは、世界で最も峻厳(しゅんげん)な英チャンピオンSか。ピーク知らずの最強牡馬です。

    【有馬記念】スワロー95点 荒々しかった精神状態安定

     世界遺産に登録されているベトナム北東部のハロン湾は水彩画から抜け出してきたような美しく穏やな内海で知られています。ベトナム語でハロンとは「竜が降り立つ」(ハ=降りる、ロン=竜)の意味。湾内に点在する大小2000近くの岩は天空から降り立った竜が吐き出した宝玉だと言い伝えられています。海底が隆起してできたカルスト台地がその竜の岩とともに荒波や暴風雨に削られて静かな湾になったそうです。竜のたけだけしい姿から内海の穏やかな姿に変わったミッキースワローを想起させる世界遺産です。  

     昨年の菊花賞、今春の大阪杯時の馬体写真と今秋の写真を比べてみました。にらみつけるような目や威嚇するように絞った耳は穏やかに正面を向いている。相変わらず鼻をとがらせているものの、不機嫌そうに半開きにしていた口はしっかりハミをかんでいます。担当スタッフが押さえ込もうとして短く握っていた引き手には遊びが生じ、菊沢調教師の弓なりの引き手に素直に従っている。ここまではジャパンC時にも見せていたしぐさなのですが、今回は尾の下ろし方まで穏やかになった。馬の精神状態は尾に端的に表れます。大阪杯までは反り返っていた尾がJC時には少し高い形状になり、今回は自然に下へ垂らしている。  

     尾ばかりか、全身にゆとりが生じてきました。力むことなく四肢を大地につけているため、とても柔らかく映る。冬場にしては毛ヅヤも良好。トモにも素晴らしい筋肉をつけています。消耗が見られない肉体以上に強調したいのが著しい気性の成長。ハロン湾のたけだけしい竜は穏やか内海を渡る燕(スワロー)に変貌しました。

    【有馬記念】ブラスト90点 若々しい3歳馬、あふれる躍動感

     世界遺産で知られるフランス南西部、ヴェゼール渓谷の洞窟には600頭もの動物を描いた壁画があります。鹿、野牛、ヤギ、羊、そして、馬…。2万年前、クロマニョン人が赤土や木炭で作った顔料を用い、躍動感あふれる彩色画を洞窟の側面と天井に描きました。ひょっとすると、ブラストワンピースの遠い祖先かも…。そんな荒唐無稽な錯覚を起こすほど、この3歳牡馬は若馬らしい躍動感に満ちています。  

     発達した肩と首。クロマニョン人が防寒用に着込んだ厚手の樹皮を全身にまとったような筋肉の隆起です。その盛り上がった前肢に体重を乗せながら、しっかりとハミをくわえています。りりしい顔立ち、古馬勢とは違う若馬らしい目の輝き。いまにも歩き出しそうな立ち姿です。  

     筋肉質で背と腹下が短いマイラー体形。菊花賞の3000メートルを走るには筋肉が立派すぎました。2500メートルでも少し長い気がしますが、小回りコースならごまかしが利くでしょう。肢巻きを着けた前肢の膝下に白い湿布。菊花賞時も同様でした。脚元の予防なので心配ないでしょう。  何より素晴らしいのが、クロマニョン人が壁画に描いた馬のような躍動感。ヴェゼール渓谷の洞窟は保存のため非公開となっていますが、その末裔(まつえい)?の姿は今週末、中山で公開されます。

    【有馬記念】カッチャン85点 ボリュームある男勝りの肉体

     リトアニアの世界遺産「クルシュー砂州」は男勝りの屈強な肉体を持つ女傑ネリンガの手で作られたとの神話が残っています。バルト海の漁師を襲う竜を埋めるために運んできた砂がクルシューの砂浜になったとか。

     モズカッチャンも男勝りの馬体の持ち主です。トモや肩に付いた分厚い筋肉。女馬とは思えないボリュームです。冬毛が伸びているのが牡馬より早く冬支度に入る牝馬の証。キ甲の発達により凹背(おうはい=へこんだ背中)も目立っていますが、これまで通り問題にはならないでしょう。前走・エリザベス女王杯時にはきつかった目つきは穏やかになっている。精神状態が安定しているからです。竜を退治したネリンガのように牡馬勢を負かすか。有馬の女傑と呼ぶにふさわしい立ち姿です。




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    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!


    ヤフーニュースより
    【有馬記念】武 オジュウ人気必至も「今年ラスト騎乗を楽しみますよ」


     
    ◇武豊 独占手記 

    有馬記念ということで、特に返し馬の時は少しでも長く歩いてファンにオジュウチョウサンの姿を見せてあげたいという気持ちはあるんですが、結構燃える(イレ込む)性格なんですよね。僕が平地で乗った2回はまだ我慢できていたけど、それ以前は馬場で歩かせるのも無理だったそうです。当日の落ち着き次第ですかね。 

    オッズは想像もつかないけど、記念で単勝馬券を100円だけ買う人が異常なまでに多いはず。さすがにオッズにも反映するでしょう。一つ言えることは有馬記念が終わったら、その馬券にサインを求められるってこと。それは間違いない。 

    僕の有馬記念の成績は、オグリキャップ、ディープインパクト、キタサンブラックで3勝。全て名馬のラストランなんですね。現役騎手で一番多く勝っていると言われますが、2着も8回。苦い思いばかりした印象の方が、正直、強いですね。 

    でも、有馬記念の空気感はたまらないんですよ。「馬券を当てて年を越したい」という雰囲気が充満して、こちらにも伝わってくる。別に馬券を当てなくても年は越せると思うけど…(笑い)。そういう悲壮感まで伝わってきます。

    1周目、スタンド前の歓声はちゃんと聞こえてますよ。馬上にいながら「オオッ!」と思います。今年は26~29日が騎乗停止。

    だから、23日が今年のラスト騎乗となります。平成最後の有馬記念をたっぷり楽しみますよ。そして、一足お先に正月休暇に入らせていただきます(苦笑)。

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