チャレンジカップ
【能力値ランキング】12月5日阪神競馬場11レース(チャレンジカップ)
最近の管理人馬券(最新版にしました)
福島記念
11月15日東京8レース
11月15日福島3レース
11月14日東京10レース
チャレンジカップ
1位 レイパパレ
2位 ブラヴァス
3位 ナイママ
4位 サトノクロニクル
5位 ヒンドゥタイムズ
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チャレンジカップ予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ
チャレンジカップ予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ
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過去のチャレンジカップの1番人気
2019年 ギベオン 9着
2018年 レイエンダ 6着
2017年 サトノクロニクル 1着
2016年 フルーキー 4着
2015年 フルーキー 1着
2014年 エイシンヒカリ 9着
(朝日チャレンジ)
2013年 アルキメデス 1着
2012年 リルダヴァル 15着
2011年 ミッキードリーム 1着
2010年 アドマイヤメジャー 3着
1番人気は5勝
「結果」
5-1-1-0-0-3/10
勝率 50%
複勝率 70%
アルケミスト
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ヤフーニュースより
チャレンジカップ
第71回チャレンジカップ・G3が12月5日、阪神の芝2000メートルで行われる。
最大の注目はデビュー4連勝のレイパパレ(牝3歳、栗東・高野友和厩舎)。
目標にしていた秋華賞は除外になったが、好メンバーがそろった3勝クラスの大原Sを好タイムの逃げ切り。ディープインパクト産駒らしい瞬発力が持ち味で、牝馬ながら自在にレースが組み立てられる安定感がある。
七夕賞2着、新潟記念優勝のブラヴァス(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)。父キングカメハメハ、母ヴィルシーナの良血馬が重賞連勝をもくろむ。 G3、オープンで連続4着のヒンドゥタイムズ(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)、先行力を武器に復活を期す皐月賞3着馬ジェネラーレウーノ(牡5歳、美浦・矢野英一厩舎)も楽しみな存在。(大上 賢一郎)
チャレンジカップ動画【2019年】
チャレンジカップー2019年結果
1着 ロードマイウェイ ルメール
2着 トリオンフ 岩田康誠
3着 プレスティキング ムーア
チャレンジカップー予想(人気)
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チャレンジカップ予想|予想・注目馬|ヒストリカルまとめ
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【チャレンジカップ】ヒストリカル 2馬身突き抜ける「あとはルメールさんにお任せや」
【チャレンジC(土曜=12日、阪神芝外1800メートル)注目馬9日最終追い切り:栗東】ヒストリカルは坂路でクランモンタナ(古馬オープン)と併せ馬。他厩舎の馬が邪魔になり、パートナーが追いづらくなっているところを2馬身突き抜け、4ハロン51・8―13・3秒をマークした。
音無調教師「テンに飛ばしたけど、先週ちょっと太かったし、今朝はやりたかったのでこれでいい。ラストは12秒台で来てほしかったけど、テンから行っているからね。先週の金鯱賞も考えたけど、ワンターンのコースが合うからね。実際、金鯱賞は前残り。使わなくてよかった。俺はもう香港(香港スプリント=ミッキーアイル)に行っちゃうので、あとはルメールさんにお任せや」
チャレンジカップ予想|予想オッズ|1番人気フルーキーまとめ
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名称変更後2度目となるチャレンジC。今年は重賞初制覇を狙うフルーキーや、ここがラストランとなるワールドエースなどがエントリーしてきた。出走を予定している主な有力馬は次の通り。
■12/12(土) チャレンジC(3歳上・GIII・阪神芝1800m)
フルーキー(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)は昨年の本レースで2着(デウスウルトと同着)。その後も重賞で常に人気になりながら勝てないでいるが、ここでも実力上位の存在であることは確か。そろそろ重賞初制覇を決めたいところだ。
ワールドエース(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)はこれがラストラン。故障で大成することはできなかったが、昨年のマイラーズCをコースレコードで勝ち、暮れの香港マイルでも4着に入るなど、その素質の高さは見せてくれた。ここで有終の美を飾ることができるか。
レッドアリオン(牡5、栗東・橋口弘次郎厩舎)は京成杯オータムH、マイルCSと続けてシンガリ負けを喫しているが、重賞2勝の実績はここでは上位。巻き返しを期待したいところだ。
その他、近走不振も地力上位のデウスウルト(セ7、栗東・平田修厩舎)、秋華賞3着の実績があるタガノエトワール(牝4、栗東・松田博資厩舎)、アイルランドTを勝ったヒストリカル(牡6、栗東・音無秀孝厩舎)、夏の新潟記念で2着に入ったマイネルミラノ(牡5、美浦・相沢郁厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。
ポートアイランドステークスでは見事の勝利
こいつは決めてがないからな
2着3着がいいとこだろう