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 ダート競馬の総決算「東京大賞典」、競馬評論家の予想は?

 競馬ファンの気持ちは今週末の日曜日、12月27日の有馬記念に向かっている今日この頃。だが、有馬記念で中央競馬の全日程が終わっても、今年の競馬はまだ終らない。地方競馬の一大イベント「東京大賞典」が、12月29日に東京・大井競馬場で開催されるのだ。地方競馬に詳しい競馬評論家の古谷剛彦氏の予想を尋ねた。

「特徴としては、地方競馬で行われれますが、中央競馬の馬も出走するダートグレード戦なんです。16頭立てのうち中央の馬が5頭ほどで、あとは地元馬と他地区の馬。芝のGⅠに比べて有力馬が限られるので、馬券予想を組み立てやすいんです」

 なにしろ東京大賞典で地方馬が勝ったのは’05年が最後。中央の馬狙いが原則なのだ。しかし、古谷氏の今年の本命はハッピースプリント。大井競馬場所属である。

「2歳ダート王決定戦である全日本2歳優駿で勝利し、その年の年度代表馬に選出されています。’14年に大井に移籍して東京大賞典では4着でしたが、今年は状態がいいです。12月2日の浦和記念で勝ちましたが、森下調教師によればその後も順調で、調子は上昇傾向にあるとのことです」

 浦和記念はおよそ1年半ぶりの勝利だが、それまでのレースは中央との交流GⅠばかり。そこで好位につけているのだから、実力のほどは窺えるだろう。

「対抗は、2年連続で東京大賞典を勝っているホッコータルマエ。前々走のJBCクラシック3着、前走のチャンピオンズカップ5着ですが、使いながら調子を上げていくタイプ。コンビを組む幸英明騎手は、たたき3走目の大賞典の頃に本来の力を出せるのでは、とコメントを残しています」

 3番手に推すのは、コパノリッキー。前走のチャンピオンズカップは7着に敗れたが……。

「ハイペースに巻き込まれた形で厳しいレースでした。同じ大井の2000mを走った前々走のJBCクラシックでは、非常に強い逃げ切り勝ち。昨年の東京大賞典ではホッコータルマエに最後に逆転されましたが、今年は頑張れるでしょう」

 そして最後が、JBCクラシック2着、チャンピオンズカップ3着のサウンドトゥルー。

「逃げるコパノリッキーをホッコータルマエが早めにつぶしにかかるような流れになると、後ろから追い込んでくるサウンドトゥルーのような馬は不気味な存在です」

 地方馬の意地が勝るのだろうか。

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【古谷剛彦氏】

ホッカイドウ競馬の解説者や内外タイムスの競馬担当記者を経て、楽天競馬スペシャルアドバイザー。競馬専門テレビ「グリーンチャンネル」にレギュラー出演中

※正確な出走馬の情報は公式発表を参照してください

<取材・文/週刊SPA!編集部>

 
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