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    馬体診断

    オークス予想|2017年|馬体診断(スポニチ)まとめ

    ヤフーニュースより

    【オークス】ソウルスターリング100点!非の打ちどころなし

    走る名画だ。鈴木康弘元調教師がG1出走馬の馬体を診断する「達眼」。第78回オークス(21日、東京)では昨年の2歳女王ソウルスターリングに唯一満点を付けた。1番人気で3着に敗れた桜花賞のリベンジを期す樫の女王決戦。達眼が捉えたのは活力に満ちたボディーと距離延長にも対応できる立ち姿だ。

     息をのむほど美しい馬体の背景には青々と葉を茂らせた壁紙。ソウルスターリングは生け垣をあしらったこの壁紙のように季節が変化しても姿をほとんど変えていません。何度か指摘した通り、セザンヌやドガら印象派の巨匠が描いた名画を思わせる造形美。非の打ちどころがない部位がしなやかに無駄なくリンクし、完璧なバランスを整えている。柔らかい筋肉をつけた深いトモ(後肢)、そのパワーを受ける飛節は頑丈で絶妙な角度。流麗に抜けた首差し、滑らかに傾斜した肩に付いた過不足ない筋肉、盛り上がったキ甲(首と背の間の膨らみ)。すでに完成されたサラブレッドの造形といえるでしょう。

     表情も一緒です。1カ月前の撮影と同じように穏やかな目つきと耳の立て方。ハミを適度な緊張感をもってくわえている。尾も自然に下へ垂らしています。立ち姿は精神状態を偽りなく表す写し絵。

     桜花賞では道悪馬場にしきりと手前(軸脚)を替え、初の敗戦を味わいました。でも、精神的なダメージはどこにも見当たらない。名画の造形が時を経ても変わらないように桜花賞時の姿そのままです。ただ1点を除いて…。

     前回よりも腹周りが少しフックラしています。セザンヌやドガが一度仕上げた作品に活力を加えようと描き足したような力強さ。桜花賞後に短期放牧を挟んだと聞きました。短い休養でも見るからにエネルギーが蓄積された腹周りです。

     距離延長がプラスになる体形とは言えません。2400メートルを得意とする馬は部位のつながりに遊びがありますがソウルスターリングは前述した通り、どこにも無駄がない。美し過ぎる造形です。それでも、こなせると私は思う。引っ掛かる不安を感じさせない穏やかな表情。長い距離を走っても疲労がたまりづらい柔軟な筋肉、エネルギーにあふれた腹周り。もっと大切なことがあります。タテガミと尾は出走馬の中で最もよく手入れされている。際立って美しい身だしなみ。折り合いという競馬の躾(しつけ)も行き届いているはずです。「躾」は「身」と「美」からなっているように、身だしなみを美しくすることが基本。鞍上の指示を守って上手に2400メートルを走れるのではないか。

     青々と葉を茂らせた壁紙に映える馬体。その背景が東京競馬場の新緑に替わっても美しく活力ある姿を見せられるでしょう。走る名画です。(NHK解説者


    【オークス】リスグラシュー95点“優美”小柄でも繊細な筋肉

    どの馬も初めて体験する樫の2400メートル舞台。距離延長で本領を発揮するのはリスグラシューでしょう。牡馬のように分厚い胸前に比べて首が細い。トモも寂しい。体重はわずか430キロ前後。一見、パワー不足に映ります。でも、凝視すると、薄手なトモにとても繊細な筋肉を付けている。こういうトモはマイル戦のような急がせる競馬よりもゆったりと流れる2400メートルの方が合っているのです。

     桜花賞時に比べて顔つきがおっとりしています。耳も左右に少し開き気味で集中力を欠いています。当日のパドックでこんな緊張感のない顔をしていては仕事になりませんが、1週前のトレセンでの撮影だけに逆にいいのかもしれません。アゴが張っていない。カイバ食いは細いのでしょう。それだけに、おっとりさは余計に必要です。今から緊張していては、本番まで持たないからです。

     桜花賞の消耗も感じられません。腹は巻き上がることなく、前回同様、適度に引き締まっています。距離延長を味方にソウルスターリングにどこまでくい下がれるか。


    【オークス】ミスパンテール90点 威風堂々!鎧まとう女武将
    ミスパンテールは鎧(よろい)をまとった女武将のようです。牝馬らしからぬ重厚な馬体。筋肉量が豊富で、膝、飛節も立派。平家物語や源平盛衰記に登場する巴御前か。今年なら「おんな城主 直虎」をイメージさせます。立ち姿も威風堂々としている。桜花賞時は前後肢を開き気味にした間延びするような立ち方でしたが、今回は開くこともなく四肢でしっかり大地をつかんでいます。顔つきも男馬のように精かん。アゴっ張りがいいので食欲がおう盛なのでしょう。

     ただし、2400メートルが向いているとは言えません。鎧のようなごつい筋肉を付けているため硬く映るからです。パワーがみなぎる半面、重たさも。ハミの強い受け方が示すのは、とても前向きな気性。折り合いも課題になります。マイル戦なら満点ですが、鎧を着けていると長い距離は苦労するかもしれません。

    【オークス】ブラックスビーチ90点 肩の傾斜滑らか好馬体

    ブラックスビーチは大きな耳を除けばバランスが取れた体形です。腹が少し細い、すっきりとした体つき。その細めの体には繊細な筋肉を付けています。肩の傾斜も滑らか。体重440キロと小柄でも大きなフットワークを生み出す肩甲骨の角度です。ディープインパクトの牝馬産駒らしい好馬体。毛ヅヤも良好です。適度な緊張を持った立ち姿にも好感が持てる。しっかり手入れされたタテガミ。しつけもしっかりしているのでしょう。

     少しだけ気になるのは、小顔と対照的な大きな耳。馬相学からすれば、褒められません。ただ、御神楽(おかぐら)の獅子のように大きな耳を寝かせることなく、ピンと立てています。寝かせた大きな耳は気性に問題があるのですが、この立て方なら大丈夫。他には減点材料が見当たりません。重賞初挑戦でも、最大の惑星馬になるかも。

    【オークス】アドマイヤミヤビ85点 体形ゆったり各部位に遊び

    アドマイヤミヤビは見るからにオークス仕様の体形です。腹下が長くて、各部位の付き方に遊びがある。とてもゆったりとした体形。牝馬には珍しくトモが円形に映るぐらい丸みを帯びています。

     ところが、立ち姿はどうしたことか。桜花賞時よりも体重を後ろにかけ、尾を少し上げながら、体の隅々にまで力を入れています。気持ちを前面に押し出した姿。2400メートルを走るなら、もう少し穏やかに立ってほしい。体形は長距離仕様でも、気性は短距離仕様。心身のバランスが取れるかが浮沈の鍵になります。

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    ヴィクトリアマイル予想|2017年|馬体診断(スポニチ)まとめ

    ヤフーニュースより

    【ヴィクトリアM】ミッキークイーン100点!ゆとりあり穏やか

    風薫る5月、まぶしい新緑に包まれた東京競馬場を歩いていると、名馬像に出合います。正門を入ってすぐ右手には「幻のダービー馬」と呼ばれたトキノミノル像。左手のローズガーデンには牝馬のダービー制覇を成し遂げ、8年前のヴィクトリアマイルも制したウオッカ像。いずれも周囲に穏やかな目を向けながら、多摩丘陵に根を下ろすように四肢を堂々と踏みしめています。澄み切った青空には、時折美しい音色で春をおう歌する雲雀(ひばり)。♪地に根を下ろし、風と共に生きよう…鳥と共に春を歌おう…。ゴンドアの谷の歌(天空の城ラピュタ)まで薫風に乗って聞こえてきそうな名馬像の凜(りん)としたたたずまい。しばし足を止め、今週のヒロイン像と重ね合わせてみました。

     ミッキークイーン。その立ち姿は思わず息をのむほどたおやか。四肢に均等の負重をかけながら、ゆとりをもって立っています。穏やかな目つきと耳の立て方。リングバミも余裕をもってくわえている。尾は力みひとつなく、ごく自然に垂らしている。立ち姿は精神状態を投影するもの。よほど気持ちが充実しているのでしょう。馬名にふさわしい女王の姿です。

     過去の立ち姿はどうだったのか。昨年のヴィクトリアマイル、前回のG1有馬記念時の写真と比較してみると…。別の馬を撮影したのかと疑いたくなるような格好です。いずれも後肢を必要以上に前へ踏み込むようにして立っている。そのため体が詰まって映ります。飛節の深い馬によく見られる立ち方ですが、ミッキークイーンの飛節は深くない。気持ちが不安定だったからでしょう。昨秋は顔立ちにも落ち着きがなかった。鋭すぎる目、周囲を警戒するように左右に開いた耳。今回は真っすぐに立てている。耳を見ただけでも、違いは歴然としています。

     体つきは肩の筋肉が少し発達した程度。ほとんど変化はありません。それでも、昨年よりもはるかにバランス良く映るのはゆとりのある立ち方をしているからです。体調の不安がなくなったのか、競馬の怖さが吹っ切れたのか。立ち姿を一変させた心境までは分かりませんが、今の姿は新緑の多摩丘陵に根を下ろすウオッカ像にも見劣りしない。風薫る5月にふさわしいヒロインです。


    ヴィクトリアM】クイーンズリング90点 蹄除けば申し分なし

    クイーンズリングのトモは優勝した昨年のエリザベス女王杯時よりも厚くなりました。筋肉量が明らかに増している。立ち姿も良くなりました。当時は前肢を投げ出すように立っていましたが、今度はその前肢にしっかり負重をかけています。そのため立ち気味の前肢のつなぎも目立たなくなりました。昨秋同様、ハミを着けずにモグシ(ハミよりも制御力が弱い簡易頭絡)で撮影に臨んでいます。従順なのでしょう。

     顔を見れば顎っぱりがいい。食欲が旺盛なのです。写真を撮影した時点(1週前)では腹周りが太く映りますが、繊細な牝馬なので絞りやすい。今週の追い切りと、栗東から東京への長距離輸送で引き締まってくるはず。スマートレイアーのスマートすぎる腹周りに比べれば、はるかに頼もしい。

     腹よりも気になるのは蹄。昨秋は砂に隠れて判別できませんでしたが、今回は右前の内側にエクイロックス(欠損部分を補修する接着装蹄)が見えます。爪が伸びる季節だけにどうしたことか…。ともあれ、蹄を除けば申し分のない馬体。ボリュームアップしたトモが成長を雄弁に伝えています。


    【ヴィクトリアM】フロンテアクイーン80点 だいぶ大人びた
    昨年のオークス時からキ甲(首と背中の間の膨らみ)が発達してきました。子供っぽかった目つきもだいぶ大人びてきました。

     心身共に成長している。両前のバンテージを外してきたことにも好感が持てます。筋肉量も多い。ただ、少し硬く映ります。

    【ヴィクトリアM】レッツゴードンキ80点 張りもうひとつ

    マイラーを思わせる少し枯れ気味の飛節。スプリンターだと感じさせる鋭い顔立ち。競走成績と同様に馬体からも距離適性を見極めづらい。実は体調も見極めづらい馬です。

     相変わらず立派な筋肉をつけているのに、全体の張りがもうひとつ物足りなく映ります

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    NHKマイルC予想|2017年|馬体診断(スポニチ)まとめ

    ヤフーニュースより

    【NHKマイルC】ボンセルヴィーソ90点 下半身の弱点を補完

    3歳春を迎えての成長度なら、ボンセルヴィーソが一番です。
    昨年の朝日杯FS時には寂しく映った肩が盛り上がってきました。当時はトモに比べて肩の筋肉量が足りず、前後肢のバランスを欠いていましたが、今回はしっかり均整が取れています。迫力はなくとも柔らかい筋肉が十分に付いている。気性も大人びてきました。3歳時には切っ先鋭い刃物のような耳の立て方でしたが、今回は余裕のある立て方です。

      下半身は弱点を補完し合うようなつくり。細い管囲をしっかり浮き上がった腱が支えています。飛節は小さいが、絶妙な角度で補っています。

      背中と胴が短い体形。中距離はともかく、マイルなら問題ありません。前肢に少し負重をかける気の乗った立ち姿もマイルを走るにはちょうどいい。後肢の球節から下の部分が内側に入っていますが、前肢ではないので許容範囲です。

      ボンセルヴィーソとは覚えづらい馬名ですが、ポルトガル語で「いい仕事を」の意味だとか。マイルのG1で良い仕事ができそうな成長と距離適性を示す体つき。最高格付けのストリクトリに次ぐ2番手の評価です。


    【NHKマイルC】アウトライアーズ80点 筋肉の付き方硬め

    前後肢のバランスが整っています。
    その一方で筋肉の付き方が少し硬めで、首が太い。
    中距離よりもマイルに適した馬体です。

    皐月賞からここへ転じたのは正解でしょう。

     耳の立て方、目つきには闘争心が感じられる。行き届いた手入れにも好感が持てます。


    【NHKマイルC】キョウヘイ70点 重量感がもう少し欲しい
    牡馬なら骨量、筋肉量がもう少し欲しい。
    腹周りにもゆとりが欲しい。耳を左右に開いて浮足立たずに、どっしり立ってほしい。


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    天皇賞(春)|2017年|馬体診断(スポニチ)まとめ


    天皇賞春はここをチェックしたい・・・だってこれだけしっかりしている
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    ヤフーニュースに出ていた、スポニチさんの馬体診断のまとめです。
    担当しているのは

    ◆鈴木 康弘(すずき・やすひろ)1944年(昭19)4月19日、東京生まれの73歳。早大卒。69年、父・鈴木勝太郎厩舎で調教助手。70~72年、英国に厩舎留学。76年に調教師免許を取得し、東京競馬場で開業。78年の開場とともに美浦へ。93~03年には日本調教師会会長を務めた。JRA通算795勝、重賞はダイナフェアリー、ユキノサンライズ、ペインテドブラックなど27勝。

    【天皇賞・春】サトノダイヤモンド100点 バランス完璧、輝く馬体

    何度も書いてきたように、馬格の良さではサトノダイヤモンドが飛び抜けています。
    ライバルがかすんで見える超一流馬の骨組み。

    日本中探しても、これほど秀逸な馬格は見つからないでしょう。  
    ゆったり遊びのあるステイヤー体形。頭から蹄まで全ての部位が完璧なバランスでつながっています。
    よく抜けた首差し、滑らかな背中、程よく傾斜した肩、狂いのない膝、筋が浮き立つ丈夫な腱、柔らかいつなぎ、深いトモのつくり。

    飛節はトモのパワーを余すところなく推進力に変えられる絶妙な角度と大きさを備えている。  
    私の求める理想が高過ぎるせいでしょう。名前通りのダイヤモンドのような馬格だけに、もっとパワーが欲しい。キ甲をさらに膨らませ、凄い筋肉を付けて進化できると思います。

    既に日本のG1ウイナーにふさわしい馬体のレベルには達していますが、その先を期待するのです。
    とはいえ、4歳春を迎えたくましくなってきました。

    昨年の有馬記念時よりも腹周りに厚みがあります。そのため500キロ超の体重の割には細身に映った体つきに重厚感が増してきた。愛くるしかった目も大人びて、厳しさが宿っています。  

    もう一段階、進化したときが、欧州への旅立ちです。
    今秋には日本人ホースマンの悲願を背負えるキ甲と筋肉で凱旋門賞を獲ってほしい。
    それだけの夢を託せる日本一の馬格なのですから

    【天皇賞・春】キタサンブラック100点 長距離戦へ理想の立ち姿

    中距離仕様の“動”から長距離仕様の“静”へ。精神状態を表す立ち姿の変化を見抜いた。  
    近代日本画の巨匠、横山大観と菱田春草には富士山を描いた作品があります。

    動的表現で知られる大観の作品「霊峰不二」は、雪の山頂が雲間から突き出し、今にも噴火しそうな気迫にあふれた造形。静的表現に特徴のある春草の作品「富士」は、白化粧した頂が山間に穏やかにたたずんでいます。動と静。対照的な富士山の姿には両巨匠の心がそのまま投影されているのでしょう。キタサンブラックの対照的な立ち姿のように…。  

    前回・大阪杯と今回の写真を見比べてみると、明らかに違う。大阪杯時は耳を左右に開き、きつい目つきをしながら、重心を前肢に傾けていました。気合が十分に乗り、今にも走りだしそうな立ち姿。「この世でいちばんすばらしい馬」という絵本に登場する、画板から飛び出した馬のようだと当時の馬体診断で書きました。  

    ところが、今回は耳を前に向け、穏やかな目つきをしながら、重心を四肢全てに均等にかけています。促さない限り、走りだすこともない。落ち着き払った静かなたたずまいです。

    大阪杯が“動”なら、春の天皇賞は“静”の立ち姿。先日、島根県の足立美術館で横山大観の作品群に触れてきたせいか、2枚の写真には大観と春草の富士山ほどの違いを感じるのです。  瞬間的に加速できずに平均ペースでバテずにじわじわ伸びてくるステイヤー。

    大阪杯時の馬体診断では、立ち姿に表れた気迫が本質的に不向きな2000メートル戦を克服させる…と書きました。今度は3200メートルの長丁場。大観作品のような前面に押し出した気迫は要らない。春草の穏やかな富士山が理想像なのです。

    動から静へ立ち姿が変わったのは、休養明けを1度使ってガス抜きができたからだと思う。長距離戦をキリンのような長い脚で気負わずに走り抜けるでしょう。体つきの変化も指摘しておきます。成長のバロメーターとなるキ甲(首と背中の間の突起部分)が山のように膨らんできました。キ甲の発達に合わせて、肩の筋肉にボリュームが増し、首も太くなっている。脚長でもバランスがとても良い。  昨年の有馬記念時にはキ甲の盛り上がり方を登山に例えて9合目通過と書きました。今回は10合目の目前。菱田春草が描いた富士の山頂を映し出しているかのようです。

    【天皇賞・春】シャケトラ80点 無難なまとまり、顔立ち利口そう

    シャケトラは特に目立つところがない無難にまとまった体つきですが、利口そうな顔立ちをしてます。毛ヅヤは抜群。体調が凄くいいのでしょう。右前蹄の内側後部には爪を保護する当て物を着けているように見えます。立ち方は正常なのでレースには何ら影響ありません。


    【天皇賞・春】シュヴァルグラン80点 毛ヅヤ良好も集中感じられず
     
    シュヴァルグランの筋肉量は昨年の有馬記念とほぼ同じ。毛ヅヤも良好。尾がよく手入れされていて好感が持てます。ただし、立ち姿には集中力が感じられません。後肢にだけ負重をかけています。前肢を投げ出しているため、立ち気味の左前の蹄が余計に目につきます。



    オアシス・・・もう知っている人が多いかな

    天皇賞は、日本のG1の中で1番長い歴史と伝統を持ったレースってご存知でしたか?
    始まったのは1905年(明治38年)とされています。

    ずいぶん古いですよね!
    現在の天皇賞の前身とされているレース名は「The Emperor’s Cup」
    そこから1937年にリニューアルされレース名が「帝室御賞典競走」に。
    さらに紆余曲折を経て1947年に「天皇賞」と名称を変えてから今に至ります。

    天皇賞(春)は、競馬好きの皆様ならご存知のとおり、とにかく毎年≪荒れる≫ことで有名ですよね。


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    桜花賞予想|2017年|馬体診断(スポニチ)まとめ

    ヤフーニュースに出ていた、スポニチの馬体診断をまとめてみました


    解説者

    ◆鈴木 康弘(すずき・やすひろ)1944年(昭19)4月19日、東京生まれの72歳。早大卒。69年、父・鈴木勝太郎厩舎で調教助手。70~72年、英国に厩舎留学。76年に調教師免許を取得し、東京競馬場で開業。78年の開場とともに美浦へ。93~03年には日本調教師会会長を務めた。JRA通算795勝、重賞はダイナフェアリー、ユキノサンライズ、ペインテドブラックなど27勝。

    【桜花賞】ソウルスターリング120点!名画を思わせる造形美

    ターフを駆る貴婦人の名画だ。
    鈴木康弘元調教師がG1有力候補の馬体を診断する「達眼」。

    第77回桜花賞(9日、阪神)ではデビュー4戦無敗のソウルスターリングを満点超えの120点と評価した。達眼が捉えたのは2歳の天才少女から貴婦人への鮮やかな変身。絵画のような造形美に満ちた名牝は史上7頭目の無敗桜花賞制覇を懸けて5日に追い切られる。  

    ソウルスターリングの青鹿毛の体には欠点が一つだけあります。
    あまりにも美しすぎる。

    印象派の名画を思わせるような造形美。全ての部位がしなやかにリンクして完璧なバランスを整えている。しかも、どの部位にも非の打ちどころがない。

    極上の筋肉をつけた深いトモ(後肢)、トモのパワーを受ける飛節は頑丈な上に絶妙な角度。前肢に目を向けると、流麗に抜けた首差し、滑らかに傾斜した肩、狂いのない膝、球節、管、腱。欠落一つない蹄、適度な肋(あばら)の量…。  

    ジグソーパズルになぞらえるなら、飛び抜けて優れた各パーツが見事に調和し合っている。神がこしらえたとしか思えない完全無欠な造形。

    サラブレッドが芸術品だとすれば、歴史に名を残す傑作です。

    しかも、この作品は生きているから、時とともに色合いを変えていく。  
    昨年12月の阪神JF時には一つだけ注文をつけました。キ甲(首と背の間の突起部分)の膨らみが小さい。花で言えば、つぼみの段階。成長途上だと指摘しました。

    ところが、それから4カ月を経て、未発達なキ甲が盛り上がってきた。
    同時にトモの筋肉も前にせり上がっている。

    そのため背中が短くなったように映ります。
    腹は長いままなのに…。長腹短背。名馬像の典型といわれるシルエットに進化しているのです。

    写真撮影時の背景になっている厩舎の生け垣。
    阪神JF時にはくすんでいたのが、春を迎えて華やかに色づいている。

    生け垣の彩りまで馬の成長を比喩しているように映ります。  
    立ち姿も2歳の暮れとは異なる。

    阪神JF時は四肢に均等の負重をかけていましたが、今回はほんの少し前肢に体重を乗せている。よりゆとりのある立ち方。気性も4カ月の間で成長したのでしょう。

    名牝の凜(りん)としたたたずまい。タテガミと尾もとても良く手入れされている。

    その美しい身だしなみから扱う人の愛情も伝わってきます。
    貴婦人を描いた名画の造形。神の手と呼ばれたピサロやセザンヌ、ルノワール、モリゾ、モネ、ドガ…印象派の巨匠による作品群のように触れた者の心を奪ってしまう。
    美しすぎるのは欠点です。(NHK解説者)

    【桜花賞】ミスエルテ90点 馬体重以上に重厚だが発展途上

    ミスエルテはソウルスターリングと同じフランケルの初年度産駒ですが、全く違う体つきをしています。ソウルが隅々のパーツまで測ったように付いている好バランスの馬体なら、こちらはトモ(後肢)と肩の発達が目立ちます。大型馬のトモと肩のパーツを中型馬に当てはめたようなつくり。筋肉で発達したトモが推進力を生み出し、しっかり寝た肩が大きなストライドをつくります。その両方が際立っているため馬体重(450~460キロ)以上に重量感がある。  

    ただし、立ち姿にはソウルスターリングのようなりりしさがない。顔つきがまだ子供。耳の立て方に力強さがありません。優しい目つきでおっとりと立っている。  

    心身一如といいますが、気持ちが幼いために優れたトモや肩を十全に使い切れていない印象を受けます。  これから競馬を重ねるにつれて顔つきが変わってくるでしょう。

    竹を割ったように耳を立て、目つきが鋭くなってくれば本物。先々は大化けする可能性を秘めていますが、現時点では発展途上。ミカンに例えれば、大きくてもまだ青い。

    しばらく待てば甘い完熟ミカンになるでしょう。
    【桜花賞】アドマイヤミヤビ90点 大きな欠点なくフックラ
    ソウルスターリングに対峙(たいじ)できる馬体は…。
    名画のような造形美と比べるのはいささか気の毒ですが、アドマイヤミヤビも素晴らしい体つきをしています。牝馬には珍しくトモが円形に映るぐらい丸みを帯びている。

    どこまでも弾み続けていくような形状。しかも、筋肉量が豊富で全身をフックラと見せています。牝馬にとって、このフックラさはとても重要です。毛ヅヤもさえています。体調はかなりいい。  

    立ち姿にも特に懸念すべき点は見当たりません。カメラマンに白目を向けて少し神経質そうですが、ハミは柔らかくかんでいる。利口そうな広い額。
    絵画のような美しさこそありませんが、これといった欠点もありません。

    3連勝中の勢いでソウルスターリングにどこまで食い下がれるか。円形に映るほど丸いトモが未知の魅力を伝えています。
    【桜花賞】レーヌミノル85点 唯一の欠点は角度深すぎる飛節
    牝馬にしては筋肉量が多い。特にトモは非常に発達しています。

    毛ヅヤも春を迎えてさえている。立ち姿も良くなってきた。
    阪神JF時は前肢を前に突き出しながら立っていましたが、今回は四肢に均等に負重をかけている。それだけリラックスしているのでしょう。

    唯一の欠点は角度の深すぎる飛節。短距離馬に多く見られる曲飛です。他の部位でカバーしない限り距離が壁になります
    【桜花賞】ヴゼットジョリー80点 筋肉が柔らかくて繊細
    460キロの体重以上にきゃしゃ。
    飛節、膝が小さい。管囲が細い。つなぎが立ち気味。  
    個々の筋肉は柔らかくて繊細です。こういうタイプは切れる脚を使う。
    春先まで乾燥するので蹄が硬くなります。
    右前をエクイロックスで固め右後内側の蹄鉄を短くしています。


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