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過去3年の中京競馬場ダート1800m
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・・・・・アスカノロマン
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トラックマンS(栗東担当者)
コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!
ヤフーニュースより
【チャンピオンズカップ予想|2018年|予想オッズまとめ】の続きを読む12月2日に中京競馬場で行われるチャンピオンズカップ(3歳上・GI・ダ1800m)。ダート界の強豪が集結し、大注目のメンバー構成となった一戦を過去10年のデータで見ていく。なお、集計期間のうち2008~13年の期間は「ジャパンカップダート」として阪神競馬場のダート1800mで行われていた。
最上位人気が予想されるのはマイルCS南部杯でゴールドドリームを撃破した3歳のルヴァンスレーヴ。JBCクラシックで2着のオメガパフュームも3歳馬。2006年アロンダイト以来3歳馬の勝利はなく、過去10年では2着と3着が2回ずつ。上位人気の着外も目立つが、18頭とやや少ないサンプルながら複勝回収率は104%と悪くはない。
最多勝利年齢は4勝の5歳馬。今年はルヴァンスレーヴに次ぐ人気となるであろうゴールドドリーム・ケイティブレイブの世代。トランセンドのように1番人気でしっかり勝ち切るケースも、アスカノロマン・ナムラビクターのように人気薄での馬券絡みもあり、全体的にこのレースにおいては優秀な成績を残している印象だ。 残りはそれぞれ3勝ずつの4歳と6歳。6歳は6番人気サウンドトゥルー、12番人気サンビスタ、4番人気カネヒキリが勝利しており、こちらも馬券的には高配当の使者となったケースが多い。一方の4歳馬は3勝しているが、8番人気1着のゴールドドリームや8番人気2着のグロリアスノアがいるにもかかわらず複勝回収率が46%と7歳以下では最低の数字、同様に複勝率も14.7%と低い数字になっている。
JCダートを引き継ぐ形で14年に中京で新設された「チャンピオンズC」は1桁馬番が有利。14年の1~3着は8番枠、4番枠、12番枠。15年が4、1、2番。昨年が8、2、4番。2桁馬番で3着以内は14年3着ローマンレジェンドだけ。昨年優勝サウンドトゥルー(8番枠)は早めに内に潜り、直線だけ外に出して差し切った。東京や京都に比べコーナーがきつく外を回っての差しが厳しいのも原因。展開を読む【チャンピオンズC=平均ペース】
15年以降の中京ダート1800メートルの枠番別成績=別表(2)=も白帽の1枠が連対率15.6%とトップ。ブレイブには幸運の白帽(2番枠)となるか?
スタート五分ならコパノリッキーが先手の構えだが、テイエムジンソク、ロンドンタウン、アウォーディーと先行脚質がそろった。出方次第では激流の可能性も。前がやり合えばサウンドトゥルー、ノンコノユメなど差し馬にチャンス到来。【データで勝負】日曜中京11R・チャンピオンズC
【データからの注目馬・中京11R】【前走後の談話】日曜中京11R・チャンピオンズC
◎(3)ミツバ
☆2012年以降、同名レース5戦(前身のジャパンカップダートを含む)では、前走JBCクラシック組が【2・3・2・
16】。継続騎乗の5、6歳に限れば【2・2・1・4】
前記条件を満たすのはミツバとアポロケンタッキー。前走5着以下が【0・0・1・25】と不振だけに、アポロケンタッキーは微妙。本命はJBCクラシックで小差の3着に健闘したミツバ。めきめきと力をつけている5歳馬がアッといわせる。
◇アウォーディー「状態は良かったけど…。大井が合わないのか、原因は分からない。本来は左回りがいい」(武豊騎手)
◇アポロケンタッキー「具合は良かったし、敗因が分からない。砂をかぶったせいもあるかもしれないけど負けすぎ」(内田博騎手)
◇カフジテイク「(最後は)脚を使っているが、ペースが遅くて届かなかった」(福永祐騎手)
◇キングズガード「距離にも対応してくれた。力をつけていることもあり、最後もよく伸びてくれた」(藤岡佑騎手)
◇グレンツェント「休み明けで少し息苦しそうだった。1度使ったら良くなると思うし、このメンバーでもやれる」(森泰斗騎手)
◇ケイティブレイブ「1、2コーナーで“行けるな”という手応えがあった。どんな流れでも対応できるようになってきた」(福永祐騎手)
◇ゴールドドリーム「スタートがどうにもならない」(川田将騎手)
◇コパノリッキー「流れが違うから戸惑ったかもしれない。じっと構えた方がよかったかも」(森泰斗騎手)
◇サウンドトゥルー「状態がすごく良かった。今日は腹をくくって、あわてずマイペース。最後の直線は気持ちよかった」(大野拓騎手)
◇テイエムジンソク「スタートが速いので、何も心配することがなかった。直線でも自分からハミを取ってくれた」(古川吉騎手)
◇ノンコノユメ「久々で、最後の1ハロンで止まったが、本番(チャンピオンズC)に向けていいレースはできた」(Cデムーロ騎手)
◇ミツバ「気難しい面はあるが、真面目に走ってくれた。最後も差し返そうとしていた」(松山弘騎手)
◇メイショウスミトモ「道中は本当に手応えが良く、いい位置で運べた。馬が若いときはもう少し(ハミを)かむようなところがあったけど、だいぶ落ち着いてきた。道中は極力、内めを通って走らせたので、直線で弾(はじ)けてくれた。2000メートルでも何とか我慢をしてくれた」(古川吉騎手)
◇モルトベーネ「気持ちの強くないところがあり、スタート後にひるむ面を見せていた。展開は向いたかなと思ったけど…」(秋山真騎手)
◇ローズプリンスダム「スタートを失敗した。しまいはいい脚を使ってくれたけど…。中団ぐらいにつけられれば、いい競馬ができたと思う」(木幡巧騎手)
◇ロンドンタウン「スタートが良かったので、そのまま行かせた。思ったより楽に勝てた」(岩田康騎手)
【チャンピオンズC】グレンツェント 追走併入「促さなくても自分から走ってくれた」【チャンピオンズカップ(日曜=12月3日、中京ダート1800メートル)注目馬29日最終追い切り:美浦】ノンコノユメは南ウッドで5ハロンから単走追い。最後まで気分良く走り切った(69・1―40・1―13・8秒)。
加藤征調教師「中2週なので疲れを取り体調の維持に努めた。追い切りは今週の1本。併せると馬を気にして時計が出ないことがあるので、単走で伸び伸び走らせた」
【チャンピオンズC】アウォーディー 武豊を背に併入「得意の左回りで見直したい」【チャンピオンズカップ(日曜=12月3日、中京ダート1800メートル)注目馬29日最終追い切り:美浦】グレンツェント(写真手前)はボウマンを背に南ウッド5ハロンから3頭併せ。追走から直線で内へ併せると、しっかりとした脚取りで併入した(67・8―38・6―13・3秒)。
ボウマン騎手「乗ってみて馬の状態は安定していました。促さなくても自分から走ってくれたし、最後の200メートルの反応も良かったです」
【チャンピオンズC】カフジテイク ルメールを背に追走先着「使いつつ調子を上げるタイプ」【チャンピオンズカップ(日曜=12月3日、中京ダート1800メートル)注目馬29日最終追い切り:栗東】昨年はクビ差2着と力を見せたアウォーディー。3月のドバイ遠征から始動の今年は、ここまで3戦で勝ち星を挙げられずにいるが、芝からダートに転じて6連勝を記録したこともある実力馬だ。
この日は主戦の武豊が自ら手綱を取り、ウッドでフェルメッツァ(古馬オープン)と併せ馬。追走から直線は内に併せて6ハロン83・1―12・3秒のタイムで併入。攻め馬駆けしないタイプで手応えでは見劣ったものの、順調な仕上がりをみせている。
松永幹調教師「得意の左回りで見直したいですね」
【チャンピオンズカップ(日曜=12月3日、中京ダート1800メートル)注目馬29日最終追い切り:栗東】カフジテイクはルメールを背に坂路で僚馬に追走先着。4ハロン52・3―12・7秒をマーク。しっかりと負荷をかけた内容で態勢は整った。【チャンピオンズC】サウンドトゥルー 坂路でキビキビした動き「持ち味を生かして連覇を狙いたい」
湯窪助手「ジョッキーに状態を確認してもらった。使いつつ調子を上げるタイプで、昨年(4着)よりも馬がしっかりしている」
【チャンピオンズカップ(日曜=12月3日、中京ダート1800メートル)注目馬29日最終追い切り:美浦】昨年覇者サウンドトゥルーは主戦・大野を背に坂路1本目4ハロン73・1秒の後、インターバルを置いて再登坂。全身を使った柔らかみのあるフットワークで外ラチ沿いを進んだ。ゴールまで鞍上は手綱を持ったまま。キビキビとした身のこなしで、かつ本番に余力を残すよう4ハロン54・7秒、ラスト1ハロン13・1秒で駆け上がった。【チャンピオンズカップ予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ】の続きを読む
むろん、数字自体にすごみはない。それでも余力十分に4ハロン53・7秒で駆け上がった1週前、そして何らブレのないこの日の走りを見れば、JBCクラシックの勝利からさらにギアを上げているのは歴然だ。
高木調教師「他馬もさらに調子を上げてくるでしょうが、GIを勝った後も反動なく調整できたのが何より。追い切りの感触も良かったし、いい状態をキープしているのかな。今年もハイペースになってくれれば…。そしてスムーズにさばければ。持ち味を生かして連覇を狙いたい」
12月3日(日)に行われるチャンピオンズカップ(中京、GI、ダート1800メートル)の登録馬は以下のとおり。※騎手は想定【チャンピオンズカップ予想|2017年|予想オッズまとめ】の続きを読む
アウォーディー 武豊
アスカノロマン -
アポロケンタッキー 内田博幸
カフジテイク C.ルメール
キングズガード 藤岡康太
グレンツェント H.ボウマン
ケイティブレイブ 福永祐一
コパノリッキー 田辺裕信
ゴールドドリーム R.ムーア
サウンドトゥルー 大野拓弥
サンライズソア -
サンライズノヴァ -
スリータイタン -
テイエムジンソク 古川吉洋
トップディーヴォ -
ノンコノユメ C.デムーロ
ピオネロ -
ミツバ 松山弘平
メイショウウタゲ -
メイショウスミトモ 吉田隼人
モルトベーネ 秋山真一郎
ロンドンタウン 岩田康誠
ローズプリンスダム 戸崎圭太