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    馬体診断

    有馬記念予想|2017年|馬体診断(スポニチ)まとめ

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    ヤフーニュースより

    【有馬記念】ブラック100点 引退すると思えない“完全体”

     これが有馬記念でターフを去る現役最終盤の雄姿なのか。キタサンブラックの全身には浮き立つ鋼のような筋肉。トモ(後肢)と肩、首にはひと目で超一流馬と分かる厚みと幅としなやかさがあります。3歳時から脚長で首の高い姿勢を「キリン型」と揶揄(やゆ)してきましたが、今では脚の長さも首の高さも目立ちません。古馬になって上体が成長してきたからです。威風堂々たる馬体は完成形といってもいいでしょう。秋のG12戦を戦い抜いた疲れなどどこにもありません。

      立ち姿にはちょっと驚かされました。3歳時から馬体を診断してきましたが、これほど集中した風貌を見るのは初めてです。ハミをしっかり取りながら、目、耳は一点を見据えている。四肢はしっかり大地をつかんでいます。気持ちの入った立ち姿。これで引退するのは惜しい。現役をもう1年続けても、中・長距離界の頂点に君臨できる姿です。

      あとは、レース当日までこの雄姿を維持できるかでしょう。1週前に撮影した写真とは思えないほど馬体は出来上がっています。腹周りもパラパラとアバラを見せて完璧なつくり。レース直前に撮影したようなピークに仕上がった体つきなのです。今週の追い切りでも速い時計はいらないでしょう。「馬は調教が少々足りなくても走るが、調教をやり過ぎると走らない」。英国にはこんな格言があります。余計なお世話かもしれませんが、ラストランだからと張り切って調教する必要はない。

      この馬体写真と同じ姿で当日のパドックを周回できれば、まず負けません。額にはひときわ目立つ流星。魔法のツエのような形のその流星が引退の花道へいざなってくれるでしょう。



    【有馬記念】リチャード90点 上半身が発達して“進化形”

     スワーヴリチャードの上半身には伸び盛りの3歳馬の勢いがあります。ダービー(2着)時に比べてキ甲(首と背中の間の膨らみ)が発達してきた。それに伴い背中から腰にかけてのシルエットがとても良くなった。大人の輪郭です。腹袋も今春より立派。ダービー時も弾力性のある厚手の筋肉を身につけていましたが、馬格の成長でさらにスケールの大きな上半身になりました。

      
     立ち方も良くなっています。皐月賞、ダービー時よりも前肢に負重をかけています。ハミのくわえ方、耳の立て方にも気持ちが乗っています。休み明け2戦目で精神的に充実しているのでしょう。

     
     上半身に比べて下半身は頼りない。小さくてゆとりのない膝、細い管囲、立ち気味の左前蹄とつなぎ。蹄の硬くなる季節とはいえ、右前蹄の後部内側にはダービー時になかったエクイロックス(接着装蹄)。上半身が発達した分だけ前脚の負担がより大きくなる。ケアは大変だと思いますが、今のところ大丈夫。前肢の腱はしっかり浮いているし、むくみもありません。
     ダービーとは見違えるほど成長した上半身と充実した気持ちで古馬の壁を崩せるか。



    【有馬記念】シュヴァルグラン80点 適度の緊張感

      ジャパンC時よりも少し頭を上げ、適度な緊張感を見せています。陰部を出した前回を上回る立ち方。馬体の張りも前回から落ちていない。毛ヅヤも非常にさえている。ジャパンCでは全てがうまくいきすぎた。最大の勝因は強運か。ともあれ、反動はありません


    【有馬記念】クラウン85点 目に輝きが戻った
    サトノクラウンはジャパンCで10着に敗れました。道悪の天皇賞・秋(2着)で激走した反動としか思えない大敗。その後、どこまで立ち直っているのか。立ち姿から疲れは見当たりません。岩のように盛り上がった胸前やトモには筋肉で素晴らしい張りがある。首を起こして四肢をしっかり地に着ける立ち方も好調時と変わりません。JC時には「目力が弱くなっている」と指摘しましたが、その目にも輝きが戻っています。  ただし、何かが足りない気がする。具体的に不満な部位こそありませんが、訴えかけてくるものがない。オーラのような感覚的なものです。ラストランへ独特のオーラを漂わせるキタサンブラックとの決定的な違いかもしれません。

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    朝日杯FS予想|2017年|馬体診断(スポニチ)まとめ

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    ヤフーニュースより

    【朝日杯FS】タワー95点!手入れ十分、愛情感じる美しい尾

     最も美しい身だしなみにはホースマンの愛情が込められている。鈴木康弘元調教師がG1有力馬の馬体を診断する「達眼」。第69回朝日杯FS(17日、阪神)ではタワーオブロンドンに最高点となる95点を付けた。達眼が捉えたのは均整の取れた体つきと、愛情をうかがわせる美しい尾だ。  【朝日杯FS】

       
     ロングヘアのようにさらさらと風になびきそうな尾が美しい。タワーオブロンドンの立ち姿には非凡さが詰まっていますが、特に感心させられたのがこの太い尾です。どの馬よりも手入れが行き届いていることが分かる。尾の表だけでなく、内側まで丹念に櫛(くし)ですいています。藤沢和厩舎の馬はいつ見ても身だしなみが整っていますが、この鹿毛馬はとりわけ美しい。引き手を持つ担当スタッフが細部まで気遣い、愛情を注いできたのでしょう。G1はこういう馬に勝ってもらいたいし、勝てるレベルにも達しています。

      
     510キロ超とは思えない馬体。全ての部位がバランス良くつながっているため大きさを感じさせないのです。特に腰からトモにかけてとてもうまくリンクされており、流麗なラインを描いている。体形から初のマイルも全く問題ありません。冬場でも毛ヅヤはさえています。よほど体調も良いのでしょう。利口そうな顔立ち。しっかり立てた耳と目が正面の一点を見つめてます。顎っ張りもいい。食欲旺盛なのでしょう。キ甲(首と背中の間の膨らみ)が未発達とはいえ、2歳のG1は十分に勝てるレベルに達しています。3歳になってキ甲が馬名通り、ロンドン塔のように発達すれば、もっと凄い体つきに変わるでしょう。

      
     これだけのスケールだけに注文も付けておきます。前肢にもう少し負重をかけて立ってほしかった。前肢を遠慮気味に地に着けているように映ります。ともあれ、ライバルを圧倒する、均整の取れた体つき。これは、馬自身の持って生まれた才能です。ロングヘアのようにさらさらと風になびきそうな尾は支える人間の愛情。才能にもスタッフにも恵まれたG1最有力候補です。


    【朝日杯FS】カシアス90点、力強さ“アリ”ヘビー級の肩&トモ

     蝶のように舞い、蜂のように刺す。華麗なフットワークと鋭い左ジャブを駆使するアウトボクシングで世界ヘビー級チャンピオンとなったカシアス・クレイさん(後のムハマド・アリ)。公民権運動が全米を席巻する60〜70年代、黄金時代を築いたこの伝説のボクサーと同じ名を持つ競走馬も飛び抜けたファイターです。

      
     カシアスの最も際立った特長は精かんな面構えです。強い意志を宿して輝く瞳、注意深そうな耳、気持ちの入ったハミの取り方。大地をつかむような四肢の立ち方も非常に力強い。ハートの強さがうかがえます。完成度の高さも世代屈指でしょう。2歳の冬とは思えない盛り上がったキ甲。馬体重470〜480キロの“ミドル級”ですが、肩やトモはヘビー級のように発達した筋肉でせり上がっています。

      
     ボクサーのように太くて短い首。詰まり気味で硬質な体形。典型的な短距離型ですが、マイル戦も決して克服不可能な距離ではないと思う。折り合える気性とハートの強さを生かせば、持つのではないか。カシアス同様、1200メートルの重賞(小倉2歳S)を勝ち、1400メートルの京王杯2歳S2着のレーヌミノルも短距離体形ですが、桜花賞を勝ちました。「不可能とは、単なる先入観である。現状に甘んじるための言い訳にすぎない」とは、カシアス・クレイさんが残した名言です。

      
     阪神の1マイルを蝶のように舞い、蜂のように差す。そんなレース運びも不可能ではないと思わせる立ち姿です


    【朝日杯FS】ダノンプレミアム85点、重量感ある後駆

      ダノンプレミアムは前駆よりも後駆の方が発達しています。ボリュームのあるトモを立派な飛節が受けている。この馬の最大のセールスポイントといえる部分です。半面、各部位のつながりに余裕がなく、詰まって映ります。膝も小さめ。蹄は右前が左前よりも立っている。目つき、耳の立て方、鼻の穴の開き方は必要以上にきつい。警戒心がかなり強い気性です。

      
     トモの上には四角いマークが付いています。毛並みの向きを変えて浮かび上がらせる模様。英国では奇麗に見せるために日常的に施される、馬のオシャレです。私も調教師時代、スタッフにマークを付けさせていました。四角いマークが浮かんだ強じんなトモでタワーオブロンドンにどこまで食い下がるか。



    【朝日杯FS】フロンティア75点、父譲りの豊富な筋肉量
    頭を上げて全身に力を込めた立ち方はダイワメジャー産駒らしい。

    豊富な筋肉量もこの産駒の特長です。ハミが口角にきつく当たっているので、もう少し緩くかましてほしい

    【朝日杯FS】ファストアプローチ75点、距離の融通利く
     530キロ超の大型馬らしい豊富な筋肉量。柔軟さも備え、距離の融通が利くでしょう。首を下げ気味にして前へ投げ出した立ち姿は気掛かり。2歳馬ならもっと元気に立ってほしい。

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    阪神JF(阪神ジュベナイルフィリーズ)予想|2017年|馬体診断(スポニチ)まとめ

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    ヤフーニュースより

    【阪神JF】ロック90点 完成度高い!程よい筋肉と輪郭


    東のオルフェ2世が一歩リードだ。

    鈴木康弘元調教師がG1有力馬の馬体を診断する「達眼」。

    第69回阪神JF(10日、阪神)ではロックディスタウンに最高点となる90点を付けた。達眼を捉えたのは父オルフェーヴル譲りの我の強い気性と完成度の高い体つき。西のオルフェーヴル産駒ラッキーライラックは2位の85点に評価した。  

    瑠璃も玻璃(はり)も照らせば光るといいます。瑠璃は青色の宝石。玻璃は水晶。光を当てればどちらも美しく輝くことから、転じて、優れた才能はどこにあっても目立ち、活躍の場を与えられれば力を発揮するという意味です。  

    ロックディスタウンのあふれる才能を称えたようなことわざ。栗色に包まれた立ち姿は美しい。深みのある首差しにふさわしい発達したキ甲(首と背中の間の膨らみ)。

    胸前と臀部にも程よい筋肉を付けて、滑らかな輪郭を描いています。球節の角度も絶妙で、飛節も大きめ。2歳牝馬の中では完成度の高い馬体です。  

    四肢の腱がしっかり浮いています。脚元も丈夫なのでしょう。蹄も申し分ない。
    明るい栗毛にしても毛ヅヤが目立っています。よほど体調がいいのでしょう。

    欲を言えば、ひばらの張りとトモの厚みがもっと欲しいところですが、成長段階の牝馬なら許容範囲です。  馬体とともに目を引くのが顎を引いた気持ちの入った立ち方。

    尾はゆったりと垂らしており、気負っているわけではありません。我の強さをうかがわせる立ち姿です。しかも、頑固さを秘めたような目つき。一見、余裕を持ってハミを受けているように見えますが、一筋縄ではいかない気性かもしれません。

    父は11年の3冠馬オルフェーヴル。「暴れん坊将軍」と呼ばれたほどのきついカン性も父から受け継いでいるようです。(NHK解説者)

    【阪神JF】ラッキー85点 将来性感じる抜群のバランス

     ラッキーライラックは完成度でロックディスタウンに見劣りします。でも、将来性はこちらの方が上かもしれません。特筆すべきは前駆の発達。肩にはボリュームのある筋肉を付けています。その一方、トモにも厚みがあるため前後のバランスがとてもいい。飛節も絶妙な角度。トモのパワーを無駄なく推進力に変えることができる。全身が柔軟性にあふれていて、480キロ超の馬体重以上にインパクトがあります。

      
     ただし、キ甲は未発達。これから膨らんでくるのでしょう。まだつぼみの段階です。その割に首差しがよく抜けています。肩甲骨の角度もいい。しっかり寝ており、前肢のストライドを十分に伸ばせます。キ甲が発達してくれば、さらに迫力が増してくるでしょう。顔つきもおっとりしていて、幼い。これから競馬を重ねるごとに表情に厳しさが加わってくるでしょう。

      
     ただし、注文を一つ付けておきます。距毛(球節後部の毛)ぐらいは身だしなみとして切りそろえてほしい。馬はただ速く走ればいいというものではない。距毛が長過ぎるのは見栄えしません。

      
     馬体を見る限り、今年の2歳牝馬は総じて低レベル。ソウルスターリング(昨年の2歳女王)のような見た者がのけ反るような名牝の相をたたえた姿には出合えませんでした。ラッキーライラックは心身共に未成熟ですが、前後駆のバランスの良さを買って2番手の85点としておきます。

    【阪神JF】コーディエライト80点 前向きさ魅力

     ロックディスタウンがオルフェーヴル産駒らしい気の強さをうかがわせる立ち姿なら、コーディエライトは良くもあしくも父ダイワメジャーの影響を受けています。

     2歳牝馬とは思えない筋肉質な体形。筋肉のボリュームで実際の体重(前走454キロ)以上に大きく見せています。しかも、四肢の腱は浮かび上がっており、とても丈夫そうです。

     顔を見れば、鋭い目つきと耳の立て方。鼻の穴を膨らませながら、ハミを強くかんでいます。前向きさを前面に押し出した表情。筋肉はもちろん、顔つきまでもダイワメジャー譲りです。ただ、この産駒にしては珍しく全身を力ませず、ゆったり立っているのが頼もしい。この立ち方ならマイルにも対応できそうです。


    【阪神JF】マウレア75点 筋肉に弾力性
    ディープインパクト産駒らしい柔らかくて弾力性のある筋肉の持ち主です。

    首差しも太からず細からず。この季節にしては毛ヅヤも上々です。その一方、膝は小さめで、管囲も細め。全体としてきゃしゃな印象です。もう少しパワーが欲しい。目も幼く映ります。

    【阪神JF】ベルーガ75点 硬さが目立った
     牝馬にしてはゆとりのある立派な馬体。ただし、腰に筋肉がもう少し欲しい。左前のつなぎと蹄が立っているため、硬く映ります。立ち方は左後ろの蹄後部を浮かせて、尾も上げています。情緒不安定な姿。眼球もきつい。落ち着いてレースできるかが焦点です。

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    エリザベス女王杯予想|2017年|馬体診断(スポニチ)まとめ

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    ヤフーニュースより

    【エ女王杯】ミッキー95点!喜びあふれた淑女の“Vサイン”

    ルージュバックがリラックスした立ち姿なら、ミッキークイーンはハッピーな精神状態が伝わってくる立ち居振る舞い。スタッフに促されなくても自分から気持ちよく立っています。馬なのでカメラマンに向かってピースサイン(Vサイン)を送ることはありませんが、しっかりポーズを作っています。

     脚元を見てみると…。昨年のエリザベス女王杯時に着けていた両前のバンデージが外れている。当時はその数カ月前に捻挫した患部(球節)のケアが施され、バンデージの先端から冷却用の湿布がのぞいていました。あれから1年。バンデージを外した“素足”には捻挫の名残さえない。右前内側と左前外側の腱を写真で確認できますが、どちらもしっかり浮き立っています。手加減せずに調教を進められる、すっきりとした美脚。ハッピーな立ち姿ができる理由の一つは脚元の回復かもしれません。

     440キロ台の小さい馬体でもボリューム感にあふれています。首にも厚みがあり、全身がフックラと丸みを帯びている。牝馬にとってこのフックラさはとても大切です。4カ月半の休養明け。腹周りには余裕がありますが、巻き上がっているよりもはるかに好感が持てます。牝馬は牡馬よりも馬体を絞りやすい。今週の追い切りで負荷を掛ければ絞れるでしょうし、負荷が掛けられる美脚です。

     ルージュバックが穏やかな貴婦人なら、こちらは喜びにあふれた淑女。Vサインを送っているような立ち姿です。


    【エ女王杯】ルージュ95点!悲願G1へ悟り開いた“貴婦人”

    混戦模様の女王ポストを射止めるのは姿勢の正しい5歳牝馬だ。鈴木康弘元調教師がG1有力馬の馬体を診断する「達眼」。第42回エリザベス女王杯(12日、京都)ではルージュバック、ミッキークイーンを95点で1位指名した。達眼が捉えたのは両馬の立ち姿。充実した精神状態を示す姿勢がタイトルを引き寄せる。

     姿勢は心の代弁者だといいます。精神状態を無意識のうちに表すからです。肩を怒らせる、首をすくめる、胸をそらす、背中を丸める…。名人と呼ばれる女形の舞踊家は心の動きを指先だけで示すそうです。でも、人間よりももっと端的に感情を姿勢に込めるのが馬。耳先から尾の付け根にまで気持ちを表出させます。周りの目を気にして取り繕う必要がないからです。

     ルージュバックの姿勢が代弁するのは心のゆとり。過去の立ち姿よりも頭の位置が低くなっている。リラックスした精神状態を示す立ち姿です。今春までは勝ち気な気性を前面に押し出して全身に力をみなぎらせていたのに、悟りでも開いたかのように力みが抜けています。それでいながら、顔つきはきつい。引き手を持つスタッフへ鋭い目つきと竹を割ったように鋭角な耳を向けています。闘争心を顔に宿しながら、体はリラックスさせている。そこには気性の顕著な成長が読み取れるのです。

     不機嫌に尾を上げて立っている昨年の女王クイーンズリング。不愉快そうに顎を突き出しているトライアル勝ち馬クロコスミア。そんなライバルたちに見習ってもらいたい穏やかな立ち姿です。

     牝馬の被毛は季節に敏感。気温の低下で冬毛が少し目立ってきました。毛ヅヤこそさえませんが、筋肉は全く落ちていません。力みのない立ち方をしながら、ここまで繊細な筋肉を浮き立たせていれば十分です。腹下が長くて、背中にも余裕がある。いわゆる長背長腹。マイルよりも2200メートルのほうが明らかに向いている体形です。

     G1を勝てないまま5歳の晩秋を迎えましたが、機は熟しました。姿勢が心の代弁者なら、頭の低い姿勢が代弁するのは成熟した大人の心。女王の冠が似合う貴婦人の立ち姿です。



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    天皇賞秋予想|2017年|馬体診断(スポニチ)まとめ

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    ヤフーニュースより

    【天皇賞・秋】ソウルスターリング100点!名画思わす造形美

    3歳牝馬初の盾獲りなるか。鈴木康弘元調教師がG1有力馬の馬体を診断する「達眼」。第156回天皇賞・秋(29日、東京)ではソウルスターリング、ネオリアリズムに満点を付けた。中でも達眼が捉えたのは今春のオークス馬ソウルスターリングの“完美”な姿。秋初戦・毎日王冠(8着)を振り返りながら巻き返しの可能性を探った。達眼の秋G1は、初戦スプリンターズSでは上位指名2頭がワンツー、続く秋華賞と菊花賞では最高得点馬が勝利とさえ渡っている。

     画家は作品を完成させると、その片隅に自らのサインを入れるものです。でも、「ゲルニカ」などの名画で知られる巨匠ピカソにはサインを記さない時期があったそうです。作者のネームバリューで鑑賞するのではなく、作品そのものを見てもらいたかったからだと言われています。

     ソウルスターリング。その姿は今春と変わらず、息をのむほど美しい。名画を思わせる造形美。全ての部位がしなやかに無駄なくリンクし、完璧なバランスを整えている。柔らかい筋肉をつけた深いトモ(後肢)、そのパワーを受ける飛節は頑強で絶妙な角度。流麗に抜けた首差し、滑らかに傾斜した肩、盛り上がったキ甲(首と背の間の膨らみ)。前肢蹄の大きさと角度が左右で異なる点も含めて全て春と同じ。オークス時に「完美」と絶賛した姿そのままです。絵画になぞらえれば、作者のサインが入った完成された造形。春の時点で寸分の過不足もない仕上げが施されたため、数カ月経たところで描き加えようがないのです。

     毎日王冠は「完美」な馬体でなぜ崩れたのか。気持ちの問題だと思いますが、立ち姿からその精神状態をうかがうことはできません。馬のメンタルは耳や尾の立て方、四肢の立ち方などに表れるものです。ところが、ソウルスターリングはいつも同じ立ち姿を見せる。スタッフを信頼して、きちんと立つようにしつけが行き届いているからです。スタッフに向けてしっかり立てた耳、適度な緊張感をもったハミのくわえ方、自然に垂らした尾。過去のG1・3戦と全て同じしぐさです。だから、立ち姿では気持ちの変化が読み取れない。

     毎日王冠の映像を見れば、春とは違った精神状態だったことが分かります。ゲート前の輪乗りでいつになくイレ込んだ。ハミ取りのいい気性なのに、フワフワと先頭を行く走り。夏の放牧中にリラックスし過ぎたのか。だとすれば、秋初戦を使われたことで変わる可能性はあります。あるいは夏の間、走りたい気持ちを十分に発散できず、ストレスになったのか。だとすれば、秋初戦がガス抜きになるかもしれません。

     G1のたびに寸分の過不足もなく仕上げられた馬体。完璧なしつけを体現した立ち姿。その写真にFUJISAWAのサインはなくても、造形を見れば手掛けた調教師の力量が分かります。巨匠ピカソの絵がサインなしでも傑作と評価されたように。あとは、「完美」なサラブレッドの気持ちを天皇賞当日までに立て直せるか。中2週のわずかな期間でも、馬づくりの巨匠と呼ばれる調教師なら…。


    【天皇賞・秋】ネオリアリズム100点!バランス整った剛健さ

    曇り空でもさえる毛ヅヤ。ネオリアリズムはよほど体調がいいのでしょう。ソウルスターリングが琉球漆器のような深い漆黒の光沢を放つなら、こちらは加賀伝統の山中漆器を思い起こす明るい栗色の輝き。立ち姿からもハツラツとした精神状態がうかがえます。四肢が大地を力強くつかみ、白眼でカメラマンをにらみつけている。たくましい顎っぱり。食欲も旺盛なのでしょう。ソウルが完美なら、ネオは剛健。それでいて、ハミのくわえ方はきつ過ぎず、緩過ぎず。これほど上手にハミを取れる馬はなかなかいません。心のバランスが取れているからでしょう。

     体つきはユニークです。太くて重厚な首、肩とトモに付いた豊富な筋肉量はマイラーを思わせますが、背と腹下が長い伸びやかな体形は中距離型。1600~2000メートルで結果を出してきたことが分かる馬体です。半年の休養明けですが、太め感はほとんどない。腹周りに少し余裕がある程度。今週の追い切りでひと絞りすれば万全に仕上がるでしょう。

     栗の季節に合わせるように心身の態勢を整えた剛健な立ち姿。古馬勢では唯一満点です。


    【天皇賞・秋】キタサンブラック95点、満点大阪杯とほぼ同じ
    キタサンブラックは心境の変化を立ち姿に示してくれます。宝塚記念時には前後に大きく開いていた両後肢の間隔を詰め、体重を前方に傾けながら立っている。前に歩きだそうとするのをスタッフがハミで押さえています。後ろにも体重を乗せていた宝塚記念とは対照的な姿勢。鼻の穴をしっかり開きながら、首も前へ突き出しています。満点を付けた大阪杯時とほぼ同じ立ち姿。闘争心を如実に伝えています。

     宝塚記念では全く気持ちが乗らない走り。嫌気をさしているように見えました。天皇賞・春でレコード勝ちした直後の一戦。馬体は十分な張りを保っていましたが、精神的につらかったのかもしれません。なえていた闘志が夏場の充電で戻った。そう読み取れる立ち姿です。

     キリンのような脚の長さもあまり感じさせない体つきになってきました。全身にボリュームが増したからです。休み明けでも腹周りに少し余裕がある程度で、仕上がりも良好。とはいえ、脚長体形は東京2000メートル向きではない。発走後間もなく最初のカーブが待ち受けるコース形態。長い脚を畳んで加速するのに時間がかかるため、この難所をどう乗り切るか。





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