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1位 アドマイヤマーズ
2位 サウンドキララ
3位 ボンセルヴィーソ
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5位 プロディガルサン
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スワンS予想|2020年|1番人気成績|予想オッズまとめ
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過去のスワンSの1番人気
2019年 ダイアトニック 1着
2018年 モズアスコット 2着
2017年 レッツゴードンキ 3着
2016年 フィエロ 9着
2015年 フィエロ 2着
2014年 ミッキーアイル 1着
2013年 マジンプロスパー 5着
2012年 レオアクティブ 9着
2011年 リディル 1着
2010年 エーシンフォワード 8着
1番人気は3勝
「結果」
3-2-1-0-1-3/10(30%-60%)
アルケミスト
「期間限定これ激アツだよね」まあ見逃し厳禁です。
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ヤフーニュースより
【スワンS展望】昨年の香港マイルの勝ち馬アドマイヤマーズが始動
第63回スワンS・G2が10月31日、
京都・芝1400メートルの舞台で行われる。
香港マイルの勝ち馬アドマイヤマーズ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)が、安田記念6着以来の一戦に挑む。スピード豊かなダイワメジャーの産駒だが、初距離の克服がカギとなるか。
重賞3連勝で挑んだヴィクトリアMでアーモンドアイの2着に入ったサウンドキアラ(牝5歳、栗東・安達昭夫厩舎)もその勢い、能力は本物。凡走のイメージはない。
京王杯SCで復調を示す2着のステルヴィオ(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎)、朱鷺Sで復活Vを決めたカテドラル(牡4歳、栗東・池添学厩舎)あたりが主力を形成する。
先週の富士S同様、1着馬にマイルCSの優先出走権が与えられる。こちらは距離が1400mということで、スプリンター寄りのメンバーが顔を揃えた。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。【スワンS予想|2017年|予想オッズまとめ】の続きを読む
■10/28(土) スワンS(3歳上・GII・京都芝1400m)
レッツゴードンキ(牝5、栗東・梅田智之厩舎)は休み明けのスプリンターズSで2着。勝ち馬の決め手には屈したものの、インで上手く立ち回って一旦は先頭に立つという好内容のレースだった。今回の京都芝1400mは、2月に京都牝馬Sを勝った舞台。ここでも同様に勝利を掴みたいところだ。
サングレーザー(牡3、栗東・浅見秀一厩舎)は500万、道新スポーツ賞(1000万)、仲秋S(1600万)と3連勝中。距離短縮が功を奏して、一気にオープンまで上がってきた。強豪が揃ったここも突破できるようなら、今後が大いに楽しみになる。鞍上は今週から来日のC.デムーロ騎手。
セイウンコウセイ(牡4、美浦・上原博之厩舎)は春秋スプリントGI制覇のかかっていたスプリンターズSで11 着と惨敗。内でモマれる展開になったのが響いてしまったか。今回は3戦2勝2着1回と相性の良い京都コース、巻き返しを期待したい。
ジューヌエコール(牝3、栗東・安田隆行厩舎)は函館スプリントSをレコードで制覇。その後は蹄を痛めたためキーンランドCとスプリンターズSを回避、ここが復帰戦となる。京都替わりは全く問題なく、52キロで出走できるのは大きな魅力だ。
その他、小倉日経OPを勝ったダノンメジャー(牡5、栗東・橋口慎介厩舎)、京王杯SC11着からの巻き返しを期すキャンベルジュニア(牡5、美浦・堀宣行厩舎)、距離短縮プラスのカラクレナイ(牝3、栗東・松下武士厩舎)、フランケル産駒ミスエルテ(牝3、栗東・池江泰寿厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分
京都では土曜メーンにスワンS(31日、GII、芝1400メートル)が行われる。1着馬にマイルチャンピオンシップ(11月22日、京都、GI、芝1600メートル)の優先出走権が与えられるレースで、2010年にマイルCSを制したエーシンフォワード(スワンS8着)をはじめ、過去10年で5頭がこのレースをステップに本番で連対している。
混戦模様だが、まず注目はフィエロ(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)。昨年のこのレースで3着に入り、続くマイルCSでハナ差2着と好走した。重賞は未勝利ながら、今年もマイラーズC3着、安田記念4着とマイル重賞で差のない競馬を続けており、重賞初制覇の期待がかかる。新たにミルコ・デムーロ騎手とのコンビで臨む点も興味深い。
サンライズメジャー(栗東・浜田多実雄厩舎、牡6歳)は昨年の2着馬。こちらも重賞は未勝利だが、京都では4勝を挙げている。重賞でも2着2回と相性がいい。間隔があいているだけに最終追い切りの動きがポイントになりそうだ。
実績NO.1はコパノリチャード(栗東・宮徹厩舎、牡5歳)だ。一昨年の優勝馬で、昨年の3月に高松宮記念を制覇するなど、重賞を4勝している。昨年12月の阪神C2着を最後に連対はないが、寒い時季に良績を残しており、巻き返しの可能性は十分。13着に敗れた前走のスプリンターズSも不利を受けた影響があったもので、新コンビ藤岡康太騎手の手綱と4戦3勝の京都コースで復活しても不思議はない。
ダイワマッジョーレ(栗東・矢作芳人厩舎、牡6歳)は一昨年にこのレースとマイルCSで連続して2着。芝1400メートルは京王杯スプリングC、阪急杯と重賞を2勝している。スタートが安定しないのは課題だが、【1・2・0・1】と得意の京都だけに、流れに乗れれば上位に食い込んでくるだろう。
サトノルパン(栗東・村山明厩舎、牡4歳)は初の1200メートル戦となった前走の道頓堀Sを快勝。1400メートルはオープン特別を勝ち、ファルコンSで2着と実績がある。流れが速くなるのが理想で、折り合えば決め手はここでも上位だ。
3歳牝馬のアルビアーノ(美浦・木村哲也厩舎)は春にフラワーCを勝ち、NHKマイルCでも2着と好走。1番人気に支持された前走の京成杯オータムHは7着だったが、勝ち馬とは0秒1差という僅差だった。休み明け2戦目で上積みが見込めるここは、前進がありそうだ。
夏に函館スプリントSを圧勝したティーハーフ(栗東・西浦勝一厩舎、牡5歳)は、9戦続けて1200メートルに出走している。今回は距離延長が大きなポイントになるだろう。
春に同距離のサンケイスポーツ杯阪神牝馬Sで2着に好走しているベルルミエール(栗東・高橋亮厩舎、牝4歳)、同じく1400メートルの京王杯スプリングCで3着に善戦したオメガヴェンデッタ(栗東・安田隆行厩舎、セン4歳)は、夏の重賞で好走している点が強み。ともにマイルCSよりも今回の方が適距離というタイプだけに、休み明けの実績馬よりも勝負気配が漂う。
また、近走は不振ながら、阪神ジュベナイルフィリーズ、キーンランドCと重賞を2勝しているローブティサージュ(栗東・須貝尚介厩舎、牝5歳)、ニュージーランドTなど重賞3勝のエーシントップ(栗東・西園正都厩舎、牡5歳)も実績では引けを取らない。今週から短期免許で来日するアンドレアシュ・シュタルケ騎手のバクシンテイオー(美浦・堀宣行厩舎、牡6歳)も侮れない存在だ。
スワンS-調教タイム
サトノルパン
10/28 栗東坂良
52.9-39.8-26.9-14.2
サンライズメジャー
10/28 栗東坂良
56.8-41.4-26.7-12.9
コパノリチャード
10/28 栗東坂
52.0-38.5-25.3ー12.8
アルビアーノ
10/28 南W良
53.2-38.7-12.6
フィエロ
10/28 栗東坂
54.7-39.1-24.9-12.3
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【スワンS予想|予想・追い切り|ネット評価まとめ】の続きを読むスワンS予想|予想オッズ1番人気フィエロまとめ
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《スワンS》フィエロ抜群の切れ味『坂の下りを利用できる京都は合っている』
「スワンS・G2」(31日、京都)
秋初戦を昨年同様、スワンSに定めたフィエロが28日、栗東坂路でリハーサルを展開。柔らかな身のこなしで駆け上がり、臨戦態勢を整えた。刻んだラップは4F54秒7-39秒1-12秒3。上がりを鋭くまとめたように、重いという感覚は持たなくていい。安田記念(4着)後、夏場を休養に充ててリフレッシュ。帰厩後はしっかりと状態を引き上げてきた。
「ここを叩いて昨年と同じようにマイルCS(11月22日・京都)へというローテーションですが、単走で動きは良かったですね」。見届けた藤原英師は順調さを強調し、昨年2着だったマイル決戦を見据えた。
これまで京都は〈1320〉と安定している。「京都は下り坂を使えるのがいいですね。次につながるレースができれば」と指揮官は好戦を見込む。3着だった前年からまずステップアップ。存在感を示して頂上決戦へと向かう覚悟だ。
スワンS結果
1着 ミッキーアイル 浜中俊
2着 サンライズメジャー 池添謙一
3着 フィエロ 福永祐一
競馬ブック想定より
1番人気 フィエロ
2番人気 ベルルミエール
3番人気 サンライズメジャー
4番人気 サトノルパン
5番人気 オメガヴェンデッタ
ネット競馬より
1番人気 フィエロ
2番人気 アルビアーノ
3番人気 サトノルパン
4番人気 ティーハーフ
5番人気 ダイワマッジョーレ
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