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    JBCクラシック

    JBCスプリント予想|2017年|直前情報まとめ

    chokuzen

    ヤフーニュースより


    【前売・JBCスプリント】陣営の思惑
    〔1〕アウォーディー・松永幹師「前走はドバイ遠征の疲れが抜けていなかった。立て直した効果は大きく、今は背腰の具合が良くなり、息遣いも変わってきた。連覇を狙える気配です」

    〔2〕フェスティヴイェル・加藤誠師「状態はいいけれど、メンバーがそろっている。ひとつでも上を目指したい」

    〔3〕オールブラッシュ・村山明師「久々のぶん、割引は必要かもしれないが、いい感じに仕上がった。マイペースで行けるといいが…」

    〔4〕タマモネイヴィー・小久保智師「縦長の展開なら力を発揮できるので、交流の速いペースは合っている。末脚を発揮できれば」

    〔5〕ミツバ・加用正師「前走は気の悪さが出た感じ。デキは変わらず順調だし、コースや距離も心配はしていない。気分良く走って持ち味を出せれば」

    〔6〕サブノクロヒョウ・阪本一師「前走のようにスタートさえ決まれば、あれくらいは走れる馬。ただ、今回は相手も強い」

    〔7〕グレンツェント・加藤征師「心身ともにフレッシュな状態で戻ってきた。当日輸送で臨めるのはいいし、大井のダートも合うタイプで楽しみ」

    〔8〕サウンドトゥルー・高木登師「調教は動かないけれど、いい状態をキープしている。前走は久々のせいか、直線で手前を替えなかった。大井は実績があるので、スムーズに運べれば違うよ」

    〔9〕バルダッサーレ・中道啓師「デキは悪くないけど、前走が案外で…。気持ちが途切れないように走らせられるかが鍵だね」

    〔10〕アポロケンタッキー・山内研師「デキも良くなっていたが、前走は外枠で競馬がしやすかった。状態は安定。今回もいい枠が引けたし、スピードを乗せて直線に向くことができれば、好勝負になると思う」

    〔11〕ハーキュリーズ・山越光師「前走のデキにあるけれど、さすがに相手が強い」

    〔12〕ケイティブレイブ・目野哲師「具合はいいよ。乗り難しい面はあるけど、能力はあるし、コースも合う。本来の積極策になると思う」

    〔13〕スパイア・宗形竹師「順調だが、相手が強い。1頭でも多く負かせるよう頑張ってほしい」


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    JBCクラシック予想|2017年|予想オッズまとめ

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    ヤフーニュースより

    【AR共和国杯】リチャード実力証明!ミルコと新コンビ

    一日にダート交流GI3レースが開催されるダート競馬の祭典、JBC3競走に出走するJRA所属馬の追い切りが31日、東西のトレセンで行われた。美浦では、クラシック制覇を狙うサウンドトゥルーは坂路で軽快な動き。休み明けを叩いて、体調は上向いている。レディスクラシック3連覇を目指すホワイトフーガも態勢を整えた。

     過去2年は2着、3着。三度目の正直に燃えるサウンドトゥルーが美浦坂路を4ハロン53秒3-39秒4-12秒9で軽快に駆け上がった。

     「馬なりで感じは良かった。前走より状態面も上向いていると思う」と手綱を取った大野騎手が好気配をアピールだ。

     3カ月ぶりの前走、日本テレビ盃は4コーナーで前を射程圏に入れたが、アポロケンタッキーをとらえきれずクビ差の2着。「勝てなかったのは残念だけど、直線で手前を替えていなかったし、そのあたりは休み明けが出てしまったのかな」と高木調教師は敗因を分析する。その点、今回は「この年になって、調教で少し掛かる面を見せるようになったくらい元気で闘争心がある。雰囲気は過去2年よりも、今年の方がいいかも」と状態面に確かな手応え。31日に確定した馬番も昨年勝ったチャンピオンズCと同じ(8)番で験がいい。

     JBCの後は今年もチャンピオンズC、東京大賞典を予定しており、「年内3戦とも全力で取りに行きたい」とトレーナーはきっぱり。キャリア44戦目にもかかわらずムードは最高潮だ。7歳のタフネスが自慢の末脚でGI3連戦の初戦を飾る。

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    JBCクラシック予想|予想・注目馬|ホッコータルマエまとめ
    コパノリッキー、JBCクラシック最終追い切り速報トレセンニュース

     フェブラリーSを連覇した後、骨折が判明したコパノリッキー(栗東・村山明厩舎)。その復帰初戦が前走の日本テレビ盃だったが、結果は3着。勝ち馬に離されてしまったが、目標にされたことや斤量を背負っていたという言い訳はできる状況。今朝28日は言い訳ができない戦い、JBCクラシック(11月3日・大井ダート2000m)に向けた最終追い切りを行った。

     フォントルロイとともにCWに登場。かなり後方から追いかけたが、3コーナーから4コーナーで一気に加速して直線は内から並びかけていく。前走時の最終追い切りも悪い動きではなかったが、今回の方が力強くて迫力十分。ひと叩きした効果は歴然で、今度は実力発揮となりそう。なお、時計は6F82.2~5F67.2~4F52.5~3F38.9~1F13.3秒。
    (取材・写真:井内利彰)

     

    JBCクラシック-2014年

     

    1着 コパノリッキー 田辺裕信

    2着 クリソライト ルメール

    3着 ワンダーアキュート 武豊

     


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