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    凱旋門賞

    2014年凱旋門賞|ロンシャンの芝は日本より深くない???

     凱旋門賞の舞台となるロンシャン競馬場の芝は、よく「深い」と表現される。日本(JRA)の競馬場と比べ、単純に芝の草丈が長いと思っている読者も多いはずだが、実はそうではない。昨秋のロンシャンの草丈は約9センチ。一方、現在開催が行われている新潟は約12~14センチ。目に見えている芝の“長さ”だけを比較すれば、新潟の方が「深い」ことになる。

     なぜ「深い」と感じるのか――。

     理由は目に見えない部分にある。芝は地面に「地下茎」と呼ばれる茎を張り巡らせて生育する。日本の競馬場で主に使用されている野芝は地下茎が太く、がっちりした網目を形成している。一方、ロンシャンはペレニアルライグラスという種類の洋芝。野芝とは対照的で、糸くずのような地下茎が土が見えないほど密集して草を支えている。極端に例えれば、野芝の地下茎はテニスやバレーボールに使うような目の粗いネットがピンと張り詰められた状態。洋芝は細かい目の網を丸めて、いくつも敷き詰めたような状態と言える。

     このため野芝は、馬の蹄が着地するとはね返すような性質がある。日本に遠征してきた外国馬の陣営が「日本の芝は硬い」と口をそろえる要因だ。一方の洋芝は着地した蹄が沈み込むような感触。その状態から引き抜く際に、細かい地下茎が蹄に絡み付く。実際に現地の芝を視察したJRA馬場土木課の東良剛氏は「この絡み付く感じが、ロンシャンの芝の最大の特徴」と話す。

     簡単に分類すれば野芝は暖地型で洋芝は寒地型。日本でも寒冷地の札幌、函館は洋芝だけで競馬を行っている。東氏によれば「北海道の芝は人が歩いた感触はロンシャンと変わらない」という。札幌記念で好走したハープスター、ゴールドシップへの期待は当然高まるが、かと言って同一の物ではない。札幌を例にとれば、洋芝の中でも高温に強い、地下茎が太いといった特長を持つ種類を混合して、コース全体を管理。四季のある気候に適応するよう配合や品種改良の研究にも余念がない。

     さらには路盤の違いもある。水はけを重視して地下に砕石を敷き詰め、人工的に整地した日本に対し、欧州はもとからあった自然の土壌を生かしたコースがほとんど。保水性が高く地形に即した起伏も存在する。路盤の硬度が日本よりも低い=軟らかい。これも蹄が深く沈み込む要因だ。

     人間の手が大きく携わる日本の芝と、地元の人がナチュラルグラス(もとからそこに生えている草)と称するロンシャンの芝。日本馬の悲願成就は、未知の芝への適性が大きな鍵となる。

     

    2013年の凱旋門賞

     
    できれば…オルフェ―ヴル(スミヨンではなく池添で行ってほしかった)
     
     
     
    要するに…日本は人工芝、ロンシャンは天然芝
     
     
     
     
     さすが…ツイッター上も盛り上がっています!!
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    ジャスタウェイ|凱旋門賞2番人気へ

    ジャスタウェイがついに2番人気へ‐。凱旋門賞・仏G1(10月5日・ロンシャン)の重要なステップレースである愛チャンピオンS・愛G1(レパーズタウン、芝2000メートル)が13日に行われ、英愛ダービーなどG1を3連勝中だったオーストラリア(牡3歳、愛)が出走。1番人気に支持されたが、仏ダービー馬ザグレーギャツビー(牡3歳、英)との激しいたたき合いの末、2着に敗れた。

     これを受けて、英大手ブックメーカー・ウイリアムヒル社はオッズを更新。1番人気は昨年の覇者トレヴ(牝4歳、仏)で4・5倍。2番人気にはジャスタウェイなど3頭が8倍で並んだ。戦前から評価を下げたオーストラリアは、ハープスターと並び5番人気タイ(9倍)に。ゴールドシップは8番人気タイ(13倍)となっている。

     14日の仏・ロンシャン競馬場では凱旋門賞と同じ2400メートル戦が複数行われ、ヴェルメイユ賞・仏G1にはトレヴが登場。結果次第ではさらにオッズが変動しそうだ。

     なお、独ダービー馬のシーザムーン(牡3歳、独)は体調不良により凱旋門賞を回避することになった。

     

    ジャスタウェイはやっぱり期待ですよね

    でも、福永祐一<柴田善臣

    安田記念は良かった

     
    爆笑のレース後回顧
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    ジャスタウェイまだまだトップ|世界ランキング

     IFHA(国際競馬統括機関連盟)から「ロンジンワールドベストレースホースランキング」が発表された。今回は1月1日から9月7日までに施行された世界の主要レースが対象。120ポンド以上の39頭(前回より3頭増)がランキングに掲載された。

     ランキングトップは引き続き日本のジャスタウェイ(栗東・須貝尚介厩舎、牡5歳)で130ポンド。3月にドバイデューティフリー・GIを制して、6カ月連続で首位をキープしている。2位タイは126ポンドの3頭で、オーストラリア(アイルランド)、キングマン(イギリス)、ヴァライエティクラブ(UAE)が並んでいる。このうちオーストラリアはインターナショナルSを2馬身差で勝ち、前回123ポンド(10位タイ)から2位タイに順位を上げた。5位は125ポンドのシーザムーン(ドイツ)。バーデン大賞で2着に敗れたが、レーティングはそのまま。

     ゴールドシップ(栗東・須貝尚介厩舎、牡5歳)は124ポンド。6位タイの124ポンドにはカリフォルニアクローム(アメリカ)、ゲームオンデュード(アメリカ)、タグルーダ(イギリス)、ザフューグ(イギリス)が並んでいる。

     ジャスタウェイ、ゴールドシップ以外の日本馬では、キズナ(栗東・佐々木晶三厩舎・牡4歳)が121ポンドで27位タイにランクインしている。

     

    2014年凱旋門賞に出走する予定

    福永騎手は…!!

     凱旋門賞でジャスタウェイに騎乗予定の福永騎手が10日、フランスのロンシャン競馬場で行われた一般戦で、以前JRAに在籍していたリリエンタールに騎乗。レースは芝2000mで10頭立てで行われ9着だった。

    「いい結果を残すことはできませんでしたが、実際にロンシャン競馬場のコースを経験できたことはもちろん、検量室やパドックから返し馬へ向かうまでの雰囲気を味わえたことは大きかったと思います。以前、シーザリオでアメリカンオークスを勝った時も、1回レースまでの流れを経験できたことが自分にとっては大きなアドバンテージになったと考えていました。今回の経験を生かして、本番で良い結果を残せるようにしっかり準備していきたいと思います」と語った福永騎手。

    なお、ジャスタウェイは13日に出国検疫厩舎に移動。17日(水)の国内最終追い切りは福永騎手が騎乗して、ゴールドシップとの併せ馬を予定している。

    (取材:小原靖博)

     
     安田記念-2014年
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