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    京都大賞典予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより
    【京都大賞典予想】サトノダイヤモンドとシュヴァルグラン、どちらを上と見るか 馬体診断から/JRAレース展望
      豪華メンバーが揃う京都大賞典(3歳上・GII・芝2400m)。
    このレースに出走する2頭のGI馬について馬体的見地から考察したいと思います。

    ・サトノダイヤモンド  今回、一番注目されるのはこの馬が復活しているかどうかでしょう。春はトモの筋肉が強化されているように見えましたが、この馬本来の筋肉の質の良さがなくて、質が緩い印象でした。今回の写真を見ると、まだ仕上げ自体は甘いものの、無駄肉が削げて走りやすい体付きになっていますし、本来の筋肉の質の良さも戻ってきている印象です。ようやく昨年の遠征のダメージが抜けてきたようです。四肢が柔軟でしなやかに見えますし、前が掛かり気味だった重心も改善されてバランスの良い走りができそう。ようやく本来の姿が見られそうです。

    ・シュヴァルグラン  メンバー的に勝って当然と思えた天皇賞・春では微妙にデキが落ちていたように感じました。今回は明らかに余裕残しの仕上げで、この馬にしては毛ヅヤも一息に見えますが、筋肉の張りは悪くありませんし、無様な競馬にはならなさそうです。

    【総括】  現時点ではサトノダイヤモンドの復活が期待できそうです。当然ながら各馬、次を見据えた造りですので、当日のパドックでの判断は重要になってきそうです。少ない点数できっちりと仕留めたいレースです。
    【京都大賞典予想|2018年|調教・追い切りニュースまとめ】の続きを読む

    京都大賞典予想|2017年|直前情報まとめ

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    ヤフーニュースより


    【京都大賞典】傾向と対策

     過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆実績 1~3着馬30頭中27頭がG1で5着以内か重賞勝ちの経験があった。

     ☆年齢 4歳【4・5・1・15】、5歳【6・2・3・23】、6歳【0・1・3・27】、7歳以上【0・2・2・16】。6歳以上は割り引きたい。

     ☆人気 1番人気は【3・2・1・4】とまずまず。1~5番人気で9勝を挙げるが、11番人気が勝った13年は3連単360万円超の高配当も。

     ☆コース実績 3着以内30頭中23頭が京都芝外回りでV実績あり。

     結論 ◎シュヴァルグラン ○ミッキーロケット ▲マキシマムドパリ

    展開を読む【京都大賞典=スローペース】
     過去10年の結果から傾向を探る。

     ☆前走 夏を充電期間にした実力馬の好走が目立ち、久々は不問。近年は8月出走組も活躍。同じ舞台のエプソムCからの直行組が3勝と好相性。

     ☆年齢 3歳2勝、4、5歳が3勝と互角だが、連対率は・455の3歳馬が抜けている。重量面のアドバンテージは大きい。

     ☆牝馬 3回出走してルージュバックがV、ウオッカが2年連続2着。

     ☆実績 準オープンからの臨戦だったチョウサン以外の優勝馬は全て重賞勝ち馬。

     結論 ◎ソウルスターリング ○リアルスティール ▲ダイワキャグニー

    月曜京都“この馬は消さないで”
    【京都11R・スマートレイアー】今週の調教は余力を残した形だが、先週までにビシビシ追っており、態勢は万全。問題は一度しか経験のない12F戦の適性だが、そこは距離をごまかす技にたけている鞍上が4番ゲートから内ラチ沿いをぴったり回って脚をためてくれるはずだ。  展開的にはカレンミロティックのスローペースの単騎逃げで、最後は上がり勝負が濃厚。開幕週だけに後ろからでは届かない。前めのポジションをとれる機動力と切れ味を兼ね備えたこの馬に、有利な流れになるとみた
    月曜京都の危険な人気馬
    【京都11R・ミッキーロケット】今年1月に今回と同じコース、距離の日経新春杯で初重賞勝ちを決めている。ただ、その後の3戦が物足りない。出遅れ癖、内にささる面など、もろさを露呈した。この中間の追い切りでも、ささる面が相変わらず見られた。ゲート練習も積んでいるとはいえ、実戦ではまだ不安が残る。




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    京都大賞典予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ

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    ヤフーニュースより引用

    【京都大賞典】ミッキーロケット、坂路で一番時計
      宝塚記念6着以来の実戦を迎えるミッキーロケットは、坂路で4ハロン50秒9で今週の一番時計。ラスト12秒8でサンライズノヴァ(OP)を5馬身ちぎった。「休み明けだから、しっかりやらないと。相手も動くけど、それ以上に動いていた」と音無調教師の表情が緩む。京都の芝2400メートルは、日経新春杯を制したコース。「ここ2走の阪神内回りは合わなかったけど、じっくりと行ける京都の外回りはいいね」とトレーナーは重賞2勝目へ腕をぶしている。
    【京都大賞典】サウンズ、パワフル80秒7
       悲願の重賞初制覇を狙うサウンズオブアースはCWコースで6ハロン80秒7の好タイムを計時。パワフルな脚取りで、一杯に追われる僚馬にクビ差先着した。「予定通りの調整。しまいを一杯にいかなかったし、上がりの時計(ラスト1ハロン12秒5)もこれで十分だよ」と藤岡調教師は満足げ。サンケイスポーツ調教評価も『S』となった。「秋に成績が出ている馬。京都だし、叩き2走目、ジョッキー(横山典騎手)も2度目。今回はいいよ」と指揮官は力が入っている。
    【京都大賞典】フェイムゲーム、馬なり13秒1
    目黒記念を勝って以来、4カ月半ぶりのフェイムゲームは坂路を軽く1本上がった後、Wコース4ハロン55秒8-13秒1を馬なりでマーク。3頭併せの真ん中で内、外の馬と併入した。9月14日の帰厩以降、目立った時計を出していないが、「少し前回よりもふっくらしている。だいぶ柔らかみが出て、体のラインもしなやかになってきた」と宗像調教師。昨夏に去勢して、やや減り気味だった馬体が回復してきたようだ。
    【京都大賞典】シュヴァル激走!予定より速い時計に
     3日間競馬の最終日に行われる京都大賞典(9日、GII、芝2400メートル)の追い切りが5日、東西トレセンで行われた。栗東では、天皇賞・春2着の実績があるシュヴァルグランが坂路で僚馬に1馬身先着。好仕上がりを印象付けた。ミッキーロケット、サウンズオブアースはサンケイスポーツ調教評価で最高の『S』評価。美浦では目黒記念勝ち馬のフェイムゲームも順調に調整を終えた。

     実りの秋に向け、始動戦から絶好のムードが漂う。重賞2勝のシュヴァルグランが、坂路をパワフルに駆け上がり、4ハロン53秒5をマーク。見届けた友道調教師が、体調の良さに胸を張った。

     「4ハロン55秒くらいの予定だったけど、それだけ具合がいいということでしょう。何の不安もなく、順調にきています」

     坂路で僚馬ロイヤルパンプ(1600万下)を3馬身ほど追走してスタート。残り300メートル付近で内から馬体を併せ、ラスト1ハロンは12秒7で1馬身先着した。全体時計は当初の予定よりも速くなったが、無理なく出したもので心配は無用だ。

     昨秋は春のダメージが残り、始動が11月のアルゼンチン共和国杯(1着)にずれ込んだが、今年は青写真通りにきている。「昨年とは全然違う」とトレーナーもきっぱり。先々週、先週と2週連続でCWコースで負荷をかけられてきた。

     今春の天皇賞では、キタサンブラックには及ばなかったものの、凱旋門賞にも出走したサトノダイヤモンドを退けての2着。天皇賞・秋で始動するキタサンとは、ジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)、有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)で対決するだけに、友道師の言葉にも力が入る。

     「初戦からいい形でレースにいける。いい結果を残して、ジャパンCに弾みをつけたいね」

     今秋は打倒キタサンブラックを果たして、悲願のGI奪取へ-。始動戦で負けるわけにはいかない。 (斉藤弘樹)

    ★重賞トップ12勝ミルコが手綱

     シュヴァルグランと初コンビを組むM・デムーロ騎手は、先週のスプリンターズSをレッドファルクスでV。今年JRA重賞12勝は、ルメール騎手の11勝を抑えて単独トップとなっている。大レースでの勝負強さはピカイチだ。
    【京都大賞典予想|2017年|調教・追い切りニュースまとめ】の続きを読む

    京都大賞典予想|2017年|予想オッズまとめ

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    ヤフーニュースより

    【京都大賞典展望】末脚は確実シュヴァルグランVS武豊騎手騎乗予定のスマートレイアー
    ◆第52回京都大賞典・G2(10月9日、芝2400メートル、京都競馬場)

     第52回京都大賞典・G2が10月9日、京都競馬場の芝2400メートルを舞台に行われる。

     シュヴァルグラン(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)は、逃げて失速した宝塚記念(8着)以来の一戦。脚のかかりが悪い稍重馬場で力を出し切れなかった。1週前はドバイターフ勝ち馬ヴィブロスと併せ、先着。開幕週の馬場、得意の外回りなら確実に末脚を繰り出す、いつもの走りが見られるだろう。

     春のヴィクトリアMは4着だったスマートレイアー(牝7歳、栗東・大久保龍志厩舎)。理想的な流れだったが、上位3頭とは一瞬の反応力の差が出た。京都記念、鳴尾記念(ともに2着)を見る限り、年齢を重ね適距離が長めにスライドしている。香港ヴァーズ(5着)以来2度目の2400メートルにも期待の方が大きい。

     17度目の重賞挑戦になる無冠の帝王サウンズオブアース(牡6歳、栗東・藤岡健一厩舎)。札幌記念(4着)は久々の一戦で動けなかったが、過去2、4着の当レースで初のタイトル奪取なるか。過去G1・2着3回の地力は、このメンバーに入ってもNO1。老け込むにはまだ早い。

     今年初頭の日経新春杯V以降は、G1級メンバーに力の差を見せつけられているミッキーロケット(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)だが、まだまだ奥がありそうな器。宝塚記念(6着)以来の一戦で、夏の成長を確かめたい。

     前走で去勢後、初重賞制覇(目黒記念1着)を飾ったフェイムゲーム(セン7歳、美浦・宗像義忠厩舎)。手術から1年以上が経ち、今回はプラス体重で臨める気配。メンタルも落ち着き、陣営の意図通り、息の長い活躍が望めそうだ。

     芝中距離に実績があるトーセンバジル(牡5歳、栗東・藤原英昭厩舎)、マキシマムドパリ(牝5歳、栗東・松元茂樹厩舎)もチャンスをうかがう。
    【京都大賞典予想|2017年|予想オッズまとめ】の続きを読む

    サウンズオブアース|京都大賞典2016年|ネット評価まとめ

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    <京都大賞典:追い切り>

     サウンズオブアース(牡5、藤岡)がCウッドで豪快なフットワークを見せつけた。

     ミルコ・デムーロ騎手を背に抜群の動き。前を走る2歳未勝利馬を目標に7ハロン98秒7-81秒6-12秒0(馬なり)をマークし、藤岡師も「予定通りの追い切り。単走であの時計が出るんだからね」と満足そうな表情だ。「この2週間ですごく良くなった。まだ硬さはあるけど、力は出せる状態」と手応えをアピール。鞍上も「折り合っていたし、とてもいい状態。僕はこの馬で勝ったことがないし、ジャパンCでも下手に乗ったのでリベンジしたい」と意欲満々だ。


    サウンズオブアース
    父-ネオユニヴァース、母父-Dixieland Band


    重賞2着

    2014年
    京都新聞杯2着・菊花賞2着
    2015年
    京都大賞典2着・有馬記念2着
    2016年
    日経賞2着


    まあ・・・安定と言えば安定ですよね。
    しかも絶好調のミルコ・デムーロだけに
    一発期待しますよね


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