東京芝マイル重賞、過去3年ルメールの単勝だけ買っていれば回収率…
2018年~22レースより
5-4-3-0-3-7/22
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ヤフー(引用元)バスラットレオン A
腹袋の大きいキズナ産駒。つなぎも短くかき込みの利いたフットワークで、長くいい脚が使えるタイプだ。厳寒期はなかなか重めが取れず、体形を加味してもかなりボテッと映っていた。しかし、暖かくなって新陳代謝が良くなったことで研ぎ澄まされてきた。年明け4走目になるが、余分な脂肪が取れて筋肉質。心身のバランスが取れて充実している。
1週前のケイコも申し分なく、状態に関してはデビュー以来一番の印象だ。あとはつなぎの短さや走法から、全体時計が速くなる分はいいが、適度に上がりがかかる流れがベター。タフさが生きる舞台なら好戦必至だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)
〈1週前追い切り診断〉
藤岡佑を背に栗東坂路で4F50秒5-36秒5-12秒2(G強め)。テンから好ラップを刻んで、最後まで力強い伸び脚を見せた。充実した出来にある。
ヤフー(引用元)バスラットレオン 90点デビュー8戦目、今年に入って3戦もしているのに馬体減りは全くない。トモの筋肉は朝日杯FS時よりも盛り上がっています。後膝の上部、人間で言えば股の部分に大きなくびれができるほど臀部(でんぶ)が発達している。
レースキャリアを積みながら体をつくってきたのです。アゴっぱりがいいので食欲が旺盛。回復も早いのでしょう。朝日杯時にはなかったゆとりを感じさせる立ち姿です
シュネルマイスター A評価張りのある体と、丸みのある臀部(でんぶ)。太めの首差しに胸前も厚い。筋肉質でがっちりとした体形からもスピードに特化しているつくり。お腹回りに多少の緩みは感じられるが、肌の質感は非常に良好で、当週の追い切りできっちりと整ってくるだろう。全体的なバランスも申し分なく、抜群の気配に映る。舞台は違えど、2戦目のマイル戦の内容が強烈。2F延長で挑んだ弥生賞ディープインパクト記念は2着。連対確保と悪くない内容ながらも、ラストの伸びには物足りなさがあった。ためて運んでこその脚質で、直線の長い舞台なら、さらに躍動する可能性は高い。(馬サブロー美浦・石堂道生)〈1週前追い切り診断〉嶋田(レースはルメール)を背に美浦Wで5F63秒6-37秒0-12秒3(直強)。大きく前を走る2頭を目標に進み内に潜ったが、手応え、勢いの違いを見せつけるようにあっさりと抜き去った。時計、動きの迫力ともに申し分なく、成長著しい。
シュネルマイスター 90点評価
幼さの中に非凡さもうかがえる立ち姿。キ甲が抜けていないし、筋肉にも鍛える余地があります。顔つきも子供。その半面、とてもバランスが取れていて、各部位が滑らかにリンクされています。柔らかい筋肉で丸みを帯びた体つき。成長が楽しみな逸材です。
ヤフー(引用元)ルークズネスト B評価
500キロ前後のモーリス産駒だが、父と同じ毛色で4本とも白い爪。脚質不問で柔軟性があり、長くいい脚を使えるタイプだ。短めでたくましい首差しと筋肉量の多いごつさを感じさせる前腕に比べると、トモの股部分の膨らみが気持ち足りない。また、爪自体も相当に薄くなっており、完全に軌道に乗るのは父と同様に年をひとつ重ねてからというイメージは強い。とはいえ、未勝利勝ち後はゆったりしたローテーションを維持。筋肉質であばらを見せており、前走の状態はキープしている。(馬サブロー栗東・吉田順一)〈1週前追い切り診断〉
幸を背に栗東CWで6F77秒9-36秒9-11秒9(馬なり)。多少内めを回ったとはいえ、水曜で2番目に速い時計を楽々とマークした。徐々にスピードを上げる理想的なラップを刻み、身のこなしも非常にしなやか。今の落ち着きっぷりなら、マイルでも十分に対応は可能だろう。
ルークズネスト 95点評価子は親を映す鏡といいますが、それにしてもよく似ている。ルークズネストは父モーリスの姿を鮮やかに映し出しています。圧倒的な骨量と筋肉量。特にトモと胸前は鎧(よろい)をまとったようにいかつい。たくましい腹袋、根を張ったように安定した首差し。四角張ったマイラー体形も父と同じです。キ甲はまだ抜けきっていませんが、大きくて幅がある。抜けてくれば、さらに迫力が増すでしょう。馬体診断でモーリスに触れたのはG1に出走した4~5歳時。精かんな顔つきでした。ルークズネストは3歳馬だけに優しさが残る顔ですが、アゴっぱりは父譲り。食欲も旺盛なのでしょう。よく食べるから立派な体ができるのです。ボリューム満点の上半身とは対照的に下半身はいささか寂しい。膝(前肢)から下、飛節(後肢)から下が小づくり。前肢のつなぎにももう少し遊びが欲しい。下半身も立派だった父に比べると頼りない。それでも前後肢のバランスは取れています。子は親を映す鏡。父モーリスの傑出したマイラーの姿を映し出す馬体です。
NHKマイルC予想|2021年|1番人気成績|予想オッズまとめ
昨年の衝撃的中NHKマイルC…
レシステンシア 本命
ラウダシオン 対抗
過去10年のNHKマイルC1番人気成績
20年 レシステンシア 2着
19年 グランアレグリア 5着(4着降着)
18年 タワーオブロンドン 12着
17年 カラクレナイ 17着
16年 メジャーエンブレム 1着
15年 グランシルク 5着
14年 ミッキーアイル 1着
13年 エーシントップ 7着
12年 カレンブラックヒル 1着
11年 グランプリボス 1着
1番人気は4勝
「結果」
4-1-0-0-2-3/10
勝率 40%
複勝率 70%
まあまあ悪いですね。
ヤフーニュースより
【GI血ェック】NHKマイルC
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/5536d4ef0192ef36ae0d12a94f1e93bcb4a05a76
NHKマイルC動画【2020年】絶好の芝コンディションで開催される春の府中マイル戦だけに、1分32秒台の高速決着への対応が求められる。
アーリントンCを制したホウオウアマゾンは、母のヒカルアマランサスが京都牝馬Sの勝ち馬で、当地のヴィクトリアMで2着。叔父には金鯱賞を勝って、GI戦線で息の長い活躍を見せたカレンミロティックがいる。父のキングカメハメハは2004年の同レースの覇者で、日本ダービーとの変則2冠を達成。本馬は重馬場で2勝を挙げているが、2歳コースレコード決着となったD杯2歳Sで2着と、スピード決着にも対応。非常に総合力に優れた配合といえる。
モーリス産駒のルークズネストも、マイル適性は十分。祖母のサミットヴィルは、英GIIIウイナー。ダンジグを持つ母系はスピードの持続力に長けており、母の父ディープインパクトが軽さをうまく補っている。
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大阪杯
中山牝馬S
阪急杯
小倉大賞典
京都牝馬S
フェブラリーS
天皇賞春
1位 ディープボンド
2位 オーソリティ
3位 ワールドプレミア
4位 ウインマリリン
5位 ディアスティマ
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ヤフー(引用元)ワールドプレミア A
3カ月ぶりだった前走の日経賞(3着)は、体つきこそすっきりと仕上がっていたが、まだ皮膚が厚ぼったく良化途上との印象だった。それが今回は、下腿(かたい)の血管がはっきりと浮き上がっている。加えて、うっすらとあばらが見えており、皮膚の薄さは前走時に比べると雲泥の差だ。
肩の上腕三頭筋と上腕筋や、トモの大腿二頭様筋(だいたいにとうようきん)と半腱半膜様筋(はんけんはんまくようきん)の段差がくっきりとしており、ひと叩きされた上積みは大きい。臀部(でんぶ)の上部に銭形の斑点が浮き出ているように、申し分のない状態に仕上がっている。(馬サブロー栗東・竹原伸介)
〈1週前追い切り診断〉
福永を背に栗東CWで7F95秒5-37秒2-12秒4(一杯)。ポタジェ(4歳オープン)を0秒8追走して併入。体を大きく使えており、動きに力強さも出てきた印象。前走からの上積みは大きい。
ヤフー(引用元)ワールドプレミア 95点ワールドプレミアは全ての面で昨年の有馬記念(5着)を上回っています。筋肉が浮き立つほどたくましい体つきに変わりました。
特にトモの筋肉量が増えている。毛ヅヤも数段良くなりました。散漫な立ち方から姿勢を正した力強い立ち方になったのも好ましい。背も腹下も長いステイヤー体形。距離も今回の方が向いています。
アリストテレス B評価脚長のスラッとした体形で、480キロ前後の馬体重とは思えないほど細身に見えるところはいつも通り。人間に置き換えるとマラソンランナーのような体つきをしており、かなりの長距離適性を示している。今年3戦目という臨戦過程もあるが、前走の阪神大賞典(7着)から馬体としては大きく変わっていない。唯一、トモから下腿(かたい)部の血管がくっきりと浮き出ている点が、前走時よりも良化した部分だろう。まだキ甲(※1)が抜け切っておらず成長の余地を残しているが、3歳時のトモ高の体形に比べると、現在はキ甲とほぼ平行。少しずつ大人の体つきになってきた。(馬サブロー栗東・竹原伸介)〈1週前追い切り診断〉ルメールを背に栗東CWで6F84秒8-38秒1-12秒5(仕掛け)。シエラネバダ(6歳1勝クラス)を0秒6追走して併入した。力強いフットワークで、迫力十分の動き。軽く追われると俊敏に反応した。前走で大敗した影響は感じられず、状態は引き続き良好だ。(※1)「キ甲」とは首と背の境の膨らんでいる部分。幼いうちは目立たないが、成長すると隆起してきてよく分かるようになる。この部分が隆起してよく見えるようになることを「キ甲が抜ける」と表現される。
アリストテレス 95点評価
古代ギリシャの哲学者と同名のアリストテレスは悟りを開いたような穏やかな顔つきになりました。昨年の菊花賞時は神経質そうに白目をむき、耳に力を入れ、鼻こうをとがらせていましたが、今回は落ち着き払っている。馬体の張りも素晴らしい。長距離馬にしては首が太いが、疲れのたまりづらい柔軟な筋肉が補っています。
ヤフー(引用元)ディープボンド A評価
【ディープボンド A】前走の阪神大賞典で、昨年の京都新聞杯以来となる10カ月ぶりの勝利。2カ月半ぶりで10キロ増の馬体だったものの、全体的に筋肉量が増えたためと推察でき、太め感はなかった。当時も毛ヅヤは良かったが、今回はさらにピカピカになってきた。肩に浮き出た血管も前走時にはなかったもの。皮膚が薄くなり、1段上の状態に仕上がっている。3歳時は脚の長い体形で体長よりも体高が長く、純粋なステイヤーとは言えないバランスをしていたが、首をスラッと長く見せるようになったのは長距離適性に関していい傾向と言えるだろう。500キロ前後の大型馬の割に、短距離馬のようなガッチリとした筋肉ではないこともプラスに評価できる。(馬サブロー栗東・竹原伸介)〈1週前追い切り診断〉和田竜を背に栗東CWで6F79秒6-37秒9-12秒3(一杯)。テンザワールド(7歳3勝クラス)を0秒3追走して0秒4先着した。弾むようなフットワークで、活気あふれる動き。追われてからの反応も素早かった。休み明けをひと叩きされて、気配はさらに上向いている。
ディープモンスター 95点評価
ディープボンドは昨年の菊花賞(4着)時に比べて毛ヅヤが抜群に良くなりました。よほど体調がいいのでしょう。キズナの産駒は総じてあまり見映えしませんが、この馬はとてもバランスのいい体つきです。穏やかな顔つきは長距離戦に臨むのにふさわしい。腹下は長くないが、背中にゆとりがある体形も長距離向きです。