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    馬体診断

    朝日杯FS予想|2018年|馬体診断(スポニチ)まとめ

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    ヤフーニュースより
    【朝日杯FS】アレグリア100点!バランス抜群「傑」

     2歳世代の頂点に立つのは女傑の「傑」か、偉丈夫の「偉」か。雌雄を決する時が来た。鈴木康弘元調教師(74)がG1有力候補の馬体を診断する「達眼」。第70回朝日杯FS(16日、阪神)ではサウジアラビアRCを圧勝した牝馬グランアレグリアと、重賞2連勝中の牡馬ファンタジストに満点を付けた。達眼が有力馬の立ち姿を漢字一字になぞらえながら解説する。 

     その年の世相を漢字一字で表す「今年の漢字」(日本漢字能力検定協会主催)が、漢字の日にあたるあす12日、京都の清水寺で発表されます。弾道ミサイルが北海道沖に落下するなど北朝鮮情勢が緊迫化した昨年は「北」。西日本豪雨や北海道胆振東部地震など災害が続いた今年は04年に続いて「災」か。スポーツ界は暴力、パワハラに揺れた一年でした。スポニチで猛威を振るう競馬予測人工知能(AI)は「暴」と予測しています。 

     今年の“最強2歳馬”の呼び声高いグランアレグリアを漢字一字で表すなら…。その立ち姿が示すのは「静」。穏やかな目と耳をカメラマンに向けながら、悠然とハミを取っています。2歳牝馬とは思えない落ち着き。静かなる気品を漂わせるたたずまいです。その一方で、四肢は大地を力強くつかんでいる。指示があれば即座に動きだせる、「動」をイメージさせる立ち方です。
     
     いわば、「静の中の動」。舞踊や能、武道の境地にも通じる姿勢です。 体つきは男勝り。クレジットなしの馬体写真を見れば、牡馬だと勘違いします。たくましい腹袋と首差し、分厚いうえにしなやかなトモの筋肉、トモのパワーを受ける飛節も強靱(きょうじん)。男勝りな部位がバランス良く滑らかにリンクしています。藤沢和調教師が阪神JFでなく朝日杯FSを選んだのもうなずける。

     ライバル候補の牡馬勢よりも牡馬らしい体です。傑出、女傑…他に抜きんでて優れている様を意味する「傑」がグランアレグリアに最もふさわしい。 

     その女傑ぶりを人に例えれば、まず思い浮かぶのが「ミスター・女子プロレス」の異名を持つ神取忍の肉体。あるいは、政権を舌鋒(ぜっぽう)鋭くぶった切る「平成の女傑」田中真紀子さん。歴史上の女丈夫なら「尼将軍」と呼ばれた北条政子、昨年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の井伊直虎もこの女傑馬をイメージさせます。 

     直虎を窮地に追いやった今川家の家臣みたいに難癖をつけるなら、後肢の蹄の形状が不ぞろい。左側が右側に比べて立ち気味です。ただ、負重が大きい前肢の蹄は寝ているので問題ないでしょう。キ甲(首と背の間の突起部分)はまだ抜けていません。成長途上。来年、つぼみが花開くように抜けていくのでしょう。 

     つぼみの段階でも「傑」を印象づける2歳牝馬。末は博士か大臣か、あるいは日本競馬を背負って立つ名牝か。来年の漢字の日にはその姿をひと世代上のアーモンドアイと共に「超」の一字で表しているかもしれません。

    【朝日杯FS】ファンタジスト100点!筋骨隆々の「偉」

     女傑に対抗できる偉丈夫がいるとすれば、ファンタジストでしょう。せり上がったキ甲は完成度の高さを示しています。こちらは馬体写真だけ見れば、3歳馬だと勘違いするかもしれません。キ甲の発達に合わせて首差しもダイナミックに抜けている。

     肩、トモの筋肉量も豊富。強固な飛節がトモのパワーを推進力に変えています。 筋骨隆々とした堂々たる偉丈夫。人間でいえば、神取忍にTKO勝ちした「ミスタープロレス」天龍源一郎。田中真紀子さんも一目置く「前川の乱」の前川喜平氏(天下り斡旋問題で辞任した文部科学官僚)。歴史上の偉丈夫なら、北条政子が慕った夫・源頼朝、「おんな城主」井伊直虎を強弓で守った筋骨隆々の僧侶、傑山宗俊がふさわしいか。 

     そんな偉丈夫の体の根幹になっているのが立派なキ甲と大きな筋肉。ファンタジストに漢字一字を当てるなら、「偉」。大きくて立派、優れているという意味です。

     馬体重を見ると、新馬戦448キロ→小倉2歳S464キロ→京王杯2歳S474キロと、一戦ごとに増えています。キャリアを重ねる中でたくましく成長した偉丈夫。脚元も丈夫です。腱がしっかり浮き出て、球節にも締まりがある。後肢の踏み込みが強いせいか、両後肢の球節後方にクモズレ(擦過傷)らしき跡が見られますが、何ら問題ないでしょう。唯一の欠点といえば、前肢のやや長すぎるつなぎ。長いつなぎは繋靭帯(けいじんたい)に負担がかかりやすいのですが、この馬は体が軟らかいので大丈夫でしょう。 

     立ち姿も気負いがなくて好感を持てます。目、耳、鼻をカメラマンに向け、尾を自然に垂らしながら、ハミを程よい強さでかんでいます。ロードカナロア産駒らしい背と腹下が短い短距離型の骨格。そんな胴の詰まった体形でも柔軟性と気性によって距離の融通は利きます。同産駒のアーモンドアイがオークス、ジャパンCを完勝したように…。ファンタジストも筋肉の軟らかさと、力みのない立ち姿から1Fの距離延長に対応できるでしょう。女傑グランアレグリアと一騎打ちに持ち込める。

    【朝日杯FS】マーズ90点 鮮明な首の筋肉に驚く「達」

     アドマイヤマーズの特徴は首に浮き立つ繊細な筋肉。これほど鮮明に首の筋肉を見せる2歳馬はめったにいません。首のつくりはレースに影響します。ゴール前でバテかけた時、首をぐっと沈めて踏ん張る。その時にものをいうのが首の筋肉です。何よりも首の発達が際立っているので漢字一字で表せば「達」。成し遂げる、道が通じるの意味を持っています。 

     肩、トモには豊富な筋肉がバランス良くついている。G1獲りを成し遂げても不思議のない体つきです。背と腹はファンタジストよりも短い。短距離色の濃い体形。牡馬にしては腹袋が頼りない。その代わり、毛ヅヤは上々です。 

     立ち姿からは勝ち気な気性がうかがえます。鋭い目つき、力を入れた耳、とがらせた鼻、頭を高く起こしながら四肢に力を入れている。陰部まで少し出しています。そんな気性や体形とあって中距離は微妙ですが、マイルなら問題ありません。

    【朝日杯FS】スコール80点 名馬思い起こさせる「美」

     ケイデンスコールは背中からトモにかけてのラインがとても美しい。イスラボニータやソウルスターリングを思い起こさせる流麗なシルエット。
     
     こういう輪郭にはバランスの取れた筋肉が付きます。現状では発達した肩に比べてトモの筋肉量が物足りませんが、来年になればトモの張りも増してくるでしょう。少し大げさに言えば、輪郭に表れた名馬の相です。 耳を左右に開いて顎を出しているように集中力に欠ける立ち姿。気性は幼い。右後肢の球節の毛を刈っているのはクモズレの治療のためか。ともあれ、「美」を強調したい馬体です




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    阪神JF予想|2018年|馬体診断(スポニチ)まとめ

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    ヤフーニュースより
    【阪神JF】“非凡な大器”シェーン90点!しなやかさ魅せる

     姉を超える未完の女優か、それとも、美貌の女優か。鈴木康弘元調教師(74)がG1有力候補の馬体を診断する「達眼」。第70回阪神JF(9日、阪神)ではシェーングランツとダノンファンタジーを1位指名した。一昨年の2歳女王ソウルスターリングと比較した達眼に映ったものとは…。その立ち姿を女優になぞらえながら解説する。  
     
     昭和の時代から姉妹そろってヒロインを務める女優が世代ごとに登場しました。私のような戦中生まれ世代なら、倍賞千恵子&美津子。少し下って団塊の世代(40年代後半)では音無美紀子&真喜子。断層の世代(50年代)は真野響子&あずさ。新人類世代(60年代前半〜70年代初め)なら石田ゆり子&ひかり。後述する舞台女優の井藤湊香&霧矢大夢。最近のゆとり世代(87年以降)では広瀬アリス&すずが今最も旬な女優だとか。ともあれ、うり二つの姉妹もいれば、似て非なる姉妹もいます。  
     
     ソウルスターリング&シェーングランツ姉妹は果たして似ているのか。姉が2年前の阪神JFで優勝した時の写真と比べてみました。470〜480キロ前後の体重はほぼ同じ。どちらも青鹿毛の被毛が黒光りしています。姉の阪神JF時同様、具合がすこぶるいい証拠。体形は全然似ていません。姉よりも背中と腹が短い。姉はフランケル産駒ですが、こちらはディープインパクトに父親が替わったため短背短腹の体形になったのです。  

     馬体のラインはもっと違います。姉は2歳暮れの時点で名女優のような気品を漂わせるバランスの整った姿でした。全ての部位が大きさ、角度とも過不足なく滑らかにリンクした機能美あふれる骨格。各パーツが完璧に収まったジグソーパズルみたいなつくりでした。対照的に妹の体つきは粗削り。姉のこの時期と比べてキ甲(首と背の間のふくらみ)が抜けていない。飛節の角度は浅めなのに、膝は妙に大きい。尾は体格と不釣り合いなほど太い。各パーツが収まりきらない未完成のパズルです。  

     ところが、推進力の源泉となるトモ(後肢)の筋肉は姉以上に柔軟でしなやかに映る。父ディープインパクトの影響でしょう。そこだけ自己主張するように異彩を放っている。非凡な才能を示すトモが他の部位と整合していないため粗削りに映りますが、整っていない分だけ姉以上の伸びしろを感じるのです。  劇団四季で活躍した井藤湊香の妹で、宝塚の元トップスター・霧矢大夢は名作ミュージカル「マイ・フェア・レディ」のヒロインを務めました。ロンドン下町の花売り娘が見違えるように麗しい貴婦人へ変ぼうする成長物語。姉と共にG1のヒロインを任されたシェーングランツも完成した時にはどれほど洗練された名牝に変わっているか。平成最後の2歳戦線に出現した未完の名女優です。(NHK解説者)

    【阪神JF】“魅惑の美肌”ファンタジー90点!薄い皮膚は名馬 

     姉妹のように血がつながっていなくても、よく似た雰囲気の女優がいます。中山美穂&伊東美咲、松下奈緒&相沢紗世。最近の女優はあまり知りませんが、長澤まさみ&鈴木ちなみ、井上和香&野沢和香も似ているらしい。他人の空似というやつです。一昨年の2歳女王ソウルスターリングに似た雰囲気の出走馬を探してみると…。妹のシェーングランツよりも、血のつながりのないダノンファンタジーのほうが類似点が多い。他馬の空似とでも言えばいいのでしょうか。 

     毛色こそ異なりますが、両馬に共通するのは体の美しい輪郭です。写実主義の巨匠フェルメールの絵画を思わせる造形美。滑らかに流れるようなラインを描いている。背中からトモにかけての流麗な曲線。トモのパワーを受ける飛節は大きさも角度も絶妙です。前肢に目を向けると、奇麗に抜けた首差し、滑らかに傾斜した肩。背中と腹下が短めのマイラー体形ですが、“マイルの美丈夫”イスラボニータにも通じる端正な肢体。ただし、この名画は紫外線を受けたように色落ちしています。 

     真冬みたいに全身を冬毛に覆われて、色あせた鹿毛。牝馬は牡馬よりも早く冬支度に入るため冬毛が伸びるのも早い。今回の出走馬ではビーチサンバ、ベルスール、ウインゼノビアも体の一部に冬毛をのぞかせていますが、初冬にここまで伸びるのは珍しい。季節の変化に敏感すぎる極薄の皮膚なのか。「厚い皮膚に名馬なし」といいます。皮膚が分厚い馬をロバに例える人もいる。馬の皮膚は薄い方がいい。スムーズな新陳代謝を可能にし、周囲の状況を機敏に受け入れられるからです。「肌は環境に直接触れるアンテナの一つ」。

     現在放送中のNKK朝ドラ「まんぷく」のヒロイン役、安藤サクラと共に自然派スキンケアブランドのイメージキャラクターを務める姉の安藤桃子さん(映画監督)はこんなコメントをしています。 

     他馬の空似か。2歳女王に輝いたソウルスターリングを妹以上に想起させるダノンファンタジー。造形美の名女優です。

    【阪神JF】ビーチサンバ85点 将来ブレークしそうな馬体

     
     ブレーク確実な女優といえば、NHKの朝ドラ「あまちゃん」「マッサン」の優希美青、「あさが来た」の清原果耶…。TVドラマはあまり見ないのでどれも人づてに聞いた話ですが、女優、タレントとして活躍する平姉妹の妹、祐奈を挙げる向きもあるとか。 
     
     ビーチサンバも将来ブレークしそうな馬体の持ち主。長いキ甲が特長です。まだ山のように突き出ていないが、こういう裾野が広いキ甲は成長に伴って大きく抜けてくる。顎を伸ばしながらカメラマンに白眼を向けて立っています。気性はまだ幼い。首にボリュームがある半面、2歳時のステルヴィオのように押しトモ(角度の浅いトモ)が目立っています。3歳秋にマイルSCを制した同馬みたいに筋肉のボリュームが増えればトモの浅さも目立たなくなる。トモも成長待ちです。クイーンC勝ちライラプスの半妹という血統が開花すれば…。
    平姉妹の妹、祐奈のようにブレーク確実です。

    【阪神JF】クロノジェネシス85点 キ甲が最も発達している

      女優にとって人気と勢いのバロメーターはCMの出演回数と言われます。今年上半期で出演数の多かった女優は広瀬すず(資生堂など13社)、有村架純(伊藤園など12社)、綾瀬はるか、川栄李奈(11社)…。競走馬にとって人気のバロメーターがグランプリのファン投票数なら、勢いのバロメーターはキ甲です。体の成長とともに登り竜のように高く抜けてくる。 

     阪神JFのメンバーでキ甲が最も発達しているのはクロノジェネシス。たくましい肩の筋肉に比べて、トモの筋肉量が少ない。ヒ腹の薄いつくりとはいえ、腹が巻き上がり過ぎ。欠点はいくつかありますが、キ甲だけは突出しています。 立ち方は紫苑Sを勝った半姉ノームコアに似ている。リングハミを穏やかに取って、力みなく四肢を大地につけています。芦毛なのに母名から「クロノ」と付けられた2歳牝馬。デビュー3連勝でG1ウイナーに輝けば…。女優、モデルとして姉・広瀬アリスと共に人気沸騰の広瀬すずになります。




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    チャンピオンズカップ予想|2018年|馬体診断(スポニチ)まとめ

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    ヤフーニュースより

    【チャンピオンズC】ブレイブ95点 輝く栗毛は半端ないって

     ケイティブレイブを今年の流行語になぞらえると…。「半端ないって」。
    2018FIFAワールドカップ初戦のコロンビア戦で決勝ゴールを決め、日本を歴史的勝利に導いた大迫勇也選手。W杯の勇者(ブレイブ)に対する称賛のフレーズを2連勝中の栗毛馬に贈呈したい。半端ない点が馬体の随所に見て取れます。  

     (1)顔つきが半端ないって 昨年のチャンピオンズC(4着)、今年のフェブラリーS(11着)とも頭を低くして耳を左右に開き、目には警戒心を宿していました。ところが、今回は耳を正面に向けて、目も穏やか。引き手に促されることもなく、自ら頭の位置を正常に起こしている。「姿勢は心の代弁者」と言います。周りの目を気にして取り繕う必要がない馬は人間よりも端的に感情を姿勢に込める。ケイティブレイブの姿勢の変化は自信の表れでしょう。  

     (2)体つきが半端ないって 体重が500キロを超えているのに重さを感じさせない馬体。前肢と後肢、上半身と下半身のバランスが取れているので重く映らないのです。岩のように盛り上がった肩と厚手のヒ腹、太い尾がダートの一流馬だと伝えてくれる。大型馬の割に飛節が小さいのが唯一の欠点ですが、体の張りは過去のJRA・G1を上回っています。  

     (3)毛ヅヤが半端ないって 毛ヅヤが映える栗毛とはいえ、まぶしい光沢を放っています。冬毛が伸びてくる今の季節にはあり得ない栗色の輝き。よほど体調がいいのでしょう。  

     流行語大賞発表の前日にG1タイトルを手にするのは…。半端ないW杯の勇者ならぬ、砂の勇者かもしれません。

    【チャンピオンズC】ルヴァンスレーヴ95点 ひいきなしV判定 

     ルヴァンスレーヴの馬体を見ていると、目に入れても痛くない孫に再会したような気分になってきます。私が調教師時代に管理していたマエストラーレの息子。欲目と言われるかもしれませんが、砂の才能に満ちあふれた体つきです。  

     立派なキ甲(首と背中の間の膨らみ)が目立たないほど首にボリュームがある。首差しを受ける肩の筋肉も凄い。腹袋や尾の姿もたくましい。ネオユニヴァース(母の父)譲りのゴツさ。優秀な繁殖牝馬は自らの父の長所も産駒に伝えるといいます。マエストラーレがネオユニヴァースのパワーをルヴァンスレーヴに伝えてくれたのでしょう。  

     ダート馬の多くは前肢が硬いつくりですが、この馬は柔らかく映る。つなぎにとっても余裕があるからです。毛ヅヤも輝いている。顔に視線を移すと、澄んだ目、しっかり立てた耳。集中力もあります。何か気に入らないことでもあるのか、鼻をとがらせていますが、ハミはゆったりと取っているので問題ありません。  

     南部杯で歴戦の古馬を一蹴したとはいえ、まだ完成途上の3歳馬。伸びしろはあります。前肢に体重を乗せた立ち姿が示すようにトモが少し緩め。背中とトモが滑らかにリンクしているのでこの緩さは古馬になれば解消するでしょう。

    【チャンピオンズC】アポロケンタッキー75点 パワフル「なおみ節」

     米国産アポロケンタッキーは…。
     米国育ちの大坂なおみが口にする天然キャラ丸出しの「なおみ節」。570キロ前後のパワーむき出しの巨体です。全ての部位がビッグな輓馬(ばんば)みたいな馬力型だけにパサパサの砂向き。撮影中もくつろいで首を投げ出す天然キャラ丸出しの立ち姿です。


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    JCジャパンカップ予想|2018年|馬体診断(スポニチ)まとめ

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    ヤフーニュースより

    【JCジャパンカップ】アーモンド100点 美しき最強の美少女

     サラブレッドが走る芸術品だとすれば…。印象派の絵の中でも最も美しい肖像画と称される巨匠ルノワールの「可愛いイレーヌ嬢」。スイス・チューリヒの美術館に所蔵されているこの世界的な名画が東京に続き福岡でも初公開されたのは、オークス前日の5月19日でした。ルノワールの流れるような筆遣いで描かれた豊かな赤茶色の髪、滑らかな白い肌と透き通った青い瞳…。天使のような神々しさです。展示会のキャッチコピーには「絵画史上、最強の美少女」と銘打たれましたが、特にその瞳は吸い込まれそうになるほど美しい。

     アーモンドアイの目のように…。 目は心を映す鏡と言います。ならば、このアーモンドアイ型の澄み切った瞳は何を映しているのか。イレーヌ嬢のような聡明(そうめい)さと素直さ、従順さ。そして、心のゆとりを映す穏やかさ。大抵の牝馬はレースを重ねるにつれて目がきつくなります。G1でしのぎを削れば、鬼女のようにとがってくる。

     ところが、この3冠牝馬は桜花賞前と同じ目をしている。絵画のように時を経ても変わらない造形。どこまでも余裕をたたえる神々しい瞳です。そこに従来の名牝の域を超えたスケールを感じずにはいられない。 

     目と連動して体にも余裕が生じています。しなやかな背中のライン、ふっくらした腹周り、厚みのある後肢(トモ)、力強い首差し、大きな肺や心臓を収容する牡馬のように深い胸…。

     秋華賞後に熱中症のような状態になって脚元がフラついたそうですが、そんな影響はどこにもありません。牝馬にしては顎も立派。しっかり食べられるのでしょう。

     前肢のつなぎには秋華賞時から着用している「ワンコ」と呼ばれるプロテクター。この馬具で後肢と前肢がぶつかる追突を防いでいます。後肢の踏み込みが深くなった証です。 

     ロードカナロア産駒らしいマイラー体形でも2400メートルに距離の壁があるとは考えづらい。サンデーサイレンス(母の父)譲りの柔軟な筋肉を身につけているからです。

     右トモの膝など球節の下部が少し外向していますが、体の軟らかさとトモの絶妙な角度で補っています。蹄も右前内側にエクイロックス(接着装蹄)を施して万全の備え。

     牝馬は晩秋を迎えると、牡馬よりひと足早く冬毛を伸ばして冬支度に入ります。でも、この3冠牝馬は冬毛も見せず、イレーヌ嬢の豊かな髪のような光沢を放っている。内面からにじみ出る輝き。一点の曇りもない体調です。 

     ルノワールがイレーヌの麗姿を描いたのは1880年。サラブレッドが走る芸術品だとすれば、アーモンドアイは…。3世紀をまたいでも色あせることのない「競馬史上、最強の美少女」です。


    【ジャパンカップ】リチャード95点 毛ヅヤ良好で伝説の舞踊家 

     上半身と下半身が別馬のように対照的なスワーヴリチャードはこの牧神になぞらえられる。上半身は一流馬にふさわしい輪郭。キ甲(首と背中の間の膨らみ)の発達に伴い、首から背中、腰、トモにかけて流れるようなラインを描いている。筋肉で盛り上がったトモや肩は弾力性に満ち、臀部(でんぶ)は分厚くて幅がある。腹袋も立派です。一方、下半身は頼りない。細い管囲、小さくて窮屈な左膝のつくり、立ち気味のつなぎ、左右で角度と大きさの異なる蹄…。下半身、特に前肢のつくりが硬いため、いったんバランスを崩すと立て直すのに時間がかかる。

     天皇賞・秋では出遅れた直後に他馬と接触、崩した体勢を立て直せずに最後方へ。発馬数完歩で万事休すでした。 前走のダメージが残っていないのは不幸中の幸いです。トモや肩の筋肉や腹周りはしぼんでいません。毛ヅヤも良好。顔つきにも適度な緊張感があります。

     1番人気を裏切り、ファンから漏れたぼやき声も馬耳東風。立ち方は前走の大敗を忘れたようにハツラツとしています。過去のG1では前肢を遠慮がちに地面に添えて立っていました。引き伸ばされた胴体と頭を遠慮がちに脇へ寄せて描かれた、モディリアーニの名画「赤い肩掛けを着たジャンヌ・エビュテンヌ」のような立ち姿。

     ところが、今回は前肢にも体重をかけて遠慮なく立っている。牧神のように立派な上半身とアンバランスな脚元に気になるところがなくなったのでしょう。 

     サラブレッドが走る芸術品ならば、バレエダンサー、ニジンスキーのデビュー作「牧神の午後」。スワーヴリチャードの血統を6代前にさかのぼると、このバレエダンサーにあやかった英国3冠馬ニジンスキーも名を連ねています。

    【ジャパンC】シュヴァル90点 ダビデ像のような筋肉馬体

     シュヴァルグランを芸術品に例えれば、彫刻家ミケランジェロが1501年に制作したダビデ像(イタリア・フィレンツェのアカデミア美術館収蔵)。均整の取れた筋肉質な体に小さな陰部が刻まれています。シュヴァルグランの股間からのぞくのも陰部。これまでの馬体撮影でも露出していたのか。写真を見直してみると、一度だけありました。優勝した昨年のJCです。

     陰部を見せるほどリラックスしていたほうが好結果を出せる馬なのでしょう。毛ヅヤも昨年のJC同様に抜群。筋肉量も当時と変わりません。ダビデ像のような筋肉質な肉体です。上半身と下半身が別馬のように対照的なスワーヴリチャードはこの牧神になぞらえられる。上半身は一流馬にふさわしい輪郭。キ甲(首と背中の間の膨らみ)の発達に伴い、首から背中、腰、トモにかけて流れるようなラインを描いている。 


    エリザベス女王杯
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    エリザベス女王杯予想|2018年|馬体診断(スポニチ)まとめ

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    ヤフーニュースより

    【エリザベス女王杯】アドマイヤリード95点 鬼女の逆襲

     女性の嫉妬や憤怒、怨念を体現した鬼女の能面。2本の角と牙を持ったその相貌は般若の面とも呼ばれています。道成寺(どうじょうじ)や葵上(あおいのうえ)、黒塚(くろづか)といった能の代表的な演目にも登場する、あの怖い能面。アドマイヤリードの白目を見たとき、真っ先にその能面がまぶたに浮かびました。 
     
     この5歳牝馬が嫉妬に身を焦がしているのかは定かでありませんが、目は心の窓といいます。鋭すぎる白眼が、やけどしそうなほど熱い胸の内をうかがわせます。耳も鬼女の角のようにとがっている。馬だから牙こそ出していませんが、代わりに尾を突き上げている。 いつでも鬼の形相をしているのか。古馬になって2度出走したG1時の馬体写真を見直してみると…。
     
     今春のヴィクトリアマイル(8着)は別馬のように穏やかな目をしています。気高く神聖な天女を演じる時に使用する増女(ぞうおんな)の能面のまなざし。尾もおとなしく垂らしています。昨年のヴィクトリアマイル(1着)はどうか。今回と同じ目をしていた。当時の馬体診断でこんな指摘をしています。「気性がかなり激しそうです。白目の鋭い目つき、尾を上げ、全身に力をみなぎらせて立っています」と。

     ところが、レースでは鬼女の形相のまま、すさまじい末脚を繰り出しました。 

     サラブレッドは血で走り、ステイゴールド産駒は気で走る。鬼女の能面を想起させる激しい気性がG1を勝つ原動力になっているのでしょう。なくて七癖といいますが、癖のなくなった馬は走らない。にわかに掛かり癖がなくなるのは元気がないせいです。パドックでうるさかった馬が急におとなしくなるのは大人になったからではありません。多くの場合、気持ちがなえているから。

     アドマイヤリードらしからぬ今春の穏やかな目つきも闘争心の欠如を示していたのでしょう。天女顔を見誤ってはいけません。 

     曇り空の下で撮影したため毛ヅヤは不明ですが、体の張りは十分にあります。やけどしそうなほど熱い内面を支えられる体つきです。イヤーッ、ポン…ヨーッ、ポン…。能の囃子方(はやしがた)の掛け声と鼓の音色まで聞こえてくるような、全身に力をみなぎらせた立ち姿。鬼女の能面は勝利の仮面かもしれません。


    【エリザベス女王杯】ノームコア95点 可れんな天女が舞う

     調教師を引退して3年になりますが、まだ現役なら手掛けてみたかったなと思わせる馬に出合うことがあります。

     たとえばノームコア。「究極の普通」という意味を持つ馬名とは裏腹に、飛び抜けた才能を持った3歳牝馬です。顔つきはお嬢さん。競走馬とは思えないほど目が優しい。立ち姿も若い。能でいえば、頬がフックラして少女のように可れんな小面(こおもて)。ハミのくわえ方に緊張感がなく、能舞台の純真な娘のように天真らんまんにフワッと立っています。 ところが馬体のバランスは芸術品のように整っている。トモのパワーを推進力に変える飛節から膝、つなぎ、蹄まで大きさも角度も傾斜も理想的。機能美に満ちた体つきです。秋が深まるとノームコアのような芦毛はいち早く光沢を失いがち。他の被毛よりも冬毛が早く伸びてくるため、くすんで映るのです。そんな芦毛が十分な毛ヅヤを保っているのは、よほど体調がいいからです。 

     デビューわずか5戦。古馬になれば、非凡な四肢にもっとたくましい筋肉がついてくるでしょう。キャリアを積めば娘から淑女の顔に変わるでしょう。能でいえば小面から天女に用いる増女の面へ。羽衣をまとった天女が歓喜の舞で天上へ帰っていく、能の人気演目「羽衣」のように大きく羽ばたくでしょう。

    【エリザベス女王杯】リスグラシュー90点 立ち姿格段に良化

     フランス語で「優美な百合」の意味を持つリスグラシュー。

     立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹、歩く姿は百合の花…と言いますが、馬の百合は立つ姿が格段に良くなった。

     3歳時は担当スタッフが促しても頭を低くして立っていましたが、頭の位置が上がって、優美な百合の姿勢になっている。細かったトモに力がついたため美しく立てるのです。特に臀(でん)部の筋肉量が増えた。

     このたくましいトモなら後方からゆったり進まなくてもバランスを崩すことはないでしょう。ただ、冬毛が早く伸びやすい牝馬とあって毛ヅヤはひと息です。

    【エリザベス女王杯】モズカッチャン90点 筋肉量増した

     モズカッチャンは優勝した昨年よりもパワフルになりました。肩とトモが筋肉量を増し、首も太くなった。まるで歴戦の牡馬です。顔つきもたくましい。鋭い眼光、きついハミのくわえ方。
     戦場を駆ける女武者、巴御前を主人公にした能「巴」を思い起こす精かんさです。体の成長に伴い、凹背(おうはい=へこんだ背中)も目立ってきました。凹背には次の3つが予測されます。
    (1)鞍が背に当たりやすい
    (2)当たらなくても背中をうまく使えない
    (3)何の問題もない。一連の走りを見る限り(3)のケース。
     むしろ、気のとがった巴御前を制御できるかが問題です。

    【エリザベス女王杯】レッドジェノヴァ90点 完成度高い

     レッドジェノヴァの一番の特長は発達したキ甲(首と背中の間の膨らみ)。イタリア最大の港町ジェノヴァに林立する塔のように際立っています。

     キ甲に合わせて首差しも良く抜けている。完成度はかなり高い。立ち姿にも力みがなく、ハッピーな精神状態をうかがわせます。

     シンボリクリスエス産駒らしい大きな耳をしっかり立てて集中力も示している。関東馬でもあえて栗東に滞在したのが正解と思わせる気配。膝の小さい点はマイナスですが、タテガミから蹄の先まで手入れが行き届き、見ている者までハッピーな気分にさせてくれます。

    【エリザベス女王杯】カンタービレ90点 腹周りの厚みが増す

     腹回りに厚みが増したカンタービレ

     カンタービレは秋華賞から中2週とは思えないフックラした体つきです。前走の反動どころか、さらに良くなっている。寂しかったトモは丸みを帯び、腹周りは厚みを増してきました。3歳牝馬が中2週でG1を連戦するとなれば、普通は体が減ってしまうもの。

     フックラと見せているのは疲労がたまりにくい柔らかい筋肉を身につけているからです。立ち姿はくつろいでいた前走時よりもきつくなった。

     過去のG1とは一転してハミをつけず、モグシ(簡易頭絡)での撮影なのに目も耳も鋭い。馬名の通り、歌うように穏やかに立ってほしい。



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