【能力値ランキング】3月20日中京競馬場11レースファルコンS
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中山牝馬S
阪急杯
小倉大賞典
京都牝馬S
フェブラリーS
ファルコンS
1位 グレナディアガース
2位 モンドライゼ
3位 ルークズネスト
4位 サルビア
5位 インフィナイト
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【能力値ランキング】3月20日中京競馬場11レースファルコンS
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過去10年ファルコンSの1番人気
1番人気は1勝
1-1-0-2-0-6/10
勝率 10%
複勝率 20%
まあ優秀。
ヤフーニュースより
【ファルコンS展望】NHKマイルCに向けても注目の3歳短距離重賞
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dd17d270a893cdb606c68dc7f662e43cf39893c
ファルコンS動画【2020年】
3歳短距離馬にとっての目標レース。また、優先出走権はないがNHKマイルCへのステップという位置付けでもあり、昨年は本レースで2着だったラウダシオンが本番を見事勝利した。今年はGI馬グレナディアガーズの登録があり、例年の混戦模様とは様相が異なっている。
1.マイル経験が活きる 中京芝1400mで行われるようになった過去9年で、前走1600mを走っていた馬は[5-4-6-46]で複勝率24.6%と上々なのに対し、前走1400mだった馬は[4-4-2-43]で複勝率18.9%、前走1200mだった馬は[0-0-1-37]。過去9年の勝ち馬のうち8頭には、それ以前に1600mを走った経験があった。
2.逃げは苦戦 スプリンターも多数出走するため、前半からペースは上がりやすい。それもあり、過去9年で4角1番手だった馬が3着以内に好走した例はない。対して、4角10番手以下から勝利した馬は5頭いる。
3.上がり馬より前走重賞経験馬 過去9年で前走1勝クラスからの臨戦だった馬は[2-3-3-45]で連対率9.4%、複勝率15.1%。総数が多いので率が押し下げられている面はあるが、前走で重賞を使われていた馬の[5-5-5-29]で連対率22.7%、複勝率34.1%とは大きな開きがある。上がり馬の勢いが通用しにくいレース。
ルークズネストは前走のシンザン記念で2着。前が残る展開の中、鋭く差し脚を伸ばした好内容だった。今回はペースが上がりしばしば差しが決まるレースなので、前走よりは展開が向きそう。1400mは守備範囲とみて重賞初制覇を期待したい
【ファルコンS】傾向と対策16日に中京競馬場で行われるファルコンS(3歳・GIII・芝1400m)。中京競馬場のコース改修後に行われた過去7回を種牡馬別に検証していく。
過去7年で複数回(2回)の馬券絡みを果たしている種牡馬はフジキセキ、キングカメハメハ、スタチューオブリバティの3頭。
過去のフジキセキ産駒の出走は12年4番人気1着ブライトラインと、13年5番人気3着エールブリーズの2頭。ともに馬券圏内と相性が良い。今年はシングルアップ、ブリングイットオンと2頭のキンシャサノキセキ(父フジキセキ)産駒が登録している。
キンシャサノキセキ産駒自体は0-0-0-3と結果は出ていないが、その3頭が出走した16年は不良馬場で行われたイレギュラーな一戦だっただけに、適性がないとは言い切れないだろう。
キングカメハメハ産駒も1-0-1-0と馬券圏内パーフェクト。今年、直仔の出走は無いが、ロードカナロア(父キングカメハメハ)産駒のグルーヴィットが出走を予定している。ロードカナロア産駒は昨年2頭出走してともに着外。ダノンスマッシュが1番人気を裏切っているが、今年は果たしてどうなるだろうか。なお、グルーヴィットは前走ダートからの参戦だが、過去に前走ダートからは4頭が馬券絡みを果たしている。昨年の優勝馬ミスターメロディも初芝での勝利だった。
ディープインパクト産駒は0-1-0-2。14年サトノルパンが3番人気で2着している。今年はショウナンタイガが出走。
展開を読む【ファルコンS=平均ペース】
中京競馬場改修後、現行条件で行われるようになった過去7年の結果から傾向を探る。
☆人気 1番人気は【1・0・0・6】と大不振。2、3番人気が2勝ずつと活躍している。
☆前走着順 前走1着だった馬が3勝を挙げるが、同6着以下だった馬も3勝と健闘。連対率では前走6着以下の馬の14%が上回っている(前走1着馬は8・5%)。
☆前走 朝日杯FS組は2着3回、3着2回はあるが15頭が出走して0勝。その他のJRA重賞組が3勝、クロッカスS組2勝、500万の一般戦組が2勝。
結論 ◎ハッピーアワー ○ヴァッシュモン ▲ブリングイットオン
逃げ馬不在。スタークォーツが押し出されるようにハナに立ち、例年よりペースは落ち着く。隊列はドゴール、ダノンジャスティス、ヴァッシュモン、イッツクールと続き、ローゼンクリーガー、ハッピーアワーも中団から。瞬発力勝負に。
シュウジが重賞2勝目を狙う。休み明けでもスピードの違いを見せつけることができるか、それとも1400mで3勝しているトウショウドラフタなどがこれを阻むか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。
■3/19(土) ファルコンS(3歳・GIII・中京芝1400m)
シュウジ(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)はデビューから3連勝で小倉2歳Sを制覇。続くデイリー杯2歳Sではエアスピネルに完敗し、朝日杯FSでも5着に敗れたが、この距離・メンバーなら抜けた存在と言っていいだろう。休み明けでも負けられないところだ。
トウショウドラフタ(牡3、美浦・萱野浩二厩舎)はからまつ賞・クロッカスSと連勝。1400mで3勝を挙げており、これまで左回りコースでのみ走っているだけに、このレースはまさにうってつけと言える。一気の3連勝で重賞制覇なるか。
その他、距離短縮に期待できそうなブレイブスマッシュ(牡3、美浦・小笠倫弘厩舎)、大崩れのないルグランフリソン(牡3、栗東・中竹和也厩舎)、芝・ダート問わず走っているスキャットエディ(牡3、美浦・斎藤誠厩舎)、取消明けだが力はあるショウナンライズ(牡3、美浦・上原博之厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。