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    毎日王冠

    毎日王冠予想|2017年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより


    展開を読む【毎日王冠=スローペース】

    ダイワキャグニーがハナ候補筆頭だが、スタート次第ではソウルスターリングの逃げも。リアルスティールが好位で息を入れ、ペースは落ち着く。中団~後方にマカヒキ、グレーターロンドン、サトノアラジン。展開利は前方組に。

    【毎日王冠】傾向と対策
     過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆前走 夏を充電期間にした実力馬の好走が目立ち、久々は不問。近年は8月出走組も活躍。同じ舞台のエプソムCからの直行組が3勝と好相性。

     ☆年齢 3歳2勝、4、5歳が3勝と互角だが、連対率は・455の3歳馬が抜けている。重量面のアドバンテージは大きい。

     ☆牝馬 3回出走してルージュバックがV、ウオッカが2年連続2着。

     ☆実績 準オープンからの臨戦だったチョウサン以外の優勝馬は全て重賞勝ち馬。

     結論 ◎ソウルスターリング ○リアルスティール ▲ダイワキャグニー

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    毎日王冠予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより引用

    【毎日王冠】リアル、不安一“走”4馬身先着!
     毎日王冠の追い切りが4日、東西トレセンで行われた。栗東では、中山記念8着以来となるリアルスティールが坂路の併せ馬で4馬身先着。好時計をマークしてサンケイスポーツ調教評価はただ1頭の『S』。復活を期す昨年のダービー馬マカヒキも俊敏な動きを披露した。美浦ではグレーターロンドン、アストラエンブレムが好仕上がりをアピールした。

     久々を感じさせない力強いフットワークで駆け上がった。リアルスティールは、坂井騎手(本番はM・デムーロ騎手)を背に、坂路でチェスナットコート(1000万下)を追走する。直後でピタリと折り合って、鞍上の仕掛けに鋭く反応。4馬身先着し、4ハロン51秒1-12秒6の好タイムをマークした。

     「ラスト1ハロンはタフな馬場状態でしたが、坂井騎手もうまく折り合いをつけて力強く抜け出してくれました。いい状態で出せますね」

     昨年や今春と違う状態のよさに安藤助手は目を細める。先週9月27日の1週前追い切りも、M・デムーロ騎手を背に4ハロン49秒6-12秒3の自己最速時計。3月のドバイターフを直前の鼻出血で回避、2月の中山記念8着以来の休み明けとなるが、体調はきっちり上昇カーブを描いてきた。

     ドバイからの帰国検査後に北海道へ放牧に出され、涼しくなった9月16日に栗東へ帰厩。「昨年は夏負けが尾を引いた。暑さより湿気に弱いタイプなので、今夏は湿気の少ない北海道で長く過ごせたのもよかった」と安藤助手は分析した。

     3歳時は今回と同舞台の共同通信杯で、のちに皐月賞、ダービーの2冠馬となるドゥラメンテを倒し重賞初V。以後も3冠レースで2、4、2着の実績を残し、昨年3月のドバイターフでは国際GIホースに輝いた。そのドバイターフを含め、過去6戦【3・1・1・1】の最良実績を誇る芝1800メートルだけに、期待が高まる。

     「長くいい脚を使うので東京1800メートルも合う。久々だけに不安な部分もありますが、オンとオフの切り替えもできるようになり、古馬らしい風格も出てきました」と安藤助手はキッパリ。国際GIホースの復活、復権へ。リアルスティールが、秋の府中を激走する。
    【毎日王冠】春とは違う!マカヒキ復活ラン
      昨年のダービー馬が復権の準備完了だ。マカヒキに本来の弾むようなフォームが戻ってきた。CWコースの追い切りは5ハロン67秒9、3ハロン38秒8-12秒5と上々のタイムをマーク。精彩を欠いた今春とは、明らかにムードが違う。

     「追い切りはスムーズでした。春は走りが重たかったですが、今は軽い。見た目も、毛づやも春とは違いますね」

     納得の最終追いに友道調教師が満足げな表情を見せた。軽やかなフットワークでスタート。力むことなくゴールを目指す。軽快な脚取りで直線に入り、余力を残す形でフィニッシュ。馬なりでも反応は上々だった。

     春は京都記念3着、大阪杯4着と期待外れに終わった。「フランスの疲れしか考えられない」。トレーナーは昨年の凱旋門賞(14着)挑戦の疲労に敗因を求める。春は調教段階から頭が高い走りだったが、今回はキレのある、マカヒキらしい全身を上手に使った柔らかいフォームに戻った。

     「いいですね、ホント。体つきもいいですし、春とは違いますよ」と大江助手が胸を張る。陣営の思惑ほど体調が上向かなかったために6月の宝塚記念をパスしたが、オーバーホールが功を奏し、きっちり疲れが取れた。復帰初戦としては申し分のない雰囲気だ。

     「1800から2000メートルくらいがベストだと思います。頭数が少ないので競馬がしやすいでしょうし、これくらいで終わる馬じゃないと思っているので」

     友道師も復活のシーンを信じて疑わない。舞台は栄光の座をつかんだ府中。状態もいうことなし。次の大一番(天皇賞・秋)に向けて、ダービー馬が輝きを取り戻す。
    【毎日王冠・西山が見た】ソウルスターリング、ぐいっと先着!落ち着きある「戦闘モード」
    ◆毎日王冠追い切り(4日・美浦トレセン)

     3日間開催の今週の日曜メイン、毎日王冠(8日、東京)の出走予定馬が4日、東西トレセンで追い切った。好メンバーがそろったG2は、今年のオークス馬と西から乗り込むG1馬カルテットとの激突の構図。美浦のWコースで追い切ったソウルスターリングを西山智昭記者が、コラム「見た」で仕上がり具合を分析した。

     しっかり戦闘モードに入っていた。Wコースに入ったソウルスターリングは、シャドウチェイサー(5歳障害未勝利)を5ハロンから5馬身追走してスタート。道中は力む面もなく、リズムよく進んだ。直線を迎えた時点では、まだ1馬身ほどあったが、徐々に加速していくと、ゴール手前で計ったようにグイッと首ほど前に出た。

     「先週あたりから良くなってきて、今朝も同じくらい良かった。動けるようになってきている」。藤沢和調教師が合格点を与えた最終追い切りは、馬なりで68秒6―12秒7。追い切り前後も含めて落ち着きがあったのは好感が持てたし、最後に前に出ようとする姿勢は強く印象に残った。

     臨戦態勢は整っている。あとは力関係だ。阪神JF、オークスでG1・2勝。3歳牝馬では抜けた存在だが、今回が初の古馬との一戦で、しかもメンバーはかなり強力。藤沢和師が「斤量は軽いけど、3歳の女の子が男馬の古馬を相手にするのは簡単にはいかないよ。まずはここでどこまでやれるか」と、慎重な言い回しだったのも仕方ない。

     藤沢和師は、99年の毎日王冠で同じ3歳牝馬を挑戦させたことがあった。「スティンガーは左回りが得意だったから、なんぼも負けなかったけどね」と、勝ったグラスワンダー(グランプリ秋春連覇後の秋初戦)に0秒2差4着だった当時を振り返ったが、馬の適性重視という点では今回も同じ。輸送が短く、広いコースの方が力を発揮できるソウルスターリングだから、古馬牡馬相手の秋初戦へ矛先を向けることにも迷いはなかった。

     帰厩後、一時減っていた馬体も「8キロくらい増えていい感じ」と状態面は文句なし。これまで数々の名勝負が生まれた“スーパーG2”で、新たな伝説をつくれるか、注目だ。
    【毎日王冠】オークス馬ソウルスターリング 古馬撃破へ理想仕上げ
    「毎日王冠・G2」(8日、東京)

     大いなる野望を抱き、オークス馬が古馬一線級に挑む。ソウルスターリングが始動戦に向け4日、美浦Wで最終追い切り。馬なりのまま楽々と僚馬と併入した姿に、陣営は好仕上がりを約束した。天皇賞・秋(29日・東京)での史上初の3歳牝馬Vを目指し、まずは同レース56年フエアマンナ以来の61年ぶり制覇を狙う。昨年のダービー馬マカヒキは栗東CWでの追い切り。復権へ向けて、好ムードだ。

     超良血オークス馬の進化は止まらない。ソウルスターリングが、秋初戦としては理想的な仕上げで古馬に挑む。美浦Wでシャドウチェイサー(5歳障害未勝利)を約4馬身追走して直線はインへ。促すまでもなく馬がやるべきことを知っている。スッと加速し、計ったように併入だ。

     5F68秒9-39秒1-12秒8のタイムに、またがった津曲助手は「日を追うごとに良くなっている感じ。春に比べて体幹がしっかりし走りに安定感が出て来た。精神面も成長していると思う」と好感触を伝えた。

     使うレースが決まっている馬は、放牧先から最低でも1カ月前に戻すのが藤沢和厩舎の方針だ。8月18日に帰厩後、新厩舎に移った環境の変化なども影響して体がガレた。しかし、涼しくなるにつれて体調はアップ。今は「オークス時より8キロ増えた」という。

     藤沢和師は「見た目にも体が大きくなった。先週、きょうともいい動き。予報では金曜、土曜と雨が降るらしい。跳びが大きいから良馬場がベストだが、開幕週だからそう悪くはならないだろう。前日に東京競馬場に入れます」と、体調面には自信を持って臨む。

     ただ、古馬の壁を乗り越えるのは容易ではない。同じ3歳牝馬スティンガーは99年のオークス(4着)後、秋初戦に毎日王冠を使いグラスワンダーの4着に敗れた。同師は「簡単じゃない。3歳牝馬が古馬のG1レベルを相手にするのはキツい」と振り返る。

     それでも挑むのは不安より期待が大きいから。「力のある馬だから。今後を占う一戦」と位置付ける。もちろん、天皇賞・秋のみならず、両親が歴史的な軌跡を残した欧州遠征の夢も含めてだ。
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    毎日王冠予想|2017年|予想オッズまとめ

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    ヤフーニュースより

    【毎日王冠】紅一点ソウルスターリングで堅いか 過去10年で牝馬の連対率100%
    【毎日王冠(日曜=8日、東京芝1800メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)過去10年ワンポイント】過去10年の単勝1番人気は〈4・2・1・3〉で複勝率70%は悪くないが、以下は2番人気〈1・1・0・8〉、3番人気〈0・1・0・9〉と、信頼度がガクッと落ちる。

     マイル、中距離両路線の重要ステップを担うだけに、上半期GIから直行する馬も多く、宝塚記念組が1勝、2着1回、3着3回、安田記念組が1勝、2着3回。

     今年は宝塚記念からの直行はなく、安田記念からの直行馬サトノアラジン(1着)、グレーターロンドン(4着)が有力なのは間違いないが…。

     過去10年で“100%のデータ”が牝馬の連対(ウオッカが2008、09年連続2着、ルージュバックが16年1着)。1番人気が予想される唯一の牝馬ソウルスターリングの信頼度が最も高いとみるべきか。
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    毎日王冠予想2016年|調教・追い切り|ネット評価

     毎日王冠の追い切りが6日、美浦トレセンで行われた。6月のエプソムC優勝以来となる紅一点のルージュバックは、併せ馬で余裕の先着。4カ月ぶりでも仕上がりのよさをアピールした。5日に追い切ったリアルスティールは、体調が上がってこないため回避、天皇賞・秋(30日、東京、GI、芝2000メートル)に直行することになった。

     多少のもたつきも問題なし。ルージュバックがWコースで非凡な瞬発力を披露した。

     「休み明けで反応の鈍さはあったけど、タイムラグがあった感じ。ゴールを過ぎてからもジワーッと伸びていたからね。おつりは全然あった。動ける態勢になっている」

     大竹調教師は好仕上がりに納得の笑みだ。向こう正面からプエルト(500万下)を2馬身ほど追走し、4コーナーで内から馬体を併せにいく。鞍上に促されて一瞬もたついたが、すぐに持ち前の脚力を発揮。4ハロン51秒0、ラスト1ハロン12秒3をマークし、力強く1馬身先着した。

     エプソムCで、きさらぎ賞以来となる1年4カ月ぶりの勝利を飾った後は、福島県のノーザンファーム天栄で充電。9月24日に帰厩後、じんましんの症状が出たが、すぐに改善した。「環境になじませるのに時間がかかったけど、肩の出も良かったし、動きの大きさを見ても及第点」とトレーナーはデキに太鼓判を押す。

     今回はGIへのステップレースで、さらにレベルの高い牡馬が相手となるが、大竹調教師は「東京1800メートルの条件はいいと思う」。同じ舞台のエプソムCを豪快な末脚で2馬身半突き抜けたように、このコースなら気後れはない。

     「前走は3歳春に注目されていたときの末脚が戻ってきた感じ。この勢いで秋も好スタートを決めたい。相手は強くなるけど、もともと牡馬のGI級ともやれる馬だと思っていた。馬を信じて乗るだけ」と戸崎騎手も厚い信頼を寄せている。

     結果次第で天皇賞・秋かエリザベス女王杯か、今後の路線が決まる。輝きを取り戻した才女が地力を誇示し、ビッグタイトル獲得への道を切り開く。 (千葉智春)

     

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    主な馬の調教データ
    ステファノス
    10/5 栗東CWやや
    68.3-52.7-38.3-11.9

    クラレント
    10/7 栗東坂やや
    60.2-43.5-28.3-14.1

    アンビシャス
    10/5 栗東坂ヤヤ
    52.8-39.1-25.9-13.3

    ルージュバック
    10/6 南W良
    51.7-36.9-12.4


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    毎日王冠予想|2016年|アンビシャスまとめ

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     アンビシャスの最終追いは凱旋門賞から帰国したばかりのルメールが騎乗して感触を確かめた。序盤からダンビュライト(2歳オープン)と馬体を併せて、そのままフィニッシュしたが余力のある手応えで4F52秒8の好時計をマーク。鞍上は「馬がフレッシュで、最初はちょっと引っ掛かった。メインターゲットは天皇賞だから、ちょっと太いかな」と苦笑いを浮かべたが「ポテンシャルは高いし休み明けでもチャンスはある」と力を込めた。

     マカヒキとのコンビで挑んだ2日の凱旋門賞は14着と惨敗。火曜夜に帰国したルメールは「すぐにハミを取って引っ掛かった。リラックスせず息が入っていなかったね。今までになかったことだし残念」と悔しそうに振り返る。「1~3着は内にいた馬と前にいた馬。枠順、馬場、ペースによる。大外からでは厳しかった」と敗因を分析。日本馬による悲願Vは持ち越しとなったが「勝ちたいレース。もちろん来年もチャレンジしたい」とリベンジを誓った。

     

    【毎日王冠】雪辱のアンビシャス

     

     3日間開催となる今週は東西G2に実力馬がズラリ。春の大阪杯勝ちが光るアンビシャスは9日東京の「第67回毎日王冠」で始動する。宝塚記念16着後は放牧でリフレッシュ。秋に備えてきた。休み明けは不問でいきなり全開ムードが漂う。

     この1年で成長した走りを見せる。アンビシャスは昨秋、毎日王冠(6着)→天皇賞・秋(5着)と古馬の壁に敗れたが、今春は中山記念(2着)→大阪杯VとG1ホース相手に勝ち負けを演じ、G1を獲れるだけの力を示した。蛭田助手も手応えを示す。

     「相当な能力を秘めている。これぐらいの距離なら、十分やれる馬だと思います。折り合えれば確実に脚を使ってくれるし、何とか巻き返したいですね」

     前走の宝塚記念は序盤から行きたがり、最後は余力がなく16着に惨敗。同助手は「あの時季の阪神は特殊な馬場(やや重)になりやすい。内枠で掛かっていたし、距離も少し長かったかな」と敗因を振り返る。その後は放牧に出しリフレッシュ。9月8日に帰厩し、ここを目標に乗り込んできた。

     「秋に帰ってきてからも、変わらずいい感じ。気性的にも元気があって悪く見せないからね。ボーッとしたタイプじゃないんで、休み明けでも動けると思う」

     1週前追い切りは坂路で、いっぱいに追って4F52秒5の好時計をマーク。力のいる馬場でラスト1Fは14秒1を要したが「時計はかかったけど、かなり馬場が悪かったから。しっかりやれたのは良かった」と感触を語った。

     この春に負かした同期のリアルスティール(ドバイターフ)、キタサンブラック(天皇賞・春)は次走でG1を制覇。次はアンビシャスの番だ。この後は昨秋と同じローテで天皇賞・秋に向かう予定。「1800メートルから2000メートルの距離が合っている」と蛭田助手が言うように、ベストの舞台でG1タイトルを狙う。鞍上は今回から【3100】と相性抜群のルメールに戻る。仏G1凱旋門賞から帰国後の重賞で、いきなりうっぷんを晴らすか。



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