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ホープフルS
1位 ダノンザキッド
2位 シュヴァリエローズ
3位 オーソクレース
4位 タイトルホルダー
5位 ポールシバン
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<ホープフルS:追い切り>
土曜中山で行われるホープフルS(G1、芝2000メートル、26日)に向けて23日、デビュー2連勝中のダノンザキッド(牡2、安田隆)がCウッドで併せ馬を行った。精神面を考慮し、全体時計は控えめになったが、しまいの伸びは光った。わずか2戦ですでにポテンシャルの高さを見せている素質馬が、無敗でのG1制覇を狙う。
◇ ◇ ◇
無敗でのG1制覇を狙うダノンザキッドは、気持ちを落ち着かせることに重点を置いた。Cウッドで6ハロン85秒9-11秒9。控えめな全体時計について安田隆師は「テンションが高くなってきている。これ以上、高ぶってほしくない」と説明した。
一方で、しまいは鋭い伸び。2~3馬身先行したメイショウウズマサ(古馬3勝クラス)と併入。反応の良さが光った。ソフトな追い切りにも「きょうは気持ちを抑えてやる感じ。動きは問題なかったし、ここまではすごく順調」と手応えを示した。 デビュー2連勝で東スポ杯2歳Sを勝利した。
5カ月ぶりの実戦で、体重は24キロも増えていたが「太くは見えなかったし、成長分でしょう。大きくなったと思う」と師。レース内容も高く評価した。スタートを決めた後、両サイドから挟まれる形になったところで「ちょっと掛かりかけた。でも、そこからうまく折り合いがついた。見ている分には、掛からないところというか、ジョッキーと折り合いがつくのがいいところ。前走の競馬はすごく値打ちがあった」と振り返る。 前走で長距離輸送も経験済みだが、中山の経験はまだない。「コーナー4つの競馬になるので不安はあるけど、来年のクラシックを考えている馬。そこに向けても、まずはこのレースで頑張ってほしい」と期待を込めた。 新馬勝ち→東スポ杯2歳S1着からホープフルSは、昨年のコントレイルと同じ。新たなスター候補ダノンザキッドから目が離せない。【辻敦子】
新馬、アイビーSを連勝しているオーソクレースは、美浦Wコースでステイブラビッシモ(3勝クラス)を2馬身追走。長めからペースアップし、6ハロン85秒6-12秒4で馬なりの手応えでクビ差先着した。
久保田調教師は「先週しっかりやっているし、ゆったり入ってしまいだけ。走りは素軽くて良かった」と走りに満足げ。「お母さん(マリアライト)は、きりきりする面もあったけど、この仔はマイペースで落ち着いている。ゲートも集中していないだけだから、一戦ごとに出るようになると思う。レースが楽しみ」と好感触を続けた。
ホープフルS予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ
先週の重賞的中
正直バントみたいな的中
朝日杯FS
ターコイズS
過去のホープルSの1番人気
1番人気は4勝
ポイントはG1になってからは3戦3勝。
アルケミスト
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ヤフーニュースより
【GI血ェック】ホープフルS
GII(2014~16年)、GI(17~19年)で行われた過去6年で見ると、連対12頭中11頭の父か母の父がサンデーサイレンス系だった。加えて、GI昇格後はレースの格にふさわしい優秀な母系を持つ馬が好結果を残している。
血統的な注目度ナンバーワンはオーソクレースだ。3冠牝馬デアリングタクトと同じエピファネイア産駒で、その父が2年前の覇者サートゥルナーリアの半兄という点で舞台相性が良さそう。母マリアライトもエリザベス女王杯と宝塚記念を制した女傑で、叔父にもダートGI4勝馬クリソベリル。完成は先だが、抜群の底力を誇る。
ホープフルS予想|2019年|予想オッズまとめ
ホープフルS1番人気を調べてみました。
2018年 サートゥルナーリア 1着
2017年 タイムフライヤー 1着
2016年 レイデオロ 1着
2015年 ロードクエスト 2着
2014年 ダノンメジャー 9着
2013年 ベルキャニオン 2着
2012年 ケンブリッジサン 7着
2011年 フェノーメノ 7着
2010年 ディープサウンド 10着
2009年 アリゼオ 1着
これ見ると・・・G1になってからの
1番人気の安定度
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トラックマンS(栗東担当者)
コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!
ヤフーニュースより
【有馬記念】断然人気アーモンドアイの相手には3歳馬を!
有馬記念はハーツクライ産駒のリスグラシューが圧勝。今の中山の芝は時計こそ水準以上だが、雨が多かった影響で力を必要とする状況になっている。スピードとスタミナのバランスが取れている血統でないと、対応は難しい。父はサンデーサイレンス系か、キングカメハメハの血が入っていないと厳しいだろう。
ディープインパクト産駒のコントレイル、ラインベックなどにも魅力を感じるが、勝負の流れを重視して素直にハーツクライ産駒のワーケアに期待したい。産駒は2年前にタイムフライヤーが勝っており実績もある。
母の父オラトリオはエクリプスS(英GI、芝10ハロン)など欧州でGI3勝。その父デインヒル譲りのスピードとパワーを備えている。祖母の父エルナンドはフランスダービー馬で凱旋門賞2着、ジャパンC3着と様々な条件で活躍。舞台に左右されない強みがある。
週末に向けて、芝の状態はさらに悪くなる可能性もある。重馬場のアイビーSを3馬身差で快勝したように、馬場が悪化しても対応できる血統背景を持っている。
【ホープフルS】出走馬の長所短所サートゥルナーリアは過去2戦とも落ち着いてパドックを周回。初の関東輸送でイレ込んだり大きく馬体を減らすようだと減点。
ニシノデイジーは12キロ増の前走もスラリと見せたが、多少の緩さは感じられた。数字は減らなくても引き締まって見えれば上積み大。
アドマイヤジャスタは均整の取れた好馬体。落ち着きは欲しい。ブレイキングドーンはいつもうるさく、極端にイレ込まなければOK
(1)ニシノデイジー
長所=王道重賞2勝の実績。舞台を問わない
短所=スタートはひと息。最内1番枠がアダに?
(2)ブレイキングドーン
長所=初戦でアドマイヤジャスタ完封。叩いた上積み大きく
短所=勝負どころの反応ひと息。中山向きとは?
(3)キングリスティア
長所=前走V時計は今季阪神開催の新馬最速
短所=逃げて圧勝。もまれた際の不安は否めず
(4)ヒルノダカール
長所=父母が中山重賞でV。前走時計も上々だ
短所=重賞初挑戦。物見するなど若さ目立ち
(5)サートゥルナーリア
長所=血統超一流。勝ちっぷりもスケール大
短所=初長距離輸送。兄、姉は中山で未勝利
(6)ハクサンタイヨウ
長所=立ち回りは上手。中山&距離延長歓迎
短所=近2戦が力差感じる走り。G1では荷が重い?
(7)ミッキーブラック
長所=芙蓉Sを勝利。唯一の舞台経験は強み
短所=前走は力んで失速。折り合い面が課題
(8)アドマイヤジャスタ
長所=兄は豪G1馬。目下2連勝と勢いあり
短所=3戦全て発馬後手。全体的に粗削りで
(9)ジャストアジゴロ
長所=瞬発力にたけており、末脚は魅力十分
短所=右回り、コーナー4つの舞台は初めてで
(10)=マードレヴォイス
長所=5戦とキャリアは豊富。脚質も自在で
短所=ここ2戦パンチ不足。距離延長も疑問
(11)ヴァンドギャルド
長所=鞍上は前年VのC・デムーロ。
2戦ともに上がり優秀 短所=心身ともに緩さが残る現状。発展途上で
(12)タニノドラマ
長所=有馬4勝と中山に自信持つ鞍上・池添は魅力
短所=キャリア1戦。小柄だけに輸送も心配
(13)コスモカレンドゥラ
長所=器用さ魅力。前々走の勝ち馬クロノジェネシスその後G1で2着
短所=2戦ともに勝ち時計遅い。大外枠も脚質的に痛い
Aコース9日目で芝はタフな馬場状態。近2年は平均ペースからの消耗戦で差し馬が上位を独占している。馬場適性やスタミナが重要な鍵を握る一戦だ。
キングリスティアが行ってコスモカレンドゥラが離れた2番手。人気のサートゥルナーリアやブレイキングドーンはその後ろの位置取り。勝負どころでコスモ以下が早めに動くと、そこから一気にペースが上がって、直線は外を回った差し馬が殺到する。
長くいい脚を使うアドマイヤジャスタ、力のいる馬場が得意なニシノデイジーは当然圏内に。追いだしをギリギリまで我慢できればヴァンドギャルドの強襲も怖い。