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    マイルCS(マイルチャンピオンシップ)

    マイルCS予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより引用

    クルーガー好時計に気合、幸運を生かす/マイルCS

     <マイルCS:追い切り>
    クルーガーは、坂路でしまい重点で追い切られた。

     4ハロン53秒0-11秒9をマークしS評価。高野師は「しっかりと追って、動きは良かった」と、言った。前走3着でG1出走が危ぶまれたが、他馬の回避で参戦。「もっと早くG1に出さないといけない馬だったし、幸いにも出られるから感謝したい。出るからには力を証明したい」と気合十分だった

    【マイルCS】レーヌ反応機敏!時計上々12秒4

     桜花賞馬レーヌミノルはCWコースで6ハロン81秒4、3ハロン36秒9-12秒4をマーク。少し鈍さがあった1週前から一転、機敏な反応を披露した。

     初コンビとなる和田騎手も「2週続けて追い切りに乗りましたが、調教の感じは先週よりも良かったですね。最終追い切りは反応が良かったです」と満足そう。近走は不振だが「キャリア豊富な古馬が相手だから気後れしなければいいけど乗りやすい馬」。鞍上は桜花賞と同じマイルで反撃を誓う。

    【マイルCS】アラジン最高キープ!天皇賞のダメージなし

     マイルチャンピオンシップの追い切りが15日、東西トレセンで行われた。栗東では、春の安田記念を制したサトノアラジンがCWコースの3頭併せで、切れ味鋭く最先着。美浦ではスプリンターズSを連覇したレッドファルクスが新コンビのC・デムーロ騎手を背に抜群の動き。2頭ともサンケイスポーツ調教評価で最高ランクの『S』となった。

     マイル王の座は譲らない。今春の安田記念を制したサトノアラジンが、史上7頭目の同一年春秋マイルGI制覇に向けて確かな伸びを披露。手綱を取った川田騎手は納得の表情で切り出した。

     「順調にここまでこられています。天皇賞(秋)のときは素晴らしい状態で、あの(不良)馬場の中で走った後もいい状態を維持できていますね。天皇賞の疲れを感じることはなかったです」

     午前7時の開門と同時に朝日が差し込むCWコースに登場した。僚馬2頭を追いかける流れでスタート。スムーズにスピードに乗り、4コーナーで最内に入ると大きなストライドで加速する。最後は追いすがるスプマンテ(500万下)にクビ差先着。ラスト重点だったため、全体時計は6ハロン84秒8と目立たなかったが、ラスト1ハロンは11秒8とさすがの切れ味を披露した。

     見守った池江調教師は「生涯最高のデキだった前走の状態をキープできていると思う」とうなずいた。前走の天皇賞・秋は極悪馬場に泣いて不完全燃焼の18着。川田騎手は「全く走ることができずにかわいそうでした」と振り返る。本来の走りができなかったぶん、ダメージは少なかった。

     担当の山元助手は「ジョッキーが感触を確かめた上で強めに追ったことで、ここからもう一段よくなりそう。レースではいつものアラジンをみせられますよ」と期待する。

     「土曜が雨予報なのが一番気になりますね。レースでは精いっぱい頑張ってくれるので、安田記念のような天気(晴れ)と馬場(良)でやれればと思います」

     川田騎手は好天での決戦を願う。天さえ味方をしてくれれば…。サトノアラジンが自慢の末脚でマイル界を統一する。

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    マイルCS予想|2017年|予想オッズまとめ

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    ヤフーニュースより

    またミルコ?ペルシアンナイト M.デムーロ騎手

     皐月賞2着のペルシアンナイト(栗東・池江泰寿厩舎、牡)が出走予定。前走の富士Sは休み明け、不良馬場とマイナス要因が重なって5着と敗れたが、マイルではその一戦を除けば【2・0・1・0】と安定している。

     ハービンジャー産駒は今秋、秋華賞(ディアドラ)、エリザベス女王杯(モズカッチャン)とGIを2勝しており、血の勢いも十分。さらにGIで9戦連続3着以内のM.デムーロ騎手の手綱さばきにも注目だ。
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    マイルCS2016年回顧|やっぱり酷かった、浜中とJRAを叩こう!!

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    豊様も怒っていますwwww

     20日、京都競馬場でGI第33回マイルCS(芝外1600メートル)が行われた。

     直線の攻防は、逃げたミッキーアイルと2番手を追走したネオリアリズムの壮絶な叩き合いとなった。残り100メートルを過ぎてから、浜中=ミッキーアイルが継続的に左へ寄せてネオリアリズムが外にふくれ、そのあおりでディサイファ、サトノアラジン、ダノンシャークが進路を妨害された。

     中でもディサイファは大きくバランスを崩し、落馬寸前の不利で10着に沈んだ。騎乗していた武豊は「直線まですごくいい感じだったのに…。転倒しなくて良かったが…」。外にいたイスラボニータ(2着)と追い比べの展開に持ち込めていれば…というところだけに普段は冷静沈着な第一人者も怒りをあらわにし、検量室には重々しい空気が流れた。


     1番人気のサトノアラジンは中団のインで完璧な立ち回り。ゴール前でエンジンがかかったところでブレーキを踏む形となった。「直線までは思った通りの競馬ができた。勢い良く伸びてきたけど、つくづく運がないと思う」と川田はぶぜんとした表情。池江調教師も「競馬だから(不利は)仕方ないけど、直線まで良かっただけに運がなかったとしか言いようがない」と直線の不利を嘆いた。

     結局、降着はなく浜中は26日から12月18日(開催8日間)まで騎乗停止。通常なら騎乗停止期間は開催6日間だが、JRAの説明では「GIレースで上位着順の馬に影響があったことなども加味して」とのこと。審判のジャッジは絶対とはいえ、何とも後味の悪いレースとなってしまった。

     
     マイルCSー2016年パトロール



    まあ・・・ブエナの降着とかカワカミの降着とか・・・いろいろと言われていますが
    それとは違う。。。。。


    だって制度が違うんだろん。



    ただ・・・リオンディーズが降着になっているので
    それはどうなのって


    恐らく・・・ムーアが2着になっていたら・・・結果が変わっていたのかもしれない。



    早くこの制度やめてほしい。



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    マイルCS予想|2016年調教データまとめ


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    【追い切りCheck】マイルCS(片岡&柴田)  




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    日刊スポーツ
    Sが2頭-テイエムタイホーとサトノアラジン
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    マイルCS予想|2016年予想・オッズ|まとめ

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     今週は第33回マイルチャンピオンシップ・G1(芝1600メートル)が20日、京都競馬場で行われる。前哨戦のスワンS・G2を勝ったサトノアラジン(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)が中心。やや出遅れ気味にゲートを出たその前走は、4コーナー13番手だったが、メンバーNO1の上がり3ハロン33秒6の末脚を駆使して豪快に先行勢を差し切った。春の安田記念・G1でも2着のモーリスと鼻、首差の4着だったように、マイル戦で能力マイナスはない。休養明けをひと叩きして上昇を見込めれば、勝機はかなりある。

     今季のスプリントG1の高松宮記念、スプリンターズSでともに2着だったミッキーアイル(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)は、昨年の安田記念(15着)以来のマイル戦だが、有力馬は差し馬ぞろいで、すんなり主導権を奪えそう。直線が平坦の京都なら粘り込みがある。

     ヤングマンパワー(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎)は、関野記念、富士Sと重賞のG3を連勝中。初めての京都コースとなるが、初騎乗のバルザローナ騎手が、うまく導けば力では見劣らない。

     一昨年、昨年の2着馬フィエロ(牡7歳、栗東・藤原英昭厩舎)は、いまだ重賞勝ちに手が届いていないが、安田記念でも15年が4着、今年も3着に入っており、G1級の能力を備えていることは確実。スタートでつまずいた前走のスワンS(9着)は参考外。1勝、2着3回と相性のいい京都マイルでの逆襲に注意したい。

     京成杯オータムハンデ・G3の勝ち馬ロードクエスト(牡3歳、美浦・小島茂之厩舎)、札幌記念・G2で僚馬モーリスを封じたネオリアリズム(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)、富士S2着のイスラボニータ(牡5歳、美浦・栗田博憲厩舎)、先行策で府中牝馬S2着のマジックタイム(牝5歳、美浦・中川公成厩舎)など、多彩なメンバー構成となっている。(大上 賢一郎)

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