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    金鯱賞

    金鯱賞予想|2019年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより
    【金鯱賞】逃げ馬の大駆けが見込めるコース/コース解説

     10日に中京競馬場で行われる金鯱賞(4歳上・GII・芝2000m)の舞台となる中京芝2000m。このコースについて解説していく。

     1枠1番ダノンプレミアム  スタンド前直線の半ばからのスタート。つまりスタートから上り坂となる。初角となる1コーナーまでの距離は300mほど。上りスタートなので、先行争いは激しくなりにくい。  

     1~2コーナーは緩やかに上っていき、そこから下りに転じる。下りのまま3~4コーナーを回り、412.5mの直線へ。残り340m地点から100mほどの間に2mほどの急坂が待ち構えている。勾配2.0%は中山競馬場に次ぐキツさで、ここを上りきるとゴールまではほぼ平坦。  坂を2回上る形になるので、タフなコースレイアウトだといえる。ただ、比較的ペースが緩みやすいので、その点で逃げ馬の大駆けが見込めるコース。  

     金鯱賞は2回中京はAコースの2日目。年明けの1回開催はBコース使用だったため、内側の綺麗な部分が開放される形となる。開催時期が3月に変更されて以来、17年ロードヴァンドール(7番人気2着)、18年サトノノブレス(8番人気2着)と、2年続けて人気薄の逃げ馬が馬券になっているのは偶然ではないだろう。

    【金鯱賞】傾向と対策

     過去10年の結果から傾向を探る(09年は5月中京、10、11年は5月京都、12~16年は11、12月の中京で開催)。  

     ☆人気 1番人気は【6・1・0・3】と安定している。気を吐くのは【1・2・1・6】の6番人気。   

     ☆年齢 4歳が【5・2・2・13】と圧倒的な成績を残す。3月開催の昨年も4歳スワーヴリチャードが勝っている。  

     ☆枠 7、8枠が3勝ずつでトップ。外枠でも強気に狙いたい。逆に勝利がないのは1、6枠。  

     結論 ◎ギベオン ○リスグラシュー ▲アルアイン

    展開を読む【金鯱賞=スローペース】

     タニノフランケルがハナ候補だが、出方次第ではダノンプレミアムも先手を狙う態勢。アルアイン、エアウィンザーが好位で折り合って淡々を流れる。

     ギベオン、リスグラシューは中団から末脚勝負。先行有利の流れでどこまで迫るか。



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    金鯱賞予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより
    【金鯱賞&フィリーズR】東西調教ウオッチャー

    今週の調教ウオッチャーは、金鯱賞とフィリーズレビューが対象レース。栗東トレセンから大阪サンスポの斉藤、川端記者、美浦トレセンからは東京サンスポの板津記者が、それぞれ好調教馬をピックアップした。

     川端 まずは金鯱賞の栗東組から。

     斉藤 スワーヴリチャードはCWで馬なりだったけど、1週前にびっしりと負荷をかけられて予定通り。弾むようなフットワークが目を引いたし、太め感はなさそうや。

     板津 美浦のメートルダールは、頭の高い走りはいつものこと。推進力が素晴らしい。併走馬を大きく追走して、直線で突き放した。唯一の関東馬だけど、やってくれそうなムードだよ。

     斉藤 サトノダイヤモンドはラストの反応が良化して態勢は整った感じやけど、まだ本来の迫力には及ばない印象や。面白そうなのはブレスジャーニー。先週よりだいぶ反応が良くなっていたし、得意の左回りなら一発あるんちゃうか。フィリーズレビューも栗東からいこか。

     川端 アリアは坂路で単走でしたが、時計のかかる馬場状態で4ハロン52秒6なら上々です。最後まで余力がありましたし、しっかりとした脚さばきでした。

     板津 関東馬で良かったのはモルトアレグロ。四肢の可動域が広く、大きな走りでありながら回転も速い。迫力満点だったね。穴っぽいところではビリーバー。キビキビとした動きで、Wコースのラスト1ハロン12秒5(5ハロン68秒1)は優秀。折り合いがつけば楽しみがありそう。

     川端 4カ月ぶりのアマルフィコーストも、仕上がりは良さそうです。坂路でしまい重点でしたが、馬の後ろで我慢をさせて、メリハリの利いた走りができていましたよ。

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    金鯱賞予想|2018年|予想オッズまとめ

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    コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です

    ヤフーニュースより

    【金鯱賞】厩舎の話 サトノダイヤモンド・池江師「2000メートル前後が一番強い」



     アクションスター

     生野助手「今週はそれなりにやった。状態は維持」

     
     サトノダイヤモンド

     池江調教師「今週は上がり重点の内容。まだいいときの走りではないが、2000メートル前後がこ の馬は一番強い」

     
     サトノノブレス
     
     池江調教師「年齢の割に攻め馬は動いた。休み明けだが、態勢は整ってきた」

     
     ダッシングブレイズ
     
     吉村調教師「使った上積みはある。このメンバーでどこまでやれるか」

     
     デニムアンドルビー

     辻野助手「体は絞れてきた。引退レースだし、いい競馬を期待したい」

     
     ブレスジャーニー
     三浦騎手「しっかり仕上げた。左回りのほうがいいし、距離短縮もプラス」

     
     メートルダール
     戸田調教師「相手は強くなるが、舞台は勝った前走と同じ。デキもいい」

     
     ヤマカツエース
     池添兼調教師「ここを目標にしてきた。好相性のレースだし、この相手でも」

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    金鯱賞予想|2017年|直前情報



    【金鯱賞】ターゲット最多タイ34戦連続JRAは重賞出走

     ヒットザターゲットは、今回の金鯱賞で34戦連続JRA重賞出走となる。これはナイスネイチャ(91年小倉記念1着~96年アルゼンチン共和国杯15着)に並ぶJRA史上最多タイ記録。12年5月の新潟大賞典を制して以降、およそ4年10カ月もの間、一線級を相手に戦ってきた。担当の清生助手が最大限の敬意を表する。

     「今年で9歳になりますが、カイバもしっかりと食べていますし元気いっぱいです。今回は休み明けですがビシッと乗り込んで力を出せる状態。もう大ベテランですし、自分で体をつくっている感じです」。これまで重賞で馬券に絡んだ6回(4勝)は全て人気以上の激走。とりわけ強烈なインパクトを残したのが13年の京都大賞典だ。ゴールドシップ、トーセンラー、ヴィルシーナらを大外から差し切っている。

     穴党を魅了してやまない末脚について清生助手は「いい脚は一瞬」と言う。「それまで内々でいかに脚をためられるか。うまく展開が向けば」と好走を思い描いた。願わくば内枠、脚をためられる流れ…と注文は付く。しかし、注文通りなら超ド級の相手すら粉砕してきた実績があることを忘れてはならない。

     


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    金鯱賞予想|2017年|予想オッズまとめ

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     中京競馬場で行われるGII戦の金鯱賞(芝2000m)。美浦から出走する各馬について、最終追い切り後に各調教師に話を聞いた。

    ■ルージュバック(牝5・美浦・大竹正博)について、大竹調教師。
    「時計自体はこれまでとは変わりませんが、この中間はこれまでとは乗り込み量が違いますし、中身の濃い調整をしています。放牧先から絞り込んでいくイメージで調整を進め、こちらに戻ってきてからも同じような感じでやっています。飼い葉食いは旺盛とまではいきませんが、落ちることなくしっかりと食べられています。

     去年、一昨年はこの時期冬毛が伸びていましたが、今回は冬毛も伸びていませんし、だいぶ古馬らしくなってきました。今日(3/8)の最終追い切りは、休み明けとしては反応も良かったですね。今回はワンターンの東京2000mと違うコース形態になることと、輸送がどう出るかが鍵となりそうです」

    ■プロディガルサン(牡4・美浦・国枝栄)について、国枝調教師。
    「やればいくらでも動く馬ですし、先週までは併せ馬でやっているので、今日はウッドチップコースで単走でサラッと追い切りました。問題ない動きで、前走(東京新聞杯・GIII・2着)と状態も変わらないですね。大きく体を減らすことはないでしょうし、前走と同じくらいの馬体重で出られればと思います。輸送して環境が変わると、気持ちが少し入る面があるので、当日落ち着いていてほしいですね。中京コースは広くて競馬がしやすいでしょうし、良いレースをしてほしいですね」

    ■ヌーヴォレコルト(牝6・美浦・斎藤誠)について、斎藤調教師。
    「前走の中山記念(GII・7着)は、反応ができずにレース振りが良くなかったですね。アメリカのブリーダーズCの時も休み明けで反応が悪かったですし、年齢的なものなのか1回使わないと良くなってこない感じがありますね。今日(3/8)の追い切りは前回よりも切れは良くて、フットワークも素軽く、気持ちの面も良かったと思います。ここは予定通りの中1週ですし、やはり1度叩いて変わってくれています。

     金鯱賞は左回りですし、現状ではズブさが感じられますので、中山牝馬Sの1800mよりは2000mの方が競馬がしやすいと思います。また中山牝馬Sはハンデを背負いますし、前がゴチャつきそうなので、54キロの斤量で出られる金鯱賞を選択しました。今回は相手は強いですけど、この子も強いですからね。メンバーが揃っている分、ペースもそれなりに流れてくれるでしょう」

    ■ルミナスウォリアー(牡6・美浦・和田正一郎)について、和田調教師。
    「今日の追い切りは、前に馬を置いて最後は併入しました。前をしっかりと追いかけるという気持ちもありましたし、最後ピッタリと併せて良い追い切りができました。走りも良かったですね。以前よりだいぶ馬がしっかりしてきて、身も入りました。その分、力もつけてきたと思います。中山よりも中京の方が競馬がしやすいでしょうし、あとはどんな競馬をしてくれるかですね」

    (取材・写真:佐々木祥恵)

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